ハッピー デス デイ。 【ネタバレ&内容】ホラー映画『ハッピー・デス・デイ (Happy Death Day)』目覚めると同じ日。超絶ビッチな主人公が毎日殺される。犯人は誰だ。

映画『ハッピーデスデートゥーユー』続編あらすじキャスト公開日:最新情報

ハッピー デス デイ

ハッピー・デス・デイ あらすじ遊んでばかりの女子大生のツリーは、誕生日の朝も見知らぬ男のベッドで目を覚ます。 慌しく日中を過ごした彼女は、夜になってパーティに繰り出す道すがら、マスク姿の殺人鬼に刺し殺されてしまう。 しかし、気がつくと誕生日の朝に戻っており、再び見知らぬ男のベッドの中にいた。 その後も同じ一日を何度も繰り返すが…。 ネタバレなし感想 誕生日が繰り返されるのは地獄?誕生日おめでとうございます! はい、なぜこんなことを書いたのか、それはもちろん 毎日が誰かの誕生日だから。 もしかしたらこの記事を読んでくれた人の中に「今日は私の誕生日です」という人物がいるかも…しれない。 だからこの突発的な誕生日祝福も誰かにはヒットする…そう半ばヤケクソで思いながら。 まあ、無論、誰も読んでいないかもしれないので、その時はただの悲しい独り言です。 誕生日を祝うというのは年をとるにつれ、だんだんとどうでもよくなっていく傾向もあったりします(人それぞれですが)。 そもそもなんで誕生日は祝われるのでしょうか。 ともあれ誕生日くらい必ず休日にするという決まりを作ってほしいなと個人的には思います。 そうしたら嬉しいじゃないですか。 誕生日に仕事で忙殺されるとか嫌ですものね。 ましてや 誕生日に不幸な出来事があったら最悪です。 そして本作 『ハッピー・デス・デイ』は、その考えうる最悪中の最悪が誕生日に起こってしまうというホラー映画です。 その最悪とは、誕生日の日の夜に 殺人鬼に惨殺されて、加えてなぜかまたその誕生日の朝に 時間が巻き戻って、ひたすらに殺人鬼に殺される現象を繰り返すという、地獄のタイムループ。 こういう自分の死が何度でも繰り返されてしまう タイムループ系のSFは、タイトルを挙げだすとキリがないほど無数にあります。 なのでこの設定だけでは何も斬新ではありません。 映画館に行って新商品のポップコーンを食べたら予想以上に美味しかった…くらいの幸せ感(わかりにくい例え)。 オチはネタバレできないのは当然ですが、でも本作はオチよりも過程を楽しむ作品です。 ホラーですけど、 笑えるシーンもたっぷりあり、最終的には爽快感が上になるので、怯えないでください。 ホラー映画が苦手な人でもオススメしやすいです。 制作は、『パージ』シリーズや『ゲット・アウト』、『ハロウィン』、『ミスター・ガラス』など新旧さまざまなホラー映画を連発して、近年のハリウッドのホラー映画ブームを牽引している 「Blumhouse Productions」。 正直、そっちの方はあんまり良い評価を得られていなかったので、『ハッピー・デス・デイ』の方はどうなんだと思いましたが、非常に伸び伸びと自由に映画を作った感じで、『パラノーマル・アクティビティ』シリーズに関わらない方がこの監督、上手いんだなと実感。 でもこの主演作『ハッピー・デス・デイ』でかなりホラー映画ファンに認知されたので、今後も意外な活躍が見られるかもしれませんね。 それくらい本作では観客の印象に焼き付く苦闘を見せてくれます。 とにかく肩の力を抜いて見られるエンタメ・ホラーです。 人気の大作も良いですが、こういう映画こそ若い人たちが友達をゾロゾロ連れてワイワイと観に行ってほしいものです。 今日が誕生日という人は絶対に見てね。 さもなくば命は…。 キャンパスの時計の鐘がゴーンゴーンと鳴る中、目を覚ました女子大生のツリー。 しかし、この部屋は男子寮であり、目の前にいるのも 見知らぬ男子学生。 ただ、今日は自分の誕生日。 そのよく知らない男から鎮静剤をもらい、「ナンパ成功した?」と部屋に入ってきた男を押しのけ、そそくさと外へ。 目つきの悪い奴に睨まれ、地球温暖化対策の署名を求める女を無視し、突然のスプリンクラーで慌てる人たちを横目に、寮だかなんかの慣習行為でぶっ倒れる男を見ながら、自分にしつこく好意を寄せてくる男 「ティム」をあしらい、手を振ってくるアジア系女をスルーし、女子寮へ帰宅。 やたらとうるさい寮長の 「ダニエル」の小言を聞きながら、部屋に戻るとルームメイトの 「ロリ」が手作りカップケーキをもらうも捨てる。 寮のチャリティを熱弁するダニエルの話をみんなで聞いていると、隣に食事を持ってきて座ったベッキーが叱られます。 