日蓮宗 仏壇。 日蓮宗2万円~お仏壇じまい・処分

日蓮宗の仏壇の配置の仕方などをまとめました!

日蓮宗 仏壇

同じカテゴリの記事 昨年主人の父が亡くなり父の家を処分することになりました。 我が家はマンション住まいなので、その家にあった仏壇は大きすぎて、今の我が家の配置を考えると置く場所がありません。 そこで小さい物に買い換えることになりました。 今、リビングのカップボードの上においても違和感のないような仏壇を探しています。 父が亡くなった時に、仏壇の購入を考えて母と一緒にネットで色々見ていました。 とても可愛らしい「未来」という商品が目にとまりました。 小さいけれども桐材を使用していて高級感があります。 そして母がいつもいるリビングに置いても違和感のないモダンなデザインで扉を閉めれば仏壇とは解らないくらいです。 マンション住まいの方が増えたご時世なので大きな仏壇を購入する方も減っているのではないでしょうか?それに替わってインテリア性の高いモダンな物が沢山出回っているようです。 仏壇ギャラリーなどとしゃれた店構えの所も見かけるようになりました。 また、ネット販売でも購入できますね。 我が家の小さめの仏壇は以前、タンスの上に置いてありました。 でも、家を建て替えたので仏壇もちゃんと専用の置き台を購入して置くことにしました。 紫檀の仏壇だったので、同じ紫檀素材で繋がっているように見えるので一見、普通サイズの仏壇のようです。 仏壇の買い換えも考えていたのですがとても良い物を見つけたので今は大満足です。 私もそうでしたが、若い時にはあまり仏壇などには興味が無いですよね。 でも、身内に不幸があると急に身近に感じるものです。 ただ、和室のある家がだんだん少なくなっていてリビングにあうようなおしゃれな仏壇が求められているんですね。 お店もとても仏壇店とは思えないようなおしゃれな店構えになってきています。 先日デパートでとてもモダンな仏壇を見つけました。 チョット変わった写真立てかと思いましたが、よく見ると手前に花立てや香炉のような物が置いてあったのです。 でも、その仏具もおしゃれなものだったのでリビングルームに置いても全く違和感がなく他のインテリアともよく調和するのではないかと思います。 インターネットの普及のお陰で誰でもがオークションに参加出来るようになっています。 ブランド物やカメラやパソコン果ては仏壇まで様々なものがオークションにかけられています。 チョットしたタイミングでとてもお得な買い物ができるととても嬉しくなります。 友人の中にはネットオークションにはまって、殆どの買い物をオークションで住ませてる人もいます。 我が家では父が亡くなって初めて仏壇を買いました。 そして今回初めて開眼供養についても少し勉強しました。 初めて我が家にご本尊を迎え入れる儀式で、入魂式とか魂入れとも言われます。 仏像を作る際に大部分を完成させておいて最後に眼を描き込むことで像に魂が入って完成することからそう呼ばれているようです。 実施時期は四十九日の法要に併せて行うのが良いとされています。 私の祖父は骨董品が好きで色々集めていました。 祖父の家にはお茶道具や壺、掛け軸、香炉など沢山ありました。 我が家で家を建てた時に、父から祖父の遺品として貰った掛け軸の中から2本を貰い受けました。 そのお陰で我が家の和室の床の間も何とか様になっているような気がします。 私たち日本人は何か物を買う時に、国産とそうでない物があったら必ず国産が欲しい思うのではないでしょうか?特に細工の細かな物などは日本人の技術は最高だと思います。 ただ、往々にして国産じゃない商品の方が安い場合が多いので、質は国産の方が良いことが解っていてもそちらを選んでしまう事があります。 その昔白いものが流行ったことがあります。 代表的なのが白いギターです。 そのほか女のこの間ではタンスや机も白が憧れだった時代があります。 白いベッドも外国の映画などに出てくると憧れたものです。 今では色を塗るのではなく木そのものの良さを活かしたものが多く、白いのはあまり見かけなくなりましたね。 