アミラーゼ 高い。 アミラーゼが高いって異常なの?症状や原因は?

アミラーゼが高いって異常なの?症状や原因は?

アミラーゼ 高い

初めまして、ご質問ありがとうございます。 私は、がん専門病院の胃外科での勤務経験がある看護師です。 胃がん手術による術後アミラーゼが上昇する理由について一緒に学んでいきましょう。 胃全摘出に限らず、胃がんの手術では、周囲のリンパ節郭清や膵臓や脾臓の一部が合併切除されることがあります。 病期などにもよりますが、リンパ節郭清は胃の側と少し離れたリンパ節を切除するD2リンパ節郭清が標準的な治療です。 これは主に総肝動脈(膵上縁沿いに走行)、左胃動脈(胃小弯付近の前後壁に分布)、脾動脈(胃の後方で膵上縁に沿って走行)沿いのリンパ節になります。 また、胃の後方には膵臓が近接しています。 リンパ節郭清の際には、リンパ節を含む脂肪組織を膵臓の上縁から剥離して切除します。 この時に膵被膜を剥離しながら行うため、膵実質にダメージが残り、ここから膵液が漏出するのです。 膵液は通常、十二指腸に排出されて消化吸収を助けますが、周辺組織に漏出した場合には、本来は溶かす必要のない周囲の脂肪を自己消化して膵上縁のスペースに溜まります。 術後はこの膵上縁付近にドレーンが留置されてくるので、膵上縁に貯留した液体が体外に排泄されるようになっています。 膵液にはアミラーゼが含まれるため、膵液漏が起こっていればドレーン排液中のアミラーゼが高値になります。 また、ドレーン排液も赤ワインカラーになることが多いのが特徴です。 2~3日でドレーン排液や排液中アミラーゼ値が正常化してくると、ドレーン抜去が検討されます。 そのまま膵周辺の炎症が収まらずに膿瘍形成に至る場合や、膿瘍近傍の血管が破れ出血を起こす場合があるので、術後数日経過してもドレーン排液の性状やアミラーゼ値が正常化しない場合には注意した観察が必要です。 排液の性状が赤ワインカラー、排液アミラーゼ値が数万単位の場合、膵液漏が起こっている可能性が高いです。 また、膵液漏に感染が起こることで膿瘍形成(術後7~10日程度)につながり、粘稠度の高い排液、赤ワインカラーから灰色、膿汁様の排液へと性状が変化していきます。 一時的に血清アミラーゼ値が上昇するのは、術操作による膵実質の損傷や炎症、膵液のうっ滞などが起こることでアミラーゼが血中に逸脱するためです。 おわりに.

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アミラーゼが何時も高い数値です。160ぐらいありますが何処か悪いので

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ドクターおおばの 医療相談 院長 大場 敏明 「 健康診断でアミラーゼが高いのですが 」 Q「 健康診断で2年続けてアミラーゼの数値が130(IU/? )ほどで膵炎の疑いが指摘されました。 別に痛みも感じないのですが、検査は必要でしょうか。 また、膵臓の病気について教えて下 」 (福岡・S) A まずアミラーゼ(Amyと略)値についてですが、検査では 血中Amyと尿中Amyとがありますが、受けられた健診では、 おそらく血中検査と思われますので、Sさんの数値は、軽度上昇 です。 又、Amyは膵臓だけでなく唾液腺から分泌される消化酵 素で、膵臓や耳下腺等の疾患や、腎臓疾患でも高くなりますので、 Amy高値=膵炎の疑いとは即断できませんが、2年続けて異常 がでていますので、精密検査は是非お受けください。 次に、精密検査とその判断について説明いたします。 まず、血 液と検尿でAmyとAmy分画などを検査します。 その結果、血 中Amyが高くて、尿中Amyが正常であれば、腎臓でのAmy の排泄が減ったために血中Amyが上がった病態が考えられます。 その原因は、腎疾患の場合と、マクロアミラーゼ血症(アミラー ゼが大分子化したもの)の場合もあり、諸検査の上診断します。 次に血中・尿中Amyともに上がっている時は、Amy分画の結 果から、Amy増加が膵由来か、唾液腺由来かを区別します。 膵由来の場合は、膵臓の病気以外に、腸閉塞、腹膜炎なども 原因として考えられます。 一方、唾液腺由来の場合は、耳下腺 の病気とともに、卵巣・卵管の疾患、糖尿病性ケトアシドーシス、 特殊な肺ガンなども考えられます。 したがって、更に、エコー・ CT・MRIなどの画像診断を行なうことで、診断確定できます。 膵臓の病気としては、急性膵炎・慢性膵炎・膵癌がありますが、 共通してAmyの異常がおきます。 症状として、上腹部に急性腹 痛発作と圧痛があるのが急性膵炎で、上腹部痛・圧痛が6ヶ月以 上持続または継続して、膵機能異常と、膵画像・膵組織像に異常 所見があるのが慢性膵炎です。 また膵炎様腹痛があって画像診断 で診断される膵癌は、無症状のときに健診の異常値で発見される 時もありますので、精密検査がやはり重要です。

