ベタ 水 換え。 ベタの水換えの頻度は?カルキ抜きや薬浴・塩浴時の換え方も

【初心者も安心】きれいなベタを飼育しよう!水槽、水草、水換えについて

ベタ 水 換え

php on line 222 一見繊細そうに見えるベタですが、 水質が悪化した環境でも生きられる タフな魚だと言われています。 しかし、ベタにとって水は 人間にとっての空気のようなもの。 私たちが空気の汚れた環境で 体調を崩すことがあるのと同じように、 いくら丈夫なベタでも 汚れたままの水で飼い続けると やがて病気になってしまいます。 そこで今回の記事では、 ベタ水槽の水換えの正しいやり方や 適切な頻度などについて 詳しく解説したいと思います!• ベタの水換えの頻度はどれくらい? 出典: ベタの水槽の水は、 餌の食べ残しや排泄物などの汚れが 日々蓄積していきます。 ただ、ベタはもともと 浅い沼地や水田のような 環境変化の少ない場所に生息する魚。 水換えによって水質や水温が変化すると 体調を崩してしまうことがあるので、 あまり頻繁にやり過ぎるのは良くありません。 しかし、ベタは単独飼育が基本なので、 小さなガラスボトルなどで フィルターなしで飼育されている方も 多いのではないでしょうか。 その場合はフィルターによる ろ過効果が期待できませんので、 水換えの頻度を上記の目安よりも多くして 対応しなくてはなりません。 5L以下の小さな容器なら 5~7日に1度は行いたいところです。 ただし、水換えの頻度が多くなるぶん ベタの体にかかる負担も大きくなるので、 できれば 10L以上の水量が確保できる ゆとりのある水槽で飼育することを おすすめします。 また、ベタの稚魚を育てる際にも 定期的な水換えは重要です。 ベタの稚魚に最適な水換え方法は こちらの記事で解説していますので、 ぜひ参考にしてみてくださいね。 これは皆さんもご存知ですよね。 1gというとごく微量なように思いますが、 塩素への抵抗力をもたないベタは この わずかな量が体に取り込まれただけでも 体調を崩してしまう恐れがあります。 カルキ抜きは以下のような方法で 行うのが一般的です。 水をバケツなどに汲み置きし、 自然にカルキが抜けるまで待つ• 水に市販のカルキ抜き剤を添加する カルキは何か特別なことをしなくても、 水をバケツなどの容器に汲み置きして しばらく放っておけば自然と抜けていきます。 ただ、一つ注意しなくてはならないのが、 カルキが抜けるまでにかかる時間には 時期や地域、天候などによって 大きな違いがあるということ。 確実にカルキが抜けているかどうかは 見た目で判断することができないので、 人によっては不安が残るでしょう。 カルキ抜き剤は多数のメーカーから 販売されていますが、 中でもベタにおすすめなのはこちら。 出典: ベタの水換え回数は時期で変えるべき?夏は多めがいいの? 出典: ベタは小さなガラス容器などに入れて インテリア感覚で飼える魚としても 人気ですが、 水量の少ない容器ほど 外気温の影響を受けて温度が変わりやすく、 特に水温が上がりやすい夏場は 水中のろ過バクテリアの働きが鈍り 水が傷みやすくなるため、 普段よりも水換えのペースを上げて 対応していかなくてはなりません。 ベタ自身は高水温に強い魚ですが、 水質の悪化を抑えるという意味では 高水温対策を行ったほうが良いでしょう。 いちばん手軽にできるのは、 直射日光による水温上昇を避けること。 窓の近くに水槽を置いている場合は、 置き場所を変えたりカーテンなどを使って 直射日光が当たらないようにします。 ベタの病気!水換えが予防になる3つの病気 出典: ベタは沼地や水田、水溜まりなどにも 生息する魚であることから、 水質の悪化に強いと言われています。 しかし、そんな丈夫なベタでも 極端に水が汚れてしまうと、 1. 発症すると体表に0. 5~1mmほどの 小さな白い点が ポツポツと現れるほか、 水槽内のあちこちに体を擦り付けて 痒がるような仕草も見られます。 