しかし、 「ベッキー」が立ち上がった瞬間に、例の朝に目覚めた部屋の見知らぬ男子学生と衝突。 チョコレートミルクがツリーにかかってしまいます。 そして講義に向かうツリーは、実はこの教鞭をとる 「グレゴリー教授」とは不倫関係。 職場の病院内でもこっそり逢い、単位を恵んでもらう代わりに、自分を差し出すことに抵抗感はゼロ。 そうこうしていると、夜に。 一瞬停電する事態も気にすることなく、今夜のパーティに張り切るダニエルも見下しながら、外へ出るツリー。 しかし、自分を見つめる ベビーマスクをつけた人間がいることには気づきません。 そして、トンネルの前に差し掛かると、そこにオルゴールがいかにも怪しい感じで置いてあるのを発見。 ドッキリだと思い、周りに声をかけるも、あたりは静か。 恐る恐るオルゴールに近づくと、背後に例のベビーマスク人間がひとり。 「何か用? 警察、呼ぶよ」と言い放つといなくなりますが、ツリーも立ち去ると、またオルゴールが鳴りだし、上からベビーマスク人間が降りてくる。 必死に逃げるも、頭を掴まれ、ナイフが光り、そして…。 9月18日。 キャンパスの時計の鐘がゴーンゴーンと鳴る中、目を覚ました女子大生のツリー。 しかし、この部屋は男子寮であり、目の前にいるのも見知らぬ男子学生。 あれ、デジャブ…。 外へ出ると、そこには見覚えのある光景。 目つきの悪い奴、署名を求める女、突然のスプリンクラー、ぶっ倒れる男、ティム、手を振ってくる女…。 夜、外へ出歩くと、やはりそこにはオルゴール。 危険を察知し、寮に戻ると自分の誕生日のサプライズパーティが開催されていました。 しかし、ここでもツリーがある部屋にいると、後ろからベビーマスク人間が接近。 ツリーは殺されます。 そして…。 純情ビッチは理不尽に怒る『ハッピー・デス・デイ』は、死のタイムループ系SFという設定自体は手垢のついた腐るほどよく見たジャンルですが、本作をフレッシュにしている斬新なポイントは主人公が 「ビッチ」だということです。 だから一般的に死のタイムループ系SFで若者主人公だと、その性格も真面目で純真な設定にしがちです(例えば『ビフォア・アイ・フォール』とか)。 『ハッピー・デス・デイ』の場合はその逆をやっているというか、それを逆手にとってメタ的に扱っているんですね。 作中でタイムループから抜け出さずに追い込まれたツリーが、朝にそばにいるカーターに相談して、とりあえず自分に恨みを持つ身近な人の「容疑者候補リスト」を作るくだり。 当たり前と言われればそのとおりなのですが、ツリーだってひとりの若者です。 家族との確執もあったりするし、その他の人間関係でも迷うこともある。 また、車で逃走ができた際に警察に呼び止められたとき、別に異常事態なのだから無視して逃げればいいのに、律儀に停車するあたり、真面目ですよね(「逮捕してください!」がなんとも…)。 このヤケクソ感はちょっとサム・ライミ監督の『スペル』の女主人公を思い出しもするような…。 物語の主軸は、作中でも言及がありましたがハロルド・ライミス監督の『恋はデジャ・ブ』(1993年)というタイムループ系SFの定番作と同じ。 人間的にダメな主人公がタイムループを経験して少しずつ自分を改め直していく…。 タイムループって教育的効果があるんだなぁ…。 やっぱりアメリカ人って、大学生の時が一番アホなんじゃないか…(日本もか…)。 そういう気の抜けたところも散見されながら、ツリーの予想外のダイナミックなアクションも見られて良い緩急になっています。 あの黒幕をあのアクション俳優並みのキックでオーバーに殺すのはスカッとしますしね。 問題の殺人の黒幕がロリだったというオチですが、正直、消去法で考えるとバレバレなのは確かに否めません。 序盤、不倫関係のグレゴリー教授に会いに行くくだりでロリに出会った際、「深刻な結果を招く」と忠告されるのがまさにそれ。 また、車大爆発シーンでベビーマスクがロリの作るカップケーキと同じロウソクを使用して引火させているのも、決定的なヒントになっています。 ちなみにエンディングはこれ以外のものを考えていたようで、全てが解決した後にグレゴリー教授の妻がツリーを殺す案もあったけど、不評だったので変更したとか…。 まあ、それだとタイムループで防ぎようのない死なので、やらない方が良かったと私も思いますが…。 そして本作、好評なこともあってすでに続編がアメリカでは公開済み。 さらに日本では一作目から時間をそれほどあけず、その第2弾の 『ハッピー・デス・デイ 2U』が公開されます。

