青木隆子家族。 【鹿児島知事選】青木隆子の学歴(大学院)や経歴に旦那は誰?wiki風プロフィールまとめ

第18回FNSドキュメンタリー大賞『それでも私たちは産みたい 〜南の島の産声を守れ〜』

青木隆子家族

ほんとうに、素朴に「感謝」という言葉抜きにフェミニズムとの出会いを語ることはできない。 それこそ70年代に「ウーマン・リブ」に出会った人々の多くが、まずはリブとの「出会い」について語っていたように、私自身もまた語ってしまう。 その「出会い」と「語り」がどれだけ私のからだの緊張を解いてくれたことか。 「あなたに出会えなければ、こんなところでこんなふうに語ることのできる私はいなかった、ありがとう、おっかさん」などとなんだか本末転倒な浪花節をうっかり口にしそうな勢いなのである。 * しかし最近、果たしてどうなのだろうかと思う気持ちがぬぐえない。 なぜなら「オルタナティブ」を生きていいんだと思ったものの、その「オルタナティブ」を現実にどう作り出したらいいのか、私自身手をこまねいているからだ。 「オルタナティブ」を求めて生きていってもいいんだと一方で感じつつ、どうやったらその「オルタナティブ」を具現化してゆけばいいのか、実践していけばいいのか、と。 それこそからだが弱くてもうつでも、また子どもを抱えていてもそれなりに生きていける社会などあるのかと。 「私はフェミニズムは終わったと思ってる(笑)。 高校で家庭科が男女共修になったときにもうすべてテーブルの上に載った。 あとはそれを実践していくだけ。 もちろんその過程は長い長い、それこそ永遠に続くものかもしれないけど」(註1)という駒尺喜美(註2)の言葉を思い出す。 もちろん、フェミニズムは言葉だけではなく地道な実践を積み重ねてきたのは事実だ。 福祉や食の分野を開拓してきた、主婦たちを中心として結成されたワーカーズコレクティブ、セクシュアル・ハラスメント概念の確立、ドメスティック・バイオレンスの告発、男女雇用機会均等法、どれをとっても重要なものばかり。 だから決して「実践」がない、などということはないのに、21世紀を生きる私はどうしてこんな気分になるのだろう。 オルタナティブな生き方を志向する人は一定数存在しているのに(この雑誌の名前だってまさに『オルタ』だ)、どうしてこんなに暗い夜道を歩いているような心細さに駆られるのだろう。 甘えた気分を承知で言えば、どうしてこんなに突き放された思いを味わうのかと。 たとえばこんな風景を見たとき、そうした気持ちが増幅されてしまう。 * 先月(2008年5月)下旬に、普通は真夏の空から登場するはずのもくもくした入道雲を発見してしまった。 あまりに不気味で大きく、思わず「きのこ雲」という不穏な言葉が口についた。 奇妙な違和感を覚えながら、その日は仕事帰りに新宿に寄った。 新宿東口。 日本のなかで、最も人と物とが行き交う場所と言っても過言ではない。 その東口近くのブランドショップには、「エコバッグ」が飾られていた。 煌々と光るディスプレイに、山のようにカラフルなエコバッグがあった。 そうしてディスプレイの左隅には、これ見よがしの風船のような地球儀。 「地球を救おう」というモチーフと思われるが、それよりもむしろあのエコバッグがどんなふうに作られて、新宿までたどり着いているのかと思うとため息が出る。 しかもそこに「エコロジカル」という名がついてくるあたりにゾッとする。 いや、このエコバッグはエコロジカル・バッグではなく「エコノミー・バッグ」なんだろうな。 ちなみにエコロジーもエコノミーも、語源をさかのぼればギリシア語のオイコノミクス、すなわち「まったき家の経済」という言葉にぶつかる。 エコロジーは生物学では捉えきれない有機的な関係を捉えようと、一九世紀にドイツの動物学者ヘッケルが造った言葉だ。 エコロジーとエコノミーのぶつかるところが「家」というのもなかなか皮肉な気持ちにさせられる。 今や一般的にエコノミーという言葉で表される市場経済はエコロジーを吸収し、エコロジーは企業的な活動の一端を担う形にもなっている。 そこには「家」的なものもすべて、消費できるものは消費してしまおうという勢いがある。 そうだ、私のこの「突き放された感覚」というのは、まさに「消費社会」という、陳腐ながら最も勢いのある力によってもたらされているのかもしれない。 しかも、ともすれば、私も生きている限りは何かを着たり、食べたり、飲んだりするのだから、消費と無縁ではいられない。 だからこそ「家」的な感性、市場的ではない、公的ではないものに対する概念の深まりがなければ、どんなにそのオルタナティブを大事にしようとしても、市場や行政にからめ取られ、市場や行政の「補助」というまさに女性的な枠にはめられてしまう。 オルタナティブの骨子と言うのは、まさにその「補助」という位置におかれた様々な労働や営みをどう捉えるかというところにある。 * 消費主義、などというのは何もきのう今日に始まったものではない。 だいたい私は生まれてからずっとそういう世界のなかで生きている。 