スピニング リール 分解。 スピニングリールのドラグのメンテナンス方法を紹介!

スピニングリール メンテナンス方法の基本! 日常のメンテ編

スピニング リール 分解

もくじ• 分解時のポイント 一点のみです。 パーツをなくさない様にしてください。 組上時のポイント まずは順番に手順を見ていきます。 この二つのパーツを合わせるときに注意! 赤い丸のくぼみを合わせてください。 このようになります。 この くぼみにボディ側のオウトツがぴったり合うように出来ています。 ちなみに、 自分はこの向きを間違えてギアをゴリってしまいました。 ローラーとバネを組み上げる ローラーベアリングというパーツは、 バネが6個と、ローラーが6個で構成されています。 バネはゆっくりピンセットではめていきましょう。 ローラーを赤くしるしをした側面に合わせて、ローラーをバネで抑え込むように組んでいきます。 すべてのローラーを乗せて、バネで抑え込んだ状態です。 次に、輪っかを載せてバネが動かないようにします。 六ケ所の凹凸の位置を合わせて、そーっと乗せるだけ。 で、蓋をかぶせてネジをしめて完成です。 三か所、ネジが貫通するポイントがありますのでその点を合わせて組めばOKです。 バネがきちんと押さえられていないと、ローラーが取れます。 その場合は、再度組み上げてください。 細かい作業ですが、単純にそれだけのことなので、慎重に行えば出来ると思います。 ただし、かなり細かい作業なので、ピンセットは必ず使うようにしてください。 注意点 注意点を順番にみていきます。 グリスの添付 ローラーにはグリスはNGです。 オイルの注油OKですが、 オイルでもギトギトにしてしまうと逆回転します! オイルが多い場合は、ローラー部のオイルを少しふき取ってください。 ギアの摩耗 この赤い位置を合わせずすべて組み上げてしまうと、メインシャフトに対して、ローターがずれてしまい、ギアがかみ合いません。 そして、そのままハンドル回転させてみると分かりますが、非常に重く、ギアがアタり表面を摩耗してしまいます。 つまり、 ピニオンギアとドライブギアが垂直に当たらず、少しずれて回転することで、ギアにアタリが出てしまい、ゴリ感が発生します。 今回は、 この症状でギアを痛めてしまいました。 ゴリゴリというのも、ごくわずかですが、 デッドスローで巻いてみるとざらざらした巻き心地になってしまいます。 カテゴリー• 153• 118• 101• 200•

次の

スピニングリールオーバーホール

スピニング リール 分解

さて、今回はスピニングリールのドラグの分解、メンテナンス方法について出来るだけ詳しく解説をしていきたいと思います。 リールのドラグの分解やメンテナンスって意外とやっていない人が多い気がしますが、いざ魚を掛けた時にスムーズなドラグはとても重要になってきます。 リールのギアと同じように、ドラグも使用すれば劣化しますし水の影響等を受けて性能が落ちてくるもの。 人によってはメーカーにメンテナンスを依頼していたという方もいらっしゃるかもしれませんが、 リールのドラグが故障した時やドラグの効きが悪い、ドラグの出方が一定でない等といったトラブルは簡単に自分で修理することが可能です。 金銭的にも、時間的にも自分でやった方がメリットが大きいですし、大切なリールですから自分でできる限りのメンテナンスをすることで愛着も沸いてくるもの。 ドラグのメンテナンスが必要な時 ドラグを締めても滑る まず、良くある症状がドラグを締めてもうまく締まらずにズルズルとラインが滑って出ていってしまう症状 良くあるのが、青物等の引きが強い魚をドラグを締め込んで何匹も釣り上げた時などに起こりやすいと思います。 この時、原因として考えられるのが ドラグ部のグリス切れやドラグへの水の侵入、フェルトワッシャーの摩耗などですね。 グリス切れが原因であればワッシャーをグリスアップすればトラブルは解決することが多いですが、ワッシャーの摩耗の際はフェルトワッシャーの交換が必要になります。 交換するパーツについても後程説明しますのでご安心を。 また、ゆっくりとジワジワ力を掛けていくとスムーズにドラグが出るものの、一瞬に強い力を込めるとドラグが滑って止まらなくなる症状のパターンもあるので気を付けましょう! フッキング時にドラグが滑ってアワセが効かずにバラシが多発するパターンですね。 ドラグの出だしが悪い 一旦ドラグが出始めればスムーズに出るものの、ドラグの滑り出しが悪いパターン。 これも原因はドラグが滑ってしまう時とほぼ同じです。 この症状は国産リールメーカーでいえばシマノ製のリールよりもダイワ製のリールで起きやすい傾向があるように思えます。 逆に、シマノのスピニングリールはドラグが滑りやすくなるトラブルの方が多い様に感じますね。 ドラグの滑り出しが悪くなると、エリアトラウトやライトソルトゲームなどの細いラインを使った釣りをする際にラインブレイクに繋がったりするので厄介です。 アジングなどはラインが細いうえに魚の引きも強烈ですから、少しでもドラグの調子が悪いと感じた時はすぐにメンテナンスをしたいですね。 ドラグの出方にシャクリが出る 一定にラインが出ない これも良く有るパターンですが、 原因となるのがフェルトワッシャーの摩耗による事が多いです。 この症状になった場合ドラグを清掃、グリスアップしても治らないことが多く、パーツの交換が必要になることが比較的多い。

次の

【EMMS】初心者が禁断の「マグシールド機」を全分解・オーバーホール!

