愛していると言ってくれ 年齢設定。 【豊川悦司】プロフィール(年齢・身長・映画・ドラマ)

「昨日のトヨエツが頭から離れん」と悶絶する女性が続出 豊川悦司主演『愛していると言ってくれ』再放送に歓喜の声(2020年6月9日)|BIGLOBEニュース

愛していると言ってくれ 年齢設定

「愛していると言ってくれ 2020年 特別版」(TBS日曜午後2時〜)が人気である。 女優を目指す水野紘子()と聴覚障害をもつ画家・榊晃次()の恋は、25年も昔、1995年の作品ながら、今見てもまったく色褪せていない。 今回、新たに撮った常盤と豊川のリモート対談(リモート同窓会)を加え「特別編」と銘打った再放送は、当時の豊川と常盤の目の覚めるような美しさと純粋さが視聴者を虜にし、SNSを中心に盛り上がりを見せた。 6月21日(日)にいよいよ最終回を迎える。 1%と高視聴率となった(ビデオリサーチ調べ 関東地区)。 その勢いはいまだと「逃げ恥」や「恋つづ」みたいなものであろうか。 それだけ紘子と晃次の恋のゆくえに目が離せない。 では、なぜ「愛していると言ってくれ」の恋は、多くの人を夢中にさせるのか。 理想的な主人公の悲劇性がドラマをより魅力的にした 「愛していると言ってくれ」の人気、最大の要因は、榊晃次を演じた豊川悦司の圧倒的な魅力である。 高身長、端正な顔、演技が巧いと三拍子そろっていた。 見た目と演技、どちらも兼ね備えている人はなかなかいないものだが、豊川はその稀有な俳優であった。 しゅっとしたモデルのようなスタイルの良さで、第1話の初登場場面ではスーツを着こなし、その後は、大評判になる白シャツ、チノパン、サンダルが晃次のアイコンのようになる。 かっちりしたスタイルもラフなスタイルも似合う。 ヒロインの恋の相手にこの上なく理想的な豊川演じる晃次は、聴覚障害者で耳が聞こえず、声を出すこともできない。 それによって、恋人たちの想いはうまく届かず、恋は順風満帆にはいかない。 しかし、その悲劇性がドラマを牽引するのだ。 実は、この聴覚障害は当初、紘子の設定だったが、豊川自らが「逆にできないか」と提案したのだという。 その時、彼の手のひらの大きさと美しさが魅力的で、プロデューサー・貴島誠一郎と脚本家のが急遽設定を逆にすることを決定し、それが功を奏した。 数々の胸を打つシーンが生まれた理由 たしかに、豊川が手話する手指の繊細さは指によるコンテンポラリーダンスのようで、ドラマの格調を高める。 彼の瞳の強さ、手話を芸術的に操る仕草、風をまといさっそうと歩く姿など卓越した存在感は障害者を描いたドラマへの偏見を払拭した。 彼の圧倒的な魅力は、障害があることはマイナスではなく、人それぞれの違いに過ぎないというプラスに転じて見せたのである。 むしろ、紘子のほうが、精神的に未成熟であり、何かとわいわい騒ぎ場をかき回す。 第1話で、紘子が他所様の家のリンゴをもぎ取ろうとする行為はよく考えたらあかんだろう。 そんな紘子を晃次はその大きな手のひらで包み込んでしまう。 見た目だけでなく、俳優としてのものづくりに携わる感性の鋭敏さを豊川は発揮し、この設定以外にも演技プランなどを提案して、脚本家や演出家と話し合っていたという。 見た目だけではなく、作品を理解し、役を深めていくことを当たり前に行っていたからこそ、数々の胸を打つ場面が誕生したのだろう。 それは声である。 こんなにも素敵な彼の声がドラマではなかなか披露されない。 こころの声として出てくることになるが、第1話では一切、彼はしゃべらない。 でも、ある瞬間——。 その不意打ちにやられる(仕掛けの妙)。 そしてドラマは、愛する人の生の声を聞きたい、タイトルどおり「愛している」と言ってほしいという気持ちがどんどん高まっていく。 視聴者も、豊川悦司の声を熱望するのである。 恋愛ドラマにはもどかしさは必須だ。 親の反対だとか、相手が妻帯者だとか、年齢が離れているとか、余命わずかとか、何かしら障害があるからこそ愛は燃えるもので、「愛していると言ってくれ」は恋人たちに言葉が聞こえないという最大のもどかしさが常に横たわっているうえ、晃次の義妹()、離婚によって晃次を捨てた実母(吉行和子)、晃次の元カノ()、紘子を見守る幼馴染(岡田浩暉)と次々に恋路を阻む人たちが現れて、もどかしさメガ盛り。 紘子と晃次の心はグラングラン揺さぶられる。 ここまでメリハリの効いた展開は、いまだと、韓国ドラマくらいでしかお目にかかれない気がするが、連ドラの醍醐味ってこれなんだなと「愛していると言ってくれ」を視ているとしみじみ思う。 シンプルなストーリー、障害を用意して、盛り上げるところはあざといくらい盛り上げる。 クライマックスは毎回、ドリカムの「LOVE LOVE LOVE」でダメ押し。 もう完璧である。 例えば、紘子の所属している劇団の稽古風景などは、へ〜こんなふうに稽古しているんだあと興味深いし、ファックスで手紙のやりとりをしたり、背中に文字を書いたりするコミュニケーションはキュンとする。 暗くなったら手話が見えなくておしゃべりできないから、花火を使って手話するなんてもう、ひれ伏したくなる。 電車の使い方もニクイ。 電車が紘子と晃次の間をシャッターする光景はなんとも甘酸っぱい! 大きな手のひらでおにぎりを握る豊川悦司の場面はよくぞ用意してくれました! コロナ時代に突き刺さる「愛してる」じゃなくて「愛している」 誰かを大切に思って、その気持をまるごと直送したい。 受け止めたいと思う気持ちが、何かに阻まれてもどかしい。 この状況は、新型コロナウイルスで人と会えなくなったことに近い気がする。 会えるようになっても密を避けないといけないというような状態で、会話するにもものすごく距離を取らないとならない。 私たちはいま、紘子と晃次のもどかしさを奇しくも少しだけ体感している。 物理的な障害を乗り越えて、心をどうしたら伝えることができるだろう。 「愛してる」じゃなくて「愛している」という「い」が入っているところもポイント。 ちょっと古風というか丁寧で、今こそ、愛に真摯でありたいと襟を正させてくれる。 (木俣 冬).