家の中で照明が果たす役割って意外に大きいですよね。 最近の照明器具はLED電球で色も自在に変えられたりするそうですね。 白っぽい明かりでは寒そうな時もチョット赤みをプラスすれば暖かみが感じられます。 明るさも調光器付きだと時々に合わせて変えられます。 食べ物を美味しく見せる照明や本を読むのに適した照明などもあるんです。 実家の客間にあるテーブルがとても大きくて重くて、移動する時には大変なんです。 家族全員が集合すると10人になるのでみんなで食事を一緒に出来るようにと父が購入した物です。 材質は紫檀と聞いていますが天板に汚れと傷がつかないようにと厚めのガラス板を置いているので尚更重いんですね。 今は、何でも通販で揃えられる時代です。 本当に通販は便利です。 時間を選ばずいつでも欲しい物を購入できます。 家にいながらにしてバーゲンセールでかい物も出来ます。 そして通販限定の激安というのもあります。 実店舗に行くよりも安く販売するので情報は常にチェックしていないと損をすることもありますね。 物には値段があります。 その値段が妥当な物であるかどうかは購入する側の価値観に左右されることは言うまでもありません。 ある人にとっては高いと思われる物でも、別の人にとっては安いと思えることがあるわけです。 また、生産量が少なくて希少な価値がある物は値段が高くてもきっと売れるでしょう。 テレビのコマーシャルで一度聞いたら忘れられなくなるというのがあります。 たとえばそうめんの揖保の糸とかカルピスなどは誰でもが直ぐに思い浮かぶでしょう。 また、「お手々のしわとしわを合わせて、しあわせ。 なむ〜」と言えば、お仏壇のはせがわ、と直ぐに解りますね。 これって凄いことですよね。 最近のホームセンターって無い物がないという感じですね。 洗剤や石鹸を始め電化製品から家庭用品まで。 それに犬や猫などの動物も販売していますし、花苗やDIYの材料も揃えています。 ですからチョットしたレジャーのような感覚で行く方が多いのではないでしょうか?お天気の良い日には外にもアウトドア用品などが置いてありますから十分楽しめます。 今済んでいるマンションでは、お母さんやお舅さんと一緒に暮らしている方が結構いらっしゃいます。 そういうお宅には仏壇があることが多いのですが、たいていは小さなものでリビングなどにあるチェストの上に置いてあることが多いですね。 ただ、希に大きな仏壇がどーんと置いてあるお宅もあります。 父が亡くなってはや5年、我が家にモダンな仏壇がやってきて4年になります。 1年間どういう仏壇にするかで本当にもめました。 母はやはり伝統的な黒漆塗りの物が良いと言うのですが、私は木目のある紫檀の仏壇が好きですし、第一母が気に入っているのは大きすぎて置き場所がありません。 と言うことで何とか母も納得して決まったのが今の物です。 世界遺産にも登録されている屋久島に自生している屋久杉はあまりにも有名ですが、その中でも縄文杉と呼ばれる推定樹齢が7200年とか。 一度は見てみたいと思います。 屋久島は近年祖手も強いパワースポットとしても有名で、そんな屋久島で生まれた屋久杉で作られた神棚や仏壇はやはりパワーを感じることが出来るのでしょうか?とても興味深いです。 何を買えばよいのかわからない時は、何はともあれランキングをチェックするのがいいでしょう。 あとはレビューですね。 ランキングで上位に表示されていて評判が良い物を選んでおけば、ひとまず間違いはないでしょう。 リンと言って思い浮かぶのは元素記号のPでしょうか。 科学に疎い人でもその位は知っていますよね。 でも仏具のリンと言ったら、例のチーンというあれです。 鉢型をした物、若しくは壺状の物が多いですよね。 他の仏具の大きさに合わせてリンの大きさを選びます。 お寺にあるような大きな物はリンとは言わずに磬子(きんす)と呼ばれるらしいです。

次の

日蓮宗・日蓮正宗は神社で参拝しても良いでしょうか?家に仏壇と神棚と一緒...

