アラジン 実写版 映画。 アラジン (2019年の映画)

アラジン 特集: 【本編レビュー】期待以上の完成度! “実写版”が“不朽の名作”を超えた!!…

アラジン 実写版 映画

アラジン実写版とアニメ版映画の違いのまとめ アニメ版アラジンと実写版アラジンには、大きく23個の違いがありました。 実写版には新しいキャラクターが登場していることで、いくつかの違いは創造できるかもしれませんね。 23個の違いをそれぞれご紹介します。 ネタバレがあるので、実写版の内容を知りたくない方はご覧にならないで下さい。 魔法のランプの紹介 映画の最初の方で、実写版もアニメ版も魔法のランプについて紹介しますが、紹介する人が違います。 実写版は人間となったジーニーが、アニメ版はマーケットの商人が魔法のランプについて語ります。 金色のカブトムシ アニメ版では、ジャファーにランプがある場所を指し示す金色のカブトムシが登場しますが、実写版にはこのシーンはありません。 実写版には、金色のカブトムシの登場はなく、ジャファーは既に魔法のランプが眠る洞窟を知っています。 洞窟へ入る悪党 アニメ版では、魔法のランプがある洞窟にまず、悪党の1人が入っていきますが、実写版ではそのシーンはなく、アラジンが洞窟に入る最初の1人です。 パンを盗む人 アニメ版では、マーケットでアラジンがパンを盗みますが、実写版ではジャスミンがパンを盗みます。 正確には、ジャスミンがお腹を空かせた二人の子供たちの為に売り物のパンを与え、お金を払うというシステムを知らない様子が描かれています。 アニメ版ではアラジンが盗んだパンを二人の子供に与えています。 また、アニメ版では、ジャスミンが売り物のリンゴをお腹が空いている子に差し出しますが、実写版にこのシーンはありません。 2つのシーンが混ざって1つになっています。 アラジンのドジさ アニメ版では、マーケットを飛び回るアラジンにドジさが見られますが、実写版ではアラジンがドジするシーンは1つもありません。 国王サルタン アニメ版では、国王サルタンは、小さくて可愛らしくて、少し抜けている感じのキャラクターですが、実写版では、サルタンは由緒正しく、どっしりと権威あるキャラクターとして描かれています。 アラジンとジャスミンの出会い アラジンとジャスミンは、ジャスミンが宮殿を抜け出した後にマーケットで出逢いますが、アニメ版ではアラジンがマーケットを2回目に訪れた時に、実写版では、アラジンが最初にマーケットを訪れた時にすでにジャスミンに出会っています。 マーケットでの切り抜け方 アニメ版で、リンゴをタダで子に与えたジャスミンに、リンゴ売りはお金を払えと怒りますが、アラジンは、リンゴを盗んだのは猿のアブーだと言い、ジャスミンのことを「少し頭がおかしいんだ」と言い、ジャスミンは頭がおかしい演技をして切り抜けます。 実写版では、ジャスミンのブレスレットを品代として店の人に渡し、さらにそのブレスレットを盗み返してその場を切り抜けます。 アラジンの住処へ行くジャスミン アニメ版では、アラジンがジャスミンを彼の住処まで連れていきますが、実写版では、アブーがジャスミンをアラジンの住処へ連れていきます。 宮殿を出たジャスミン アニメ版で、ジャスミンが宮殿を出た理由は、政略結婚を迫られたからであり、宮殿へは帰ろうとしません。 実写版では、マーケットに出てきたものの、政略結婚相手の王子様の到着を知ると同時に、お城に帰らなきゃと言って帰ります。 ジャファーのアラジンの見つけ方 アニメ版では、ジャファーは国王サルタンの指輪を使い、砂時計の魔法を使って、魔法のランプのある洞窟に入れる男を見ます。 その男がアラジンでした。 実写版にはこの砂時計のシーンはありません。 ジャスミンの正体 アニメ版では、警備員に捕まったアラジンを助ける為、ジャスミンが自分で自分がプリンセスであることをばらしますが、実写版では、ジャファーがアラジンにばらします。 捕まったアラジン アニメ版では、ジャファーが悪知恵でアラジンを捕まえて牢屋に入れ、怪しいおじさんとなったジャファーがアラジンに、宝石と引き換えに魔法のランプがある洞窟へ行くことをそそのかします。 実写版では、ジャスミンの宮殿に忍び込んだアラジンをジャファーが捕まえて、洞窟があるところまで罰として連れていきます。 