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7日日曜、女性たちが熱狂しました。 『愛していると言ってくれ』(TBS系列)の特別版第2弾が放送。 主演のの魅力に改めて虜になる声がネットで溢れかえっています。 また、共演のヒロイン、の可憐さについても絶賛の声が。 当時の豊川悦司の年齢が33歳。 因みに現在の嵐のどのメンバーより年下です。 【こんなに優しくてイケメンで煙草の似合う高身長 186㎝ 男性 33歳 は、居ません】 【昨日のトヨエツが頭から離れん 仕事が手につかない】 【トヨエツ今の若手俳優人100人と戦っても余裕で勝てそうなくらいかっこいい】 【白シャツのトヨエツが素敵過ぎる】 といった声が溢れています。 アラフォーだけではありません。 今改めて見て、トヨエツの破壊力にやられてしまっている世代も…。 【子どもの頃は気付かなかったけど、笑ったりはしゃいだりしてる時のトヨエツ最高! 】 常盤貴子に対しても大絶賛。 【この常盤貴子は末代まで語り継がれるべき国宝級の美しさだと思う】 物語は当時も今も「神」化している脚本家が手がけた、視覚障害のある青年絵画家豊川悦司と新人劇団員常盤貴子の、純愛ものです。 ある熱狂的ファンの女性(年齢は聞きませんでしたけどアラフォーと推測)にインタビューしました。 「『愛していると言ってくれ』放送の数年前のドラマ『ナイトヘッド』。 深夜枠だったかと思います。 そのドラマをたまたま観ていて、この役者誰? と思った時にはすでに惚れていました」 そして『愛していると言ってくれ』がスタート。 「当時、大人気の常盤貴子と恋愛もの? なんだかなあ〜って思いましたよ。 甘っちょろい恋愛物か。 嫌だなって。 『ナイトヘッド』の超能力を持つとの兄弟役が強烈だったので」 しかし、放送開始からその見方が変わります。 「豊川悦司の魅力の1つは「声」なんです。 最初はそれを封印? アホか! って 笑。 でも更なる魅力、手話による「手」。 今度は「手」に観入りました。 画家と言う設定もいい。 存分に「手」が出てくるんです。 細くて大きくて綺麗なんですよ」 ドラマは大ヒット。 豊川悦司は当時、まだ33歳。 その後役者としての魅力が爆発していきます。 「ジャニオタのようにこれで人気が出てテレビ役者になるのはイヤだなっとも思いました。 このドラマの後の『青い鳥』もヒットしましたよね。 確かに両方とも、豊川悦司には少し世間を斜めに観るような、さわやかな青年って訳では決してない役柄でファンとしては納得なんです。 その後、少しづつ映画出演に進んでいく役者スタイルが良くて、もう永遠のファンです(笑)」 現在では、渋い役や脇役に回る事もある豊川悦司。 「豊川悦司が有名になるのは嬉しいです。 でもファンは複雑(苦笑)。 豊川悦司には骨のある作品に出てほしい。 納得いく作品に出てほしい。 近年では脇にも廻る映画作品が多いのですが、必ず豊川悦司のシーンは話題にはなります。 色々な役柄が観られて今のスタンスも素晴らしい。 決してイケメン路線ではなく全体から醸し出す雰囲気、色気が好きです」 と語る女性ですが、 「『愛していると言ってくれ』を久しぶりにどっぷり観ていると……やはり若い頃は美しかったと、悶絶しながら観ています(笑)」 そして、『愛していると言ってくれ』で改めて感じたのが、「白シャツのトヨエツ」はヤバすぎ、という事だそうです。 因みにインタビューに応じてくれた女性は『愛していると言ってくれ』にはまり過ぎて、「リアルタイムで観ていた時にテレビ画面に向かって、なんで! どうして待てないの! って叫んだのを覚えています」と話していました。 未見の方にはネタバレになるので、詳細は「見てからのお楽しみ」ということにしておきます。

