プロキシ サーバー と は。 「プロキシ」「プロキシサーバー」とは?VPNと比べて優しく解説

プロキシとは?何の意味があるの?初心者でもできるプロキシサーバーの設定・確認の方法を解説

プロキシ サーバー と は

インターネットの通信に関して、プロキシサーバーを提供している、プロキシで通信しているという言葉を耳にします。 このプロキシとは具体的にはどんなものなのでしょうか? プロキシ=Proxyという単語は、代理、代理人という意味があります。 その言葉の意味どおり、 自分のパソコンやスマホに変わってウェブサイトにアクセスしてくれるサーバーの事を指します。 いわばパソコンと訪ねたいウェブサイトとの間の仲介役のようなものです。 プロキシサーバーはルータや、外部サーバーにも設置出来ます。 ホテルや空港ではルーターにプロキシサーバーが設置されており、 ウェブサイトの閲覧を制限しています。 また外部サーバーに設置されたプロキシサーバーは、 自分のIPを隠したり、通信を暗号化したりして通信を守ってくれます。 ではVPNサーバーとの違いはどこにあるのでしょうか? VPNサーバーとの違う? 技術的に言えば、VPNサーバーもプロキシサーバーと言うことが出来ます。 一般的にはHTTP, HTTPS, Socksというプロトコルを扱うサーバーの事を指しています。 プロキシサーバーはHTTPS(TLS, SSL)で通信している点から考えると、VPNによく似ていると言えます。 VPNサーバーとの共通点としては、• 外部サーバーを使っている場合、自分のIPを隠したり、違うIPで通信出来る• 通信を暗号化出来る しかし安全性において、大きな違いがあります。 Webプロキシを使った通信は、 Webの通信のみ(一般的にはブラウザを使った通信)に暗号化がかかっています。 ですのでブラウザ以外の通信、例えばアプリやシステムの通信には暗号化が掛かっていません。 また、プロキシサーバーはブラウザでの利用が主なので、 JavaやFlash等で個人のIPを特定されてしまいます。 そのせいで、特定の有料の動画サイトや会員サイトにアクセス出来ない場合があります。 一方で、 VPNはシステム全体の通信に暗号化が掛かっているので通信を常に安全な状態に保つ事ができます。 プロキシサーバーの利点 総合的に言えば、多くの点でVPNサーバーの方が優れていますがプロキシの利点もあります。 キャッシュ機能、HTTPのみを処理しているのでスピードが早い• サーバーに接続する速度が早い• 処理項目が少ないのでパワーのないルーターでも軽快に動く• ブラウザを入れ替えて同時に幾つものIPを利用出来る• コストがVPNに比べて安くすむ とりわけ中国では多くの人がプロキシを使って海外のホームページにアクセスしています。 その理由としては、VPNを使って中国外のIPから中国のウェブサイトへアクセスすると、通信が遮断されたり、速度が大幅に低下します。 しかしプロキシを使えば、海外のウェブサイトを利用時のみ接続するという設定も可能です。 中国国内、海外のウェブサイトを同時にスムースに閲覧可能、個人でも構築可能なので、中国人にはVPNより人気があります。 とりわけShadowsocksというプロキシはSocks5を中国規制用に開発されたプロキシで、安全に速度を落とさずに規制をくぐり抜ける事が出来ます。 ただし、Shadowsocksは個人でサーバーを構築している場合が多く、国外ではか、など数少ないプロバイダーが扱っているのみです。 無料プロキシは安全か? プロキシと聞くと危ないというイメージを思い浮かべるかもしれません。 その原因は無料プロキシサーバーにあります。 現在無料で使えるプロキシサーバーはかなりの数に上ります。 無料プロキシサーバーの危険には次のようなものがあります。 訪ねたウェブサイト、入力したアカウント名やパスワードまで全て監視, 収集されている• 参照 プロキシサーバー(VPNサーバーも含む)は構造上通信の内容のほとんどをサーバー管理者が見る事が出来ます。 ですので、サーバー管理者はアカウント名やパスワードを含むあらゆる情報を収集する事が可能です。 また、プロキシサーバーに経由して来たトラフィックに広告やマルウェアを乗せて感染させる事も出来ます。 技術的に言えば, 無料プロキシサーバーは無料VPNより遥かに危ないと言えるでしょう。 専門家でも優良な無料プロキシサーバーを見分けるのが困難な為、ベストVPNではオススメしていません。 中国以外の場所では、安全なVPNの利用を勧めています。 おすすめのVPNはこちら。

