坐骨 神経痛 漢方。 【薬剤師監修】坐骨神経痛におすすめの漢方人気ランキング10選【急な痛み、しびれに】

坐骨神経痛の薬で市販されているもの

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どんな坐骨神経痛にも 牛車腎気丸(ゴシャジンキガン)で決まりです。 最初の4週間で効果が感じられたら(西洋薬との合わせ技でより効果を感じる、痛みが軽減した、ラクになった、西洋薬を少し減らすことができるようになった等)続行します。 全く変化がなければ次のお薬を試してみてください。 効果がないときは・1 当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)をご紹介します。 坐骨神経痛に加えて間欠性跛行や冷えがある場合はこちらも試してみてください。 そのような症状がなくても、他の漢方薬で効果がない場合はこちらをぜひトライしてみてください。 効果がないときは・2 疎経活血湯(そけいかっけつとう)も使ってみる価値があります。 ともかく腰やヒザが痛いというときはこのお薬です。 他の薬を使ってもビクともしなかったときもぜひ使ってみてください。 効果を感じれば継続です。 まとめ 坐骨神経痛は持病になりやすく、長い期間かけて緩和していくことが多いです。 少々乱暴ですが、この3つのお薬を1ヶ月ごとに使用してみて、もっとも効果があったものを使い続ける方法でもいいでしょう。 漢方薬はひとによって合う合わないがあるのでこういうチャレンジの仕方でも構いません。 副作用や西洋薬とののみ合わせは気になさらなくて大丈夫です。 1985年慶應義塾大学医学部 卒業 1998年英国オックスフォード大学医学部博士課程 移植免疫学にてDoctor of Philosophy D-Phil 取得 2002年帝京大学外科准教授 2013年ハーバード大学にてイグノーベル賞受賞。 帝京大学医学部附属病院において国内で初めて保健診療のセカンドオピニオン外来 外科一般 を開設し、その普及に尽力してきたパイオニア。 テレビや新聞などメディアでの紹介も多数。 西洋医であるとともに漢方医でもあり、同科血管外科グループにおいて血管、漢方、未病、冷え症の各外来を担当。 日常生活や食生活の改善指導、西洋薬・漢方薬の処方により、多くの患者の症状を改善してきた実績を持つ。 関連する記事• 2018. 09 お風呂上がりに布団に入っても、手足が冷たい。 特に女性の多くは、冷え性に悩まれている方が多いですね。 実は、西洋医学では「冷え」という病名はありません。 […]• 2019. 15 目次 1. 症例2. 解説 症例 30代 女性 乳腺の痛みがあり受診 乳腺外科では超音波検査やマンモグラフィーを施行されて乳がんではと言われたと。 しか[…]• 2019. 11 目次 1. 症例2. 解説 症例 50歳代 男性 「先生の講義を聴いて、漢方薬で禿が治ったと聞いたので、その漢方薬がほしい」 「僕は大柴胡湯と桂枝茯苓[…].