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ドラマ『愛していると言ってくれ』 感想

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かつての名作ドラマが続々と再放送されるなか、社会現象ともなった大ヒットドラマ『愛していると言ってくれ』(1995年、TBS系)が、「2020年特別版」として5月31日から放送されている。 これは、常盤貴子が女優の卵を、豊川悦司が後天性聴覚障害を持つ青年画家を演じた純愛ストーリー。 「恋愛の神様」とも呼ばれた脚本家・北川悦吏子のポエムが冴えまくっている。 25年の時を経た今も、疾走感と情熱をもって、視聴者の心をつかんでくる。 今観るとなおさらに「これが90年代ドラマのエネルギーだ」と感じさせられるパワーがある。 『素顔のままで』、『あすなろ白書』、『ロングバケーション』、『空から降る一億の星』(全てフジテレビ系)、『ビューティフルライフ』(TBS系)など、様々なヒット作を生んだ北川悦吏子。 その作品の魅力を改めて考えてみたい。 紘子、南、沙絵 ヒロインの圧倒的エネルギー まずは、ヒロインの圧倒的エネルギーだ。 例えば、『愛していると言ってくれ』の紘子(常盤貴子)は、明るく素直で真っすぐで天真爛漫で、厚かましいほどに積極的である。 聴覚障害を持つ晃次(豊川悦司)とコミュニケーションをとりたい思いから、手話を勉強したり、耳の不自由な相手にもかかわらず自分の出る芝居に誘ったり、「僕の中には、『僕と君と』という言葉は、はっきり言ってない」と手紙で伝えられてすらも、自分の思いを貫き続ける。 『ロンバケ』の南(山口智子)も、強気でガサツでサバサバした物言いをする姐さんキャラだし、『オレンジデイズ』の沙絵(柴咲コウ)もまた、思ったことをすぐに顔に出し、意に沿わないことは手話でキッパリ伝えるキャラである。 こうした自分の意思を持ち、主張し、貫く強い女性は、作り手が男性中心だった昭和のドラマの女性像から大きく変わり、新しい風を吹き込んだように見えた。 さらに、真っすぐさやサバサバ具合には、無邪気な身勝手さ、無神経さがあり、それがドラマを大きく動かしていく面もあった。 例えば、『愛していると言ってくれ』で紘子は「ねえ、聴こえないのって、どんな感じ?」と尋ねたり、晃次の喉に手をあてて「こうすると声、聴こえそうな気がする」と言ったりする。 街中や電車の中で、手話で話しかけまくり、周囲にジロジロ見られてもおかまいなし。 「周りにどう思われるか」よりも、自分がどう思っているかが大事な「ザ・ヒロイン」気質であり、それは大きな魅力でありつつ、ときには周りに迷惑をかけたり、人を傷つけたりすることもある。 また、多くの女性視聴者が最も共感した『ロンバケ』の南の場合も、31歳という年齢をやたらと自虐しまくるが、実は誰より傷つきやすく、年齢にとらわれている。 この「見せかけのサバサバ感」は逆に、男性にとって気を遣わなくて良いうえに、女性として甘えさせてもくれるという都合の良い解釈を生む危険性があるが、「頑張り屋さんで無神経で、ズカズカ入り込んでくる」面はやっぱり共通している。 強引で、ときには迷惑だったり鬱陶しかったりする一方で、恋に一途で、無邪気で、一生懸命で健気な面が、愛おしく見える。 「弱さ」の演出が巧みなのだろう。 北川作品のヒロインが苦手だという女性も実は少なくないが、そうしたヒロインたちは、ドラマを大きく突き動かす一方で、男性を魅力的に見せる役割も担っていると思う。 『愛していると言ってくれ』の晃次も、『ロンバケ』の瀬名(木村拓哉)も、『半分、青い。 』の律(佐藤健)もそれぞれに、ヒロインとは対照的にナイーブで、シャイだったり、どこか心に傷を負っていたりして、自身の心を守るために他者と深く関わりを持とうとしない。 そんな彼らを覆う薄い壁を半ば強引に突き破り、入り込むことができるのは、無邪気で素直でまっすぐで鈍感かつ無神経なヒロインゆえ。 能動的で積極的なヒロインの思いがけない言動の数々は、彼らの冷静で受け身な態度を崩し、涼し気な目をときに大きく見開かせ、不意の魅力的な笑顔を引っ張り出す。 また、『愛していると言ってくれ』で晃次が林檎をとってくれたり、電球を替えたりするシーンで見せる「身長差」や、背中に「すき」と指で書くことで意識させる「背中の大きさ」、手話をさせることで注目させる「指の長さと手の大きさ」など、ビジュアル的にキュンとさせる仕掛けも多数盛りこまれている。

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