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無料でプロキシサーバを使っても大丈夫?信頼出来るプロシキサーバを紹介!

プロキシ サーバー と は

プロキシとは、企業などの内部ネットワークとインターネットの境界にあり、内部のコンピュータの「代理」(proxy)としてインターネット上のコンピュータへ接続を行うコンピュータのこと。 また、そのような機能を持つ。 プロキシサーバは内部のコンピュータから外部へのアクセス要求を受信すると自らが接続元となって要求を行い、応答が帰ってくると内部のコンピュータへ取り次ぐ。 外部のサーバなどから見るとプロキシが接続してきたように見え、内部のコンピュータの存在やそのアドレスなどをある程度秘匿することができる。 プロキシはで動作するため、用、Web用などプロトコルやアプリケーションごとに用意する必要がある。 通常、単にプロキシといった場合はWeb閲覧のためのを中継するHTTPプロキシ(Webプロキシ)のことを指す。 原則としてWebブラウザなどにプロキシを経由する設定を明示的に行わなければ利用できないが、ネットワーク内の通信装置の設定などによりすべてのアクセスを自動的(強制的)にプロキシ経由とする方法もあり、「透過プロキシ」(transparent proxy)と呼ばれる。 主な機能・役割 プロキシは一度取得した外部のサーバのデータを自らのストレージ(外部記憶装置)内に保存しておく機能があり、再び同じデータに取得要求があったとき、自らが保管しているデータを代理として渡す場合がある。 これにより外部のサーバの負荷が軽減されるほか、内外を結ぶ通信回線の混雑を緩和することができる。 また、内外を流通するデータをアプリケーションレベルで把握することができるため、望ましくない接続先を設定して内部からの中継を拒否するを行なったり、外部からなど不正なデータが流入することを検知・抑止するのような役割を果たすこともある。 内部のネットワークがインターネットなどとは独立したアドレス体系()で運用されている場合に、やなどのように内外のアドレス変換を同時に行う機能を持ったものもある。 公開プロキシ オープンプロキシ ネットワーク境界ではなくインターネット上に設置され、外部からのクライアント接続を受け付けるプロキシもあり、「公開プロキシ」(オープンプロキシ:open proxy)と呼ばれる。 経由すると接続元がプロキシサーバのIPアドレスとなるため、接続先に自らのIPアドレスを秘匿したい場合や、接続元の国・地域・組織などを変更したい場合などに利用されることが多い。 日本では「串」という隠語で呼ばれることもあり、公開プロキシを通すことを「串を刺す」などという。 フォワードプロキシとリバースプロキシ 通常、単にプロキシといった場合はクライアント側のネットワークに置かれ、クライアントの代理としてサーバへの接続を中継する「フォワードプロキシ」(forward proxy)のことを指す。 他の辞典による解説 (外部サイト)• 〜 『 ウィキペディア』 による解説• 〜 『 imidas 時事用語事典』 による解説• 〜 『 総務省 国民のための情報セキュリティサイト』 による解説• 〜 『 大塚商会 IT用語辞典』 による解説• 〜 『 日経 xTECH Networkキーワード』 による解説• 〜 『 日経 xTECH Tech-On!用語』 による解説• 〜 『 セコムトラストシステムズのBCP用語辞典』 による解説• 〜 『 IT セキュリティ用語事典』 による解説• 〜 『 IDCフロンティア クラウド・データセンター用語集』 による解説• 〜 『 ASCII. コンピュータ・情報・通信などを中心とする各分野の用語について、キーワード検索や五十音索引から調べることができます。 用語の意味や定義、概要や要約、略語や別表記、英語表記や綴り、フルスペル、読み方や発音、仕組みや役割、歴史や由来、語源、構造や構成、要素、特徴、機能や性能、諸元、規格や仕様、標準、原因や要因、手法や方法、方式、種類や分類、利点やメリット、欠点やデメリット、問題点、対義語や類義語との違い、用例や事例、具体例、画像や図表、関連用語、外部資料や別の辞典による解説へのリンクなどを掲載しています。 株 インセプトが制作・運営しています。 お問い合わせは まで。

