仏壇 りん 鳴らし 方。 仏壇を拝むときに「ちーん」とならすやつ。あれは何?正しい使い方は?

仏壇でお参りする時「おりん」は鳴らさなくていい!!(浄土真宗編)

仏壇 りん 鳴らし 方

もくじ• 仏壇の中の仏具の名称一覧 仏具の名称を一覧表にまとめました。 後にでてくる配置図の中の番号と対応しています。 平常時の仏壇の飾り方 基本はお寺の荘厳 しょうごん と同じ三具足の形 という記事でも書きましたが、お仏壇は浄土のジオラマであり、お寺の本堂のミニチュア版です。 ですので、お寺の荘厳 しょうごんと読みます・お飾りのこと の形を踏襲し、平常時のの形に配置すると以下のようになります。 お寺のお飾りにならった 基本の三具足の飾り方がこちら。 この図を見ますと花瓶や蝋燭立が すごく高い位置にあると感じるのではないでしょうか? 仏壇のサイズがかなり大型のものでないと花が入れにくいし、 ろうそくの火が他の仏具にあたりそうになる場合も多いです。 うまく飾れない場合は次に紹介する 実用編の飾り方を参考にしてください。 平常時の仏壇の飾り方・実用編 仏壇のサイズにあわせて、現実的な仏具の飾り方をすると以下のようになります。 実用的な平常時の仏壇の飾り方 1.ご本尊 まず中心にを配置し、むかって右側に十字名号、左側に九字名号をかけます。 阿弥陀如来と九字・十字名号 関連記事 6.お供え 写真を見て頂くとわかるとおり、 平常時は特にお供えを用意する必要はありません。 お供えは必ずしも必要ではありません これは「お供えをするな!」という意味ではありません。 お供えしたい方はしていただいてももちろんかまいませんよ。 お仏壇の中にお供えをする場合はコツがあります。 それは 華束(けそく・お供えをのせる台)の上にのせられる量にすること。 華束以上の量になる場合は仏壇の手前にお供えを置くスペースを設けて飾りましょう。 お仏壇は 浄土の世界の表現ですので綺麗にお飾りすることが大切です。 お仏壇の中にあふれるぐらいたくさんお供えを置いて、飾るべき道具が外に出されたりすると本末転倒ですのでお供えの量はほどほどに。 7.位牌・過去帳 繰り出しの位牌を使っているご家庭も多いと思いますが、正式には 過去帳を用います。 過去帳 ここに亡くなった命日ごとに法名を書いていきます。 日付ごとに法名を書いていきます。 位牌や過去帳は ご本尊を隠してしまうような真正面には置かず、ご本尊よりは下げた位置で正面を避けて安置するようにしましょう。 平常時の仏壇の飾り方まとめ いかがでしたでしょうか? お仏壇によって大きさも棚の数も違いますので 写真通りにはならない場合もありますが、基本の形をおさえて各家庭にあったお飾りをしてください。 基本はこの形にそろえながら、ご家庭の仏具を並べてみて下さいね。 お仏壇の飾り方は行事によってちょっと変わります。 葬儀のあと、はこちらから。

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仏具「りん」の使い方や手入れ方法~綺麗を長持ちさせるコツやその他仏具の紹介~

仏壇 りん 鳴らし 方

曹洞宗のお参りの仕方 一、お仏壇の前で正座をして座ります。 仏壇内のご本尊様やお位牌を仰ぎ見て一呼吸して気持ちを落ち着かせます。 一、ライターやマッチなどでロウソクに火を灯し、お線香を手に取ります。 お線香の本数に決まりはありませんが、通常は1本で大丈夫です。 (2本または3本立てる地域もあります) ロウソクの火からお線香に火をつけます。 この時、ろうそくの炎は上部の方が温度が高いため、 お線香の先を炎の上部に当てるようにすると早くお線香に火がつきます。 もしお線香の先が燃えて炎が出てしまった場合、 口の息で吹き消すのはマナー違反ですから、 落ち着いて、もう片方の手に線香を持ちかえて仰いで炎を消すようにします。 その後、お線香を両手で上に軽く押しいただいてから、 お線香立ての真ん中にまっすぐ立てます。 一、次にリンを鳴らします。 回数は通常「2回」です。 まず、リンを鳴らす棒「バイ」を人差し指、中指、親指の三指で軽く持ちます。 心を静めて、リンの側面を2回打ち鳴らします。 リンは打つ位置や力加減などによって奏でる音の響きが全く違います。 力いっぱいに打つ必要はありません。 手首のスナップを効かせるようにしてやさしく丁寧に打ちます。 そのリンの一番良い音を鳴らすように意識すると良いでしょう。 一、次に「バイ」を元の場所に置き、 今一度、背筋を伸ばして正しい姿勢で座り、合掌をします。 合掌は左右の手のひらに隙間ができないよう、 胸の前できちんと合わせ、肘をかるく張ります。 そして合掌のまま一礼します。 一、合掌を解きます。 以上が曹洞宗の仏壇へ参る時の基本作法となります。 この一連の流れは何度も繰り返して行うことで自然と身について憶えていきます。 いずれも無心で行うといいと思います。 それとお参りの後は必ずろうそくの火を消すように注意しましょう。

