ハマー h2。 新車カタログ

ハマーH2 1ナンバーと3ナンバーの維持費の違いは? やっぱり1ナンバーがお得!

ハマー h2

ハマーH2とは ハマーH2はGMのハマー・ディビジョンで販売されていたフルサイズです。 スタイリングはハマーH1によく似ていますが、設計やメカニズムに共通性はありません。 2002年に登場した大型ハマーH2は、米国のは2,700kgを超える貨物車は購入時に所得から一定金額が控除される項目に当てはまっていたのでデビューとともに人気は博しました。 しかし、2003年に勃発したイラク戦争に端を発する原油価格の高騰により、燃費性能が極端に悪かったハマーH2は販売が低迷し、2010年のハマー・ブランド廃止直前の2009年に生産を終了しました。 最新「ハマーH2」中古車情報 ハマーH2のメカニズム ハマーH2の開発ベースとなったのはシボレー・タホで、フロントセクションのフレームはGM2500シリーズを用いていて、中央部は新設計、リアセクションはGM500シリーズを用いています。 クロスカントリー性能はH1には及ばない ハマーH2のは市販向けとして開発されていて、フロントが、リアは5リンクと市販車両として過不足ない程度の構造・強度のものとです。 ハマーH2のアクスル間に見えるはH1よりも低く、さらにはトランスファーケースなどがぶら下がっていて、H1に標準で備わるハブリダクション(高い駆動力と微低速走行のために駆動輪のハブに減速ギアを組み込んだ機構で、デフまわりの最低地上高確保にも寄与します)は装備されていません。 ハマーH2のスタイリングはH1によく似ていますが、メカニズムはまったく別物で不整地走破性能はH1に遠くおよびません。 駆動方式は当然で、は4ATのみの設定です。 これは戦場や災害現場などのヘビーデューティーな運用を前提としたハマーH1とは異なり、H2は市販乗用車として使い勝手を優先し、キャビンとラゲッジルームを大きく採り、乗降性と使い勝手を重視し路上走行を重視した設計を採用した結果です。 ハマーH2のライバルとなるアメリカンSUVの情報はこちら ハマーH2の内装(インテリア) 大型のシボレー・タホをベースに開発されたハマーH2は、より乗用車に近い内装が与えられています。 軍用車をルーツにもつハマーH1が巨大なセンターコンソールによって前席の左右が隔てられていて、巨大な車体にもかかわらず乗車定員はわずか4名なのに対し、H2の前席はバケットシートながらも、後席は通常のSUVのようなが採用されていて乗車定員はH1よりもひとり多い5人乗りです。 シートは? シートは高級らしく、たっぷりしたサイズの座り心地がいいものを採用しています。 シート表皮は本革が標準装備で、運転席・助手席に電動8ウェイアジャスタブルシートを全車に備え、運転席には座席位置を選択できるメモリー機能を搭載するなど内容的にも充実しています。 シンプルで使いやすい内装レイアウト ハマーH2の内装はH1譲りのプラスチックを多用した質実剛健な意匠のものを採用していますが、開放感はH1よりも高く、エアコンやオーディオなどの快適装備も充実しています。 価格に見合った高級感こそありませんが、ハマーファミリーのシンプルで使いやすい内装は、まさに「男の仕事場」という雰囲気でまとめられていて、ドライバーに向けて「すごいメカニズムを操っている」というメッセージを常に送り続けています。 購入を考える前に現代の燃費基準をチェック ハマーH2のバリエーション ハマーH2は、派生モデルとして魅力的なピックアップボディのH2SUT(Sport Utility Truck)が存在します。 H2SUTは、H2の後席より後方のルーフを取り去り、オープンデッキとしたデザインを採用していて、フロントウインドシールド上部に専用のマーカーランプが備え付けられています。 ハマーH2SUTはセレブの間で人気を得た ハマーH2SUTはピックアップトラックとしては荷台があまり広くなく、同じGMグループのシボレー・シルバラードやGMCユーコンなどに比べると実用性は劣ります。 しかし、H1譲りのタフで迫力あるルックスを持ち、ピックアップトラックとしては価格も高価だったことから米国ではセレブのサードカー/フォースカーとして人気を集めました。 ピックアップトラックについてのおすすめ記事はこちら ハマーH2の中古車価格 ハマーH2は2009年に生産を終了したため、現在では新車を購入することはできません。 