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プロキシ(Proxy)とは

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Wi-Fiのプロキシってなに? Wi-Fiに限らず、インターネットを利用するにあたり「 プロキシ」という「インターネット上の仮の出口」を使って通信を行なう場合があります。 仮の出口といっても、どのようなものか理解しにくいかもしれません。 インターネット通信は、プロキシを使わずに使用することも可能です。 しかしプロキシを設定することで通信の利用をより高度にすることができるケースがあります。 設定に多少の手間はかかりますが、知っておくと便利です。 こちらでは、プロキシとはどのようなものなのか、Wi-Fiを利用するにあたり、プロキシを設定するとどのように使い勝手がよくなるのか、という点について詳しく解説しています。 プロキシとは? そもそも、プロキシとは一体なんなのでしょうか? プロキシとは英語の「proxy」から生まれた「 代理」という意味の単語です。 インターネット通信においては、アクセスを代理する役割があるためにこのように呼ばれます。 インターネット利用における大部分が、ホームページへのアクセスかと思いますが、通常はInternet ExplorerやSafariなどのブラウザを起動して、目的のホームページにアクセスしますね。 アクセスしたら、データを保管している相手側のサーバーは、クリックした(要求された)ページのデータをブラウザに表示してくれます。 これが、一般的にホームページを見る際の流れです。 この作業を プロキシ経由で行なうと、アクセスをしてブラウザからデータが表示される前に、代理のサーバーに接続されます。 すると接続された代理のサーバーはアクセスした人の変わりにデータを保管しているサーバーにアクセスしてくれるのです。 そして、データを受け取ってブラウザに表示してくれます。 プロキシのメリット 匿名でのアクセスが可能 プロキシの最大のメリットは、「 匿名でサーバーにアクセスできる」という点です。 知らない人も多いかもしれませんが、 Webサイトにアクセスすると必ずその人がアクセスしたという足跡が残ります。 どこに住んでいる誰がアクセスしたかということまではわかりませんが、数字に変換されたインターフェースアクセスの住所的なものが残りますので、プロバイダにその住所を解析してもらえば、誰がアクセスしたのかがすぐにわかってしまうのです。 この足跡は「 IPアドレス」と呼ばれます。 IPアドレスが残ることにはメリットもあるのですが、悪用されてしまうこともありますので、アクセスするサーバーによってはIPアドレスを知られないほうがよい場合もあります。 こうしたときに、 プロキシを介して接続することで自分のIPアドレスを明かさずにアクセスすることができ、通信での安全性が保たれるのです。 アクセス拠点を変えることができる そのほか、プロキシには アクセス拠点を変えて、通常アクセスできないデータにアクセスすることができるようになるというメリットもあります。 一般的な感覚でインターネットを利用する上ではあまり必要ではないかもしれませんが、例えば中国のWebサイトでは、日本からのアクセスを禁止しているものもあります。 このとき、通常通りにアクセスしてしまうと、IPアドレスで日本からアクセスしていることがわかってしまうので、Webサイトを閲覧することができません。 そのようなときに、 その国(例えば中国であれば中国)のプロキシサーバーを介して接続をすれば、日本からアクセスしていても該当のWebサイトを閲覧することができるのです。 これは、日本からアクセスするときに使えるのはもちろんですが、海外に住んでいる人が同じように日本へのアクセスに使用することも可能です。 