女の子 イラスト ポーズ。 ぺたん座りの描き方講座|女の子のかわいい座り方を学ぼう|お絵かき講座パルミー

女の子のポーズの描き方!思いつかないのはなぜ?

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重心について 重心とは、物体を一点で支えた時、重さの釣り合いが取れる点のことをいいます。 例えば立方体の重心は物体内部の中央、赤い点に位置し、下方向に重力が働きます。 ドーナツ状の物体の場合、重心は円の中央の空間上に存在しています。 背面跳びやバク転をした際など、人体も同様に重心が身体の外に位置する場合もあります。 人の身体の重心については、体型や体勢によって位置が異なります。 直立している姿勢の場合、骨盤の形状の違いから 男性より女性の方がやや低い位置に重心があり、 子どもの体型であれば成人よりも高い位置に重心が存在します。 このように年齢や身長・性別によって重心が変化しますが、絵を描く際はおおよその位置の把握で充分でしょう。 目安として「第二仙椎 せんつい のやや前方、へその奥付近」に重心があると仮定しましょう。 この重心の位置から地面に向けて、「重心線」と呼ばれる垂直線を引いたものが、以下のイラストです。 立ちポーズの場合、重心線を描き入れることで、どちらの足に体重が強くかかっているのかが分かります。 また、イラストに動きを加え、より魅力的に魅せる為には「コントラポスト」を利用します。 両肩と骨盤の傾きを逆にし、意図して左右のバランスを崩す事でイラストに動きが加わります。 立ちポーズの場合、 骨盤が上がっている方の足を中心に、体重がかかること身体のラインがS字曲線になることを意識して、描くようにしましょう。 また、歩く動作よりも上半身と下半身のひねりが大きくなります。 踏み出した足とは反対側の肩を大きく前に出すように描きましょう。 跳んでいる状態 人がジャンプをした場合、腕の位置の変化や膝を曲げた影響で、 重心はやや上に移動することを意識しましょう。 S字曲線を意識しながら身体を描き、髪や衣装をふわっとさせることでより躍動感を持たせることができます。 座っている状態 最後に、座っているポーズについて解説を行います。 スタンダードなポーズ(以下のイラスト「通常」)と、足を組みコントラポストを利用したポーズを比較してみましょう。 右足を上にして足を組むと、骨盤は左下がりとなり、体重が左臀部(でんぶ)に移動します。 また、上半身でバランスをとるため、 肩は骨盤の傾きと逆方向の左肩上がりとなります。 このように、コントラポストを利用する事で、静止している座った状態でも身体に動きを付ける事が可能となります。 さらに、より動きのあるイラストに仕上げるためには 全体のシルエットを意識しつつ、フカンやアオリといったアングルを積極的に活用することや、魚眼レンズのようにパースをきつくし、迫力を持たせる事が有効的です。 イラスト全体に安定感を持たせるには、重心の理解も重要となってきますので、資料を参考にしたり、重心を意識したイラスト練習を行っていきましょう。 以上で「動きのあるポーズをマスターする!キャラクター講座」は終了です。 「歩く」 「走る」 「跳ぶ」 「座る」 という動作は、イラストやマンガを描く際に頻出する基本的なポーズです。 それぞれの重心の位置や肩と腰のラインを意識したイラスト制作を心がけていきましょう!.