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坐骨神経痛の症状と治療法

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「坐骨神経痛の辛い痛みから一刻も早く解放されたい・・・」 そうお悩みの方もたくさんいらっしゃると思います。 しかし、だからといって薬で治療するとなった場合、 「どの薬が効くのか?」 「副作用はないか?」 など、不安だったり、心配な要素はありますよね。 もちろん、薬に限らず、漢方薬やサプリメントについても続けて飲めば効果がでるのか?など、疑問は尽きません。 そこで、今回は坐骨神経痛の治療薬・漢方薬・サプリメントと、その副作用についてまとめてみました。 ぜひ参考にしてみてください。 薬や注射は効果あるの? 薬や注射、点滴を使って治療していくことを、薬物療法といいます。 坐骨神経痛の薬物治療には、血管を広げる作用がある末梢血管拡張薬(まっしょうけっかんかくちょうやく)や、筋弛緩剤(きんしかんざい)が使用されることが多いそうです。 血管が広がると、血行も改善します。 そうなると、痛みも軽くなるのです。 他にも、ビタミンB12を注射する治療法もあります。 これは、ビタミン12が傷付いている神経を補修しながら、その働きを安定させてくれる働きがあるからです。 坐骨神経痛の患者さんのおよそ80パーセントに使用されるという薬が、プロスタグランジンです。 プロスタグランジンは血行を改善してくれる作用があり、腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)からくる坐骨神経痛には、症状改善が見込めます。 ただし、副作用としては下痢や吐き気、ほてりなどが現れることもあるそうです。 腰やお尻の痛みをやわらげることで、血管の収縮も避けられます。 そうすると、血行も良くなり、症状も改善しやすくなるでしょう。 さらに、日常生活も快適に送れるようになります。 ブロック注射には、保険が適用されます。 3割負担の場合は3000~4000円、1割負担ならば1000~2000円前後の費用がかかるかと思います。 これに加えて、初診料や検査の費用などもかかります。 なお、ブロック注射は、1度打って終わりというわけではありません。 ほとんどの方が、定期的に打つことになります。 打つペースは個人差がありますが、1週間~数週間に1度、打っている患者さんが多いようです。 ブロック注射を打った感想について調べたところ、「痛みがすごかった」という意見がたくさんありました。 「治療の一環でブロック注射をしたが、涙が出るくらい痛かった」 「今まで体験した中で、もっとも強い痛みを感じて、思わず『イタッ!』と声が出た」 なんて声もありました。 しかし、 「痛みに耐えるだけの効果があった」と、多くの人がその効果を実感しています。 【関連記事】 湿布のメリット・デメリット 炎症や痛みを鎮めてくれる湿布。 湿布のメリットといえば、手軽に使えて、値段も安価だということ。 副作用や状が悪化するリスクもないので、安心して使うこともできます。 それでは、湿布のデメリットは何でしょうか? まず、湿布は正しい位置に貼りそこなうこともあります。 せっかく毎日湿布を貼っていても、全然効かないじゃないか!と言うこともあり得るのです。 肌が弱い方は、湿布でかぶれてしまう可能性もあります。 特に、トウガラシに含まれている成分・カプサイシンが配合されている温湿布は、かゆみや肌荒れを引き起こすことがあります。 【関連記事】 塗り薬のメリット・デメリット 消炎剤などの塗り薬は、坐骨神経痛にもよく使われています。 バンテリンやフェイタスといった薬を使っている人も多いのではないでしょうか。 バンテリンやフェイタスは、薬局ですぐに購入することができます。 「急に腰痛に襲われた!」「坐骨神経痛が再発したかもしれないから、とりあえず薬で痛みを抑えたい」という時に、すぐに使えて便利ですね。 お値段も、他の治療法に比べたらリーズナブルです。 塗るだけで血行も良くなります!こういった点は、市販の薬のメリットと言えるでしょう。 しかし、こういった塗り薬には、副作用の心配があります。 これが、最大のデメリットです。 