日本でも人気車種であったことから市場に流通している中古車の数は比較的豊富です。 中古車情報サイトを確認したところ常時100~130台ほどの売り物があります。 リムジンなどの特装車を除くと、ハマーH2の中古車価格は140~700万円ほどで中心価格帯は250~400万円ほどです。 中古車価格の安いH2には注意が必要 価格の安い車両は修復歴のある個体だけでなく、走行距離が不明とされている個体が少なくありません。 新車当時、人気を博したハマーH2は三井物産オートモーティブによる正規輸入車だけでなく、並行輸入車も数多く日本に上陸しました。 並行輸入車の中には米国からの中古並行も多く、中には米国内でメーター巻き戻しを行われた車両も少なからずあり、そのため走行不明として販売されている中古車が多いようです。 正規ディーラー車や新車並行の中古車を選ぼう 修復歴のある中古車や、走行不明の中古車のすべてがコンディションに問題のある車とは言いませんが、価格の安さに目が眩んで衝動買いをするとあとで後悔することになるかもしれません。 中古車選びに自信のない人は、多少高くても正規ディーラー車あるいは新車並行で輸入された中古車で、整備履歴がハッキリした個体を選ぶと失敗が少ないでしょう。 走行距離に関して言えば、ハマーH2は独立したフレームをもつ丈夫な車なので前オーナーが適切なメンテナンスを施していた個体なら10万kmオーバーの中古車を購入しても問題はありません。 並行輸入車の情報はこちら ハマーH2の維持費 ハマーH2は大型ということで維持費はそれなりに掛かります。 とくに税金関係は割高で、は4. さらに初期型のハマーH2は新車登録から13年以上が経過しているので、自動車税・重量税ともに15%割り増しです。 自賠責保険は3万5,950円から4万9,900円に上がってしまうが、普通貨物車登録することで大幅に税金を削減することができます。 Nox・PM規制は? 気になるのがに掛かるNox・PM規制ですがハマーは少量輸入車のため基準となる排気ガスの数値がなく、そのため規制対象外なので全国どこでも登録ができるようです。 なお、普通貨物車は任意保険の年齢条件割引が適用にならないケースもあるようですが、全労済の自動車共済のように年齢条件割引が適用になる保険会社・共済も存在します。 マイナートラブルはあるものの基本メカは信頼性が高い ハマーH2は専用設計のパーツが多いH1に比べれば、メカニズムはGM製と共通のものを利用していますし、部品も汎用のものが使えます。 したがって部品の入手性や価格はH1に比べてリーズナブルです。 ハマーH2でよくあるトラブルは、ルーフマーカーのパッキンの経年劣化による水漏れ、メーターのステッピングモーター、ワイパーモジュール、パワーウインドウの不良などの細々とした部分で、エンジンや、駆動系などは通常使用ではオーバークオリティと言えるほど頑丈に作られているので定期的なメンテナンスを施しておけば故障の心配はほとんどありません。 ハマーH2の評価 ハマーH2のオーナーによる評価はおおむね好評なようです。 この車の長所としては「目立つ」「カッコイイ」「運転がラク」「トルクが太い」など、スタイルと大排気量による性能を挙げる声が多く、反対に短所としては「駐車場を選ぶ」「燃費が悪い」「メンテナンスコストが掛かる」などを挙げる人が多いようです。 ハマーH2はその巨大なサイズのため立体駐車場はまず利用できませんし、コインパーキングなどに停めるのも躊躇します。 幹線道路はともかくとして、一歩路地に入ってしまえば難渋することは想像に難くありません。 都市部ではともかく、郊外をメインで走るのなら大きな問題はなく快適なドライブを楽しめます。 ハマーH2が停められる駐車場の探し方についてはこちら ハマーH2のカスタム ハマーH2はアフターパーツも豊富でカスタムの素材としても人気があります。 カスタムの方向性としては、アニマルバンパーやシュノーケルなどを装着したクロカン系と、露わリングキットを用いてローダウンし、大径ホイールを履かせた上でエアロパーツを身に纏ったラグ系に大別されます。 人気のあるカスタムの仕方は? ラグ系で人気があるのはネクストネイションのエアロパーツで、LEDテールやハイマウントLEDストップランプ、LEDパークシグナル、クロームパーツなどで豪華に飾り立てるカスタムが主流です。 