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アミラーゼの数値について

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病院では「標準値より10ほど高いだけだから、油物を食べた後などはこれくらい上がる。 」と言われたのですが、 2つとも膵臓にかかわる項目だと聞き怖くなって、念のため1ヶ月後に再検査しました。 すると、アミラーゼは相変わらず117と少し高く、リパーゼは88に上がっていました。 その2週間後にも検査してみましたが、同じような感じでした。 つまり、少し膵臓が炎症をおこしているかもという状態らしいです。 エコーで見てもらいましたが、特に異常は見られませんでした。 おなかも背中も痛みはありません。 便も普通です。 病院では「痛みがないのであれば、気にしなくてもいいと思います。 」と言われたのですが、 このように、少し数値が高いけどもそれが健康体という人はいるのでしょうか? 膵臓だけに、このまま放置して将来、膵炎や糖尿病になったりしないでしょうか? 最近、なんだかとても疲れやすい気がします。 膵臓が弱ると疲れやすくなると聞いたからかもしれませんが、なんだか怖いです。 大学病院などに行ってセカンドオピニオンをすればいいのでしょうが、そういう病院が近くになくまた、小さな子供がおり、すぐには行けそうもありません。 どなたか、少しでも知識をお持ちの方、教えてください。 ちなみに、血液検査をする1ヶ月ほど前まで、きつい薬を服用しておりました。 病院では「標準値より10ほど高いだけだから、油物を食べた後などはこれくらい上がる。 」と言われたのですが、 2つとも膵臓にかかわる項目だと聞き怖くなって、念のため1ヶ月後に再検査しました。 すると、アミラーゼは相変わらず117と少し高く、リパーゼは88に上がっていました。 その2週間後にも検査してみましたが、同じような感じでした。 つまり、少し膵臓が炎症をおこしているかもという状態らしいです。 A ベストアンサー まず第一に、「少し数値が高いけどもそれが健康体」という人はいます。 検査の「基準値」といいますが、実はこれには2種類あるのです。 ひとつは検査値がそのまま病気を意味するようなもので、たとえば血糖値(高ければ糖尿病)や赤血球数(低ければ貧血)などがそうです。 こういった病気では、検査の値と病気との関係が明確に分かっています。 だから、「異常な値」の決定方法もとても論理的で、科学的です。 しかしそうではないものもあります。 でもある程度関係しているので指標にはなるのです。 これはたとえば肝機能検査などもそうです。 そういった検査値では、検査の基準値は「統計」によって決められています。 検査の基準値というのはまったく健康な人を100人集めたうちまんなからへんの95人の検査値が入る範囲、という意味です。 つまりまったく健康でも残り5人は基準値よりはずれるわけです。 これは日本人1億2千万人がまったく健康だとしたら(まあそんなことはないわけですがたとえば)、600万人は基準値よりも高いか低い検査結果になるということを意味します。 こういった検査値における基準値から外れた値というのは「~かもしれない」というくらいの意味であり、本当に病気かどうかは質問中にあるとおり超音波検査などで確かめます。 アミラーゼとリパーゼが高いというのは急性か慢性の膵炎を意味する可能性があります。 しかし、症状からすると急性膵炎ではまずなさそうです(これははげしい病気です)。 そこで慢性膵炎かどうかですが、これは超音波ではほとんどわかると思いますよ。 あとお酒のみかどうかですね。 だから超音波検査でそうではないと言われたなら慢性膵炎ではないと考えてよいと思います。 あったとしてもごく軽度です。 だからたぶん大丈夫です。 第二に、それではもし万が一ほんとうに病気の結果、異常な値であったとしたらどうでしょう。 たとえば糖尿病なども膵臓の病気です。 