そこで、ジャスミンに釣り合う男になれるようなお金持ちにさせるとの交換条件を伝え、アラジンを洞窟の中へ行かせます。 空飛ぶじゅうたん アニメ版の洞窟の中で、空飛ぶじゅうたんはいたずらにアラジンたちに近づきますが、実写版では石の下敷きになっていた空飛ぶじゅたんをアラジンが助けた為に、アラジンの味方になるのでした。 ジャファーの姿 アニメ版の中では、洞窟でアラジンから魔法のランプを奪ったジャファーは、怪しげなおじいさんの姿でしたが、実写版では、ジャファーの本当の姿でアラジンを蹴り落としています。 空飛ぶじゅうたんに座るサルタン アニメ版では国王サルタンが空飛ぶじゅうたんに座って楽しんでいるシーンがありますが、実写版ではそのシーンはありません。 ダリア アラジン実写版には、ジャスミンの付き人兼親友として、ダリアという女性が登場しますが、アニメ版には登場しません。 アラジンとジャスミンのキス アラジンとジャスミンは、空飛ぶじゅうたんデートをした後キスをします。 実写版では意気地ないアラジンの背中を空飛ぶじゅうたんが押して、二人はキスすることになりますが、アニメ版では、アラジンは堂々とキスしています。 ジャファーとジャスミンの結婚 アニメ版では、催眠をかけられた国王サルタンがジャスミンに直接ジャファーと結婚するように言い伝えますが、実写版では、ジャファーによって苦しめられるサルタンやダリアを救うために、ジャスミンが自ら「何でもするから」と申し出て、結婚することになっています。 ジーニーのキャラクター アニメ版のジーニーは、とてもコミカルで、フワフワした感じで、ギャグ満載ですが、実写版のジーニーは、筋肉モリモリで、バカバカしいギャグはせず、かっこいいジーニーになっています。 ジャファーの姿 映画の最後の方で、最強になったジャファーは、巨大な蛇に成り変わりますが、実写版では大きく不気味なジャファーのままで、蛇の姿にはなりません。 ジーニーの結末 映画の最後でジーニーは人間になることができますが、まだ青いままです。 しかし、実写版では、人間色のジーニーになります。 また、アニメ版では、ジーニーは旅行に1人でひとっ飛びしてハッピーエンドになりますが、実写版では、ダリアと結ばれて、共に旅をすることになり、子供2人までいます。 まとめ.

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実写版映画『アラジン』キャスト&あらすじ情報まとめ〜アラジン役は現地の人に!

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目次 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 実写版アラジンの歌:【英語】A Whole New World アラジンと言えば、もっとも有名なのが主題歌「A Whole New World(ア ホール ニュー ワールド)」です。 1992年公開のアニメ版では、アカデミー賞作曲賞と主題歌賞に輝きました。 実写版では、アラジン役のメナ・マスードとジャスミン役のナオミ・スコットが歌っています。 魔法の絨毯にのって、ロマンチックなアグラバーの夜を冒険するシーンでのデュエット曲。 ほとんどの時間をお城で過ごす王女ジャスミンに、アラジンが外の世界を見せてあげるシーンで流れます。 実写版アラジンの歌:【英語】Friend Like Me ノリノリの「Friend Like Me フレンド ライク ミー 」は、ランプの魔人ジーニーとアラジンが出会うシーンの曲です。 ウィル・スミスのノリの良さ、ヒップホップ調にアレンジされた音楽、最新のCG技術による魔法の数々がコラボして目が離せない1曲となっていますよ! 実写映画『アラジン』では、アラジン役のメナ・マスードとジーニー役のウィル・スミスによるダンスシーンにも注目です。 実写版アラジンの歌:【英語】Speechless ジャスミンが歌うソロ曲「Speechless スピーチレス 」は、実写版で初めて登場しました。 アニメ版では描かれなかった、ジャスミンの強い女性像を表しています。 