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はじめに 耳鼻咽喉科・頭頸部外科では中耳炎などの一般的な耳鼻咽喉科疾患のほか、甲状腺がん、頭頸部がん(舌がん、咽頭がん、喉頭がん、上顎洞がん、耳下腺がん等)、難治性の鼻副鼻腔疾患、頸部・顔面外傷など外科的治療が必要な症例を多く扱っています。 嚥下専門外来、甲状腺専門外来、頭頸部腫瘍外来などの専門外来を開設しており、地域医療連携を通してスムーズに受診して頂ける環境を整えております。 対象疾患と特徴• 中耳炎に対しては、必要な症例に対しては鼓膜切開・鼓膜換気チューブの留置術を行っています。 副鼻腔炎をはじめとした鼻副鼻腔疾患については、通常は薬物治療より開始しますが難治性の場合は外科的治療を提案しています。 ナビゲーションシステムの導入により、より安全性の高い鼻副鼻腔手術が可能となっています。 副鼻腔炎の他、鼻副鼻腔腫瘍(悪性腫瘍を含む)が隠れていることもあり、鼻閉や鼻出血、鼻周囲の痛み、頭重感・頭痛が長く続く際は画像検査を行いますので受診してください。 頭頸部がん、甲状腺疾患を多く取り扱っていることが当科の特徴のひとつです。 頭頸部がん専門医・甲状腺外科専門医による診断・治療方針の決定を一貫して行い治療に取り組んでいます。 頭頸部がん(舌がん、咽頭がん、喉頭がん、上顎洞がん、耳下腺がん等)については、標準治療を一律に行うのが正解ではなく患者さんの状態・要望に応じて治療法を選択するべきであると考えています。 外科的治療のみならず、放射線治療・抗がん剤治療についても積極的に行っています。 甲状腺疾患は、甲状腺がんだけではなく、橋本病・バセドウ病などのホルモン機能異常症に対する治療も当院内科・放射線科と協力しておこなっています。 バセドウ病については甲状腺全摘などの外科的治療の他、薬物療法・アイソトープ治療も行っており患者さんの要望や社会的状況に応じた治療選択が可能となっています。 耳下腺腫瘍に対しては基本的には手術治療が必要となりますが、術中神経モニタリング装置を用いており難易度の高い再手術例においても積極的に顔面神経温存を図っています。 尚、他院で治療中の方もセカンドオピニオン等で、当科に治療相談にいらっしゃることも可能です。 頭頸部がん治療方針 頭頸部がんの発生部位に応じて治療方針が異なります。 咽頭がん・喉頭がんに対しては、抗がん剤治療と放射線治療を組み合わせるなどして喉頭機能の温存を目指した治療が可能です。 外科的治療が必要な際は、切除した部分の形態および咀嚼・嚥下機能の回復のための再建手術も併せて行っておりQOLの維持を重視した治療を行っています。 頭頸部がんの治療においては、免疫チェックポイント阻害薬のような新規薬剤が登場したこともあり抗がん剤治療の選択肢の幅が広がりました。 当科においては、標準治療とされるシスプラチン併用の放射線化学療法の他、EGFR阻害薬(セツキシマブ、商品名:アービタックス)、免疫チェックポイント阻害剤(ニボルマブ、商品名:オプジーボ及びペンブロリズマブ、商品名:キイトルーダ)も使用可能であり個々の症例に応じて適切な抗がん剤治療を選択し行っております。 近年、舌がん・口腔がんに関しては頸部リンパ節転移に対する治療の重要性が指摘されています。 当科では、舌・口腔病変のみならず頸部リンパ節や可能性のある遠隔転移巣に対する精査・予防的治療も必要な症例には検討し行っております。 甲状腺疾患治療方針 甲状腺疾患で当科を受診される患者さんの延べ人数を下記に示します。 当科は、道内の耳鼻咽喉科・頭頸部外科において豊富な診療実績を有しています。 