日蓮宗 仏壇

日蓮宗は法華経を大事にする宗教だよ。 妙法蓮華経を唱えるので、日蓮法華宗とも言われているよ。 日蓮宗は鎌倉時代に日蓮によって開かれたもので、日蓮宗では「法華経」を最も重要な法典としています。 そして法華経の功徳が込められているとされる 「南無妙法蓮華経」のお題目を唱える修行が重要だとされています。 日蓮宗では死後、「法華経の信心が厚ければ、必ず霊山浄土で釈迦牟尼仏にお会いし成仏することができる」と考えられています。 そのため、 日蓮宗の葬儀では「南無妙法蓮華経」のお題目を繰り返し唱えることによって法華経への信心の深さを示します。 故人がいかに信心深かったかをたたえ、遺族親族はこの先も信心に励むことを誓い、故人が霊山浄土に辿り着くための手助けをするものになります。 日蓮宗の仏壇 日蓮宗の仏像、掛け軸 日蓮宗におけるご本尊は、大曼荼羅です。 その「 大曼荼羅」の掛け軸か仏像をを本尊として祀ります。 また、日蓮聖人の木像を祀る場合はご本尊様の前に祀ります。 ご本尊の両脇に祀る脇侍として、向かって右側に「鬼子母神」、向かって左側に「大黒天」を飾ります。 日蓮宗の仏具 仏具に関しては日蓮宗独特のものがあります。 隅瓔珞 すみようろく という装飾品で、左右一対で飾ります。 それ以外の飾り付けは特別厳格な決まりやルールはありません。 仏具に最低限必要なものは三具足(花立・火立・香炉)になります。 続いて、五具足(花立・火立・香炉・仏器・茶湯器)になります。 そして、線香差しやマッチ消しやおりんを付けた仏具を祀るのが基本的な形となります。 仏壇の大きさなどに合わせて仏具を用意しましょう。 仏壇を置く方角、向き 宗教によっては仏壇を置く向きや方角が決まっていたり、避けるべき方角があることがあります。 しかし、日蓮宗においては特に決まったルールはありません。 日当たりであったり、人通りなどを考えて仏壇を配置しましょう。 日蓮宗の仏壇の3つの注意点• 日蓮聖人の仏像は大曼荼羅よりも小さくする• 祀るのは大曼荼羅・大黒天・鬼子母神・日蓮聖人• 日蓮宗の仏壇は唐木仏壇かモダン仏壇 日蓮宗の仏壇は決まりがあまりないと言っても、注意すべき点はあります。 それらについて解説致しますので、是非ご参考にしてください。 日蓮聖人の仏像は大曼荼羅よりも小さくする 日蓮宗の御本尊は上述している通り、大曼荼羅です。 また、 日蓮宗では大曼荼羅を設置したその前に、日蓮聖人を祀るのが一般的です。 そのため、日蓮聖人は大曼荼羅よりも小さくするので、他の宗派の仏様よりも比較的小さくなる特徴があります。 日蓮聖人を通常の大きさにしてしまうと、後ろにある大曼荼羅が隠れてしまい、意味がなくなってしまうので、気をつけるようにしましょう。 祀るのは大曼荼羅・大黒天・鬼子母神・日蓮聖人 一般的に日蓮宗の仏壇において祀るのは4つです。 それが「 大曼荼羅・日蓮聖人・大黒天・鬼子母神」の4点です。 その中でも必ず祀らなければいけないのは、「 大曼荼羅・大黒天・鬼子母神」の3つです。 日蓮聖人は祀っても、祀らなくても良いとされていますが、日蓮宗の開祖であるため祀る事をお勧めします。 また、脇侍は信仰の深さを表しているため、設置するようにしましょう。 脇侍は御本尊の方を向いて設置される事がほとんどですが、日蓮宗の場合は正面を向いたまま設置するので注意が必要です。 