たとえば、バンテリンに含まれているインドメタシンは、喘息を悪化させるという副作用があるので、喘息持ちの方は使えません。 また、長期にわたって塗り続けると、筋肉が痩せるという副作用も報告されています。 もともと筋力が弱く、背骨や腰の血行が悪い人は、ますます筋肉量が低下する可能性があるのです。 フェイタスにも、バンテリンの含まれているインドメタシンと同じように、フェルビナクという成分が配合されています。 これはインドメタシンよりも副作用が少ないですが、肌が赤くなったり、ヒリヒリしたりすることがあるそうです。 使用する際には、十分に注意しましょう。 【関連記事】 坐骨神経痛の薬は、効かないこともある? もちろん、こういった薬は効果を表すこともありますが、残念ながら症状が改善しないケースもあります。 「処方された薬を飲んだのに、ほとんど効かなかった!」という声も耳にしたことがあります。 でも、それはなぜなのでしょうか? 坐骨神経痛の治療のために処方される薬、特に痛み止めの薬には、効き目に個人差があります。 これは、薬が効きやすいか、それとも効きにくいかの体質によるところも大きいでしょう。 薬がもともと効きにくい体質の方はいます。 また、飲み続けているうちに薬に対して耐性ができてしまい、だんだん効きにくくなるということもあるそうです。 もちろん、痛みが強すぎて効かないという可能性もあります。 もしも薬物治療をしていても、まったく効果がないということならば、担当医に相談して薬を変えてもらうようにしましょう。 薬物治療以外にも、どんな治療をしてもあまり効果がないという場合には、最終的には手術を行うことになるでしょう。 漢方薬で治したい!どこで手に入れるのがおすすめ? 医師から処方される薬や、市販薬は副作用が怖い。 だからこそ、治療に漢方薬を使いたいという方もいらっしゃるかと思います。 Sponsord Links 漢方薬で治療をしたい方に向いているのは、漢方専門のクリニックです。 問診を受けた後、その方の症状に合わせた漢方薬を処方してもらえます。 病院の場合には、漢方への知識は専門クリニックほどないかもしれませんが、薬の処方と合わせて、CTやMRIなどの画像検査などを行い、その原因や治療法を詳しく調べてもらえるというメリットがあります。 漢方薬局では、その場で薬剤師が簡単な問診を行い、症状に合わせた漢方薬を処方します。 ただし、質のいい漢方薬を取り扱っているのが漢方薬局の特徴ですから、値段はややお高めです。 ドラッグストアは、欲しいと思った時にすぐ購入できる手軽さが魅力です。 ただし、自分で商品を選ぶことになりますので、効かない可能性もあります。 また、費用においても、それぞれ違いが出てきます。 病院や漢方専門クリニックならば、保険が適用されることもありますので、治療費を抑えることができます(保険が効かないこともあります)。 漢方薬局では保険が利きませんので、費用がかなり高くなるかもしれません。 ドラッグストアはリーズナブルな価格で漢方薬を購入できますが、病院や漢方薬局で処方されるものより、効果がゆるやかであると言われています。 漢方薬を入手する方法やメリットは、このようにさまざまです。 【関連記事】 坐骨神経痛に効果があると言われるサプリメントは? 坐骨神経痛を改善してくれる効果のあるサプリメントは、いろいろあります。 たとえばコンドロイチン、グルコサミンは有名ですね。 他にも、血行改善できる成分が配合されたサプリメントには、坐骨神経痛の痛みを和らげる効果があると言われています。 ただし、サプリメントは健康食品ですから、飲めば必ず治療できるというものではありません。 また、処方された薬と比べると、即効性がないという声もあります。 ですが、不足しがちな成分をサプリメントで補うというやり方は、間違いではありません。 ちゃんと選べば、正しい効果が得られることでしょう。 サプリメントに副作用はある? それでは、サプリメントには副作用があるのでしょうか? まず、坐骨神経痛に効果があるとされるグルコサミンの副作用についてですが、安全性が高いため、副作用の心配はいらないとされています。 ただし、人によっては胸焼けや胃痛、下痢、便秘などの症状が出てくることもあるそうです。 また、グルコサミンを製造する際に使われる「キチン」という成分は、カニやエビにも含まれています。 