2017年 2018 年 2019年 バセドウ病 1,718名 1,753名 1,525名 橋本病 1,732名 1,807名 1,547名 甲状腺がん 1,544名 1,603名 1,458名 甲状腺腫瘍 4,407名 5,697名 5,167名• 甲状腺疾患受診患者数は、医療管理課の稼働状況データを引用しています 1.バセドウ病の薬物治療について バセドウ病の診断と治療に関しては、最終診断はヨード摂取率に依りますが、抗TSHレセプター抗体及び超音波診断装置で豊富な血流量を確認することによっても診断されます。 治療は薬物治療が優先ですが、薬物で寛解できない場合は、アイソトープ治療若しくは手術の選択をすることになります。 バセドウ病治療薬はメルカゾールとプロパジールの二剤しかありませんが、副作用と効果の点からはメルカゾールが第一選択となります。 重大な副作用は血液毒性で好中球減少により重篤な感染症を引き起こすことです。 検査をしなければわかりませんので2週間毎2ヶ月間は採血が必要です。 最も頻度が高く生じる副作用が皮膚の発疹です。 抗ヒスタミン剤で軽快しますので、予防的に同時併用することもあります。 抗甲状腺剤の服用は数年若しくはそれ以上の長期に渡り必要ですので、服用をすぐに止めずに根気強く克服しましょう。 継続服用しなければならない大切な薬として取り扱いましょう。 発疹が出たとしても、軽微であれば一時的に減量若しくは抗ヒスタミン剤で対処します。 肝機能障害なども薬剤の減量と肝庇護剤で対処します。 1~2ヶ月を過ぎると副作用は消失して継続的に服用ができるようになります。 数年服用して、メルカゾールが1日おきに1錠の服用で機能を正常に保ち、尚且つ抗TSHレセプター抗体が陰性となり、甲状腺の破壊から生じるサイログロブリンが正常値になった時が、服用を中止できる時期と判断されます。 2.バセドウ病のアイソトープ治療と手術について 薬物治療で治癒、寛解できない場合は、そのまま薬物治療を継続するという選択肢の他、アイソトープ治療と手術治療を選択できます。 アイソトープ治療というのは、甲状腺組織を破壊するため放射線ヨードを服用する方法ですが、少量の放射線量であるため、外来治療でできますが、若年者・出産予定のある女性には安全性が確立されていないため基本的には用いることができません。 手術治療としては甲状腺全摘術が適応になります。 甲状腺組織を全摘出することによりバセドウ病は完治されますが、甲状腺ホルモン剤の補充が必要になります。 バセドウ病治療薬と異なりほとんど副作用がなく、甲状腺クリーゼのような急な重症化の心配も解消されます。 3.橋本病の治療について 橋本病の治療は、機能低下に対するホルモンの補充です。 橋本病の診断は原則として組織生検ですが、血液検査で抗ペルオキシダーゼ抗体と抗サイログロブリン抗体の自己抗体が検出され、超音波診断装置で血流が乏しく組織量が粗雑な画像が得られれば診断されます。 橋本病と診断されても、甲状腺機能低下症としてホルモン補充を必要とする人は1割弱ですが、年単位での定期検査は必要です。 甲状腺がんも併発も指摘されており定期的な診察は重要です。 4.甲状腺腫瘍について 良性腫瘍の場合は全て手術対象ではありませんが、腫瘍に気管・食道が圧迫される場合、縦隔内に及ぶ場合、整容性に影響する場合、癌の可能性が否定できない場合は、手術の適応となります。 悪性腫瘍は、乳頭癌が圧倒的に多く、次いで濾胞癌となります。 これらは、比較的予後の良いがんとして知られていますが、中には低分化癌・未分化癌といった予後の悪い種類も知られており、予後の良いがんからこれら予後の悪いがんに性質が変わることもありますので、可能な限り手術治療を行う必要があります。 予後の良い乳頭癌・濾胞癌であっても、周囲への浸潤・リンパ節転移・遠隔転移の状況から悪性度が高いと判断される場合には、甲状腺全摘を行った上で、アイソトープ治療の適応となります。 