ジャファーに王国を支配されそうになっても、私は黙っていないと立ち向かうジャスミンの迫力の歌声に注目です。 実写版『アラジン』でジャスミンを演じたのは、女優で歌手のナオミ・スコットです。 なんと実写映画の撮影では、この曲のシーンをワンカットで撮影したといいます。 ナオミ・スコットはオーケストラの演奏もない中、演技をしながらアカペラでSpeechless スピーチレス を歌い上げました。 実写版アラジンの歌:【英語】Prince Ali 「Prince Ali プリンス アリ 」は、ジーニーが盛り上げるアラジンのための歌です。 ランプの魔人ジーニーのおかげでアリ王子に変身したアラジン。 豪華なパレードを引き連れ、ジャスミンのいる王宮へ向かうシーンで使用されています。 ジーニーを演じたウィル・スミスも、この曲を撮影したときのことを振り返り、お気に入りのシーンだと語っています。 実写映画での豪華なパレードのシーンは、200人以上のエキストラと250人のダンサーを集め、5日以上かけて撮影したそうです。 実写版アラジンの歌:【英語】Arabian Nights ジーニー役のウィル・スミスが歌う「Arabian Nights アラビアン ナイツ 」は、物語の冒頭のシーンで流れます。 船の上でウィル・スミスが子供達に、回想しながら話し始める箇所です。 映画の終盤でわかることですが、アラジンの3つ目の願いによって自由の身になったジーニーは、思いを寄せていたジャスミンの侍女ダリアと結ばれます。 冒頭のシーンは、ランプの魔人ではなくなったジーニーが自分の子供達にアラジンのお話を聞かせているところだったんですね。 こちらは、ディズニーが公開した7分にも及ぶ実写版『アラジン』のプレビュー映像です。 実写版アラジンの歌:【英語】One Jump Ahead 「One Jump Ahead ワン ジャンプ アヘッド 」は、アラジンが市場で盗みをはたらいて、追っ手から逃げる時に歌う曲です。 人混みを掻き分け、家から家へとジャンプし、軽快に逃げていくアラジン。 捕まるとはサラサラ思っていないため、ちょっと煽りの効いた曲となっています。 アラジンは泥棒やドブネズミと言われますが、盗んだ食べ物を貧しい子供に分け与えるなど、優しい心を持った青年です。 実写版アラジンの歌:【英語】A Whole New World(エンディング) 主題歌「A Whole New World」は、エンディングバージョンもあります。 ZAYN ゼイン &ジャヴァイア・ワードが歌うこの曲は、実写映画のエンド・クレジットで流れました。 作中のホールニューワールドとはまたちょっと違った雰囲気です。 実写版アラジンの歌:【日本語】ホール・ニュー・ワールド 実写版アラジンの主題歌「ホール・ニュー・ワールド」の日本語吹き替え版です。 アラジン役の中村倫也さんと、ジャスミン役の木下春香さんによるデュエット曲。 イケメン俳優・中村倫也さんの「僕を信じて」という台詞から始まります。 1992年のアニメ版とは日本語訳が異なるため、最初は違和感があるという声も。 実写版アラジンの歌:【日本語】フレンドライクミー 実写版『アラジン』では、アニメ版に続き声優の山寺宏一さんがジーニー役をつとめました。 ディズニーファンからは、「やっぱりジーニーは山ちゃんでなくちゃ!」と非常に好評でした。 ジャファーにそそのかされ、洞窟に入ったアラジンは、中で魔法の絨毯に出会います。 ランプを持ち帰ろうとしたそのとき、アブーが財宝に手を出してしまい洞窟は崩壊。 そのピンチを救ったのが、魔法のランプをこすると出てくるジーニーでした。 実写版『アラジン』のイベントで山寺宏一さんは、ウィル・スミスに「今度コラボしましょう」とコメントしました。 するとウィル・スミスが「君が歌って!僕はヒューマンビートボックスをする」とその場で即興コラボを持ちかけます。 そこへディズニー音楽の巨匠アラン・メンケンがピアノで加わり、一瞬でしたが奇跡のコラボが誕生しました! 実写版アラジンの歌:【日本語】スピーチレス〜心の声 ジャスミンのソロ曲を日本語版で歌うのは、ミュージカルにも多く出演する木下晴香さん。 日本語版でも「心の声あげて、叫べ!」