なので、甲殻類アレルギーをお持ちの方は、グルコサミンを飲む際に注意が必要でしょう。 若い方も、あまりグルコサミンを摂取しない方がいいと言われています。 これは、若い頃にグルコサミンを長期にわたって飲み続けると、軟骨の再生能力が弱まるという説があるからです。 ただし、これは大量に飲み続けた場合に限りますので、そこまで神経質にならなくてもいいそうです。 コンドロイチンについても、やはり副作用はほとんどなく、安全だと言われています。 しかしながら、飲む方の体質によっては、下痢や吐き気、もしくはかゆみなどが出てくることもあるそうです。 また、他の薬との飲み合わせ次第では、さらに別の副作用が出てくることもあります。 勝手に飲み始めず、まずは担当医に相談しましょう。 薬・漢方薬・サプリメント関連ページ 坐骨神経痛に関する治療薬、漢方薬、そしてサプリメントなどのページを下記にまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。 やはり知っていただきたいのは、薬には副作用の危険性があるということです。 もちろん医師の指示に従って服用するのが一番ですが、それでも症状が改善されない場合は、医師に相談し薬を変えてもらうのも一つの方法です。 そして、サプリメントもたくさんのものが販売されています。 何も考えずにとりあえず飲むというのはあまりオススメできません。 ご自身で調べたうえできちんと納得して飲んでいくのがいいと思います。 根本的な原因から改善していくためには、薬やサプリメント以外にも生活習慣の見直しが必要になってくるでしょう。 毎日の食生活の見直し、定期的に運動・ストレッチをするよう心がける、体を暖かくするよう暖かい飲み物を飲んだり、しっかりと入浴することも大事です。 続けて下記のページもチェック 【坐骨神経痛の基礎知識】 ・ ・ ・ ・ 「足から腰、太もも、お尻にかけての激痛、痺れがひどくて毎日辛い。 」 「長時間歩くことができず、歩行困難な状態。 」 「コルセットやサポーター、湿布、痛み止めの薬が手放せない。 」 坐骨神経痛の痛み・痺れは一時的に良くなっても、再発しやすい症状ですので、 やはり根本改善をしていくべきだと思います。 「長期間マッサージをしているけど一向に良くならない。 」 「湿布や痛み止めの薬を服用しているけど、あまり効果が感じられなくなってきた。 」 これらは、一時的な効果しかないのが原因だと考えられます。 そこでぜひ一度お試しいただきたいのが、こちらの坐骨神経痛に特化したストレッチです。 にも多数の体験談がございます。 併せてご覧ください。

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坐骨神経痛

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2018年5月10日 第19号 坐骨神経痛とは、腰から足にかけて伸びている「坐骨神経」あるいはその通路が何らかの原因によって圧迫や刺激されることで現れる疼痛、痺れなどの症状である。 脊椎脊髄病用語事典によると、「腰仙部坐骨神経の支配領域、即ち臀部、下肢後面あるいは外側面へ放散する疼痛自体、あるいは疼痛を呈する症候群の総称」。 特徴として、坐骨神経の走行に沿い、一側の大腿後面から足まで放散する痛みが腰痛に引き続いて発症し、次にお尻や太ももの後ろ、すね、足先などに痛みや痺れの症状が現れる。 ひどい時は、感覚異常、ふくらはぎの張り、冷感や灼熱感、締めつけ感など、麻痺や鋭い痛みのために歩行障害を伴うこともあり得る。 「坐骨神経痛」は一つの病気を指しているということではなく、坐骨神経に関係する症状の総称となる。 神経障害のないケースでも、とにかく坐骨神経に沿った疼痛が起こっているのに原因がはっきり解明されず、「坐骨神経痛」と通称されることも稀ではない。 原因は多様で、病変部位で分類すると、根性および幹性の二つのカテゴリーに分かれる。 腰部脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、腫瘍などが原因で脊椎管内脊椎神経根の所に圧迫されて起きたものは根性と呼ばれ、年齢が若い場合は、腰椎椎間板ヘルニアが多く、高齢になると、主に腰部脊柱管狭窄が原因で発症される。 