めまい ふらつき に 効く 薬。 たちくらみ・ふらつき・めまいなど平衡感覚の乱れの漢方薬

めまいの薬で良く処方されるものとは?市販薬はある?漢方薬が効く?

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目眩や漢方治療に対する基本的な考えは、先の pipi~ さんが書かれた通りだと思います。 気になったのは、過去の質問から、数ヶ月前にむちうちになり今もあまり思わしくないとのようで、それを考えると血瘀(東洋医学の血の流れが悪く停滞し害をなすようになったもの)が原因で、清陽(頭)に気血が上がらなくなったために目眩やふらつきが出ているのではないかと思いました。 もしそうであれば、血瘀は東洋医学の独特の概念のため、西洋医学で理解することは難しく、上手く対応も出来ないでしょう。 ただし、病の期間も長くなっていますので、血瘀から新血の生産も下がり、血の不足(血虚という)が出ている可能性もあると感じます。 (血虚血瘀といい、単純に血瘀の治療だけを行えない状態) 従って、それを判断できる専門家に診てもらうのが一番ですが、現在日本で広く行われている日本漢方は、これらの理論を捨ててしまい、その下の方が書かれているような、目眩という西洋医学の病名に対し漢方をあてがう、いわゆる「病名漢方」的に処方されることが多いため、効果を期待するのは難しいと思います。 漢方での改善を本気で目指されるのでしたら、大変でも中医学を習得された腕の良い方を探されて、直接診てもらえば、おそらくむちうちを含めた不調全般の改善も期待できると考えます。 漢方ではめまいやふらつきの原因はいくつも種類があります。 例えば先の方が挙げている方剤はいずれも水の過剰・滞りが原因の場合にのみ適合します。 同じ水の問題であっても水飲か湿濁かによっても適合する薬は変わります。 質問者の方の症状が寝不足や疲労時につよく出るなら、気の不足が原因かもしれません。 その場合は水を調節する漢方薬とは全く異なる種類の方剤が適合します。 その他にも、熱の過剰や血の滞り(瘀血)、血の不足、陰の不足や陽気不足などでもめまいふらつきは出ますので、ここに名前のあがっている方剤を服用しても治らずやっぱり漢方は効かない、と思われることになるか、運悪く悪化することもあります。 一般病院には漢方を学んだ医師はいませんので、効能書きから直接処方されて効かない、体調がおかしい、という話はここで山ほど見かけます。 本当に漢方治療を望まれるなら、舌や脈を診て弁証のできる漢方専門のところを探して相談されてください。 ちなみに、私もめまいを漢方で治したことがあり、自分で弁証してこれだろうと思うものを飲んでいたのですが思うように治らず、かかりつけの中医学の先生に相談したら、量が足りないのだと言われ、増やしたら翌日にはめまいが半分くらいになり、翌々日には治っていました。 適切な方剤を適切な量服用すれば、漢方の効きはシャープです。

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内耳循環改善薬(抗めまい薬)の解説|日経メディカル処方薬事典