この動作によって体表が傷つき、 そこから症状が悪化することもあるので 注意が必要です。 反対に 水換え不足などで水質が悪化して ベタの体の免疫力が低下していると、 病原虫が寄生しやすくなります。 尾ぐされ病 ベタの特徴といえば 大きなヒラヒラの尾びれですが、 この立派な 尾びれが白くふやけて やがてボロボロになってしまう病気を 「尾ぐされ病」といいます。 この病気は尾びれだけに出るものではなく、 他のひれやエラ、口の周りなどにも 同じような症状が出る場合もあります。 口に出ると餌がうまく食べられなくなり エラに出ると呼吸困難を起こすため、 死に至るケースも多いです。 感染した部位が溶けたようになるのは、 カラムナリス菌がタンパク質を分解する 酵素を出しているためです。 この カラムナリス菌は 水質の悪化によって繁殖しやすいため、 尾ぐされ病にかかったということは 飼育水が汚れていることを意味します。 もし発症した場合は治療と同時に 水換えの頻度などの見直しが必要です。 全身の鱗が逆立つ• 腹部が膨張する• 体表が赤く充血する• 食欲が減退する• ポップアイ 眼球突出 など 中でも立鱗はエロモナス感染症の中で もっとも厄介な症状だと言われており、 治療はきわめて困難です。 しかし、この エロモナス菌自体は どこの水槽内にもいる常在菌で、 本来はそれほど病原性の高い 菌ではありません。 つまり、エロモナス菌が原因で ベタが病気になるということは、 ベタ自身が弱っているということ。 その理由の一つとなるのが、 水換え不足などによる水質の悪化です。 ベタが塩浴中の場合の水換えは必要? 出典: 熱帯魚の病気の治療や 体力を回復させる手段の一つに、 塩を使った「塩浴」があります。 塩水の作り方などの詳しい手順は、 こちらの動画が参考になりますよ。 塩浴を行う期間は1~2週間、 ベタの様子を見ながら決めていきますが、 塩浴をすると水中のバクテリアの働きが鈍り ろ過効果が衰えてしまうため、 期間中はできるだけこまめに 水換えを行うのが望ましいとされています。 目安としては 2日に1回、 換水量は全体の3分の1程度。 新たに足す水も同じ濃度で 塩水を作ってあげましょう。 また、水の汚れを最小限に抑えるため、 塩浴中は絶食 餌なし が基本です。 可哀想だと思うかもしれませんが、 ベタは成魚であれば1週間くらいは 餌を食べなくても生きていけますので 心配することはありません。 期間が長引くようであれば 様子を見ながらごく少量を与え、 食べ残しが出た場合はスポイトなどで きれいに取り除いてください。 ベタがメチレンブルーなどで薬浴中の水換えはどうする? 出典: また、病気の種類や進行具合によっては 「メチレンブルー」などの魚病薬による 薬浴が有効な場合もあります。 ただ、魚病薬は病原菌だけでなく 水中にいるろ過バクテリアまでも 死滅させてしまいます。 そのため、薬浴中も 先ほど解説した塩浴の時と同じように こまめな水換えが必要です。 回数の目安は使用する魚病薬の 種類によって異なりますので、 そちらを参考にしてみてください。 また、新しい水を用意する際は 病気のベタへの負担を最小限に抑えるため 水温合わせも忘れずに行いましょう。 水温計を用意しておくと良いですね。 まとめ 出典: 今回の記事では、 ベタ水槽の水換えのやり方や頻度などを 詳しく解説してまいりました。 ベタは適切な飼育環境下では 基本的に丈夫ですが、 ひとたび病気になってしまうと 重症化しやすい傾向があります。 私たち人間もベタも同じで、 病気は「予防に勝る治療なし」。 その 予防の一つになるのが水換えです。 大切なベタを怖い病気から守るため、 水換えについて正しく理解して 日頃から水質管理をしっかりと 行うように心掛けましょう。 また、ベタを健康的に飼育するには 水温の管理も非常に大切です。 ベタ飼育に適した水温や管理方法は こちらの記事で詳しく解説していますので、 ぜひ参考にしてみてくださいね!.