そして10代だった1980年代の日本はそれこそバブルの時代、今ほど捻りなく「おおらかに」消費主義を生きていたといっても過言ではあるまい。 そんな時期に「家」的な営みのなかにある原理こそが、市場・行政の背骨にあると思われる家父長的な制度を撃つものであると主張したのがエコロジカル・フェミニズム(註3)だった。 ところが、その家父長制を撃つ原理を「女性原理」と名づけるも、その「女性」という概念こそは当の家父長制が作ったものだとツッコミを受け、哀れ討ち死にした(ように見える)エコロジカル・フェミニズム。 「一般的なフェミニズム」と書いたが、そのイメージとは、たとえば赤木智弘さんが著書『若者を見殺しにする国』(双風舎)で語る、「女性は男性の付属物ではなく、自立した存在である。 自立した存在として社会で活躍するためには、男性と同等の権利が必要である」(傍点引用者)といったものである。 たしかに、その男性と同等の権利だって、女性は獲得していない。 何せILO(国際労働機関)の公式発表によれば、「女性は世界の労働の3分の2を行っているにもかかわらず、収入は5%でしかなく、資産は1%にすぎない」(註4)のだから。 経済的な平等が真に実現されることすらなく、結局は「男」あっての「女」、「市場経済」あっての「生命維持労働」とでもいう位相は微塵も変わらぬように思える。 そしてここが難しいところなのだけれど、男女間の経済的な平等を実現することが今の市場原理でほんとうに可能なのかどうかということだ。 経済的な平等という一見最も基礎的な平等を実現するために、この市場経済というものをどう捉えたらいいのか。 その問いを飛ばして私は次には進めない。 もっとも、そんな足踏みなどとは全く関係なく、市場はエコロジー的な何かをたくみに表層的に取り入れながら、したたかに成長を続けている。 その果てのエコバッグだ。 * だがエコロジカル・フェミニズムの最も良質な部分を蘇らせるとしたら、間違いなく経済に手をつけること、しかもその語源から手をつける、すなわち働き方も含め「家」という存在をいじる必要がある。 「公」と対立する(あるいは対立させられた)「私」としての「身体」や「家」や「自然」。 その概念・思想をおそらく経済概念と働き方を変える方向に向かわせ深化させること。 それこそ「俺は家族のために働いている」という言葉が成立しない方向へ向かうこと。 エコロジー運動の中では、「母」「自然」という言葉が登場することがある。 母になり、子どもを通じて食生活や地球環境に気を配るようになるといった話を否定する気はない。 しかし一方で、私たちは反自然なものに一杯囲まれて生きている。 それこそ出生前診断もできるような状況の中で、「身体的な機能(子を産むことも含めて)」=「自然」と捉えられるほど無邪気な場所に私たちはいない。 例えば私は独身だ。 もしかしたらこれほど反自然な状態はないのかもしれない。 しかしこの反自然な状態のままで「消費されない」営みへアプローチすること。 それこそが「家」という概念を深め、多様化させ、市場的なものをいたずらに拡張させない方法かもしれないとも思う。 だが、こんなセリフにもぶつかる。 結婚して 親になって 子どもの将来 どんな世界になってるのか不安になり 「とりあえず環境は守らなきゃ」 エコに目覚める人は多い 一人暮らしで フリーターで どこにも 属していない 自分が 不安になり 「少なくとも地球家族!」 エコに目覚める人も多い (秋月りす「OL進化論」『モーニング』講談社、2008年6月26日号) 「母」も「独身」も消費社会/市場経済に巻き込まれたエコロジーにはまっていく。 それは必ずしも一括りにはできないだろう。 しかし、寄る辺ない不安から「地球」という枠に身を委ねていくような感覚も、ある意味、実に危険なものではないか。 「家」的な概念が近代的な核家族の「マイホーム」か、巨大ゆえに空疎な「地球家族」しかイメージが浮かばないというそのことこそ、まさに関係の貧弱さを物語っている。 エコロジーという言葉が生物学では表現できない概念を伝えようとしたように、私たちは「家」という言葉そのものを変えていく必要があるのかもしれない。 新しい関係性を作ることは、同時に新しい言葉を必要とし、そこで初めて思想と実践が分かちがたく結びつくのだろう。 人間同士だけではない関係も含めて。 私の言いたいことはシンプルだ。 消費中心の考え方、それを形づくる市場主義に距離を置ける関係を作ること。 身体や命を利用するべきものではなく、あるものとして経済を捉えること。 またそこには、ジェンダーの視点が不可欠ということも。 あの入道雲とエコバッグは、私に何度もその実践を突きつけてゆく。 エコ・フェミニズムとも呼ばれる。 (註4)川崎賢子・中村陽一編『アンペイド・ワークとは何か』(藤原書店)、2000年より。 8年経った今も事態の劇的な変化は見られない。 組合員。 主な雑誌掲載に、、、その他、、で連載中。 PARC.