低線量で行うアブレーション(残存甲状腺組織の破壊)は、明らかな転移病巣を認めないながら再発の危険性が高い場合に、腫瘍マーカーのモニタリングを目的として行うことがあります。 アブレーションの場合は、線量が低いため入院が不要で外来治療として実施可能です。 さらに難治性の甲状腺がんの場合には、分子標的薬という新しい型の抗がん剤が甲状腺がんに対しても使用可能であり、生存期間の延長が実現できたとのデータが示されています。 高血圧などの副作用がでることもありますので、内科医師と協力してこれら抗がん剤治療にも取り組んでいます。 乳幼児難聴に対する治療方針 先天性難聴の早期発見のため、新生児聴覚スクリーニングを行っています。 難聴が疑われた場合には、脳波を利用して行う聴力検査AABR及び歪音耳音響放射DPOAEを行い、必要に応じてASSRとティンパノメトリーを行っています。 言葉が出てこない場合は、まず難聴の検査を行い、小児科と連携して言語発達遅滞若しくは精神発達遅滞などの診断を行っています。 ABRは通常眠らせて行いますが、覚醒時でもできるABRの検査機器も常備しており、適宜使用しています。 難聴が判明した段階で、補聴器の装用や支援学校への紹介など環境整備をすすめていきます。 嚥下専門外来 頭頸部がん治療後の患者さんや、脳血管障害による後遺症をお持ちの患者さんでは嚥下機能が著しく低下することがあります。 嚥下機能の低下により、肺に食物・唾液が流れ込む「誤嚥」が起こると誤嚥性肺炎のリスクが増加し、高齢者の方の場合は重大な死亡原因のひとつになると考えられています。 当科では、2017年より嚥下専門外来を開設し、言語聴覚士・栄養士のスタッフと協力して嚥下機能の評価およびリハビリテーションを行うことで嚥下機能の改善を図っています。 さらにリハビリテーションで改善が難しい症例に対しては、嚥下改善手術(喉頭挙上術・輪状咽頭筋切除術・気管食道分離術)を行っております。 音楽愛好家のための耳・のどのケア 吹奏楽で管楽器を演奏される方に多いのは、耳管機能異常による耳の閉塞感です。 これは、口腔内の空気圧を高めて呼気を送る管楽器を演奏される方に多く見られる特徴です。 耳の症状ではありますが、鼻炎・副鼻腔炎の治療により改善が得られることがあります。 楽器を演奏される方は些細な聴力低下でもピッチが変化して聞こえたり、歪んで聞こえたりすることがあります。 突発性難聴が原因で聴力低下を伴っている場合には、早期の治療が効を奏します(発症から2週間以上過ぎると、改善が難しくなります)。 当院では、ステロイド剤を用いた治療の他、必要な方には入院の上、血流改善薬の点滴・高圧酸素治療を行っております。 歌を歌う方は、声帯に負担がかかり浮腫を伴っていることもあります。 正確な音程での発声が難しくなるだけでなく、重症化した場合は呼吸困難を伴うこともあります。 長く音楽を楽しむためにも、このような症状がみられた際は当科にご相談ください。 専門外来(予約制) 甲状腺専門外来(担当:坂下) 火曜午前・水曜午前 :対象疾患は甲状腺がん、甲状腺腫瘍、橋本病・バセドウ病などの甲状腺機能異常、副甲状腺腺腫、腎性副甲状腺機能亢進症 頭頸部腫瘍外来(担当:坂下) 火曜午前・水曜午前 :対象疾患は、頭頸部がん(舌がん、咽頭がん、喉頭がん、上顎洞がん、耳下腺がん等)の他、耳下腺腫瘍、頸部嚢胞性疾患など 嚥下専門外来(担当:八木) 水曜午後 :対象疾患は、脳血管障害・頭頸部がん治療後の嚥下障害です。 造影検査や、内視鏡検査を行い、嚥下機能評価を行った上でリハビリテーションや嚥下改善手術などの治療を行っていきます。 