日蓮宗の仏壇は唐木仏壇かモダン仏壇 日蓮宗は仏壇を選択する自由があり、逆にどんな仏壇にすれば良いのかわからないという問題があります。 一般的に日蓮宗はモダン仏壇か唐木仏壇を選択すれば問題ありません。 仏壇を選択する際に必要な、仏壇の相場やサイズに関しては後述いたしますので、是非ご参考にしてください。 仏壇の種類ごとの相場 仏壇の種類 仏壇の相場 唐木仏壇 50万円〜100万円 金仏壇 100万円〜150万円 モダン仏壇 40万円〜60万円 上置き仏壇 10万円〜30万円 仏壇の相場は仏壇の種類によって大きく異なります。 上述した仏壇の価格相場を決める5つの要因が、それぞれで異なるからです。 それぞれの仏壇について詳しく見ていきましょう。 また、仏壇ごとになぜこんなにも相場が異なるのかなど、相場について詳しく知りたい方は是非こちらの記事をご参考にしてください。 唐木仏壇 唐木仏壇の価格相場は50〜100万くらいになります。 もちろん、それよりも低い仏壇もありますし、高い仏壇もあります。 特に唐木仏壇の場合、上述した「仏壇の価格を決める要素」が深く関わってきます。 なので、唐木仏壇は最も価格の幅が広い仏壇です。 つまり、最も幅広いニーズに応える、無難な仏壇とも言えます。 モダン仏壇 モダン仏壇の相場は40〜60万円となっています。 モダン仏壇とは、 お家の居間やリビングに合うようなデザインとなっている仏壇です。 そのため、サイズも唐木仏壇や金仏壇と比較すると小さく、デザインもシンプルなものが主流です。 それゆえに、 価格も唐木仏壇や金仏壇と比較すると安価になっています。 上置き仏壇• 上置き仏壇• 台付き仏壇 仏壇を大きさで選ぶとなると、2通りに分かれます。 それぞれのサイズの表記の仕方や、一体それがどれくらいの大きさなのか、ご紹介致します。 上置き仏壇 上置き仏壇は棚の上や、家具などの上におけるように小型になっている仏壇です。 注意点として、上置き仏壇は必ず何かの上に乗せなければなりません。 理由として、 正座した際に御本尊が目線よりも上に位置しなければいけないからです。 そんな 上置き仏壇の大きさは「号」で表し、1号=3cmとなっています。 下記に代表的なサイズを紹介しているので、是非ご参考にしてください。 号 奥行き 高さ 幅 14号 25cm 44cm 30cm 16号 26cm 49cm 32cm 18号 29cm 55cm 40cm 20号 34cm 60cm 48cm 23号 37cm 66cm 54cm 25号 40cm 75cm 60cm 28号 50cm 86cm 72cm 台付き仏壇 台付き仏壇は、収納などができる台がついている昔ながらの一般的な仏壇です。 上置き仏壇とは異なり、ある程度のスペースが必要となります。 基本的に 台付き仏壇の大きさは「尺」で表され、1尺=30cmとなります。 下記に代表的なサイズを紹介しているので、是非ご参考にしてください。 尺 奥行き 高さ 幅 40尺 52cm 122cm 62cm 45尺 54cm 137cm 64cm 50尺 58cm 152cm 73cm 53尺 60cm 161cm 76cm 55尺 63cm 165cm 78cm 57尺 67cm 171cm 82cm おわりに.