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松たか子の本名は佐橋隆子?家族構成、娘の名前や学校についてもチェック!

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2020年7月12日投開票の 鹿児島県知事選に 青木隆子さんが立候補されましたね! 元アナウンサーである 青木隆子さんが 県知事選に出馬!と注目されています。 その一方で、 「 でも、青木隆子さんの学歴や経歴を知りたいなぁ」 「 青木隆子さんって大学院生なの?プロフィールあるかなぁ?」 と、話題になっています。 確かに、アナウンサーではない 青木隆子さんが「 どんな人物なのか?」が改めて気なりますよね! そこで今回は、鹿児島県知事選に立候補された 青木隆子さんの 学歴 大学や大学院 や 経歴、 旦那や 家族のことなど wiki風に プロフィールをまとめてみました。 それでは早速、行ってみましょう! ・名前: 青木 隆子(あおき りゅうこ)(戸籍名:成宮 隆子) ・生年月日: 1962年11月8日(本日時点で57歳・辰年) ・星座: さそり座 ・出身地: 福岡県北九州市 ・モットー: 「愛」と「正直」 ・他: 元アナウンサー お名前は「 たかこ」ではなくて「 りゅうこ」です。 福岡出身で勤務先も KTS鹿児島テレビと、人生のほとんど九州で過ごされているのですね。 ご実家は、 福岡のお医者様との情報がありました。 お子様は 2人いらっしゃいます。 旦那さんは 九州電力の社員との情報もありましたが確かかどうかはわかりませんでした。 青木隆子さんの学歴は? 青木りゅうこ「命とくらしを守ること。 これを第一に掲げたいと思ってます。 」 — 青木りゅうこ勝手に応援 IkiikiAoki 鹿児島県知事選に立候補された 青木隆子さんの 学歴を見てみましょう ・1986年 KTS鹿児島テレビへ入社。 34年連続勤務って尊敬しちゃいます! アナウンサーとしてフリーに転身をすることもなく、 KTS鹿児島テレビ一途で勤務されていました。 ニュースキャスターそてい「 ナマ・イキVOICE」のMCとしてご活躍! ナマ・イキVOICEの初代司会者で、美人で明るく、誰からも愛される女性だったとのことですよ! そして退職後は、 国際医療福祉大学大学院へ入学。 ライフワークは、周産期器量や救急医療、福祉の課題研究や提言。 アナウンサー時代より想うところがあって、一念発起して国際医療福祉大学院に進学されたのでしょうか。 ちなみに、「 医療福祉ジャーナリズム」を専攻されています。 青木隆子さんの公約は? 「誰が考えたって原発はいらない」「戦争をしない」青木りゅうこさんの考えを知ることができました。 — 青木りゅうこ勝手に応援 IkiikiAoki 鹿児島県知事選に立候補を表明された 青木隆子さんの 公約は何でしょうか? 青木隆子さんは「 大切なのは命と暮らし」「 誰一人取り残さない鹿児島」の2本柱を理念に掲げる マニフェストを発表されました。 また、新型コロナ対策を最重要課題として掲げられました。 新総合体育館などの建設は見直し、川内原発1・2号機20年延長は反対され、3号機増設はいまやるべきではないとのことでした。 馬毛島への米軍訓練移転を反対されていましたね。 初めての選挙戦なので、色々とご苦労されることも多いかもしれませんが、 健康第一で活動して頂きたいですね!.

