かっこう 漢字。 カッコウ

鳥類漢字一覧表

かっこう 漢字

全長35cm。 体は細身で頭から背、翼の上面などは灰色、腹は白色で細かい横縞があります。 メスには灰色部分が赤茶色をしたタイプがいます。 日本では夏鳥で、全国的に見られますが、本州中部から北に多くいます。 草原、耕地、牧草地と小さな林がある明るくひらけた環境にすんでいます。 ヨシキリ類やモズ類など他の鳥の巣に卵をうみ、ヒナを育ててもらうチャッカリ屋のカッコウが、夏を告げる独特のうたをうたいます。 カッコウの学名は「ククルス、カノルス」といいますが、ククルスはその鳴き声からとったもの、カルノスはラテン語で「音楽的」の意味です。 ヨーロッパでは、カッコウの季節になると、少女はその最初にきいた鳴き声の数で、自分が何年たったら結婚するかを占います。 フィンランドやロシアでは、鳴き声を悲しみの声として、フランスでは明るく楽しい声として、それぞれの民謡の中でうたわれています。 母親はしかたなく川辺の岩で背中をこすっていましたが、あやまって川に落ち、死んでしまいました。 子供はたいへんな親不孝をしたと悲しみ、鳥になって、今も背中をかこう、かこう、カッコー、カッコウと鳴いているのです。

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「鷗/鴎」という漢字の意味・成り立ち・読み方・画数・部首を学習

かっこう 漢字

原稿を校正する上で、漢字で書いても間違いではないものの、ひらがなで書いた方がいいと判断し、ひらがなにすることを、「漢字を開く」「ひらがなに開く」、あるいは単に「開く」といいます。 逆に、漢字で書く場合は「閉じる」といいます。 しかしこの判断がときに難しく、開いていいものか、閉じたままにした方がいいのか、迷ってしまうこともしばしばです。 なぜなら、これが正解というルールが明確には存在せず、記事を掲載する媒体、発行元の企業によって判断が異なるからです。 ただし、「だいたいこっちを使うよね」という、ライター、編集者の共通認識のようなものはあり、また、記者ハンドブック(共同通信社のものが有名)がひとつの指標となることもあります。 今回は、記事を書く上で迷いがちな言葉を選び(Googleのキーワードプランナーを使って、検索ボリュームの多いものをできるだけ選んでいます)、開くのか開かないのか、迷ったらこうしたらいいかもねという指針を示してみたいと思います。 その1「出来る」「できる」は、ひらがなの「できる」を使う 「今日は洗濯出来る」「今日は洗濯できる」、どちらをお使いでしょうか。 この場合、「今日は洗濯できる」を使いましょう。 可能であるという意味を表す「できる」ではなく、新しく作られるという意味の「できる」、例えば「水虫ができる」も同様です。 「出来具合」など、名詞として使う場合に限っては、漢字を使います。 その2「事」「こと」は、ひらがなの「こと」を使う 「そんな事は知っています」「そんなことは知っています」、これは後者、ひらがなを使います。 「~はもちろんのこと」といった使い方をする場合や、「物」「もの」も同様に後者のひらがなを使います。 その3「色々」「いろいろ」は、ひらがなの「いろいろ」を使う 「色々」「いろいろ」、もしくは、「様々」「さまざま」、これらは、ある程度歴の長いライターや編集者でも迷う人が多く、「色々」や「様々」など、漢字を使った方がいいと考えている人もいます。 ですがこれも、ひらがなの「いろいろ」「さまざま」を使います。 その4「秋刀魚」「さんま」「サンマ」は、カタカナの「サンマ」を使う カタカナも入ってきました。 「秋刀魚」だと、読めないという人もいるので漢字はなし。 「さんま」か「サンマ」であればいいと思いますが、迷ったら「サンマ」でいってみましょう。 「あなたはさんまを食べますか」「あなたはサンマを食べますか」だと、後者の方がわかりやすいですね。 生物の名前は、標準和名(世界共通の学名の代わりに日本語で付けられた名前)上もカタカナ表記されています。 例えば猫科の動物とはいわず、ネコ科の動物といいますよね。 その5「尚」「なお」は、ひらがなの「なお」を使う 副詞である「今も尚」「今もなお」、接続詞である「尚、現在のところは」「なお、現在のところは」、これらは、「なお」の方を使います。 その6「及び」「および」は、ひらがなの「および」を使う 「及び」「および」は、「および」を使いましょう。 接続詞 「しかし」「さらに」など はひらがなで書くようにします。 ただし公用文においては、接続詞は原則ひらがなを使うとなっているものの、名詞と名詞を接続するときに使う、「及び」「並びに」「又は」「若しくは」は例外として漢字を使うとされています。 使う場面によっては、「及び」の方がいいかもしれません。 その7「等」「など」は、ひらがなの「など」を使う 「ミカンやリンゴ等」のように「等」が出てきた場合、あなたは「とう」と読んでいますか、それとも「など」と読んでいますか。 中には、どちらで読んでいいのか、いつも迷っているという方もいるでしょう。 では原稿を書くときは、ひらがなで「など」にしてしまいましょう。 これなら読む方も迷わずに済みます。 その8「良い」「よい」は、ひらがなの「よい」を使う 「~した方が良いでしょう」「~した方がよいでしょう」は、「~した方がよいでしょう」にします。 「良い」「よい」ではなく「いい」というパターンが使われることもありますが、こちらは少しくだけた表現になり、どちらかに統一ということになると「よい」の方が無難です。 その9「草なぎ剛」は、ひらがなの「なぎ」を使う 芸能人の「草なぎ剛」の「なぎ」は常用漢字ではなく、特殊文字の扱いとなるため、特にWeb媒体においては機種依存文字で文字化けが発生してしまう恐れもあることから、ひらがなで書くのが普通です。 紙媒体においてもひらがなで書く場合がありますが、媒体によってルールは異なります。 その10「一人一人」「一人ひとり」「ひとりひとり」は、漢字とひらがなの「一人ひとり」を使う 「一人」なのか「ひとり」なのかも迷いどころなのに、それが連続した場合、「一人一人」「一人ひとり」「ひとり一人」「ひとりひとり」という4パターンから選ぶ必要が出てきます。 これは、「一人ひとり」を選びましょう。 同じ意味を表すものが続くのに、漢字とひらがな交互に使うのは妙であったりもしますが、バランスのよさで「一人ひとり」が選ばれる傾向にあるようです。 結局のところ、今回挙げたもののほとんどは「ひらがなに開く」となりました。 どちらか迷うような言葉は、基本的にひらがなに開くのが正解ということが多いはずです。 こういった統一がしっかりしていると、文章全体がより美しくなります。 参考にしてみてください。