など、芯のあるジャスミンらしい翻訳になっています。 映画の公開当時、まだ20歳だった木下晴香さん。 堂々と迫力のある声でジャスミンの強さを歌っています。 実写版アラジンの歌:【日本語】アリ王子のお通り 豪華なパレードの映像とともに歌われる、「アリ王子のお通り」。 ジーニーの魔法で、アラジンをアバブワから来たアリ王子ということにしています。 ジーニーがメインとなって歌っていますが、パレードに参加している人たちの声も入っています。 実写版アラジンの歌:【日本語】アラビアンナイト 山寺宏一さんが歌う、日本語版の「アラビアンナイト」。 映画の冒頭で、一気に物語に引き込まれます。 「遠い国のお話だよ」「そこが俺の、そう、ふるさと」から始まる歌詞で、ジーニーがランプの魔人だった頃の話を始めようとしています。 実写版アラジンの歌:【日本語】ひと足お先に 中村倫也さんのアラジンが歌う、日本語版の「ひと足お先に」。 市場で盗みをはたらいたアラジンが、セリフと歌を混ぜながら歌っています。 「生きるため盗まなきゃ」「人類みな兄弟」などの歌詞があります。 絶体絶命のなかでも、追っ手をヒラリと交わすアラジンの軽快さが伝わってきます。 まとめ 今回は、実写版『アラジン』の歌についてまとめました。

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実写版『アラジン』続編企画が始動 ─ アニメとは異なるエピソード、新たな脚本家チームで描く

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2019年6月に公開された 実写版映画『アラジン』。 1992年のアニメ版はディズニー作品の中でも非常に人気で、遂にその実写リメイクとなり、大きな話題になりました。 公開たった2ヶ月で興行収入120億円を達成するほどの人気作品です。 この記事では、そんな大人気作 映画『アラジン』が人気な理由や、アニメ版の違いを解説します。 「ホール・ニュー・ワールド」「フレンドライクミー」といった不朽の名曲以外に、新曲や斬新な演出まで、実写版には新たな魅力がたっぷり!アニメ版を観たことがある人やディズニー作品が好きな人が、存分に楽しめる要素が実写映画の中には散りばめられていますので、記事を読んだ後にぜひ映画を観てみましょう。 原作『アラジン』について まずは原作の『アラジン』について一緒におさらいしていきましょう! 原作アニメ映画『アラジン』あらすじ 出典: アグラバーの大臣ジャファーが狙う洞窟には、魔神が封印されている魔法のランプがあるという。 しかし、洞窟に入る資格があるのは心が清らかな 「ダイヤモンドの原石」だけ…。 街に住む貧しい青年アラジンは、いつか宮殿で豪華な生活を送ることを夢見ていた。 ある日、街で変装した王女のジャスミンと偶然出会い、アラジンは恋に落ちる。 王女としての窮屈な生活にうんざりしていたジャスミンも、自由に生きることに憧れていた。 次第にアラジンと心を通わせるようになるが、アラジンは王女をさらった罪で投獄される。 ジャファーの策略で牢屋から脱出したアラジンは、洞窟でランプを持ってくるよう命令される。 原作アニメ映画『アラジン』に登場するキャラクター 映画『アラジン』の魅力の1つは、個性あふれる登場人物たちです。 彼らに感情移入して映画を楽しんだ人も多いのではないでしょうか。 ここでは、物語の主軸となる3人、「アラジン」「ジャスミン」「ジーニー」を紹介します。 アラジン(声:三木眞一郎) 出典: 物語の主人公。 アグラバーという街に住む青年。 両親を子どもの頃に亡くし、天涯孤独で貧しい生活を送っている。 空腹に耐えかねた時は、アブーという猿の相棒と一緒に物を盗んだりしているため、街の人からドブネズミと呼ばれている。 しかし、困っている人を見過ごすことができない、優しく清らかな心を持つ。 いつかは乞食生活から抜け出して、 自分の居場所を見つけて自由に暮らすことを夢見ている。 ある日、街の中で偶然アグラバーの王女ジャスミンと出会い、恋に落ちるが身分の差に悩む。 ジャスミン(声:麻生かほ里) 出典: アグラバーの王女。 美しく気立ても良く、利発的な性格だが、いざという時に敵に立ち向かう勇気と気の強さを持っている。 