冨岡義勇かっこいいシーン。 冨岡義勇の名言ランキングベスト10!セリフと共に名シーンを振り返る【鬼滅の刃】

【画像】漫画史上、1番かっこいいと思ったシーンを挙げてけ

冨岡義勇かっこいいシーン

作中でも不安や悲しみといった表情は見られません。 父親に柱となった事を喜ばれなかった時にほんの少しだけ戸惑いの表情が見られた程度です。 また非常にハキハキした言葉使いで発する言葉に嘘の欠片も感じられません。 自分の非をきちんと認める 社会的立場が高い人は自分の非をなかなか認められない傾向があります。 煉獄杏寿郎という剣士も鬼殺隊で上位の柱という身分ですが自分の非はきちんと認めています。 下忍の鬼・魘夢 えんむ の血気術にかかり眠ってしまった自分の失態をきっちり認め 煉獄杏寿郎のかっこいいシーン集 ここからは鬼滅の刃6~8巻で見られた煉獄杏寿郎のかっこいいシーンを 個人的見解も含まれますが ご紹介していきます。 炎の呼吸にて鬼を仕留めた時 煉獄杏寿郎の初?かっこいいシーンは汽車に現れた中級程度の鬼を「炎の呼吸 壱ノ型 不知火」にて葬った時。 鬼の頸を斬った時の横顔はそれまで弁当を「うまい!うまい!」と連呼して笑っていた明るいお兄さんとは違う雰囲気を醸し出しています。 その戦闘シーンを見た炭治郎・善逸・伊之助は「煉獄の兄貴ィ」と呼び始めます。 1ページの間だけですが… 自分がつらい心境でも 弟を励ましている 魘夢の血気術による夢の中で柱となり父親に報告したところ「くだらん…どうでもいい」と一蹴されてしまいます。 強い男ですね。 この即答具合がかっこいい+面白い 笑 せっかく猗窩座が半ページものコマ絵で誘ったのに、煉獄は1ミクロも興味が無いのが伝わってきました。 鬼になることのメリットをいくら語られようが、のちに戦いにて自分がどれだけ傷つこうが煉獄の信念は一切曇ることも迷うこと無く当たり前の事のように突き通される姿がかっこいいです。 素晴らしい剣技 戦っている鬼の猗窩座から「素晴らしい剣技」と言わしめ近くで見ている伊之助も「すげぇ!!! 」と感嘆する強さを持つ煉獄。 至高の領域に近い練り上げられた闘気。 また戦いながらも傷ついた後輩隊士を気に掛け うむ!いい心掛けだ! と炭治郎の決意を 心の中で 褒め、笑うことも一切しません。 思えた1コマでした。 考えても仕方がないことは考えるな 引用元: 柱として不甲斐なし!! 穴があったら入りたい!! 引用元: 初対面だが俺はすでに君のことが嫌いだ 引用元: たんたんと言い放つ煉獄さんが面白かったです。 老いること死ぬことも人間というはかない生き物の美しさだ。 老いるからこそ死ぬからこそ堪らなく愛おしく尊いのだ。 強さというものは肉体に対してのみ使う言葉ではない 引用元: 俺は俺の責務を全うする!! ここにいる者は誰も死なせない!! 引用元: 胸を張って生きろ 己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと心を燃やせ。 葉を喰いしばって前を向け。 君が足を止めて蹲 うずくま っても時間の流れは止まってくれない。 共に寄り添って悲しんではくれない。 引用元: 柱ならば後輩の盾になるのは当然だ 引用元: 煉獄杏寿郎の刀と必殺技~炎の呼吸 煉獄杏寿郎の日輪刀は燃える炎のような赫色の刃です。 この赫色の刃で繰り出された煉獄の必殺技は次の5つです。 考えても仕方がないことは考えるな となぜ父がそうなったのかを追求する事はありませんでした。 また煉獄家では「歴代炎柱の書」を先祖代々管理していますが、おそらくこの父がずたずたに破いてしまったとされています。 父からボコボコにされヘッドバッドをお見舞いする炭治郎 炭治郎が杏寿郎の生家を訪ね実際に彼の弟、父に対面するとなぜかボコボコにされます。 ただ最終的には炭治郎のスクリューヘッドバッドが父に炸裂しバトルは終わりました。

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鬼滅の刃/冨岡義勇【かっこいい】3大ポイント+αまとめました!