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【ハッピー・デス・デイ】犯人の動機がしょぼすぎだけど面白い!|ペペシネマ

ハッピー デス デイ

解説 誕生日に殺された主人公が目を覚ますと再びその日の朝に戻り、自分が殺される誕生日を何度も繰り返すことになる姿を描いた新感覚のタイムループホラー。 「ゲット・アウト」「スプリット」「ハロウィン」などホラー、サスペンス作品を数々ヒットさせているプロデューサーのジェイソン・ブラムが製作。 イケてる女子大生で遊んでばかりのツリーは、誕生日の朝も見知らぬ男のベッドで目を覚ます。 慌しく日中のルーティンをこなした彼女は、夜になってパーティに繰り出す道すがら、マスク姿の殺人鬼に刺し殺されてしまう。 しかし気がつくと、誕生日の朝に戻っており、再び見知らぬ男のベッドの中にいた。 その後も同じ一日を何度も繰り返すツリーは、タイムループから抜け出すため、何度殺されても殺人鬼に立ち向かうが……。 主演は「ラ・ラ・ランド」にも出演したジェシカ・ロース。 監督は「パラノーマル・アクティビティ 呪いの印」のクリストファー・ランドン。 2017年製作/96分/G/アメリカ 原題:Happy Death Day 配給:東宝東和 スタッフ・キャスト どの辺がイマドキ感があったか。 ・「恋はデジャヴ」っぽいよねって、視聴者が思ってること最後に言っちゃうあたり。 ・そんでもって「恋はデジャヴ」ラストでは終わらない展開 タイムループされる理由って、大体、主人公の更生がテーマだったりするけど、本作もそれになぞらえながらさらに裏切る感じが新鮮でよかった。 それとツリーとカールの恋は、非常に胸アツでしたな…。 羨ましい展開。 ツリーがどんどん可愛く見える不思議。 そしてあの部屋着で行動してくれるのがナイス…。 本当にこういうループで人間って更生されるのかね。 『今日という日は、残りの人生の最初の一日』って言葉がテーマであると思うんだけど、 本作ってその証明になったのかな。 と、小難しいことを考えたくなる面も持ち合わせた秀逸な一作です。 「ドクター・ドリトル」 C 2019 Universal Pictures. All Rights Reserved. 「ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷」 C 2018 Danger House Holding Co. , LLC. All rights reserved. 「ANNA アナ」 C 2019 SUMMIT ENTERTAINMENT,LLC. ALL RIGHTS RESERVED. 「ハリエット」 C 2019 Focus Features LLC.