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めまいをおこす薬とめまいを治す薬について 【めまいの病気】 めまいは耳鼻咽喉科の日常診療でもよくみられる症状で、当院にも多くの患者さんが救急車で搬送されます。 特に 回転性めまいというと、あまりにも激しく、嘔吐なども伴うので、脳出血など脳に何か障害がおきたと思う方も多くいらっしゃると思います。 当然まず念頭におかなければならない症状に脳の障害がありますが、実は めまい全体の5%に過ぎません。 60%は耳が原因でおこる めまい(耳性めまい)なのです。 またひとことで めまいといっても、ぐるぐるまわるような めまいなのか、ふわふわする めまいなのか、はたまた目の前が真っ暗になるようなものか、意識を突然失うようなものかなどさまざまです。 ここでは 耳性めまいについて説明します。 ・ 激しい 回転性めまい(天井がぐるぐるまわる、激しい) ・ 眼振(特徴的な眼の動き)を伴う ・ 吐き気、嘔吐を伴う ・ 蝸牛症状(難聴、耳鳴り)を伴うことがある ・ めまいの持続時間は数秒から数日 ・ 頭痛、手足のしびれ、目の前が真っ暗になることはない ・ <メニエール病>:耳鳴り、難聴、 回転性めまいを主な症状とする病気。 内耳が腫れることでおきる。 めまいがおきる前後で蝸牛症状の増悪があることが多い。 原因は不明。 ・ <良性発作性頭位めまい症>:寝返りや寝起きなど頭の位置を変える際におきる 回転性めまい。 数秒〜数十秒でおさまるが繰り返す。 蝸牛症状は伴わない。 三半規管内に耳石が浮遊しておきるといわれている。 めまいを繰り返すことで症状が軽快する。 耳鼻科を受診するめまい疾患のなかで最も多い。 ・ <前庭神経炎>:かぜをひいた数日経過した後に突然激しく生ずる 回転性めまいが特徴。 この めまいは数日続く。 蝸牛症状は伴わない。 ・ <メニエール病>:利尿剤(尿を促す薬)、安静、減塩食、まれにステロイド ・ <良性発作性頭位めまい症>:めまいをわざと頻回におこす、Epley法など、頭を動かす理学的療法。 内服薬は効果的なものは少ない ・ <前庭神経炎>:安静、まれにステロイド これに対して ・ ふわふわする めまい(浮動性めまい)雲の上を歩いているような…… ・ 眼振はみられない ・ 吐き気、嘔吐は伴わないことが多い ・ 蝸牛症状は伴わない ・ めまいはだらだらと続く ・ 頭痛や意識障害、手足のしびれを伴う などです。 以上のような特徴はありますが、時に 回転性めまい、嘔吐で小脳出血など 中枢性めまいのこともありますので、上記症状を認めた場合は耳鼻咽喉科、あるいは神経内科専門医の診察を受けることをおすすめいたします。 めまいを起こしやすい薬としては、降圧剤、抗てんかん薬、抗不安薬、抗うつ薬、抗パーキンソン病薬、睡眠薬などがあります。 また、市販の風邪薬などでも副作用で、 めまいがおこる場合があります。 薬を飲んでいて、 めまいがおきた場合は、原因の一つと考え、医師または薬剤師にご相談ください。 めまいの治療において、薬物療法は、病気の原因の治療のため、もしくは、症状をやわらげるために行います。 症状に応じて、以下のような薬が使われます。 内耳の血流を増やし、 めまいを改善します。 薬について、何か不明な点や気になる点があれば、医師または薬剤師にお尋ねください。 (薬剤師 平池 美香子) 診療科の特色 <耳鼻咽喉科> 当科では耳鼻咽喉科・頭頸部外科全般を取り扱っています。 開業医の先生方よりご紹介いただき必要により入院・手術を行っています。 現在常勤医は一人ですが、大きな頭頸部手術では関連科の医師と協力して行っています。 手術は慢性中耳炎などの耳科手術から副鼻腔炎に対する鼻科手術、さらには扁桃摘出術や、口腔・舌疾患から声帯ポリープなどの喉頭疾患に対するレーザー手術、頸部疾患(唾液腺腫瘍、甲状腺腫瘍など)に対する頭頸部外科手術まで幅広く対応しています。 悪性疾患の治療も行っていますが、再建手術の必要な進行癌は大学病院を紹介しております。

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めまい治療薬のすべて!市販薬は効くの?