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炭治郎の兄弟子として、幾度となく訪れるピンチを救ってくれた頼れる人物です。 一見、クールで飄々とした印象の義勇ですが、ストーリーが進むにつれて 天然な一面も垣間見えるようになっていきます。 この記事では、そんな 義勇の性格がにじみ出ている名言&名シーンを振り返ります! 冨岡義勇の名言&名シーン1:生殺与奪の権を他人に握らせるな! コミックス版『鬼滅の刃』1巻 第1話 残酷 炭治郎が町から帰ると、 母と兄妹が鬼に殺され、唯一命のあった妹・禰豆子(ねずこ)は鬼へと化していました。 人間としての理性を失った禰豆子は、容赦なく炭治郎へと襲い掛かりますが、そんな絶体絶命のピンチに富岡義勇が駆けつけます。 鬼となった禰豆子を手にかけようとする義勇に対し、炭治郎はたった1人の家族となった禰豆子をかばいますが、義勇が放った言葉は厳しいものでした。 「生殺与奪の権を他人に握らせるな!」 命を奪うか奪われるかの場面では、弱者に選択肢などないと強い口調で語る義勇でしたが、心中では 炭治郎の絶望を理解していました。 自分が憎まれようとも、 炭治郎に自らの力で立ち上がり強い覚悟を持つことを促したのです。 炭治郎の道標となった義勇が最高にかっこいい!読者の心をがっちりつかむ初登場シーンでした。 そんな中、下限の伍である鬼・累(るい)がとどめを刺そうと炭治郎に近づきます。 そんな絶体絶命のピンチに「 後は任せろ」と駆けつけたのが富岡義勇! この時に累との戦いで義勇が見せた技が 「水の呼吸 拾一ノ型 凪」でした。 これは義勇自身が編み出したオリジナルの技で、 間合いに入った術は全てまるで海が凪ぐように無になります。 この技のおかげで、累の最強度の糸が一本たりとも義勇に届くことはなく、累は何が起こっているのかわからないうちに首を落とされてしまいます。 静かに敵を仕留める強力な「水の呼吸 拾一ノ型 凪」は、 クールな義勇らしい必殺技ですね。 コミックス版『鬼滅の刃』6巻 第44話 規律違反 胡蝶しのぶ(こちょう しのぶ)からの攻撃を防ぎ 鬼である禰豆子を守る義勇。 すると、しのぶは「鬼とは仲良くできないといっていたくせに。 そんなだからみんなに嫌われるんですよ」とサラッとカミングアウトします。 これを受けて義勇は 「俺は嫌われていない」と反論するも、「自覚がなかったんですね」としのぶがさらに追いうちをかける結果に…。 この後、炭治郎と禰豆子を逃がすために2人は剣を交えることになり、この話題は打ち切りとなってしまいますが、 無言の義勇は何となくショックを受けているようにも見えます。 動揺を隠すために出たと思われるこのセリフはファンを騒然とさせ、義勇の天然疑惑も一気に濃厚になりました。 それに対し義勇は真剣な顔で、炭治郎との出会いから説明すべく「あれは確か二年前…」と切り出します。 「そんな所から長々と話されても困る」というしのぶの真っ当な主張により、この語りが最後まで披露されることはありませんでしたが、 少なくとも口下手であることは確かなようですね。 冨岡義勇の名言&名シーン5:一通の手紙が竃兄妹の運命を決めた コミックス版『鬼滅の刃』6巻 第:46話 お館様 【第2巻発売中!! しかし本部に連れ帰られた炭治郎は拘束され、 鬼を連れていた罪で裁判を受けることになってしまうのでした。 禰豆子が人を襲うことはないと必死に訴える炭治郎ですが、どんなに必死に主張しても本部には届きません。 しかし、そんな重苦しい状況を変えたのは、師匠である 鱗滝左近次(うろこだき さこんじ)からの、一通の手紙でした。 手紙には、禰豆子がこれまで人を食べたことがないという証言と 「禰豆子が人を襲った場合は竈門炭治郎及び鱗滝左近次、冨岡義勇が腹を斬ってお詫び致します」と書かれていました。 兄である炭治郎だけでなく、 元柱の鱗滝、そして現柱の義勇をも命を賭けられては許すしかありません。 こうして、炭治郎は鬼殺隊員でありながら鬼を連れることを許可されます。 時には厳しい言葉をかけますが、いざという時には命を賭けて守る…義勇の優しさを特に感じられる、印象的なシーンです。 冨岡義勇の名言&名シーン6:義勇のコミュ障疑惑 コミックス版『鬼滅の刃』15巻 第129話 痣の者になるためには 来る鬼舞辻無惨戦に備えて、産屋敷邸では柱合会議が開かれていました。 その後の170話で 痣が発現したものは25歳で死ぬことが明かされるのですが、この時点で柱たちは自分がどう振舞うのかを迫られていました。 しかし、柱同士でこのことについて話し合おうとしているにも関わらず、義勇は「 俺には関係ない」と退室しようとします。 しのぶに「理由を説明してください」と迫られても「 俺はお前たちとは違う」の一点張り…。 この態度に、ただでさえ怒りっぽい 風柱・不死川実弥(しなずがわ さねみ)は大激怒。 「俺たちを見下してんのかァ?」と今にも掴みかかる勢いで突っかかります。 しかし、義勇は決して柱の仲間を見下しているわけではなく 「自分は柱に相応しくない」というコンプレックスからこのような態度を取ったのではないでしょうか。 