国王である父親が過保護なため宮殿から出してもらえず、王女としての不自由な生活にうんざりしている。 また、自分の身分に見合う「王子」との結婚しか許されておらず、自分で結婚相手を決められないという国のしきたりにも不満を抱いている。 自由に人生を切り拓いて生きることに憧れ、ある日変装して街に出掛け、市場で盗みをはたらいたと疑われていたところをアラジンに助けてもらう。 魔法の絨毯で自由な外の世界を見せてくれ、王女ではなくジャスミンとして見てくれたアラジンに徐々に惹かれていく。 ベンガルトラのラジャーは友だち兼ボディーガード。 ジーニー(声:山寺宏一) 出典:ディズニー・スタジオ公式Twitter 魔法のランプに閉じ込められている魔神。 ランプを擦った人を「ご主人様」と呼び、3つの願いを叶えるのが役割。 「人を殺す」「惚れさせる」「死んだ人をよみがえらせる」「願い事の数を増やす」という願いは叶えることができない。 強い魔力を持っているが、腕輪によって力を制御されており、主人の命令には逆らえない。 いつかランプの呪縛から解き放たれ、 自由になりたいと願っている。 1万年もの間ランプに閉じ込められていた割には明るく陽気で、魔法を使って周りを楽しませるのが得意。 いつしかアラジンとの間に友情が芽生え、アラジンのことを「アル」と呼び、主従関係ではなく友だちとしてアドバイスしたり、ジャスミンとの仲を応援したりする。 実写映画『アラジン』のキャスト紹介! ここからは、実写版映画『アラジン』の解説をしていきます。 アニメ版との再現率が気になっている人も多いのではないでしょうか。 また、ジーニーといえばお馴染みのあの人も含めた、日本語吹き替えを担当した豪華声優陣の紹介もします。 メナ・マスナード(アラジン役) 出典: アラジンを演じるのは、カナダ国籍でエジプト出身の俳優メナ・マスナードさん(28歳)。 4歳の時にエジプトのカイロからカナダに移住しました。 在学中は科学が得意で、非常に成績優秀だったそうです。 2011年の時に俳優活動を開始していましたが知名度はありませんでした。 2017年に『アラジン』の実写リメイクの主役に抜擢され、無名の俳優に注目が集まりました。 「テロリストや悪いイメージのあるキャラクターではないものを遂に演じることができることに興奮している。 『 アラジン』 は感動的な映画の感動的な役だ」と語っています。 有名な作品の主役を演じるにあたって、彼は優しく甘い歌声に、鍛え抜かれた筋肉質な身体を披露しました。 たくさんの人の思い出の中にある『アラジン』像を崩さずにどう完全再現したのかというインタビューに、彼は自分自身の『アラジン』のイメージがブレないように、他の人が演じるアラジンを観ないようにしたと話しています。 ウィル・スミス(ジーニー役) 出典: 陽気なランプの魔神を演じたのはウィル・スミスさん。 『メン・イン・ブラック』シリーズや『幸せのチカラ』など、出演した作品はジャンルを問わずヒットし、アカデミー賞にも多くノミネートされるほどの俳優。 アメリカのとある出版社の調べで、2008年の「最も稼いだ俳優ランキング1位」とされ、主演作が8作連続で全米初登場1位・興行収入1億ドル超えを記録したとされています。 ジーニーを演じるにあたって、 「誰もが愛しているジーニー像を壊してしまうのではないかと不安になったが、ロビン・ウィリアムズが演じた 旧作のジーニーへの敬意を忘れずに、 新しさを作り上げることに意識した」「これほどまでにヒップホップ調なキャラクターは他のディズニー作品には珍しいし、おかげで生き生きと表現することができた」と特別な思いを語っています。 全身を青くしたのはもちろんCGで、そういった技術があるからこそアドリブをたくさん入れたり、自由に演じることができたそうです。 ナオミ・スコット(ジャスミン役) 出典: 今作のヒロインであるジャスミンを演じたのはナオミ・スコットさん(26歳)。 父親がイギリス人で、母親がウガンダ出身のインド系移民だそうです。 このエスニックな美貌は母親譲りなのでしょうか、美しく気の強いジャスミンを完璧に再現していました。 演技力の他に力強い歌声も高く評価されています。 