学会認定状況 日本耳鼻咽喉科学会認定 耳鼻咽喉科専門医認定施設 日本頭頸部外科学会認定 頭頸部がん専門医準認定施設 日本がん治療認定医機構 がん治療認定研修施設 日本内分泌外科学会 内分泌外科・甲状腺外科専門医認定施設 診療実績~耳鼻咽喉科・頭頸部外科での手術件数 2017年 2018年 2019年 総手術件数 450 515 513 耳鼻咽喉科関連手術 263 313 273 気管切開 35 57 37 口蓋扁桃摘出 50 45 60 アデノイド切除 22 23 20 鼓膜チューブ留置 20 22 17 内視鏡下鼻副鼻腔手術 41 60 39 鼻中隔矯正術 12 4 3 喉頭直達鏡微細手術 29 35 24 鼻出血止血(蝶口蓋動脈結紮) 6 8 8 その他 48 59 65 頭頸部外科関連手術 187 202 240 甲状腺手術 70 85 75 うち甲状腺悪性腫瘍 31 40 27 うちバセドウ病 11 6 6 うち副甲状腺疾患 8 1 7 舌がん・口腔悪性腫瘍手術 6 8 24 喉 頭悪性腫瘍手術 2 4 3 うち喉頭全摘 2 4 1 うち経口腔切除 0 0 2 咽頭悪性腫瘍手術 4 8 4 うち咽喉頭全摘 2 2 1 うち喉頭温存・咽頭部切 0 2 3 うち経口腔切除 2 4 0 鼻副鼻腔悪性腫瘍手術 2 4 5 うち頭蓋底手術 0 1 0 うち上顎全摘 2 2 0 遊離皮弁再建手術 4 6 11 有茎皮弁再建手術 0 2 4 耳下腺手術 14 8 16 うち耳下腺悪性腫瘍 1 1 4 顎下腺手術 13 5 9 うち顎下腺悪性腫瘍 5 2 2 頸部郭清 31 30 34 頭頸部外傷(止血・縫合・整復) 8 8 4 頸部膿瘍切開排膿 6 5 15 嚥下改善手術 0 3 6 その他 27 26 30• 手術件数は、手術台帳のデータを引用しています• 2018年 川浪康太郎、横川泰三、棚野一郎、藤戸達彦、坂下智博 眼窩吹き抜け骨折の症例検討 市立釧路総合病院医学雑誌 30巻1号 61-64. 2018年 横川泰三、川浪康太郎、坂下智博 当科におけるCoblation Tonsillectomyの臨床検討 市立釧路総合病院医学雑誌 30巻1号 11-14. 2018年 坂下智博, 井戸川寬志, 川浪康太郎. 進行頭頸部がんに対する術前放射線治療・術前抗がん剤治療の有用性・安全性 市立釧路総合病院医学雑誌 31巻1号 3-8. 2019年 井戸川寬志, 川浪康太郎, 横川泰三, 坂下智博. 当科におけるサクションコアギュレーターを用いた経口的咽頭腫瘍切除術の検討 市立釧路総合病院医学雑誌 31巻1号 23-28. 2019年 川浪康太郎, 井戸川寬志, 横川泰三, 坂下智博. 口腔咽頭潰瘍から生じた咽頭狭窄症に対して狭窄解除術を施行した1例 市立釧路総合病院医学雑誌31巻1号 53-56. 2019年 学会発表 川浪康太郎、横川泰三、坂下智博 第29回日本頭頸部外科学会、2018年1月仙台 遊離耳介軟骨移植および有茎鼻中隔粘膜弁を用いた鼻中隔穿孔閉鎖術の一例 坂下智博、横川泰三、川浪康太郎 第44回北海道頭頸部腫瘍研究会、2018年2月札幌 頸部郭清術におけるバイポーラシザーズの有用性・安全性 坂下智博、横川泰三、川浪康太郎 第42回日本頭頸部癌学会、2018年6月東京 バイポーラーシザーズを用いた頸部郭清術31側の検討 川浪康太郎、横川泰三、坂下智博 第31回日本口腔咽頭科学会、2018年9月名古屋 難治性咽頭潰瘍から生じた咽頭狭窄症に対し狭窄解除術を施行した1例 坂下智博、井戸川寬志、川浪康太郎 第51回日本甲状腺外科学会、2018年10月横浜 甲状腺手術における副甲状腺同定困難のリスク因子に関する検討 井戸川寬志, 各務雅基, 川浪康太郎, 坂下智博. 第43回日本頭頸部癌学会、2019年6月金沢 赤外線カメラシステムを用いた術中副甲状腺同定法の検討 臨床研究に関するお知らせ 医師一覧 本文ここまで.