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映画『ハッピー・デス・デイ』ネタバレあらすじ結末|映画ウォッチ

ハッピー デス デイ

9月18日はツリーことテレサ・ゲルブマンの誕生日だった。 あろうことか彼女は酔っぱらった勢いで知らない男の学生寮の部屋で眠り、二日酔いと共に目を覚ました。 父親から電話がかかってきたものの、テレサ・ゲルブマンはそれを無視して、部屋にいた青年カーターを軽くあしらって部屋を出て行くことにする。 自分の家に戻ると、ハウスメイトたちが昨日は誰とどこにいたのかとうるさく聞いてきた。 そのうちの一人、ロリ・シュペングラーは誕生日のテレサ・ゲルブマンのためにろうそくを立てたカップケーキをくれた。 テレサ・ゲルブマンは女子に対しても常に冷めた態度なのは変わらなかった。 カップケーキにも口を付けずに部屋を出ていくと、好きな医師の先生のいる病院にまで会いに行った。 テレサ・ゲルブマンは既婚者のグレゴリー・バトラーと不倫関係にある。 病院内の彼の事務所で二人がいちゃついていると、突然彼の妻が入ってきて、あわや関係がバレるところだった。 その晩、テレサ・ゲルブマンは大学のマスコットの仮面をかぶった黒服の男に襲われ、刺されてしまう。 死んだかと思われたテレサ・ゲルブマンはどういうわけか再び学生寮の部屋で目を覚まし、誕生日である9月18日をもう一度やり直すことになる。 ハッピー・デス・デイのキャスト• ジェシカ・ローテ• イズラエル・ブルサード• ルビー・モディーン• レイチェル・マシューズ• チャールズ・エイトキン• ロブ・メロ ハッピー・デス・デイの感想と評価 パラノーマル・アクティビティシリーズの2以降を撮ったクリストファー・ランドン監督によるB級ホラー。 三流俳優を集め、誰かがすでに使い古したプロットを使って、ちゃちゃっと撮ったホラーと呼ぶにはおこがましい低レベル作品です。 ヒロインが殺される度に話が振り出しに戻り、最初から同じエピソードを繰り返して、結末を変えようとする設定になっていて、「バタフライ・エフェクト」とか「」とかで散々使われたネタで勝負しているところがまずダメですね。 ヒロインの命を狙う敵キャラの手抜き具合が笑えます。 「」のマスク変えただけじゃん。 つまりはお面系殺人鬼の話で、こいつがまた大した動機もないのにヒロインを追いかけまわし、誕生日中に彼女を殺すことに全てをかけるんですよ。 そんでもって殺人鬼が超人的な身体能力を持ち、ヒロインの位置情報を常に熟知していることに関してはなんの解説もないし、いつの間にかホラーよりも犯人捜しの映画みたいになり下がっていくところに唖然としました。 普通に考えても、殺されたら話が振り出しに戻るなら、殺される恐怖そのものがなくなっちゃいますよね。 何回殺されるんだよお前は、ってな具合にヒロインが命を無駄にしていくので、途中から下手なコメディーみたいにブレていく演出には目を疑いました。 ホラー映画で笑わせちゃってるからね。 それも狙ったユーモアで意図的に笑いを取るのではなく、滑稽すぎて失笑するしかないっていう状況になっているから始末が悪いですね。 何が一番すごいってこんなB級ホラーにも続編があるっていうことですね。 クリストファー・ランドン監督はさすがショボショボホラーシリーズ、パラノーマル・アクティビティを5話まで作っただけありますね。 ハッピー・デス・デイのラストのネタバレ ホラー映画なのに途中から誰が犯人なのかみたいな展開になるのは前述の通りです。 設定はめちゃくちゃだし、脈略はないし、ヒロインがどこにいても殺人鬼は必ず居場所を突き止め、一瞬の内に現れるようなハチャメチャなストーリーの中では、もはや犯人なんて誰でもいいでしょう。 結論をいうと、ハウスメイトのロリ・シュペングラーです。 動機はヒロインのテレサ・ゲルブマンに自分の好きな男を取られたからだって。 下らねぇ。 笑えるのが本当は医者の先生の奥さんが犯人だったところを試写会で酷評されたから急遽犯人を変えたんだって。 まじかよ。 駄作ホラーばかり撮ってる監督だから、てっきり他人の評価なんて全く気にしないのかと思ったのにそうでもないだぁ。 それにしてもなんだよ、その腹立つフットワークの軽さは。 そりゃあラストだけ変えたら伏線も辻褄も脈略も何もなくなるわけだよ。

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