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1981年に東京大学法学部第1類(私法コース)を卒業。 1983年、検事任官、東京・新潟・名古屋・青森等の地方検察庁に勤務し、 のちに法務省へ異動になり、司法制度改革で中枢的な役割を担う事となります。 2001年12月には、法務省大臣官房課長、 2005年1月には、刑事局総務課長。 2006年7月には、大臣官房秘書課長、 2008年1月には、大臣官房審議官、など。 そして、2019年1月には、東京高等検察庁検事長に就任。 上記の様な輝かしい経歴をお持ちの方です。 気になる、奥さんやお子さんについては公表されていないものの、 これだけ優秀な方のお子さんとなると、 親父の背中をみて『検事』を目指されるかもしれませんね。 しかしながら、ご家族の事などを考えると。 今回の報道は『大きな傷』をつけてしまったのかもしれません… 【黒川検事長 官邸に辞意伝える】 東京高等検察庁の黒川弘務検事長が緊急事態宣言中に新聞社の社員らとマージャンをしていた問題で、辞任の意向を固め、総理官邸に伝えたことが判明。 特例的に定年延長を決めた安倍政権には大きな打撃となる。 — Yahoo! ニュース YahooNewsTopics 副大臣と同額の約2800万円 上記に加え、ボーナスが加算されると予想されます。 皆さんが、汗水流して支払った税金で『賭博麻雀』をされていたと考えると、 悲しくなってきますね… では、そんな黒川検事長の評判をまとめてみました。 黒川弘務さんの評判は? 安倍晋三お気に入りの黒川検事長は、検察内部でも、評判は悪く、パワハラもしている疑いを私は抱きますね。 — 浅井秀和 検察庁法改正案に抗議します hidekazuasai 検察の中の人界隈では評判悪くなく、今回の一件の中で男気で辞任するかもと噂されてたらしい。 もし辞任の道をつけるために敢えて種を撒いたとしたらまじ男でしょ。 てかそうじゃなきゃここまで脇甘いことする? — Srqsu Srqsu2 検察庁の中では『評判は悪くない』などの話も出ていますが、 今回の文春砲により『国民の評価』はガタ落ちした様にも思えます。 お気に入りの検事長がこの様な問題になり、 安倍総理は、今後どの様な対応を取っていくのでしょうか? 黒川検事長が『渦中の人』だっただけに注目が集まります。

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