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迷ったらこうする[漢字/ひらがな編]

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1つ目は「慧眼」(けいがん)です。 物事の本質を見抜く研ぎ澄まされた眼力のことで、誤魔化しを見逃さない鋭い洞察力を意味します。 慧眼は、「えげん」と読む仏教の言葉に由来します。 「慧」の字が彗星の「彗」に「心」と書く字面から鋭い眼光が想起され、インパクトのある言葉となっています。 星霜は、歳月のことです。 見かけの星の周期と、季節がめぐれば降りる霜で一年を表した言葉です。 「幾星霜」「30年の星霜を重ねて」などと用います。 ロマンチックな字面ですが語感には落ち着きがあり、年月を積み重ねた人が言うと浮いた感じはしません。 「怪傑」は「並外れた力を備えた人物」を表現する言葉です。 「怪」の字の成り立ちは、神聖な「土」に「手」が触れた時の「心」の高揚感を表します。 「あやしい」「信用できない」などよくない意味がありますが、「不思議なほどの」「説明できない」の意味もあります。 「快傑」と書かれることもあり、「怪」よりも「快」の方が素性がいいイメージですね。 字面は「怪傑」の方がインパクトが強く、「快傑」よりも桁外れ感が増します。 「怪傑」には、得たいの知れないかっこよさがあります。 「怪傑ゾロ」「快傑ゾロ」、どちらがお好みですか?どちらもかっこいいですよね。 蒼穹は青空のことですが、「青空」よりも立体的な空を感じさせる2文字です。 「蒼」は青色、「穹」は字面からわかるように、穴冠に弓です。 アーチ型のくぼみを表します。 地球が丸いことを実感させ、青空の奥行や広がりを表現している二字熟語です。 字面がかっこいい二文字(2文字)漢字一覧 上記でご紹介した4種類の二字熟語の他にも、字面がかっこいい二字熟語・2文字漢字はたくさんあります。 以下は8種類の一覧です。 極限(きょくげん)• 森羅(しんら)• 群青(ぐんじょう)• 光芒(こうぼう)• 流転(るてん)• 躍動(やくどう)• 開闢(かいびゃく)• 1つ目は、荘厳(そうごん)です。 厳かで立派なことを意味します。 大きな教会や寺院などの形容によく使われますが、建物だけでなく儀式の様や読経、パイプオルガンの響きを表現することもあります。 また、「荘厳な夕焼雲」など大自然の印象に使われたりもする二字熟語です。 「厳」を「ごん」と読むことで音の奥行が広がり、音響の良い空間に響くような語感となっています。 「悠久」は、果てしなく続くことを意味する二字熟語です。 「悠」は身を浄めて心がゆったり落ち着いている様を表します。 その穏やかな状態が「久」しく続くのが「悠久」です。 自然や大きな事物の歩みを表したり、長い時間の表現に使われます。 例には「悠久の歴史」「悠久の時間が」などがあります。 「ゆうきゅう」の語感が心地よいですね。 文字通り、1万の丈(1丈は10尺)の意味で、とても高いこと、または極めて深いことを表す言葉です。 「気炎万丈」など、意気を表現する時にも使われます。 語感は力強く、かっこよく響きますね。 さっぱりしてあか抜けている意味です。 「瀟」は清いこと、「洒」はすすぐ意味があります。 センスある事物を誉める時に使う形容ですが、飾り立てていないのに洗練されているイメージです。 流れるような響きですね。 響きが格好いい二文字(2文字)の漢字一覧 響きがかっこいい二字熟語・2文字漢字は、上記でご紹介した4種類の二字熟語の他にもたくさんあります。 以下は8種類の一覧です。 降臨(こうりん)• 飛翔(ひしょう)• 黎明(れいめい)• 極光(きょっこう)• 来歴(らいれき)• 王道(おうどう)• 閃光(せんこう)• 1つ目は「先駆」(せんく)です。 