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仏壇のりんの作法!鳴らし方や回数の正しいマナーを解説

仏壇 りん 鳴らし 方

正式名称は何? 「ちーん」と鳴らす仏具にも、ちゃんと名前があります。 「鈴」と書いて、読み方は 「りん」です。 「輪」と書くことも。 天台宗や浄土真宗では、「鏧(きん)」、浄土宗では「小鏧(しょうきん)」。 そのほか、「すず」、「鐘(しょう)」と呼ぶ宗派もあります。 一般的には「おりん」と呼ぶことが多いですね。 ちなみに、「りん」を鳴らすための棒の名前は、「鈴棒(りんぼう)」または「撥(ばち)」、「棓(ばい)」です。 なんのためにあるの? 「ちーん」という「りん」の音は空間を清め、手を合わせる人々の心から邪念を払い、気持ちを落ち着けてくれます。 また、人々の祈りや供養を、極楽浄土へ、仏様の元へと届けるのです。 そのような精神的役割がある一方、読経の合間に鳴らすことで、読経の調子を整える、楽器のような役割も持っています。 どこで売ってるの? 主に仏壇・仏具のお店で取り扱っています。 実際にお店へ行き、お店の方に相談して購入するとよいでしょう。 「りん」は大きさが7センチ~15センチと様々で、素材や形もいろいろ。 自宅の仏壇に合う「りん」を選ぶことが大切ですし、付属品も揃える必要があります。 お店なら、専門家に聞きながら実際に見、触れ、音を聞いて選ぶことができます。 また、仏壇の清掃やメンテナンスなどを代々依頼しているような、長く付き合いのあるお店があれば、より安心です。 一方、今は、インターネットで手軽に購入することもできます。 いつ鳴らすの? 正式には、読経の時に鳴らすもの。 普段、お線香をあげる時には鳴らしません。 しかし、お線香をあげ、手を合わせる前には「りん」を鳴らしたいですよね。 正式でないにしろ、鳴らすことが不作法であるということではありません。 気持ちを落ち着け、祈りの気持ちを仏様に届けるという意味では、鳴らしてもよいといえます。 読経時は、経本を読む前、途中の区切り、終了時、合掌を解く際などに鳴らしますが、タイミングや回数は宗派によって違い、経本には「りん」を鳴らす場所が記されています。 正しい鳴らし方は?宗派で違うの? 「りん」は「りん棒」を使って鳴らします。 基本的には、上から打ちつけるのではなく、「りん棒」を斜め下に向けてつまむように軽く持ち、手首を小さく振るようにして、「りん」の縁を打ちます。 軽く弾ませるように打つと、きれいな音色が響くので、お試しください。 打つ位置は、宗派によって外側の場合と内側の場合があり回数も様々。 あくまでも、お寺によるという前提ですが、宗派ごとに回数や鳴らし方を紹介します。 ・真言宗:2回 ・曹洞宗、臨済宗:3回(内側を2回の場合も) ・浄土宗、浄土真宗:お経を上げない場合は鳴らさない 宗派は細かい分類もあり、お寺の考え方に左右される場合もあります。 詳しくは菩提寺などに確認しましょう。 正しい鳴らし方は、心 仏壇のある家では、「りん」の存在はめずらしくなく、鳴らした経験もあるでしょう。 仏壇のない我が家でも、祖母の家に遊びに行けば仏壇がありましたし、仏飯のお供えなどを手伝ったこともあります。 仏壇の前に正座をし、手を合わせる前には必ず「ちーん」とやっていました。 ですから、「正式には鳴らさない」と知った時にはびっくり。 当たり前すぎて、「本当に鳴らさなくていいのか」と思ってしまいました。 むしろ鳴らさないと、無礼なのではないかとまで思い込んでいたので、鳴らすのをやめたら物足りなささえ感じます。 鳴らすことによって、「おじいちゃん、来たよ。 」と声をかけているような気持ちになっていたのです。 なんとなく落ち着かない心持ちでいた時、「毎日のお参りでは、鳴らしても鳴らさなくても、どちらでもよい」という話を聞きました。 もちろん正式ではないのですが、私は安堵感のようなものを感じました。 「鳴らしていいんだ、呼びかけていいんだ」と。 言い訳をするならば、「りん」の役割は祈りを極楽浄土へ届けることなのだから、必要だと思えば鳴らしてよいのです。 ただし、よそ様のお宅で仏壇に向かう際など、正式な方法を知識として持っておくことは必要。 むやみに「りん」を鳴らすことはせず、静かに丁寧にお参りしましょう。 鳴らし方にしろ、鳴らす回数にしろ、きっちりこうと決まっていないということは、そこに心があればよい、ということなのではないでしょうか。 今日も、良い音が極楽浄土へ届くよう、心を込めて仏壇に向かいましょう。

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