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目次 table of contents• 危険なめまいに注意 まず初めに注意しておきたいのは、更年期のめまいやふらつきには耳や脳の病気などの原因で起こる専門医の治療が必要な病気があります。 急な激しいめまいに襲われた時や長引くめまいはまず専門医を受診し早急な治療の必要がないと判断された場合に漢方の体質改善に取り組むことをお勧めします。 漢方で考える めまい ふらつき の原因 漢方ではめまいやふらつき症状は頭部への血流が悪くスムーズに巡らないことが原因だと考えています。 陽気不足 ようきふそく と漢方では呼びますが、更年期に現れるめまい、ふらつきに多いタイプは男性女性問わず陽気不足で頭部に血液を巡らせる力が弱いことが原因と考えて漢方薬の治療方法を決めます。 胃腸虚弱が陽気不足を起こす 頭部への血流が悪くなり血液がスムーズに巡らない陽気不足は胃腸の働きが弱い方に起こりやすい症状です。 私たちの体は食べ物や飲み物を胃腸の働きによって体内に摂りこみエネルギーに変えて体を養っています。 胃腸の働きが弱い方は食べたり飲んだりした栄養物を体内に摂りこむ力が弱いため飲食物が胃腸に停滞しやすく胃内停水 いないていすい と呼ぶ胃腸への滞りを起こしやすくなり胃腸機能が悪くなりやすいのです。 めまい ふらつきの原因 陽気不足とは 陽気不足とは皮膚表面から熱を取り出す働きが弱い体質のことです。 私たちの体は食べ物を体の中で熱エネルギーに変えて維持しています。 したがって体の中にはいつも熱が充満していますが、一方で余分な熱を体の外に取り出してバランスを取っています。 例えば、大便や小便は食べかすや水を取り出しているだけではなく体内の熱を外に取り出す手段です。 さらに汗によって皮膚表面から熱水蒸気の形で熱を発散させて取り出しています。 胃の働きが弱いと飲んだり食べたりしたものを下へ送れずお腹がチャプチャプしたり、腸の働きが弱く飲食物が滞ると働きを高めようと余分に血液を胃腸に送らなくてはならず、皮膚表面への血液循環が不足するため皮膚から熱を取り出すことが十分出来ず、体内にこもった熱が出場所を求めて上昇し、頭部に熱が滞り血液の巡りが悪くなるため、めまいやふらつきの原因になると漢方では考えています。 も参考になります 腹証の自己チェックでめまい体質チェック 普段から自分は胃腸が弱いと思っている方は勿論ですが、弱いと思っていない方にも試して頂きたいのが腹証 ふくしょう の自己チェックです。 仰向けになり膝を立てた状態で指でお腹を押してみます。 直接お腹に指を触れることが出来る服装であれば確認しやすいです。 押す場所はみぞおち~おへそにかけてのラインで人差し指と中指の2本を立て、上から下に指を少しずつ移動させながら押してみて下さい。 やや強く押してみて痛みを感じたり不快な圧迫感を感じたり強い動悸打ちやお腹がゴロゴロ・チャプチャプ鳴ったりしませんか?お腹が冷たくありませんか?腹証チェックでお腹がチャプチャプゴロゴロ鳴る症状を胃内停水 いないていすい と呼びます。 また、腹証チェックでみぞおち~おへそに押しながら指を少しずつ移動させて行くとドキンドキンの動悸打ちが強い場合も胃腸の働きが悪い証拠です。 このタイプの方は元々胃腸虚弱で胃内停水がある上に、冷たい物を飲んでお腹を冷やしたり、汗を出し過ぎて、普段以上に陽気不足 ようきふそく を起こしたために頭部への血流が悪くスムーズに巡らない原因でめまいを起こしています。 腹証の自己チェックではおへその上にドキンドキンの動悸打ちが強い筈です。 ふらつきに近いめまいによく効く半夏白朮天麻湯 半夏白朮天麻湯 はんげびゃくじゅつてんまとう がよく効くめまいのタイプは胃腸の働きがとても弱い方です。 胃下垂で痩せ型、食欲不振や食が細い、冷え性 寒がり体質の方です。 胃腸の働きが弱く胃内停水が強いので皮膚表面から熱を取り出す働きが極端に低く頭部に血液を巡らせる力が弱いのが原因です。 このタイプの方はめまいよりもっと弱々しいふらつき症状が現れやすいかもしれません。 ぐるぐる回る激しいめまいによく効く沢瀉湯 沢瀉湯 たくしゃとう がよく効くめまい症状は横になっていても、目を閉じても天井がぐるぐるまわるくらい激しいめまいです。 このタイプの方は胃内停水して下に流れていかないため腹証自己チェックでみぞおち付近から下が押すと硬く痛みがある筈です。 沢瀉湯をお勧めするポイントはおしっこが少ないことです。 沢瀉湯を飲んでおしっこがよく出るようになればめまいも短時間で治まる筈です。 まとめ 漢方のめまい、ふらつき症状の改善は胃腸の働きを高め、陽気不足を治すことが目的です。 めまい、ふらつきを漢方で改善することは更年期予防、これからの病気予防につながると考えれば漢方のめまい・ふらつき治療の意義は大きいと思います。 めまい、ふらつきによい漢方薬は検索してみると分かりますが、ご紹介した漢方薬以外にもたくさん出てきます。 めまいふらつきの漢方薬を選ぶ基準は胃内停水、胃腸の機能の良し悪し、さらに長引くお悩みには瘀血 おけつ の有無などを考慮することが大切です。 ここでお伝えしたかったのは、漢方薬を選ぶ時、行き当たりばったりに漢方薬を選ぶのではなく、漢方ではめまいやふらつきをどのような体の原因で起こしていると考えているのか、を考えて決めることが大切です。 さらに、長引くめまい、ふらつきでは免疫の不調和や自律神経の不調和が多く見られます。 お困りの方は一度ご相談下さい。 関連ページ紹介 更年期の悩み解決に役立つページをご紹介します 相談ご希望の方へ.

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