次の

【日蓮宗の仏壇】基礎知識・飾り方・注意点について解説!

日蓮宗 仏壇

日蓮宗における仏壇の配置は、方角に関しての条件は特になく、基本的にどちらに向けてもOKとされています。 ただ、宗派によっては条件が指定されることがあるので、気になる場合は念の為確認するのが良いでしょう。 一般的には静かで集中できること、空間に余裕があって他のお部屋と行き来しやすい点が重視されます。 また窓がついていて陽の光が室内に入ったり、風通しが良いこともポイントとなります。 外の音が気になるお部屋では集中が削がれますし、あまりに狭いと仏壇に圧迫感を覚えてしまいます。 その為、音が気にならず身の回りに余裕が感じられるお部屋が理想的です。 窓の有無は閉塞感に繋がりますから、なるべく窓が備わっていて、何時でも開けられるのがベストです。 窓がないと換気が難しいですし、換気をしなければ空気が淀んでしまうので、手を合わせる仏壇にとっては良いとはいえないです。 宗旨や宗派によって配置条件は異なるので、日蓮宗も同様に仏具の配置に気を取られがちですが、何処に置くか自体がまず重要です。 定期的に埃を拭き取ったり、掃除機を掛けるなどしてお手入れをするわけですから、そういう部分についても考えたいものです。 幸い、日蓮宗は方角に関する条件が厳しくないので、お手入れしやすいお部屋を選んだり設置を行うことができます。 お部屋の空間を無視した大きさを選ぶのは間違いですが、最適なサイズで無理なく搬入できるものを選べば、後はかなり自由に置き場所が決められます。 日蓮宗とは?? 日蓮宗は日本を代表する仏教の宗旨の1つで、別名法華宗と呼ばれることもあります。 この宗旨が誕生したのは鎌倉時代中期のことで、仏教の僧の日蓮により作られました。 ことの始まりは1253年の4月28日に、日蓮が朝日に向かって南無妙法蓮華経と唱えたことに端を発します。 中世から近代までの名称は法華宗で、現代で主流の日蓮宗の名前は、当時は蔑称と捉えられたこともあるほどです。 近代においては、1872年に一宗一管長制に基づき成立した教団が始まりとされます。 身延門や比企谷門流に中山門や日昭門流、四条門と六条門流などが合流を果たし、大きくなったのが特徴です。 法華宗が現在の名称に変更しようとしたのは、1875年3月のことで、政府に請願するものの一度却下されています。 しかし、諦めず根気良く働き掛けたことで、翌年の1876年の2月に認められました。 大正時代に入ると、僧侶の養成機関の問題により、一致派の日蓮宗が離脱することになります。 誕生の歴史が古く、時代と共に変化を繰り返してきましたが、近年は比較的落ち着いているといえます。 身延山久遠寺を総本山に位置づけ、霊跡寺院は大本山7と本山7の合計14、由緒寺院は40を超え寺院数は5千規模を誇ります。 直系だけでも約330万人の信徒を抱えていますから、日本の代表的な仏教の宗旨というのも頷けます。 ご本尊は大曼荼羅や一塔両尊四士と一尊四士で、多くの宗派が伝統を育んできた経緯から、割と様々な形式が許容されているのがポイントです。 日蓮宗の仏壇の配置はどうするの?? 日蓮宗の仏壇の配置は、方角についての決まりはなく、設置環境に関しても一般的な常識に照らし合わせれば大丈夫です。 具体的にはサイズに対して設置場所の空間に余裕を持たせたり、風通しが良くてお手入れしやすいなどです。 仏具の配置に関しては、ご本尊を上段の中心に置いて、左右に脇侍を置くのが基本となります。 2段目に高月と仏飯器や位牌を置き、その下に花立や火立を並べるとバランスが良く見えます。 下段、つまり一番手前には前香炉とおりんを配置することで、日蓮宗の仏壇が形になっていきます。 他にも、茶湯器や線香差しを加えることによって、基本的な仏具は一通り揃います。 しっかりと仏具を揃えたいのであれば、灯籠と経机や玉香炉に、過去帳や見台と常花、仏膳椀に仏器膳とマッチ消しや香合も用意したいところです。 