足回りはアイバッハやグランドフォースからローダウンが出ていて、これにULTRAやKMC、ジオバンナなどのアメリカンブランドのアルミホイールを組み合わせます。 ラグ系にする場合、ホイールサイズは22~25インチにするとかっこいいデザインに仕上がります。 また、ギブソンやセブリング、ボーラからはスポーツマフラーがリリースされていて装着すれば迫力あるV8サウンドを楽しむことが可能です。 ハマーH1とH2どちらを選ぶべきか? 「究極のアメリカン」とも呼ばれるハマーファミリーです。 その中でも軍用車をルーツにもつH1と市販車として高い完成度を誇るH2のどちらを選ぶべきか、という問いかけはアメ車ファンにとってはなかなか答えを出せない難しい問題です。 世界でも屈指のクロスカントリー性能とメカニズムの魅力ではH1に軍配が上がりますが、快適性や実用性の高さ、維持のしやすさという点から言えば、H2を選んだほうが間違いはありません。 両者のスタイリングは似ていますが、その中身はまったく別物です。 街乗りメインで使用するなら、やはりH2のほうが適しているように思われます。 アメリカンSUVの情報はこちら 軍用車の情報はこちら•

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在庫車両詳細: ハマー H2

ハマー h2

米ゼネラルモーターズ社のハマーH2(HUMMER H2)。 2m弱の長さと、2mを超える超幅広のスクエアボディをもち、ほぼ直立したフロントガラスや、切り立ったボディサイドパネルで存在感あるデザインを持つ。 2008年モデルは、旧型に比べ出力を20%向上させた6. 2L オールアルミ製V8 OHVエンジン 398PS を搭載するとともに、6速ATを採用。 フロアにあるシフトレバーの操作に加えて、新たにハンドル内にあるボタンで、シフトアップやシフトダウンを行うことができる。 インテリアは全面的に変更するとともに、セカンド及びサードシート用のエアコン吹き出し口の設定や、BOSE社製オーディオシステムの標準装着、加熱機構付きウインドウウォッシャー装備など装備を充実した。 エクステリアは、フロントグリルの開口部を大きくし、新たにシルバー塗装されたアンダーグリルなどを採用。 また、ロールオーバー制御技術を採用した新電子安定制御システムを採用し、3列シートの全てにルーフレール・ヘッドカーテン・サイドエアバッグを標準装備するなど、安全装備も充実させている。 5名定員の「タイプS」、サードシートを備えた7名定員「タイプG」の2タイプ。 左ハンドルのみの設定。 米ゼネラルモーターズ社のハマーH2。 2mを超える超幅広のスクエアボディ、ほぼ直立したフロントガラス、切り立ったボディサイドパネルは、力強さと威厳を漂わせ、他に類を見ない存在感を主張する。 4速フロアシフトオートマチックに、2スピード電子制御フルタイム4WDシステムを採用。 2007年モデルは、タイプGのフューエルドア、エンジンフードハンドル、エンジンフードラッチがそれぞれクローム化され、よりハマーらしいアメリカンな外観を実現する。 インテリアには、ドライバーズインフォメーションセンターを搭載し、車両に関する豊富な情報を表示可能。 左右独立式オートエアコン、BOSE社製プレミアムサウンド(インダッシュ6連装CD)、不正なキーでエンジンを始動しようとすると、燃料供給を遮断し、始動不能とする盗難防止Pass lockを装備。 タイプSは5人、タイプGはサードシートを備えた6人乗員、左ハンドルのみの設定。 米ゼネラルモーターズ社のハマーH2。 2mを超える超幅広のスクエアボディ、ほぼ直立したフロントガラス、切り立ったボディサイドパネルは、力強さと威厳を漂わせ、他に類を見ない存在感を主張する。 4速フロアシフトオートマチックに、2スピード電子制御フルタイム4WDシステムを採用。 2006年モデルは、リアスペアタイヤキャリアが装着され、全長が5180mmに変更。 また、アウトサイドミラーはデザインが変更されるとともに、H2のロゴが刻印された。 日本仕様としての特徴であるオーバーフェンダーはリップタイプからフルフェンダータイプとなり、ヘッドライトガーニッシュも材質及び塗装変更により一層の品質向上を図っている。 インテリアには、ドライバーズインフォメーションセンターを搭載し、車両に関する豊富な情報を表示可能。 