しかしこれは細胞のように本当にごく小さなレベルの異常が蓄積していくものであって、アミラーゼやリパーゼを上げることはありません(そうはいっても高度の慢性膵炎を長期間続けたり、あまりにひどい急性膵炎であれば糖尿病にはなりますが、その場合は膵炎が先です)。 膵臓がんでも、アミラーゼやリパーゼが上がることはよほどのこと(というか、膵臓がんが原因で膵炎が起こらない限り)ありません。 そしてそんなよほどの膵臓がんは間違いなく超音波検査でわかります。 だから、アミラーゼとリパーゼが上がっているというとき、それは膵炎の可能性のみを考えればよいです。 そして症状から急性ではありえないので、慢性膵炎だけを考えればよいのです。 もし慢性膵炎だとしたらどうしたらいいのでしょう?お酒をやめること、脂肪分の高すぎる食事を避けることです。 ステロイドや痛み止めを長期連用しても起こるとされています。 その場合は主治医の先生と相談となるでしょう。 えっ、心当たりがないですか?だとしたらまあ慢性膵炎ではないのでしょう。 最後にひとつだけ、自己免疫性膵炎というものがあります。 これは診断がとても難しいし、治療にはステロイドを使わなければなりません。 したがって、日常生活に困難がないなら、ほうっておいたほうがよいものです。 ほうっておいたから悪くなるかどうかというと、まあほうっておかなくても悪くなるものはなるしならないものはならないといったものです。 まれな病気なので可能性は低いです。 まず第一に、「少し数値が高いけどもそれが健康体」という人はいます。 検査の「基準値」といいますが、実はこれには2種類あるのです。 ひとつは検査値がそのまま病気を意味するようなもので、たとえば血糖値(高ければ糖尿病)や赤血球数(低ければ貧血)などがそうです。 こういった病気では、検査の値と病気との関係が明確に分かっています。 だから、「異常な値」の決定方法もとても論理的で、科学的です。 しかしそうではないものもあります。 そういうのは、検査の値が病気と絶対的に関係していないから、「値... Q 毎年の健康診断で、7年間、アミラーゼの数値がいつも高く、経過観察となっています。 ただ、その数値が徐々に上がっているような気がしたので、病院へいきました。 エコー検査では、見えている部分は問題なし。 しかし、ガスがかかって、見えていない部分もあり、これについては判断できない。 血液検査の精密検査では、唾液腺ではなく、膵臓型のほうがやはり高くでている。 腫瘍、癌などの場合にあがる数値(sr?)がやや高くでている。 しかし、即癌と疑われるほどの数値でもない。 ということで、2ヶ月、様子をみることになりました。 2ヶ月おいていてよいのでしょうか? 最初の検査からは既に2ヶ月たっています。 他の病院に変わったほうがよいのでしょうか? A ベストアンサー アミラーゼはデンプンなどを分解する消化酵素です。 主に膵臓と唾液腺から分泌されています。 アミラーゼ上昇を見た場合はまずどちらの分泌が亢進しているかを見なければなりません。 問題となるのは膵臓型 P-AMY=pancreas-amylaseなどと記載 の頻度が高く、質問にも「膵臓の」と記載があるので、今回は膵臓型アミラーゼが上昇しているのでしょう。 次に血液のアミラーゼと尿のアミラーゼを同時に計測し、同様に上昇しているのか、血中のみ上昇しているのかを見ます。 後者の場合は尿への排泄が妨げられている場合であり、腎臓疾患の可能性やマクロアミラーゼ血症などという病気を考えます。 しかし頻度が多いのは前者の場合です。 その中で更に頻度が高いのが「膵炎」を起こしている可能性。 ドッグに行ったのは忘年会シーズン突入の前ですか?急性膵炎の多くは飲酒を引き金にして起こります。 消化酵素を撒き散らし、自分自身 膵臓 も溶かしたりして、ひどい場合は死に至る恐ろしい病気です。 多くは強烈な腹痛を伴い、病院で診断が確定すると、入院絶食で点滴に繋がれることとなります。 ひどければ膵臓までカテーテルを入れて薬剤を直接注入することもあります。 診断は採血再検、腹部CTにより行われます。 膵炎は急性だけでなく、慢性の場合もありますが、質問の内容からすると何度も膵炎を繰り返した方とは思えませんので詳しい説明は割愛します。 慢性膵炎でもアミラーゼ値が高値のまま長期に経過する方がおられます。 次にアミラーゼの上昇を見て考えるのは、膵臓がアミラーゼを産生しているのに分泌出来ない状況。 胆嚢と膵臓はすぐ近くで管で繋がっているので、良性であれば、胆石が落っこちて膵液の出口を詰めている場合が考えられます。 