日蓮宗の伝統に則してより厳格に仏壇を完成させるなら、香合や卓も欠かせませんし、打敷や供物台と杢柾、仏前座布団に数珠も忘れられないです。 マンション向けのサイズだと、仏具が置けるスペースに限りがあるので、厳選して置く必要があります。 選択のコツは基本となる仏具をベースに、伝統的なものを厳選して加えることです。 灯籠や過去帳に見台といったものは、本格的な置き方に近づく為の仏具になります。 使い勝手や予算の都合もありますから、ご本尊や脇侍の掛け軸を先に決めておき、仏像の設置を検討しつつ仏具を選ぶのが良いでしょう。 近年人気のモダンなタイプだと、ご本尊に高月や仏飯器、前香炉くらいでも形になるので、現代的な生活スタイルではシンプルな仏具の組み合わせが定番です。 日蓮宗の仏壇の配置の注意点 日蓮宗の仏壇の配置では、割と選び方に関する決まりは厳しくなく、どのタイプを選んでも大丈夫ですが、金仏壇のみの使用はまずないので要注意です。 一般的には傷みを引き起こす直射日光を避け、湿気が溜まりにくい場所に置くのが原則です。 一方に手を合わせるともう一方に背中を向けることになる、神棚と向かい合わせの配置にも気をつけましょう。 上座に位置する床の間も向かい合わせはできないので、購入の検討段階から置く場所や向きを念入りにシミュレーションすることをおすすめします。 仏像を中心として掛け軸を配置する場合は、脇侍が掛け軸のご本尊より高くならないように注意します。 また、位牌も同様に置いた時の高さに気をつけ、掛け軸や仏像の高さを超えないことが大事です。 日蓮宗におけるご本尊は大曼荼羅ですから、他の仏具で大曼荼羅が隠れないようにします。 仏具の選び方を間違えてしまうと、サイズが合わずバランスが崩れるので、別々に購入するのではなく、なるべくまとめて選ぶのが得策です。 日蓮宗は脇侍の置き方もポイントで、ご本尊に向けて置く宗旨が多い中、ご本尊も脇侍も正面に向けるのが特徴です。 ちなみに、名前が似ている日蓮正宗とはルーツこそ同じですが、分派後はそれぞれ独自の伝統を持っていますから、混同しないように注意が求められます。 同じ宗旨であっても、宗派が異なれば考え方が違ってもおかしくないので、仏壇選び1つ取っても同じと思い込まないことが大切です。 日蓮宗の仏壇の配置の仕方まとめ 日蓮宗の仏壇は、選び方も配置も制限が少なく自由度が高く、一般的な置き方を守れば割と自由です。 暗くてジメジメしていたり、狭くてお手入れが難しい設置は論外ですが、それ以外は神棚や床の間と向かい合わせにしなければほぼ問題なしです。 仏壇そのものは設置の方角が自由ですし、仏具もご本尊と脇侍を忘れなければ、仏像を省略しても構わないです。 ご本尊はあくまでも大曼荼羅なので、この掛軸を中心にして、脇侍も正面に向けて置けば基本形の完成です。 自由度が高いので、仏具に何を選びどう配置するかは迷いがちですが、仏飯器や位牌に前香炉、線香差しやおりんがあれば形になります。 仏具の置ける数には限りがありますから、余程大きな仏壇で設置に余裕がなければ、無理に置く必要はないでしょう。 大切なのはご本尊を敬う気持ちと、宗旨の理解を深めて信仰を行うことです。 日蓮宗は多くの宗派を受け入れ、柔軟に変化して今に至っていますから、配置のやり方は様々で、唯一正しい置き方というものはないわけです。 仏像を置くなら、脇侍がご本尊の大曼荼羅の高さを超えないこと、ご本尊の方ではなく正面に向けて設置することに注意です。 いくつかの注意点を守れば、残るは主要な仏具を一通り用意して、定番の並びで置いていけば問題にはならないです。 仏具の基本とされる花立や火立と香炉の三具足があれば、これをベースにして、五具足を構成する仏器や茶湯器の検討を行いましょう。 最小限の基本的な仏具なら、一通り揃えても超高額にはなりませんし、予算的に無理をせずに済むので選びやすく安心です。

次の