左右独立式オートエアコン、BOSE社製プレミアムサウンド(インダッシュ6連装CD)、不正なキーでエンジンを始動しようとすると、燃料供給を遮断し、始動不能とする盗難防止Pass lockを装備。 タイプSは5人、タイプGはサードシートを備えた6人乗員、左ハンドルのみの設定。 米ゼネラルモーターズ社のハマーH2。 2mを超える超幅広のスクエアボディ、ほぼ直立したフロントガラス、切り立ったボディサイドパネルは、力強さと威厳を漂わせ、他に類を見ない存在感を主張する。 4速フロアシフトオートマチックに、2スピード電子制御フルタイム4WDシステムを採用。 2005年モデルでは、ベーシックグレードであるタイプSのシートがクロス張りからレザーシートに、上級グレードのタイプGでは、より上質なレザーを用いたラグジュアリーレザーシートにそれぞれ変更され、これまで以上に高級感溢れる仕様になっている。 また、タイプGのアルミホイールが、クロームメッキ仕上げに変更された。 インテリアには、ドライバーズインフォメーションセンターを搭載し、車両に関する豊富な情報を表示可能。 左右独立式オートエアコン、BOSE社製プレミアムサウンド(インダッシュ6連装CD)、不正なキーでエンジンを始動しようとすると、燃料供給を遮断し、始動不能とする盗難防止Pass lockを装備。 タイプSは5人、タイプGはサードシートを備えた6人乗員、左ハンドルのみの設定。 米ゼネラルモーターズ社のハマーH2。 2m超の幅広のスクエアボディ、ほぼ直立したフロントガラス、切り立ったボディサイドパネルは、力強さと威厳を漂わせ、他に類を見ない存在感を主張する。 4速オートマチックに、2スピード電子制御フルタイム4WDシステムを採用。 バリエーションは、6人乗りのタイプGと5人乗りのタイプS。 上級タイプGは本革シートやサンルーフ、1人乗りのサードシートなどを備える。 不正なキーでエンジンを始動しようとすると、燃料供給を遮断し、始動不能とする盗難防止Pass lockを装備。 左ハンドルのみの設定。 米ゼネラルモーターズ社のハマーH2。 H2は、このH1のDNAを継承し、本格的クロスカントリー4輪駆動車の中でも群を抜く高い悪路走行性を持ちながら、乗用車としての快適性も兼ねそなえたフルサイズSUVとなる。 2m超の幅広のスクエアボディ、ほぼ直立したフロントガラス、切り立ったボディサイドパネルは、力強さと威厳を漂わせ、他に類を見ない存在感を主張。 4速オートマチックに、2スピード電子制御フルタイム4WDシステムを採用。 本革パワーシートを前席に、3人掛けのセカンドシート、組み込み式シートベルトを備えた1人掛けサードシートの3列シートレイアウト。 不正なキーでエンジンを始動しようとすると、燃料供給を遮断し、始動不能とする盗難防止Pass lockを装備。 左ハンドルのみの設定。

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ハマー H2 vs ジープ ラングラー を比較しよう!~ / 輸入車・外車の中古車情報ならカーセンサーエッジnet

ハマー h2

ハマーH2とは ハマーH2はGMのハマー・ディビジョンで販売されていたフルサイズです。 スタイリングはハマーH1によく似ていますが、設計やメカニズムに共通性はありません。 2002年に登場した大型ハマーH2は、米国のは2,700kgを超える貨物車は購入時に所得から一定金額が控除される項目に当てはまっていたのでデビューとともに人気は博しました。 しかし、2003年に勃発したイラク戦争に端を発する原油価格の高騰により、燃費性能が極端に悪かったハマーH2は販売が低迷し、2010年のハマー・ブランド廃止直前の2009年に生産を終了しました。 最新「ハマーH2」中古車情報 ハマーH2のメカニズム ハマーH2の開発ベースとなったのはシボレー・タホで、フロントセクションのフレームはGM2500シリーズを用いていて、中央部は新設計、リアセクションはGM500シリーズを用いています。 クロスカントリー性能はH1には及ばない ハマーH2のは市販向けとして開発されていて、フロントが、リアは5リンクと市販車両として過不足ない程度の構造・強度のものとです。 