この場合はやはり多くの場合痛みが出ます。 悪性であれば、膵臓癌、胆管癌など腫瘍が詰めている場合を考えます。 この場合はあまり症状が出ないことがあります。 これらも採血再検と腹部CTで診断可能です。 不安になっちゃいますよね。 こんなこと言われたら。 でも可能性は可能性です。 医者はいつもこの「可能性」と戦っています。 正直言ってアミラーゼ121という値を聞いたら、多くの医者が「大したことない値だ」と思うでしょう。 ドッグでの会話を見ると、その医師も同様の考えだと思います。 300、500となってくるとどこに行っても「異常」と言われるでしょうが、病院によって基準値に多少の差がありますから、121という値は異常としている病院もあれば正常としている病院もある、という程度のところです。 症状もないのであれば、恐らくは何も問題なしという可能性が最も高い、と多くの医者が思う所以です。 しかし、医者は「悪いほうの」可能性をいつも気にしている。 大丈夫な可能性が高いけど、ドッグの医者の言う通り1年後に検査したら膵臓癌が見つかったとしたら、「「あと1年早ければ」なんて言われたら、あなたはどうしますか?ドッグの医者に一言言いたい気分になりませんか? 訴訟社会に入り日本もギスギスしてきました。 今、日本の多くの医者が、こうして患者さんに一言言われる、つまり訴訟になることを恐れて、「大丈夫!」とポンと背中を叩いて安心を与えてあげることが出来なくなってきました。 「大丈夫!」と言ってくれる先生と、私のように「死に至る膵炎の可能性も・・ひょっとしたら癌かも・・」と言う医者と、あなたはどちらにかかりたいですか?今回のように境界領域の しかもどちらかというと正常に近い 値を見たとき我々が葛藤を感じる部分です。 ドッグの先生も「大丈夫!」とあなたのことを安心させてあげたい気持ちがありながら、「気になるのであれば・・」と早めに再検しましょうと言わざるを得ない。 彼のセリフにこめられた思いはここにあります。 1年後に手のつけようのない癌が判明したとしても恨みっこないのであれば放置。 いろいろ悩みに思うくらいであれば、病院に行って、採血再検、腹部CT or腹部エコー を撮ってくれと言いましょう。 患者さんはお客なのだから希望があればそれを要求するのは当然の権利です。 この時代に「CTを撮るかどうかは私が決めることです」なんてことを言うような医者だったら、本当に心配で受診したのであればそこで断って帰ったっていい。 自分の健康は、医者任せでなく、自分自身で守る時代です。 ちょっと最後は脱線しましたね・・。 ごめんなさい。 アミラーゼはデンプンなどを分解する消化酵素です。 主に膵臓と唾液腺から分泌されています。 アミラーゼ上昇を見た場合はまずどちらの分泌が亢進しているかを見なければなりません。 問題となるのは膵臓型 P-AMY=pancreas-amylaseなどと記載 の頻度が高く、質問にも「膵臓の」と記載があるので、今回は膵臓型アミラーゼが上昇しているのでしょう。 次に血液のアミラーゼと尿のアミラーゼを同時に計測し、同様に上昇しているのか、血中のみ上昇しているのかを見ます。 後者の場合は尿への排泄が妨げられている場... html アミラーゼは唾液腺、膵臓から出る消化酵素なので、暴飲暴食をすると値が上がります。 アルコールが原因と言っているくらいなのでまず膵臓に負担がかかっているのは当たり前と考えていると思います。 このアミラーゼは腎臓からも体外に排出されるのですが、腎機能が落ちていても(血中)アミラーゼが上がってしまいます。 つまり腎臓にも負担がかかっていてうまく排出できていないので値が上がっていると。 それは腎機能の値などからも判断できます。 正常範囲内でも関連するいろいろな値から推測しています。 Drがアルコールと言っている以上、思い当たることがあると思います。 今現在飲んでる量がどれくらいか医師に申告して判断してもらいましょう。 Q 人間ドッグで血清アミラーゼと尿アミラーゼの値がそれぞれ2倍、3倍も高いのです。 先生は痛みが無いなら来年までそのままで良いと言います。 2ヶ月前に背中の痛いこともあって気になります。 昨年まで値がないので、比較できないと言うのです。 今年は1泊ドッグですからこの項目があったと思い、ということは来年も1泊にしなくては・・・と思い聞くと日帰りでもあるでしょうと言うので、帰ってから夫の(夫は日帰り)を見たらやはりこの項目はないんですよね。 