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星野源さんツイッターに乗った首相の優雅な姿に市民が「あきれて凍り付いた」理由

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2020年4月1日より、前事業管理者である松野正紀先生の命を受け、その業務を引き継がせて戴くことになった丹野弘晃と申します。 これまで院長職としても大変お世話になりましたが、改めてよろしくお願い致します。 さて、人口減少・高齢化が急速に進行する地域で、医療を維持し展開していくためには、柔軟に変化できる組織体にならなければなりません。 私見ではありますが、トップダウン的な地域医療構想の実現とボトムアップ的な地域包括ケアシステム構築の方向性は一致しており、当院の病院機能を維持継続するためにも、この流れを見極め対応しなければなりません。 これを踏まえて、当院は規模的にも地域的にも、「地域多機能型病院」即ち患者さんの状態に応じて柔軟に色を変えて対応できる愛称「カメレオン病院」を目指すことにしています。 具体的には救急診療・がん診療等の急性期診療を中心に、回復期診療のための地域包括ケア病棟と在宅診療に対応するための附属とわだ診療所を備えており、地域の変化に即応できる体制を構築しているところです。 地方公営企業でもある当院は、医療の公共性という公営性と経営という企業性を両立させながら存立し続けなければなりません。 当地に院長として着任した時の初心()を忘れずに、医療の質と経営の質のバランスを強く意識しながら、今後の病院運営に取り組んで参ります。 院長のあいさつ 当院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。 この4月から十和田市立中央病院の病院長を拝命した髙橋道長です。 十和田に住居を構えて、1年4ヶ月ほど経ちました。 十和田の雄大な自然と人々の優しさ・暖かさに触れ、 市民の皆様の健康を守るために大きな役割を果たしている十和田市立中央病院のリーダーの座を与えられたことを心より光栄に思います。 私が院長に就任して間もなく、十和田市で、コロナウイルスのクラスターが発生し、突然予想もしていなかった大きな試練を与えられました。 未曾有のウイルス感染拡大の状況の元、新米院長である小生のリーダーシップに、心許ない面が多々あると多くの職員の皆様がお感じになるのはやむを得ません。 前院長で、現病院管理者の丹野弘晃先生や職員の皆様方の支援を受けながら、クラスターの拡散を防ぎ、市民の皆様が安心して受診できるような病院に早急に戻していきたいと思っています。 歴代の院長が基礎固めし、松野正紀前管理者と丹野前院長が継承して、改善・改革してきた十和田市立中央病院を、より充実したものにするため、全身全霊で打ち込む所存です。 そのための具体的方策として、医療安全と若手職員の教育に積極的に取組みたいと思います。 医療事故の発生を未然に防止することを第一の目標とし、万が一医療事故が発生した場合には、早急に対策を立てるとともに、医療事故報告制度を導入し、再発防止に取り組みます。 第二の目標は、医療系の学生や、初期研修医をはじめとする新人教育の充実です。 次世代の教育をするためには、現有職員が自分自身を磨いて、新しい知識や技術を取り込むことが必須です。 教育体制を充実させることにより、現職員のスキルアップを図り、病院機能の向上を図りたいと考えています。 現在約17万人の上十三地区の人口も、毎年2000人程度減少していくことが見込まれており、人口構成の高齢化も避けられないものになっています。 幸い、十和田地区には、高齢者のための様々な支援施設が十分に供給されており、高齢者が医療サービスを受けやすい環境が整っています。 上十三地区における当院の役割は、2次医療圏の中核病院として、待機的疾患に対しては現時点での本邦の標準的医療を、急性期の疾患に対しては、できるだけ速やかに必要十分な医療を、 そして、がんを含めた終末期の方々には在宅訪問診療を中心とした医療を住民の皆様に安定して提供することと考えております。 これまで地域の診療所や病院の先生方との医療連携の強化を進めてきたことで、昨年地域医療支援病院に認定されました。 さらに多くの高齢者支援施設との連携を充実させることで、地域の皆様方と医療施設間のスムーズで、医療者従事者と入居者の顔が見える連携(地域包括ケアシステム)を一層促進させたいと考えております。 今後、コロナウイルスが収束して、世界中の人々が元のように自由に交流する日が訪れることを心より望んでいます。 その時が少しでも早く実現するよう、医療の安全と新人の教育を中心に据え、地域医療の充実に取り組みたいと思います。 皆様方のご支援を賜りますよう何卒よろしくお願いいたします。

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新型コロナ対応を報告 岡谷市民病院