ハマーH2のアクスル間に見えるはH1よりも低く、さらにはトランスファーケースなどがぶら下がっていて、H1に標準で備わるハブリダクション(高い駆動力と微低速走行のために駆動輪のハブに減速ギアを組み込んだ機構で、デフまわりの最低地上高確保にも寄与します)は装備されていません。 ハマーH2のスタイリングはH1によく似ていますが、メカニズムはまったく別物で不整地走破性能はH1に遠くおよびません。 駆動方式は当然で、は4ATのみの設定です。 これは戦場や災害現場などのヘビーデューティーな運用を前提としたハマーH1とは異なり、H2は市販乗用車として使い勝手を優先し、キャビンとラゲッジルームを大きく採り、乗降性と使い勝手を重視し路上走行を重視した設計を採用した結果です。 ハマーH2のライバルとなるアメリカンSUVの情報はこちら ハマーH2の内装(インテリア) 大型のシボレー・タホをベースに開発されたハマーH2は、より乗用車に近い内装が与えられています。 軍用車をルーツにもつハマーH1が巨大なセンターコンソールによって前席の左右が隔てられていて、巨大な車体にもかかわらず乗車定員はわずか4名なのに対し、H2の前席はバケットシートながらも、後席は通常のSUVのようなが採用されていて乗車定員はH1よりもひとり多い5人乗りです。 シートは? シートは高級らしく、たっぷりしたサイズの座り心地がいいものを採用しています。 シート表皮は本革が標準装備で、運転席・助手席に電動8ウェイアジャスタブルシートを全車に備え、運転席には座席位置を選択できるメモリー機能を搭載するなど内容的にも充実しています。 シンプルで使いやすい内装レイアウト ハマーH2の内装はH1譲りのプラスチックを多用した質実剛健な意匠のものを採用していますが、開放感はH1よりも高く、エアコンやオーディオなどの快適装備も充実しています。 価格に見合った高級感こそありませんが、ハマーファミリーのシンプルで使いやすい内装は、まさに「男の仕事場」という雰囲気でまとめられていて、ドライバーに向けて「すごいメカニズムを操っている」というメッセージを常に送り続けています。 購入を考える前に現代の燃費基準をチェック ハマーH2のバリエーション ハマーH2は、派生モデルとして魅力的なピックアップボディのH2SUT(Sport Utility Truck)が存在します。 H2SUTは、H2の後席より後方のルーフを取り去り、オープンデッキとしたデザインを採用していて、フロントウインドシールド上部に専用のマーカーランプが備え付けられています。 ハマーH2SUTはセレブの間で人気を得た ハマーH2SUTはピックアップトラックとしては荷台があまり広くなく、同じGMグループのシボレー・シルバラードやGMCユーコンなどに比べると実用性は劣ります。 しかし、H1譲りのタフで迫力あるルックスを持ち、ピックアップトラックとしては価格も高価だったことから米国ではセレブのサードカー/フォースカーとして人気を集めました。 ピックアップトラックについてのおすすめ記事はこちら ハマーH2の中古車価格 ハマーH2は2009年に生産を終了したため、現在では新車を購入することはできません。 日本でも人気車種であったことから市場に流通している中古車の数は比較的豊富です。 中古車情報サイトを確認したところ常時100~130台ほどの売り物があります。 リムジンなどの特装車を除くと、ハマーH2の中古車価格は140~700万円ほどで中心価格帯は250~400万円ほどです。 中古車価格の安いH2には注意が必要 価格の安い車両は修復歴のある個体だけでなく、走行距離が不明とされている個体が少なくありません。 新車当時、人気を博したハマーH2は三井物産オートモーティブによる正規輸入車だけでなく、並行輸入車も数多く日本に上陸しました。 並行輸入車の中には米国からの中古並行も多く、中には米国内でメーター巻き戻しを行われた車両も少なからずあり、そのため走行不明として販売されている中古車が多いようです。 正規ディーラー車や新車並行の中古車を選ぼう 修復歴のある中古車や、走行不明の中古車のすべてがコンディションに問題のある車とは言いませんが、価格の安さに目が眩んで衝動買いをするとあとで後悔することになるかもしれません。 中古車選びに自信のない人は、多少高くても正規ディーラー車あるいは新車並行で輸入された中古車で、整備履歴がハッキリした個体を選ぶと失敗が少ないでしょう。 