スピニング リール 分解

ダイワ 「07 ルビアス」のオーバーホールを行いました。 かなり今更過ぎるリールですが、一応分解方法などを掲載します。 今回はメンテナンスをしたのは、2004と2506の2台。 2004は渓流で使って2,3回水没、、 2506は誤って海水に水没させてしまったので早急にOHする必要がありました。 この記事の投稿日は2016年2月17日ですが、OH自体は2015年の12月末に済ませています。 <注意> お約束ですが、リールの分解等は自己責任でお願いします。 素人が行うオーバーホールなので、分解手順など、おかしな点があるかもしれません。 部品名は基本的に展開図&部品表に記載されている通りの名称です。 <分解手順> まず始めに、スプールやハンドルを外しておきます。 ドラグ部のメンテナンス方法は以下の記事を参考に。 関連記事:「」 ベアリング(標準ではカラー)以下を外れないように抑えている、 メタルリング(針金のような部品)を外します。 リングを外す際は、飛ばさないように注意。 ベアリング、ワッシャー、クリック機構を外し、 スプールメタルを固定しているメタルピンを抜きます。 ここまで外した部品がこちら。 白いワッシャーは調整用なので複数枚あることもあります。 通常は2枚?(写真は2枚が張り付いています) 続いてローターを外していきます。 ナット横のネジを予め外しておき、ローターを固定しているローターナットを外します。 必要な工具は12mmのスパナ・レンチ。 写真のオフセット形状のめがねレンチが使いやすいです。 ローターが外せました。 その他、ローターナット下に位置する、ローターナットベアリングカラーが外れます。 ローター本体の分解はまた別の機会に載せようと思います。 ラインローラーのメンテナンスは以下の記事を参照のこと。 関連記事: 「」 「」 ローターナットベアリングの分解。 ローターナット内のベアリングを取り出すために、 ベアリングを固定しているローターナットベアリングプレートを外します。 太めの刺繍針などでプレートの爪を掻き出せば外れます。 次にワンウェイクラッチ(ローラーベアリング)回りを分解していきます。 ワンウェイクラッチを固定してるカバー(リテーナー)を外します。 2本のネジを抜くことで内部のプレートとワンウェイクラッチが取り出せます。 下の写真と合わせて、上から ベアリングリテーナー ワンウェイクラッチプレート(A) ワンウェイクラッチプレート(B) ワンウェイクラッチ クラッチリングW(写真ではクラッチリングに張り付いています) クラッチリング 更に内部の3本のネジを外します。 上の写真と重複していますが、ここまでで外したもの。 ここまで分解できればピニオンギヤを外せるようになります。 (下の写真ではこの段階では外していません) ピニオンギヤの底には曲がったワッシャーが張り付いているので 失くさないように気をつけて下さい。 次はいよいよボディの分解です。 まずはお尻のリヤーキャップを外します。 続いて、両サイドのエンジンプレートを外します。 それぞれ固定しているネジの種類・長さが異なるので注意。 左側のエンジンプレートに中には最低1枚?のワッシャーが入っています。 ボディカバーを外します。 外さなくてもいいと思いますが、ベールブレーキバッドも外してみました。 ドライブギヤ両端のベアリングを外します。 ギヤ一式が外せるようになりました。 続いてメインシャフト回り。 ボディ底のオシレーティングポスト(短い棒)を抜くことで、 メインシャフトが外せるようになります。 写真の赤丸内にベアリングとピニオンカラーが収まっています。 最後にオシレーティングギヤを外します。 ギヤ中央のネジを外すだけですが、ネジを外しても硬くて抜けにくいことがあります。 分解はこれで終了です。 逆転ストッパーなどは外す必要がないので極力触らない方がいいでしょう。 ボディを開けたまま、むやみにストッパーを動かすと、 ストッパーを固定してるピンが外れてしまいます。 あとは分解した部品を洗浄するのみ。 ベアリングは他の部品と分けて、パーツクリーナーに漬けて洗浄。 洗浄後、回転が悪くなっていないかチェックします。 特にワンウェイクラッチは、汚れていると ローターの逆転を起こしてしまうので入念に洗浄しましょう。 関連記事:「」 洗浄完了。 次回はこれを組み立てます。 704• 115• 221• 548• 143• 339• 146• 980• 214• 508• 197•

次の