この先生の言う事聞いてて平気なのかなと不安です。 これはすい臓の異常ですが、すい臓はエコーをしてても分かりずらいというじゃありませんか。 実際きちんと検診を受けていた友人はすい臓がんで1年持ちませんでした。 A ベストアンサー アミラーゼには膵臓由来と唾液腺由来のものがありますのでアミラーゼアイソザイムの検査を行うことも必要です。 下記に血清と尿のアミラーゼとアイソザイムについて表記しますので参考にして下さい。 血中、尿中ともに低値であれば膵、唾液腺の病的組織荒廃が考えられ、血中高値で尿中正常または低値では血中貯留で、腎機能障害、分子量の大きいマクロアミラーゼ血症、肝機能障害などが考えられるそうです。 ただし、急性膵炎など膵臓疾患であれば2倍・3倍(数値としてはどれぐらいなのか分かりませんので)程度ではすまない結果がでますし他の所見が正常の場合は保留とすることもあるそうですがいずれにしても不安であるば総合病院で血清アミラーゼ・アイソザイムの測定、ACCRの測定、原疾患の精査などをお勧めします。 アミラーゼには膵臓由来と唾液腺由来のものがありますのでアミラーゼアイソザイムの検査を行うことも必要です。 下記に血清と尿のアミラーゼとアイソザイムについて表記しますので参考にして下さい。 A ベストアンサー 血尿とは 血尿とは、尿に血液(赤血球)が混ざっている状態のことです。 血尿には肉眼的血尿だけでなく、顕微鏡で見てはじめて気づく顕微鏡的血尿があります。 血尿を症状別に分類すると、痛みや他の症状をともなう症候性血尿と、血尿以外に症状のない無症候性血尿に分けられます。 血尿の原因となる病気 癌(悪性腫瘍) 腎臓、腎盂、尿管、膀胱、前立腺に癌があると、血尿が出ます。 癌が原因の場合、突然血尿が数日間続いてから自然に消滅し、痛みをともなわない場合も多いので、注意が必要です。 尿管が腫瘍の影響や血の塊で詰まってしまったら、腰に痛みをともなう場合があります。 IgA腎症 慢性腎炎を代表する病気で、子供の血尿の原因に多い報告があります。 腎臓で尿のろ過フィルターの働きをする部分が傷み、血尿がくりかえし起きます。 真っ赤な肉眼的血尿が出て見つかったり、蛋白尿をともなう無症候性血尿として、健康診断で見つかる場合もあります。 突発性腎出血 腎臓から出血し、真っ赤な肉眼的血尿が続く場合があります。 検査で他の病気を除外しても原因がわからないものに付けられる病名です。 特に治療の必要はなく、経過観察の間に多くの場合血尿が自然に消失します。 激しい運動が原因の血尿 陸上の長距離走や運動量の多い球技の後、一時的に血尿が出る場合があります。 踏み込む動作を激しくくりかえす剣道では、溶血によりヘモグロビン尿が出ることが知られています。 腎臓の外傷による血尿 自動車事故、スポーツによる外傷、高所からの転落事故などで腎臓を打ってしまった場合、血尿が出ることがあります。 脇腹の痛みや、あざが出るのが特徴です。 尿路感染症・膀胱炎 尿の経路に細菌が感染し、炎症を起こす病気です。 微熱、排尿痛、血尿や尿の濁りをともないます。 尿路結石(尿管結石) 尿路結石(尿管結石)の患者は増加傾向にあり、特に女性より男性に多く、男性の7人に1人がかかっていると報告されています。 結石によって尿路がふさがれ、腎臓の圧力が上がり、排尿痛が起きます。 結石が移動することで出血し、血尿が出ます。 子供では痛みをともなわず、血尿だけ見られる場合があります。 尿路結石の原因は尿路の異常、水分の摂取不足、偏食やストレスなどといわれています。 尿路結石にかかる方が30~50代の働き盛りの男性に多く、尿路結石の原因のひとつにストレスがあげられていることもあって、一般的に血尿の原因=ストレスと誤って関連づけられたのかも知れません。 血尿は、尿をつくる腎臓や尿の通り道での異常を伝える重要なサインです。 一時的なストレスのせいと血尿を放置せずに、早めに泌尿器科か腎臓内科での受診をおすすめします。 血尿とは 血尿とは、尿に血液(赤血球)が混ざっている状態のことです。 血尿には肉眼的血尿だけでなく、顕微鏡で見てはじめて気づく顕微鏡的血尿があります。 血尿を症状別に分類すると、痛みや他の症状をともなう症候性血尿と、血尿以外に症状のない無症候性血尿に分けられます。 血尿の原因となる病気 癌(悪性腫瘍) 腎臓、腎盂、尿管、膀胱、前立腺に癌があると、血尿が出ます。 癌が原因の場合、...

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