走行距離に関して言えば、ハマーH2は独立したフレームをもつ丈夫な車なので前オーナーが適切なメンテナンスを施していた個体なら10万kmオーバーの中古車を購入しても問題はありません。 並行輸入車の情報はこちら ハマーH2の維持費 ハマーH2は大型ということで維持費はそれなりに掛かります。 とくに税金関係は割高で、は4. さらに初期型のハマーH2は新車登録から13年以上が経過しているので、自動車税・重量税ともに15%割り増しです。 自賠責保険は3万5,950円から4万9,900円に上がってしまうが、普通貨物車登録することで大幅に税金を削減することができます。 Nox・PM規制は? 気になるのがに掛かるNox・PM規制ですがハマーは少量輸入車のため基準となる排気ガスの数値がなく、そのため規制対象外なので全国どこでも登録ができるようです。 なお、普通貨物車は任意保険の年齢条件割引が適用にならないケースもあるようですが、全労済の自動車共済のように年齢条件割引が適用になる保険会社・共済も存在します。 マイナートラブルはあるものの基本メカは信頼性が高い ハマーH2は専用設計のパーツが多いH1に比べれば、メカニズムはGM製と共通のものを利用していますし、部品も汎用のものが使えます。 したがって部品の入手性や価格はH1に比べてリーズナブルです。 ハマーH2でよくあるトラブルは、ルーフマーカーのパッキンの経年劣化による水漏れ、メーターのステッピングモーター、ワイパーモジュール、パワーウインドウの不良などの細々とした部分で、エンジンや、駆動系などは通常使用ではオーバークオリティと言えるほど頑丈に作られているので定期的なメンテナンスを施しておけば故障の心配はほとんどありません。 ハマーH2の評価 ハマーH2のオーナーによる評価はおおむね好評なようです。 この車の長所としては「目立つ」「カッコイイ」「運転がラク」「トルクが太い」など、スタイルと大排気量による性能を挙げる声が多く、反対に短所としては「駐車場を選ぶ」「燃費が悪い」「メンテナンスコストが掛かる」などを挙げる人が多いようです。 ハマーH2はその巨大なサイズのため立体駐車場はまず利用できませんし、コインパーキングなどに停めるのも躊躇します。 幹線道路はともかくとして、一歩路地に入ってしまえば難渋することは想像に難くありません。 都市部ではともかく、郊外をメインで走るのなら大きな問題はなく快適なドライブを楽しめます。 ハマーH2が停められる駐車場の探し方についてはこちら ハマーH2のカスタム ハマーH2はアフターパーツも豊富でカスタムの素材としても人気があります。 カスタムの方向性としては、アニマルバンパーやシュノーケルなどを装着したクロカン系と、露わリングキットを用いてローダウンし、大径ホイールを履かせた上でエアロパーツを身に纏ったラグ系に大別されます。 人気のあるカスタムの仕方は? ラグ系で人気があるのはネクストネイションのエアロパーツで、LEDテールやハイマウントLEDストップランプ、LEDパークシグナル、クロームパーツなどで豪華に飾り立てるカスタムが主流です。 足回りはアイバッハやグランドフォースからローダウンが出ていて、これにULTRAやKMC、ジオバンナなどのアメリカンブランドのアルミホイールを組み合わせます。 ラグ系にする場合、ホイールサイズは22~25インチにするとかっこいいデザインに仕上がります。 また、ギブソンやセブリング、ボーラからはスポーツマフラーがリリースされていて装着すれば迫力あるV8サウンドを楽しむことが可能です。 ハマーH1とH2どちらを選ぶべきか? 「究極のアメリカン」とも呼ばれるハマーファミリーです。 その中でも軍用車をルーツにもつH1と市販車として高い完成度を誇るH2のどちらを選ぶべきか、という問いかけはアメ車ファンにとってはなかなか答えを出せない難しい問題です。 世界でも屈指のクロスカントリー性能とメカニズムの魅力ではH1に軍配が上がりますが、快適性や実用性の高さ、維持のしやすさという点から言えば、H2を選んだほうが間違いはありません。 両者のスタイリングは似ていますが、その中身はまったく別物です。 街乗りメインで使用するなら、やはりH2のほうが適しているように思われます。 アメリカンSUVの情報はこちら 軍用車の情報はこちら•

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