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ベタの水換え

ベタ 水 換え

ベタは 原種ベタと 改良ベタの2つに分かれています。 観賞魚としてのベタ類を大きく分けると、• 闘魚としての品種改良が加えられた品種群(プラカット)• その後、観賞魚として色の美しさを引き出した品種群(トラディショナル)• トラディショナル・ベタを元にして、更なる血統管理を繰り返し、ヒレが大きく扇状に広がり、様々な色調をもった個体(ショウベタ)• 品種改良が加えられていない野生種のベタ(ワイルド)、これにはベタ属のほかの種類も含まれる などがある。 ペットとしてのトラディショナル・ベタは、日本を含め、世界中で楽しまれている。 ショウベタは、系統の維持に高度な技術を要する趣味として人気があり、英国のチャーチル首相も飼育していたという。 最低限の飼育に必要なのは、 ベタを入れる容器と餌、そして水道水を使用する場合はカルキ抜きが必要になります。 基本的には一般的な熱帯魚の飼育と、あまり変わりありません。 暖かい地域の魚なので、低温には弱いので注意が必要です。 水温が低くなると病気になりやすくなるので、心配なら 水槽専用のヒーターや、パネルヒーターなどを使いましょう。 ベタが好む水 ベタは基本的に弱酸性の水を好みますが、 ショーベタはデリケートなのでphは6. 0~7. 0くらいが一番調子がよいです。 しかし品種改良種のトラディショナル・ベタなどは、とても丈夫なので水道水をカルキ抜きするだけでも十分です。 餌は市販されている専用のもので十分ですが、 飛び跳ね事故を起こしやすいです。 ガラス容器などで飼育するときは注意しましょう。 ベタの飼育に必要な水槽は小型でOK! 最初にご説明したとおり、ベタは小さな容器で飼育することができます。 ここではいくつかベタの飼育におすすめな容器や、ベタ専用の水槽などをご紹介しましょう。

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ベタの水換えの頻度は?カルキ抜きや薬浴・塩浴時の換え方も