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イラストのポーズや構図が思いつかない時の対処法

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ぺたん座りは、「 女の子座り」や「 あひる座り」とも呼ばれる座り方です。 女の子らしい柔らかい体のライン生かした、かわいいポーズとして、イラストでもよく描かれる人気のポーズです。 この講座では、ぺたん座りの形や、描き方のコツ、いろいろな方向から見たぺたん座りのポーズを解説します。 女の子のぺたん座りのポイント 下半身の形 まず、ぺたん座りをしている時の下半身の形が、どうなっているのか見てみましょう。 ふとももは前に出ており、ひざより下は、ふとももの外側で折りたたむようになっています。 真正面から見ると、ちょうど アルファベットの「W(ダブリュー)」の形になっています。 この時、足先の向きは足首に対して約90度の角度にすると、自然に見えます。 正座との違い ぺたん座りと正座は足をたたむところが似ていますが、正座がおしりを足の上に載せるのに対して、ぺたん座りの場合は、ひざから下を左右に開き、おしりは地面についています。 色々な向きから見たぺたん座り ぺたん座りの基本的な形を把握したら、次はさまざまな角度から見たぺたん座りを描いてみましょう。 正面からみたぺたん座り まず真正面からの形です。 真正面の構図は、ひざ、ふとももにパースがかかるので、一番難しい構図かもしれません。 描き方としては、 ひざの位置に丸でアタリを描いたあと、ふとももを描くと描きやすくなります。 後ろ 次に後ろから見た時の形です。 後ろから見た時は、地面についているおしりと、足の裏がポイントになります。 おしりは、丸2つを意識して描くと形がとりやすくなります。 また、足の裏は横向きでこちら側に見えています。 横からみたぺたん座り 最後に、横から見た形です。 横向きの場合、 ふとももとふくらはぎが重なって見えるところが、ポイントになります。 角度によって重なり具合が異なるので、どれくらいの角度から見た構図なのか意識して描きましょう。 また、背筋を少し丸めたように描くと、より女の子らしさが出てよいでしょう。 ぺたん座りの応用ポーズと表情 下半身の形がつかめるようになってきたら、上半身や表情も合わせたぺたん座りのポーズやシチュエーションを考えてみましょう。 恥ずかしがる 手をふとももの間に挟んで、恥ずかしがるポーズです。 顔をすこし下に向けて、肩を上にあげると、かわいらしい印象になります。 背中は丸めて前傾姿勢にすると、より恥ずかしがっている感じが出るでしょう。 振り向き 背中を向けて振り向くポーズです。 下半身は斜め後ろから見た構図で、上半身は左右の肩にすこし角度をつけて、こちらを伺うような表情にするとよいでしょう。 すねる、ぬいぐるみを抱える 胸元でぬいぐるみなどを抱えたポーズにすれば、幼さもプラスできます。 上目遣いですねたような表情にすると、幼い女の子のかわいさが表現できると思います。 ぺたん座りの描き方講座は以上になります。 ぺたん座りは、身体の柔らかさを生かした「 女の子らしさ」の表現として、とても有効なポーズです。 いろいろな上半身のポーズや表情と組み合わせて、ぜひかわいい女の子を描いてみてください! まとめ ぺたん座りの描き方講座はいかがでしたか? この講座を担当してくれたしぐれうい先生の「足の描き方講座」では、基本的な足の描き方を丁寧に解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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岸田メル先生の「可愛いポーズの描き方」― 直伝のイラストメイキング動画を特別公開!【バンタンゲームアカデミー】

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重心について 重心とは、物体を一点で支えた時、重さの釣り合いが取れる点のことをいいます。 例えば立方体の重心は物体内部の中央、赤い点に位置し、下方向に重力が働きます。 ドーナツ状の物体の場合、重心は円の中央の空間上に存在しています。 背面跳びやバク転をした際など、人体も同様に重心が身体の外に位置する場合もあります。 人の身体の重心については、体型や体勢によって位置が異なります。 直立している姿勢の場合、骨盤の形状の違いから 男性より女性の方がやや低い位置に重心があり、 子どもの体型であれば成人よりも高い位置に重心が存在します。 このように年齢や身長・性別によって重心が変化しますが、絵を描く際はおおよその位置の把握で充分でしょう。 目安として「第二仙椎 せんつい のやや前方、へその奥付近」に重心があると仮定しましょう。 この重心の位置から地面に向けて、「重心線」と呼ばれる垂直線を引いたものが、以下のイラストです。 立ちポーズの場合、重心線を描き入れることで、どちらの足に体重が強くかかっているのかが分かります。 また、イラストに動きを加え、より魅力的に魅せる為には「コントラポスト」を利用します。 両肩と骨盤の傾きを逆にし、意図して左右のバランスを崩す事でイラストに動きが加わります。 立ちポーズの場合、 骨盤が上がっている方の足を中心に、体重がかかること身体のラインがS字曲線になることを意識して、描くようにしましょう。 また、歩く動作よりも上半身と下半身のひねりが大きくなります。 踏み出した足とは反対側の肩を大きく前に出すように描きましょう。 跳んでいる状態 人がジャンプをした場合、腕の位置の変化や膝を曲げた影響で、 重心はやや上に移動することを意識しましょう。 S字曲線を意識しながら身体を描き、髪や衣装をふわっとさせることでより躍動感を持たせることができます。 座っている状態 最後に、座っているポーズについて解説を行います。 スタンダードなポーズ(以下のイラスト「通常」)と、足を組みコントラポストを利用したポーズを比較してみましょう。 右足を上にして足を組むと、骨盤は左下がりとなり、体重が左臀部(でんぶ)に移動します。 また、上半身でバランスをとるため、 肩は骨盤の傾きと逆方向の左肩上がりとなります。 このように、コントラポストを利用する事で、静止している座った状態でも身体に動きを付ける事が可能となります。 さらに、より動きのあるイラストに仕上げるためには 全体のシルエットを意識しつつ、フカンやアオリといったアングルを積極的に活用することや、魚眼レンズのようにパースをきつくし、迫力を持たせる事が有効的です。 イラスト全体に安定感を持たせるには、重心の理解も重要となってきますので、資料を参考にしたり、重心を意識したイラスト練習を行っていきましょう。 以上で「動きのあるポーズをマスターする!キャラクター講座」は終了です。 「歩く」 「走る」 「跳ぶ」 「座る」 という動作は、イラストやマンガを描く際に頻出する基本的なポーズです。 それぞれの重心の位置や肩と腰のラインを意識したイラスト制作を心がけていきましょう!.

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