先駆とは、真っ先に一歩を駆け出した人、その分野の開拓者・パイオニアを意味する2字熟語です。 またその第一歩、さきがけを表します。 「先駆となる」「先駆をなす」「先駆として」などの用い方をします。 かっこいい二字熟語です。 「独尊」は、仏教の「天上天下唯我独尊」の省略で、この宇宙の中で、私たちは地位や財産など自分を取り巻くものに寄らず、ただ自分であること自体が何にも増して等しく尊いというお釈迦様の教えです。 俺様だけが偉いと威張る2文字ではないのですね。 「矜持」は自分の力にプライドを持ち、あるべき態度を保つ意味の二字熟語です。 矜持の「矜」は、「つつしむ」「うやまう」と読みます。 部首の矛(ほこ)に意味があり、武器(能力)ある自分の誇りと慎みのバランスを「持つ」こと、それが矜持です。 時間と空間を意味します。 三次元に時間を加えた四次元空間です。 空間と時間の関係を表す概念は理解も実感もしづらいですが、何となくわかった気になり、かっこよく響きます。 意味が格好いい二文字(2文字)漢字一覧 上記4種類の二字熟語の他にも、意味がかっこいい二文字漢字はたくさんありますので、以下にご紹介します。 8種類の漢字一覧です。 叡智(えいち)• 窮理(きゅうり)• 覚醒(かくせい)• 琢磨(たくま)• 無双(むそう)• 躍動(やくどう)• 刻印(こくいん)• 1つ目は「如月」(きさらぎ)です。 2月のことで「如」は中国の2月の異名をそのまま使っています。 「きさらぎ」の音の語源は諸説ありますが、この季節に更に衣を着た「衣更着」や、木々が更新する季節から来ている説が有力です。 響きが美しいので、少し気取って使ってみたい言葉ですね。 刹那は仏教において、時間の最小単位を表す単語です。 また「分」「厘」「毛」以下のさらに少ない数を表す単位です。 「その刹那」など、目の離せない一瞬を文学的に表現します。 「せつない」に語感が似ているので、かけがえのない瞬間のように感じさせます。 瑠璃は、仏教で貴重とされた美しい青い石のことで、ラピスラズリのことだと言われています。 また、ガラス細工のことを指すこともあります。 「るり」の透明感ある響きがよく合っています。 洗練された、みやびな美しさを表す二字熟語です。 同じ意味を持っていた「風流」がシンプルで粋なイメージの言葉になったのに対し、「風雅」には華やいだ雰囲気が残ります。 音が楽曲形式の「フーガ」と同じで、かっこいい二字熟語です。 響きが美しい二文字(2文字)漢字一覧 上記でご紹介した4種類の二字熟語の他にも、響きが美しい二文字の漢字・日本語はたくさんあります。 以下は8種類の漢字一覧です。 夕星(ゆうずつ)• 久遠(くおん)• 綺羅(きら)• 玉響(たまゆら)• 空蝉(うつせみ)• 東雲(しののめ)• 泡沫(うたかた)• 1つ目は「薫風」(くんぷう)です。 「風薫る五月」と言うように、薫風は初夏の風のことで、夏の季語です。 「薫」は香りのあるハーブのような草を意味します。 昨今は真夏が長くなりました。 初夏の清涼剤のような薫風は、青葉の香りと爽やかなエネルギーを運びます。 名月を待ち望む前夜のことです。 その日の月を「待宵の月」と言い、秋の季語です。 転じて、来る人を待つ夜の意味で使われたりもします。 「待つ」状態のゆかしさを秘めた言葉ですね。 満月よりも待宵の月の方が好きだと言う人も多いです。 たとえようのない美しさを意味します。 「玲」「瓏」2文字共に、玉の輝きや音の美しさを表す文字です。 玉や宝石の織りなす光や、触れ合う音が研ぎ澄まされて届くさまを視覚的、聴覚的に表現します。 使用例は「玲瓏な月」「玲瓏たる富士」などです。 調和は、物事の均整の取れた状態をいいます。 調は「ととのう」と読み、言葉に神経が行き届きひろく伝わることを意味します。 