ベタ 水 換え

ベタの水換えのコツ ベタの水換え方法は、ゆっくり行うのがコツです。 ここでは、ベタにできるだけストレスをかけない、熱帯魚に優しい水替え方法をお伝えします。 (30cm水槽でのやり方です。 ) 水換えに必要なもの ・新しい水を入れるためのバケツ(用量は10L前後) ・水槽の古い水を入れるためのバケツ(用量は5L前後) ・コップ(落下させても良いように100均などのプラスチック製がベスト) ・タオル(コップや、床にこぼした水を拭くための物) ・カルキ抜き剤、水質調整剤 あるとベストなもの ・バケツ用の水温計 ・バケツの水用の水槽ヒーター ・大型スポイト 1、まずは水替え用に新しい水を用意します。 これは 必ず水道水を使います。 決して雨水や、面倒だからと除湿機の水や蒸留水は使ってはいけません。 なぜかというと、雨水は水道水とはph等が大きく異なるので、これを水槽にいれると水槽内の水のphが大きく変動し、魚に多大なストレスを与えるからです。 また、除湿機の水や蒸留水は雑菌が繁殖しやすく、水槽の水をすぐに傷めます。 なので絶対に使用しないで下さい。 清潔な水である水道水のみを使いましょう。 熱帯魚に優しい水 できればですが、水道水は水替えの2日くらい前にバケツに入れておくとベストです。 こうすることで、カルキが自然に抜けてくれて、カルキ抜きという薬品を使用せず、なおかつ水のph変動が安定するので、魚に優しい水になってくれます。 これはベタに限らず、どんな魚にも有効な方法です。 ただ時間がないときなどは、普通にバケツに水道水を入れて、カルキ抜きを規定量入れてもOKです。 そしてバケツの水ですが、これはベタのいる水槽の水温とほぼ同じが理想的です。 新しい水の温度が極端に高い、または低いと水槽内の水の温度が急に変化するので、 これもまた魚にストレスを与えてしまいます。 そのためには、バケツ用に水温計とヒーターがあるのが望ましいです。 ヒーターでバケツの水を暖め、水温計でしっかり水温を把握しましょう。 (この際に高価なヒーターを空焚きでダメにしないように注意してください。 ) 水替えに慣れてきた場合は、指で水温を計って水温をだいたい合わせる方法もあります。 ただしこの場合、必ず同じ指で水温を計りましょう。 実際に行うとわかりますが、人差し指で感じる水温と、中指、薬指で感じる水温は意外なほど違います。 2、新しい水を用意したら、今度はベタのいる水槽の水を4分の1ほど抜きます。 水槽の水を入れるためのバケツを手前において、コップで水槽の水をすくいます。 30cm水槽ですと、コップ5、6杯程度ですね。 他では水槽の水を3分の1くらい替える方もいるようですが、これはちょっと多い気がします。 水替えによる水質の変化を最小限にするため、水は4分の1程度抜くだけで充分だと思います。 不意にベタが手元に近寄ってきて、コップでベタをすくってしまう時もあるので要注意です。 なお水面に油膜が浮かんでいる場合は、コップをゆっくり沈めることで水面の水を集中してすくうようにましょう。 この際に、一緒に大型スポイトで水槽内の底面のフンや汚れもできるだけ吸い取ってキレイにします。 3、新しい水をコップで水槽に足していきます。 取り出した水槽の水はトイレに捨てて、今度は新しい水を水槽に足します。 水槽の右端か左端にコップを半分くらい沈めて、ゆっくり新しい水を注ぎます。 なるべく同じ場所から水を注いだほうが、出来た水流で新しい水が水槽全体にいきわたります。 急いで入れずに、2、3分はかけて水を足しましょう。 なるべくベタに直接コップの水を当てないほうが良いです。 水温・水質の違う水は魚にはすぐにわかるので、ストレスになりかねないです。 水換え直後はベタが水質の変化に反応してか、フンをしやすいです。 これもスポイトで取ってあげましょう。 これでベタの水換えは終了です。 魚にはわずかながらもストレスがあるはずなので、この後1時間くらいはエサはあげない方が良いと思います。 また水草がない水槽なら、少量の塩を入れることもベタの健康には良いですね。 ベタの水換えは基本的に2週間に1回で良いです。 毎週換えるのはショーベタにはストレスになるのか、ヒレ裂けを起こしやすいですね。 ウチは2週間に1回の水替えでヒレ裂けは皆無になりました。 ベタは水質の悪化にはかなり強い魚なので、このペースで平気ですが、気になる方はたまには1週間に1回の水替えもアリだと思います。 なお、ベタは熱帯魚の中でもかなり生命力の強い魚です。 水換えで弱ることはあまりありませんが、同じ感覚で水換えをしても他の種類の魚では死なせてしまう場合もあります。 「ベタだけは水質変化にやや強い」ことを念頭に入れてください。 他種の魚にはより時間をかけた水換えを行ってください。 水換えした日を忘れないためのコツ 水換えを毎週決まった曜日に行うのなら大丈夫ですが、ついうっかり前回の水換えを行った日を忘れることがあるかと思います。 なので、部屋のカレンダーにでも水換えを行った日を書いておくと忘れる心配も無くていいですよ。 とくに沢山の水槽を管理されている方には欠かせないと思います。

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