2008年のディズニーチャンネルUKで放送された『Life Bites』で女優デビューし、2017年に公開された『パワーレンジャー』で知名度が広がりました。 「ジャスミンは自分にぴったりで、心から演じたいと思っていた。 ジャスミンはディズニープリンセスの中の1人なので、いかに人間的に演じられるかをいろいろと考えた」と語っていました。 実写映画『アラジン』の日本語吹き替えキャスト紹介 アラジン役の日本語吹き替え声優:中村倫也 出典: 中村倫也さんはもともと俳優として2005年にデビューし、2018年のNHK連続テレビ小説『半分、青い。 』の出演がきっかけで知名度が上がりました。 声優としての活動は今作の実写版映画『 アラジン』 が初めて。 『アラジン』の吹き替えに 起用された理由は、「ホール・ニュー・ワールド」を歌う中村さんの甘い声だそうです。 中村さんはアラジンを演じるにあたって、「幼い頃から知っていた作品に自分の声を吹き込むのは鳥肌モノだった」と語りました。 ジーニー役の日本語吹き替え声優:山寺宏一 出典: 今作のジーニーの声を演じたのは、 アニメ版『 アラジン』 に引き続いて山寺宏一さん。 「七色の声を持つ男」という異名があるほど、広域の声を特徴としています。 ディズニー作品では、ジーニーの他にドナルドダックや『美女と野獣』の野獣、『リロ・アンド・スティッチ』のスティッチの声なども担当しています。 その他にも数多くのアニメ作品の声優を担当し、日本を代表する名声優の1人とされています。 山寺さん自身ジーニー役に相当の思い入れがあるようで、「実写版ジーニーの吹き替えに選ばれなかったら声優をやめる」とまで言っていたそう。 アニメ版との違いをインタビューされた時に「テンポが良くて吹き込むセリフが多くて大変だったが、 ウィル・スミスが演じるジーニーと変わらないように、セリフが上手くハマるように意識した」と言っています。 ジャスミン役の日本語吹き替え声優:木下晴香 出典: 木下晴香さんは佐賀県出身の女優で、主にミュージカル舞台で活躍されています。 2017年に舞台『ロミオとジュリエット』のジュリエット、2018年に舞台『モーツァルト!』でモーツァルトの妻コンスタンツェに選ばれるほど、 抜群の歌唱力を持っていると言われています。 アラジンの声優を担当した中村倫也さんと同じく、声優としてのデビューは今作が初めて。 「ジャスミンの一つ一つの表情の変化を声で表現できるように意識した」とインタビューで述べています。 実写映画『アラジン』アニメ版との3つの違い 実写版の『アラジン』では、アニメ版と異なる点がいくつかあることも話題になりました。 ほとんどはアニメ版をなぞっていますが、アレンジを加えた要素もファンを賑わせる理由の1つです。 ここでは、2つの作品の違いについて解説していきます。 ジャスミンの侍女兼親友である ダリアと、宮殿の衛兵の1人である ハキーム、ジャスミンの花婿候補の アンダース王子。 主要キャラクターと会話させることで、ストーリーの展開を円滑にしたり、メリハリをつけたりするために作られたキャラクターたちです。 ダリアは侍女としてジャスミンに仕える傍らで、 親友として彼女に寄り添う重要な新キャラです。 アラジン扮するアリ王子との結婚に迷うジャスミンに、恋のアドバイスをしていました。 アニメ版ではトラのラジャーがジャスミンの親友でしたが、映画では代わりに人間の女性同士の友情が描かれました。 ハキームはアグラバーの衛兵で、法律を守るあまりジャファーの悪巧みに加担してしまいました。 しかし、君主の危機に際して仁義を発揮したアツいキャラクターです。 アンダース王子はジャスミンの花婿として名乗りをあげた北欧の国の王子です。 北欧人らしく色白でモコモコとした衣装を着ていました。 「女性の国王は今までいなかった」と父親には相手にされません。 父親は娘の結婚相手の男性に王位を譲りたいと思っていますが、 ジャスミンはアグラバーの国民たちを心から想い、 自分で国を治めたいと願っています。 結婚相手にもただ富や権力、美しい妻を求める人ではなく、「国民のため」を考えられる人を求めています。 だからこそ、王女の自分よりも街や民のことを知っていたアラジンに対して、ジャスミンは惹かれたのでしょう。 