通信記録を残すことができる 個人のユーザーがプロキシサーバーを利用することは少ないですが、企業では自社のプロキシサーバーを導入して通信の安全性を保つために活用しています。 社内から外部にアクセスする際に、 プロキシサーバーを経由することで外部に自社の通信情報が漏れてしまうことがなくなり、自社の機密情報を扱うサーバーに不正アクセスが生じることを防げます。 さらに、プロキシサーバーを介することで、 社員がどんなサイトにアクセスしていたかの通信記録を細かく残すことができるので、社内で個人的なインターネットを利用できないようにすることもできます。 会社勤めをしている方で、つい会社のパソコンでネットサーフィンをしてしまうという人は、その情報がすべてプロキシサーバーに残ってしまっていますので、アクセスするサイトに注意したほうがよいかもしれません。 プロキシのデメリット データ盗難の恐れがある 自社サーバーなど信頼できるプロキシサーバーなら問題ありませんが、信頼できないプロキシサーバーを使用してしまった場合、自分のアクセス情報がすべてプロキシサーバーに残ってしまうので、そこから 自分のデータに不正アクセスされてしまう恐れがあります。 自社のプロキシサーバーであればこの点が大きなメリットになりますが、見知らぬプロキシサーバーではデメリットにもなるということ。 危険を伴わないようにプロキシサーバーを利用したのに、そのプロキシサーバーに自分のIPアドレスを悪用されてしまっては本末転倒です。 プロキシサーバーを利用する際は、 信頼できないものは使用しないということが大前提になります。 特に海外のプロキシサーバーを使用するときはその信頼性に注意を払ってください。 通信速度が低下する場合がある これまで通りにWebサイトなどにアクセスする場合は、直接アクセスしているので(ほかの干渉は受けていたとしても)通信速度に大きな影響はありませんが、プロキシサーバーを経由するとワンクッション増えた通信を行なっていることになりますので、 速度が低下する可能性があります。 プロキシサーバー側のレスポンスが遅いと、さらに通信が遅く感じるかもしれません。 特に海外のプロキシサーバーを使用する際は、物理的に距離が遠いので、そこからまた遠くのサーバーにアクセスするとなると速度遅延を著しく感じるでしょう。 ブロードバンドが普及している自体に、プロキシサーバーを経由することで速度が遅くなってしまうことは、大きなストレスになるかもしれません。 学校や会社のWi-Fiではプロキシを経由しないとアクセスできないことも 学校や職場では、先にご紹介したようにセキュリティを確保する意味で自社のプロキシサーバーを導入しており、その プロキシサーバーを介さないと通信ができないようになっているケースも多いです。 その場合、自分の持っている端末で学校や企業のWi-Fiを使用したいと思っても、通信を行なうことができません。 通信ができないときは管理者に確認をして設定内容を聞き、所定の設定を行った上で通信を利用する形となります。 学校の場合は利用者向けにプロキシ設定の案内がなされている場合もありますので、ITセンターなどに確認してみましょう。 プロキシについての口コミ 職場は社内プロキシ経由だから下手なサイトは見ない見れないおかげでスマホさえ弄ってなければ集中できるのはメリット — 葉山 shachiku4989 まとめ 個人情報を扱う企業ではプロキシサーバーを導入しているところが多いので、プロキシについて知っておくと職場でのインターネットの利用に役立つと思います。 プロキシの設定は、インターネットを利用する上で便利なこともありますが、危険性を伴うことも少なくありません。 プロキシのメリットとデメリットを把握したうえでよく検討し、必要に応じて適宜正しい使用方法で活用しましょう。

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