なお、幹性坐骨神経痛の病変部位は脊椎管から出て坐骨神経の支配区域であり、寛骨関節炎、臀部の損傷、梨状筋症候群(坐骨神経の出口の所で股関節を外転する筋肉が神経を圧迫して生じる)、腫瘍などの原因疾患が挙げられる。 他に、症候性坐骨神経痛という神経に圧迫されていない場合もある。 例えば、免疫力の低下によって坐骨神経が帯状疱疹ウイルスに侵されることで激痛が走り、坐骨神経領域に発疹が出る症例も日常臨床に散見され、注意が必要。 神経に障害がなくても変形性骨関節症などの関連痛として、坐骨神経痛に似た痛みが出るだけで難治性のものもあり得る。 坐骨神経痛を患った際、まず、整形外科の専門医に診察してもらうことが望ましい。 レントゲン撮影やCT などの検査が原因究明に役に立つと思われる。 手術適応なケースもあるし、西洋医学的に、手術ではなく保守治療で行われる時、痛み止め薬としてまず非ステロイド性消炎鎮痛剤が一般的に用いられる。 また、痺れや発作的に生じる鋭い痛み(電撃痛)など神経の痛みに対しては「神経障害性疼痛治療薬」、筋肉の緊張をほぐし症状を軽くする目的で「筋緊張弛緩剤」、血流を改善して症状を和らげる目的で「血管拡張薬」なども処方される。 しかし、いくら検査しても原因が分からない、西洋医学治療ではなかなか軽快しない坐骨神経痛の場合、東洋医学の鍼灸や漢方も選択肢の一つとなる。 坐骨神経痛に対する鍼治療は、従来の西洋医学的な保守治療方法(薬や注射など)と比較して、全体的な症状の緩和度合い及び痛みの軽減程度に関して、より優位な改善がみられるとの報告があった。 特に器質的に原因の分からない「坐骨神経痛」では、たまに、坐骨神経の走行に近い筋肉の損傷が原因で起きる可能性もある。 原因となっている筋肉に鍼を施し、刺激を与えることで血流が良くなり、自律神経の安定も図れる。 更に、鍼のインセンティブ作用で、疼痛を抑制するホルモン(エンドルフィンなど)が脳内に分泌され、脳に痛みを伝える神経の働きをブロックすることによって、痛みが伝わりにくくなる。 また、リラックスできるセロトニンや幸せを感じられるオキシトシンなどのホルモンの働きも促され、不安や恐怖感が抑えられ、筋肉を緊張状態から解放させ、痛みや痺れの症状が和らぐように導く。 実際に坐骨神経痛を東洋医学的に勘案すると腎経という経絡の虚と捉える。 特に「冷え 寒 」によるものが「腎」のバランスを崩す要因のひとつと考える。 治療において、坐骨神経に沿った「膀胱経」(腎経とは表裏の関係)の経絡を使い、血流の改善を狙い、寒気を駆除するコツを把握すべき。 また、痛みのあるツボだけを標的にせず、基本的に「腎経」、「膀胱経」、「肝経」、「胆経」のツボ、坐骨神経痛の特効ツボ及び反射ゾーンを陰陽五行の伝統理論に基づいた巧みな組み合わせで治療に臨む。 漢方薬を処方する際、淤血(おけつ)(血行障害)と言われる病態に重点を置きたい。 淤血が発生して、血行不良が起きれば、新鮮な酸素や栄養が不足してしまうため、神経及びその周囲の組織は、痛みと痺れという「緊急警報」とでも言うサインを出した訳である。 従って、漢方薬による坐骨神経痛の治療法は、まず、冷え・湿気などのせいで被害を受けた身体を立て直してから、続いて神経痛及びその周囲の組織に発生してしまった淤血を取り除くことが肝心だと考えられる。 数か月以上長引いている患者の場合は、「気」と「新鮮な血液の不足」を補う「気血双補(きけつそうほ)」の調剤方法で治療して奏功した例も少なくない。 ただし、鍼灸と漢方薬の治療以外に、生活習慣を見直すことも予防・改善につながる。 日々の生活では、ダイエットやストレッチなどを無理のない程度で行い、正確な姿勢で日常の活動をし、患部を寒気に曝すことなく温めることなどが大事。 医学博士 杜 一原(もりいちげん) 日本皮膚科・漢方科医師 BC州東洋医学専門医 BC Registered Dr. TCM. 日本医科大学付属病院皮膚科医師 東京大学医学部漢方薬理学研究 東京ソフィアクリニック皮膚科医院院長、同漢方研究所所長 現在バンクーバーにて診療中。 連絡電話:778-636-3588.

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