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2020. 29 《 職員採用情報 》 現在、下記の職員を募集しております。 看護師・助産師・准看護師・薬剤師・診療放射線技師・理学療法士・作業療法士・看護補助者・調理手 2020. 30 《医療法人博愛会広報誌【はくあい】創刊》 広報誌 】を発行しました。 2020. 30 2020年4月1日からの を更新しました。 2020. 11 《 ミニ健康診断開始について》 令和2年4月から「ミニ健診」を実施しています。 2020. 2020. 28 《 病院ボランティア募集》 病院ボランティアの皆様を募集しています。 皆さんの積極的なご参加をお待ちしています。 まずは気軽にご一報ください。 2020. 2019. 30 2019年10月1日からの を更新しました。 2019. 30 《 整形外科外来よりお知らせ》 令和元年10月から診療体制が変更となります。 2019. 6 《マンモグラフィーサンデーについて》 日曜日に乳がん検査を受けられる日です。 実施日 10月20日 日) 事前予約が必要となりますのでお問い合わせ下さい。 2019. 1 《お盆休みのお知らせ》 8月13日 火 はお盆休みのため、休診となります。 2019. 6 《 面会制限解除のお知らせ 》 インフルエンザ流行のため、入院患者さんへの面会を制限しておりましたが、 6月6日(木)から制限を解除しますのでお知らせします。 2019. 10 《 ゴールデンウィーク期間中の診療のお知らせ 》 4月27日(土)及び5月2日(木)の午前中は外来診療を行います。 2019. 18 《 甲状腺外来よりお知らせ》 平成31年4月から診察日が変更となります。 4 《 面会制限解除のお知らせ 》 インフルエンザ流行のため、入院患者さんへの面会を制限しておりましたが、 4月5日(木)から制限を解除しますのでお知らせします。 2018. 27 《 産婦人科よりお知らせ》 平成30年3月31日をもちまして分娩を取り止めることとなりました。 尚、婦人科診療、分娩以外の産科診療、妊婦健診は今までどおり行います。 2018. 1 《 休診日について》 当院では 平成29年10月から第1、第3、第5土曜日を休診とさせて頂くことになりました。 ご不便をおかけすることになりますがご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。 2017. 31 《お盆休みのお知らせ》 8月14日 月 はお盆休みのため、休診となります。 2017. 8 《 面会制限解除のお知らせ 》 インフルエンザ流行のため、入院患者さんへの面会を制限しておりましたが、 5月8日(月)から制限を解除しますのでお知らせします。 2017. 31 《 呼吸器内科・アレルギー科よりお知らせ》 29年4月から毎週月曜日、 休診 とさせていただきます。 2017. 26 今年8月の一関夏まつり参加時に制作していただいた半纏が にて紹介されました。 2016. 29 《一関病院市民公開講座終了レポート》 レポート たくさんのご来場ありがとうございました。 関係者一同、心より御礼申し上げます。 2016. 1 『一関病院 訪問看護ステーション わかば』を開設しました。 2016. 9 《 一関夏まつり参加》 8月6日(土)第65回一関夏まつり「くるくる踊り大パレード」に参加しました。 2016. 1 『一関病院 医療と介護の連携センター(居宅介護支援事業所)』を開設しました。 2016. 12 《 面会制限解除のお知らせ 》 インフルエンザ流行のため、入院患者さんへの面会を制限しておりましたが、 5月12日(木)から制限を解除しますのでお知らせします。 2016. 30 《 脳神経外科よりお知らせ》 28年4月から診察日が変更となります。 2016. 27 《 RFL支援自販機設置のお知らせ 》 「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2015いわて」の支援自販機を設置しました。 2014. 1 《 消化器科常勤医着任のお知らせ 》 4月1日付で大和田雅信医師が常勤医として着任しました。 2013. 01 肛門科 肛門外科)を開設しました。 2013. 02 緩和医療科を開設しました。 2013. 25 《 入院基本セット開始のご案内 》 4月17日から衣類やタオル類・日用品等の洗濯付きレンタルサービスを開始します。 2013. 18 《 院内ギャラリーのご案内》 現在、このギャラリーに作品を展示していただける方を募集しています。 2012. 04 《 病院長就任のお知らせ 》 平成24年6月4日、佐藤隆次外科科長が病院長に就任いたしました。 患者さんおよび関係者の皆様におかれましては、今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。 2012. 04 当院では子宮頸がん予防ワクチン接種を行っております。 詳しくは、産婦人科受付にお問い合わせ下さい。 2010. 18 一関病院のホームページをリニューアルオープンしました。

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