ディズニーでは「制作物に影響力がある」という責任感から、作品をつくる際にその時代に合わせたものを制作しています。 『アラジン』も社会の影響を受けて制作されたため、 女性の社会進出や男女の権利平等という現代的なテーマが込められていました。 また、 民のことを第一に考える理想的な君主イメージを表現しています。 今の時代にぴったりな内容ですね。 「女性は王にはなれない」という古い伝統を力強く刷新する姿に、感情移入したファンも多くいることでしょう。 自立した女性像として描かれたジャスミンの性格も、アニメ版との大きな違いであり、今作の魅力の1つになっています。 アニメ版のアラジンは、上裸にベストを羽織っただけの涼しげなデザインです。 しかし実写版では、砂漠のアグラバーの気候では日焼けを起こしたり、夜間に低体温症になったりするという可能性も加味して、 アラジンはベストの下に1枚シャツを着用しています。 ジャスミンはアニメ版では、デコルテとお腹周りを広く露出した、ブルー一色の派手すぎないデザインでした。 実写版ではウエストを隠し、 王女としての高貴さを表すために、 多くのアクセサリーを身に着けています。 デザインを手掛けたスタッフは、『アラジン』の舞台のモデルになった中東や南部インドの服飾を意識しながら衣装を制作したとインタビューで語っています。 実写版『アラジン』が大ヒットした5つの理由 冒頭でもお伝えしましたが、実写版『アラジン』は歴史的な大ヒットを記録しました。 もちろんそのヒットの裏には数々の理由が隠されています!今回は、そのうちの5つを解説していきます。 これを実写で表現するとなると、顔に青塗りするのか…?という心配がファンの間でよぎりましたが、「青いウィル・スミス」と言われるくらい、 CG技術によって全身の青が綺麗に再現されていました。 アリ王子がアグラバーに入る時は、王子のお付きとして人間の姿に変身していましたが、青の衣装を着てジーニーらしさを表現しています。 また、ジーニーは非常に陽気で明るいキャラクターです。 周りの人を楽しませることに長けていて、時には場の空気を読まずに魔法を使って好き勝手おちゃらけています。 「ジーニーが友だちだったらいいのに!」と思った人も多いのではないでしょうか。 その ジーニーの魅力もウィル・スミスは完全に再現しています。 アラジンが戸惑っている間に、魔法でたくさんサービスしたり、笑えるようなギャグをかましたり。 しかしウィル・スミスは当初、ジーニー役のオファーを断っていたそう。 ロビン・ウィリアムズが演じたアニメ版のジーニー像が確立されていたため、それを壊してしまうかもしれないことに躊躇したそうです。 このシーンは250人のダンサーと200人以上のエキストラが集められ、その 人数よりも多い数の衣装が作られて撮影されるという力の入れようでした。 盛大なミュージカルとして仕上がっており、その迫力とクオリティーの高さに注目が集まりました。 スケールの大きいミュージカル演出に心躍ったファンも多くいるはずでしょう。 実写版『アラジン』の監督であるガイ・リッチーは、『シャーロック・ホームズ』や『コードネーム U. 』といった名作アクションを多く手がけており、ミュージカルを撮影した経験がありませんでした。 初めてのミュージカル作品が『アラジン』となり、 常にプレッシャーを感じていたそうです。 ミュージカルとしての構造を壊さないまま、オリジナルの雰囲気を残しつつ、観客に斬新だと思わせることができる作品を目指したと語っています。 他にもガイ・リッチーの作品らしく、アクションが取り入れられているシーンもあります。 しかし、 彼の大胆かつ洗練された画作りと演出は『 アラジン』 と上手くマッチし、大成功をおさめました。 『アラジン』はガイ・リッチー監督の可能性を広げた作品でもあるということになります。 しかも本作の楽曲制作には、 『グレイティスト・ショーマン』や『ラ・ラ・ランド』の劇中歌も手がけたベンジ・パセクとジャスティン・ポールが参加しているんです! 実写版だけの新しい楽曲や現代風なアレンジについて、解説していきます。 アラジンが魔法の絨毯に乗って、ジャスミンを宮殿の外に連れ出し、広い世界を見せてあげるというラブロマンスのシーンです。 