国立 西洋 美術館 モネ。 展示構成|TBSテレビ:モネ展

国立西洋美術館

国立 西洋 美術館 モネ

131213 ろくに内容を調べもせずに出かけた美術展。 見始めて気付いた。 半分は何度も見た絵。 それもそのはず、ポーラ美術館からもモネの作品を借り出して、共同で企画した展覧会とある。 同館のサイトの企画展概要には、 「モネは眼にすぎない、しかし何と素晴らしき眼なのか」。 のこの言葉は、生涯、戸外の光の表現を追求し続けた画家モネにもっともふさわしい賛辞ではないか。 しかし彼の眼は、自然の風景から受け取る感覚的で瞬間的な印象を捉えていただけではない。 国内有数のモネ・コレクションを誇るとポーラ美術館の共同企画である本展覧会では、絵画空間の構成という観点から、他の作家の作品との比較を通して、風景に注がれたモネの「眼」の軌跡をたどる。 初期から晩年までモネの作品 35点を軸としつつ、マネからピカソまで2つの美術館が誇る近代絵画の秀作や関連資料を加えた展示を通して、モネが描き出す絵画空間の独創性を立体的に浮かび上がらせ、近代風景画に革新をもたらした画家モネの「眼」の深化の秘密を解き明かす。 とある。 それにしても、海外からの出展が一つもないのは、いかにも寂しい。 国内によくこれだけあるものとの感慨もなくはないが、正直、いい作品はそれほど多くはない。 「マネからピカソまで二つの美術館が誇る作品も加えて・・・云々」とあるが、余りにも数が少なく、そんな中で、モネの独創性を浮かび上がらせるのは難しいとしか思えない。 ま、辛口もこの程度のしておいて、折角入ったのだから、少しは楽しまないと。 例の睡蓮は比較的大きな作品が展示されていて、見応えがあった。 それとロンドンで描いた作品だが、当時のロンドンの霧の深さもあるが、彼の描き方が変化していることも手伝って、ターナー晩年の作品のごとき朦朧とした筆遣いが印象に残る。 「舟遊び」 1887 「バラ色のボート」 1890 ポーラ美術館 上の似たような作品はどちらもかなりの大作、これが並んで見られるのは甚だ興味深い。 これが2館共同企画の一番面白い点ではないかな。 いつものように常設館へも入場した。 来年4月半ばまで続くようだ。 因に、この美術館所蔵作品は4500点を越えるとのこと。 油彩画は400点弱で、実際に見られるのは200点弱と、半分は倉庫に眠っていることに。 時々は入れ替えるので、やはり何度も脚を運ぶ必要はある。 grappatei.

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初公開のモネ《睡蓮、柳の反映》を含む、約160点の作品が集結! 『松方コレクション展』レポート

国立 西洋 美術館 モネ

「睡蓮の池」 1915-26年 「睡蓮-草の茂み」 1914-17年 「睡蓮」 1914-17年 「睡蓮の池」 1917-19年 「睡蓮-柳の反映」 1916-19年 瀬戸内海に浮かぶアートの島「直島」。 安藤忠雄が設計が設計を手がけたことで有名な「地中美術館」には、日本最大級の「睡蓮」作品を自然光の下で鑑賞できる部屋が公開されています。 展示されているのはモネが最晩年に手がけた5作品。 モネ好きなら一度は訪れたいスポットです。 北九州市立美術館 福岡 北九州市 「睡蓮 1897-98 」 こちらは反対に、モネが睡蓮を描き始めた最初期に描かれた作品。 この頃はまだ古典的な陰影表現を用いて写実的に睡蓮を描いていますが、所々新しい描き方を探っている気配を感じます。 鹿児島市美術館には他にも、ルノアール、セザンヌ、ボナールといった西洋画家の作品が所蔵されています。 まとめ いかがでしたか? モネが生涯描き続けた「睡蓮」。 そのどれをとっても時や心境によって表現が少しずつ異なることが分かるのではないでしょうか。 モネの生涯について知ると、より具体的に作品の世界観を楽しむことができると思います。 皆さんもぜひ、モネの「睡蓮」を見に行ってみてくださいね。 おすすめ記事.

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上半分が欠けた「モネの睡蓮」を復元、AIで色合い推定 国立西洋美術館が公開

国立 西洋 美術館 モネ

「睡蓮の池」 1915-26年 「睡蓮-草の茂み」 1914-17年 「睡蓮」 1914-17年 「睡蓮の池」 1917-19年 「睡蓮-柳の反映」 1916-19年 瀬戸内海に浮かぶアートの島「直島」。 安藤忠雄が設計が設計を手がけたことで有名な「地中美術館」には、日本最大級の「睡蓮」作品を自然光の下で鑑賞できる部屋が公開されています。 展示されているのはモネが最晩年に手がけた5作品。 モネ好きなら一度は訪れたいスポットです。 北九州市立美術館 福岡 北九州市 「睡蓮 1897-98 」 こちらは反対に、モネが睡蓮を描き始めた最初期に描かれた作品。 この頃はまだ古典的な陰影表現を用いて写実的に睡蓮を描いていますが、所々新しい描き方を探っている気配を感じます。 鹿児島市美術館には他にも、ルノアール、セザンヌ、ボナールといった西洋画家の作品が所蔵されています。 まとめ いかがでしたか? モネが生涯描き続けた「睡蓮」。 そのどれをとっても時や心境によって表現が少しずつ異なることが分かるのではないでしょうか。 モネの生涯について知ると、より具体的に作品の世界観を楽しむことができると思います。 皆さんもぜひ、モネの「睡蓮」を見に行ってみてくださいね。 おすすめ記事.

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