「調子」「調律」など、音楽に関係する語彙が多いですね。 「調」が「和」する時、綺麗なハーモニーになります。 自然界も世の中も調和が大切ですね。 意味が綺麗な二文字(2文字)漢字一覧 上記でご紹介した4種類の二字熟語の他にも、意味が綺麗な二文字の漢字はたくさんあります。 以下は8種類の二字熟語の一覧です。 月影(つきかげ)• 福音(ふくいん)• 白夜(びゃくや)• 琥珀(こはく)• 天弓(てんきゅう)• 黄昏(たそがれ)• 草枕(くさまくら)• 翡翠(ひすい) かっこいい二字熟語を参考にした男の子の名前は? かっこいい二字熟語・単語に由来する男の子の名前|崇高 かっこいい二字熟語を使った男の子の名前をご紹介します。 崇高と書いて「むねたか」と読む名前です。 「崇高」(すうこう)は、気高くて尊いことです。 また、そのようなものに接した時の気持ちを表現する言葉です。 「崇高な精神」などと使われます。 かっこいい二字熟語・単語に由来する男の子の名前一覧 かっこいい二字熟語を使った男の子の名前一覧です。 2文字をそのまま使って同じ読みの名前があれば、訓読みなど別の読み方にする名前もありますね。 「琢磨」は石などを磨く意味で心身の向上を願います。 名前一覧• 飛翔(ひしょう):「つばさ」「あずと」• 悠久(ゆうきゅう):「はるひさ」「はるき」• 琢磨(たくま):「たくま」 かっこいい二字熟語を参考にした女の子の名前は? かっこいい二字熟語・単語に由来する女の子の名前|未来 かっこいい二字熟語を使った女の子の名前もご紹介しましょう。 「未来」を使った名前です。 「未来」と書いて、「みらい」「みく」「みき」などの読みになります。 「未来子」(みきこ)もあります。 可能性を託す名前となっていますね。 かっこいい二字熟語・単語に由来する女の子の名前一覧 かっこいい二字熟語を使った女の子の名前一覧です。 「風花」は花びらのようにちらちら降る小雪です。 「葉月」は旧暦8月のことです。 弥生(やよい)や皐月(さつき)も名前に使われていますね。 名前一覧• 翡翠(ひすい):「みどり」• 風花(かざはな):「ふうか」• 蒼穹(そうきゅう):「そら」 名付けの他にかっこいい二字熟語を使える場面と使用例は? かっこいい二字熟語を自己紹介などに使う かっこいい二字熟語を使える場面は、自己アピールの場やプロフィールを書く時です。 目標に向かって鼓舞する時などにも使えます。 二字熟語は四字熟語ほど堅苦しさがないので、実用的です。 心に響く2文字の熟語を使ってみましょう。 使用例• 「飛翔」「躍動」:「好きな言葉は「飛翔」と「躍動」です」(自己紹介)• 「矜持」:「~としての矜持を貫きたいと思います」(自己アピール)• 「先駆」:「~の先駆となりましょう!」(目標) かっこいい二字熟語を会話の言葉として使う かっこいい二字熟語は、挨拶や会話に使うこともできます。 また、SNSなどで使ってみるのもおすすめです。 さりげなく取り入れてみましょう。 使う時の注意点は、その場にあった二字熟語を適切に選んで使うことです。 使用例• 「眼福」:「眼福にあずかりました」(美術品や美しい画像を見た時)• 「慧眼」:「慧眼をお持ちですね」(相手の言った通りになった時)• 「光芒」:「光芒を見事に捉えましたね!」(インスタグラムのコメントなど) かっこいい二字熟語を日常的に使ってみよう! かっこいい二字熟語を集めてみましたがいかがでしたか?二字熟語の成り立ちや由来を知るとかっこよさが更にわかり、使ってみたくなりますね。 下記のリンク先には、面白い四字熟語などが紹介されています。 よろしかったらぜひご覧ください。

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