このデートをきっかけにして、アラジンとジャスミンの距離は急激に縮まります。 「 A Whole New World」 は1993年の第65回アカデミー賞で歌曲賞に輝き、ディズニーの楽曲を担当している巨匠アラン・メンケンとティム・ライスに賞が贈られました。 今作の実写版でもアラン・メンケンが楽曲を担当しました。 メナ・マスナードとナオミ・スコットのデュエットとはまた違って、 切なくロマンチックな印象。 「女性だから国王になる権利はない」、「女性は政治に首を突っ込まず黙っていろ」と父親のサルタンやジャファーに言われたことを受けて、 女性として虐げられたジャスミンの決意や覚悟を表現したソロ曲です。 「虐げようとしても声をあげて反抗してやる」という、今作の自立したジャスミンにはうってつけの曲です。 聞く人に勇気を与えるような力強い歌声と歌詞に注目が集まり、ジャスミン役のナオミ・スコットが「スピーチレス~心の声」を歌うミュージックビデオはYoutubeで1億再生を突破するほどの大反響を呼びました。 魔神の力を疑うアラジンに対して、ジーニーが「魔法を使って願いを叶えてくれる、こんな頼もしくてサイコーな友だちが他にいるわけない!」と、自分を紹介するシーンです。 エンドクレジットで流れた、 ラップ風にリテイクされた「フレンドライクミー」はアメリカの有名なDJキャレドが手掛けたものでした。 アニメ版とは違い、「フレンドライクミー」はジーニーを演じるウィル・スミスに合わせてヒップホップ調に変化しました。 歌詞もラップテイストにして、更にまくし立てるようなテンポで観客を楽しませます。 ウィル・スミスは、ジーニーの役作りにおいてこの曲が最も重要な役割を果たしていたと語っています。 歌いながら、遊びながら、ヒップホップでジーニーを理解したそうです。 吹き替えを担当した山寺宏一は、「アニメ版とは違ってラップなので言葉数が多く大変だったが、セリフと口の動きが上手くマッチした瞬間が楽しくやりがいがある」と語っていました。 実際に吹き替え版を観ると、ジーニー役の山寺宏一さんはアニメ版でも聞き慣れている安定した声で楽しみながらジーニーを演じていることが伝わってきますし、ジャスミンの声を担当した木下晴香さんは芯の強さとしなやかさを兼ね揃えた感じがハマっています。 さらに、ジャファーの声を担当した北村一輝さんは、悪者ならではの人間臭さと図太さを再現していてたまりません!メインの吹き替えキャスト全員が舞台俳優ということもあり、芯の強さと安定した歌声に聴き入ってしまいます。 なんと今作の実写版『アラジン』では、ディズニーファンが「おっ!」と驚くシーンが用意されていました。 アラジンはジャスミンとの距離を縮めるために、ジーニーに頼んで「アバブワ国のアリ王子」にしてもらいます。 しかしジーニーの魔法によって生み出されたため、アバブワ国など存在しません。 聞いたこともない国の名前にジャスミンやジャファーは首を傾げます。 ジャスミンにアバブワ国の場所を地図で示してと迫られ、アラジンは焦りながらも地図を広げますが、ジーニーの魔法で地図が書き換えられ、間一髪で助かるシーンがあります。 その地図に シンデレラ城らしき建物とファンタジーランドという字が一瞬だけ映ります。 全体図には、アメリカ・フロリダ州にあるディズニーワールドのマジック・キングダムの構造が描かれてありました。 こうした隠れ要素に気付くと、映画をより楽しく鑑賞することができます。 気付かなかった人は、ぜひもう一度『アラジン』を見て確認してみてくださいね! まとめ 出典: 出演俳優や監督もインタビューで語っていた通り、元々アニメ版『アラジン』が「不朽の名作」と言われるほど超人気作品であるため、その期待のハードルを越えなければいけないプレッシャーは計り知れないものだったでしょう。 しかし、見事な歌唱力や最新のCG技術などを用いて、『アラジン』の実写は大成功をおさめたと言っても過言ではありません。 オリジナルに対するオマージュもありつつ、斬新で豪華な演出に感動すること間違いなしの作品です。

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