自分の言いたいことを伝えられないばかりか、言葉足らずで逆上させてしまう…義勇は少しばかし「コミュ障」気味なのかもしれません。 実は、義勇が受けた年の最終選別は 「錆人(さびと)」という少年以外、全員が合格していたのです。 全員を守って藤山の鬼をほとんど1人で倒した錆人の刀は、どんどんすり減っていきました。 そしてとうとう鬼との戦いの最中に折れ、その隙をつかれて亡くなっていたのです。 ただ錆人に 守られて生き残った自分は、みんなと同じように「柱」として肩を並べていい存在じゃない…義勇は心のどこかで、ずっと行き場のない後ろめたさを抱えていたのでしょう。 だからこそ、自分なんかに痣は出ないと諦めていたのかもしれません。 いつもかっこよく炭治郎を助けてくれる義勇ですが、 人知れず抱えていた劣等感や弱さが垣間見えた印象深いシーンです。 冨岡義勇の名言&名シーン8:炭治郎とざるそば早食い! コミックス版『鬼滅の刃』15巻 第131話 来訪者 ざるそば早食い勝負をする炭治郎君と冨岡さん — おとーふ oT0uf0130 死んでいるはずの錆人から稽古をつけてもらい、最終選別へと挑む力をつけてもらっていた炭治郎は、錆人の偉大さを実感するとともに、義勇の痛みに共感していました。 錆人が生きていたらきっと凄い剣士になったであろうと、厳しい稽古の中で感じ取ったようです。 錆人の強さを誰よりも知っていたからこそ、義勇は 自分が死ねば良かったと思わざるを得なかったのかもしれません。 希望を見失っていた義勇に、炭治郎は「錆人から託されたものを繋いでいかないんですか」と声をかけます。 この言葉で義勇は錆人の 「お前は絶対に死ぬんじゃない」という言葉と未来を託されたことを思い出したのでした。 炭治郎の言葉で錆人との大切な約束を思い出した義勇は、心を強く持ち直し立ち直ります。 しかし、思案にふける義勇が微動だにしないことで炭治郎は「まずいことを言ったか」とハラハラ。 なんとか元気になってほしいとひねり出した結果は 「ざるそば早食い勝負しませんか?」でした。 結局、「なんで?」と思いながらもざるそばをモリモリ食べる兄弟弟子がかわいいシーンでした。 柱稽古の一環として手合わせし、更なる実力アップをに励む現場を見かけた炭治郎は「 義勇と実弥がおはぎを取り合って喧嘩をしている」と大きな勘違いをしてしまいます。 実弥はおはぎが好きなことを秘密にしていたのにも関わらず、義勇はそれを炭治郎に大声でばらし、結局いつものように怒らせてしまいました。 そればかりか 「今度から懐におはぎを忍ばせておいて不死川に会う時上げようと思う」と見当違いの思いやりを発揮しており、炭治郎に負けない天然っぷりを見せつけています。 しかし、その直後に 「そうすれば仲良くなれる」と嬉しそうにムフフと笑う姿を見せており、義勇は不死川と仲良くなりたかったという衝撃の事実が発覚! 登場時のイメージとは真逆の義勇の意外な一面が見えるのと同時に、天然兄弟弟子に翻弄される不死川がかわいそうに思えるシーンでした。 冨岡義勇の名言&名シーン10:鮭大根が好物!食べると微笑むらしい… コミックス版『鬼滅の刃』5巻 第5巻146ページ 大正コソコソ噂話 本日、WJ12号発売!! 食べると笑みを隠せないほど大好きなようですが、残念ながらその笑顔はいまだに公開されていません。 笑うことさえめったに見ない 義勇が鮭大根を食べた時の笑みは「ぱあああ」と効果音が付くほど嬉しそうだったらしいのですが、その後しのぶは「こっちに顔向けないで食べて」とハッキリ言い放ちます。 いったいどんな顔をして食べていたのか、気になりますね。 名言と迷言が止まらない冨岡義勇から目が離せない! 10月19日(土)梅田ロフトより【鬼滅の刃POP UP STORE in ロフト~団欒~】がスタート決定! POP UP STOREは全国のロフトで開催予定。 各店舗ごとの限定新商品や、各店舗限定のお買上特典もご用意! 展示コーナーでは羽織れる「炭治郎」「善逸」「義勇」の法被をご用意。 柱としてかっこよく活躍する義勇も、とぼけた発言のかわいい義勇もどちらも魅力的ですね。 今後も鬼滅の刃の展開に注目すると共に、義勇の活躍をチェックしましょう!.

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冨岡義勇の名言ランキングベスト10!セリフと共に名シーンを振り返る【鬼滅の刃】

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冨岡義勇が竈門炭治郎に対して言ったセリフ。 炭治郎は無惨により家族を殺され、妹の禰󠄀豆子を鬼にされた。 炭治郎は禰󠄀豆子を連れて山を下っていた所、気を取り戻した禰󠄀豆子に襲われる。 そこへ鬼殺隊の義勇が現れ、禰󠄀豆子に斬りかかった。 炭治郎は咄嗟に禰󠄀豆子を庇った。 炭治郎は自身が連れている鬼が妹だと説明したが、義勇は禰󠄀豆子の頸を斬り落とそうとした。 義勇は一瞬の内に禰󠄀豆子を拘束して、日輪刀を突き立てた。 それを見た炭治郎は土下座して禰󠄀豆子を見逃すように懇願した。 義勇はそれを見て「生殺与奪の権を他人に握らせるな!!弱者には何の権利も選択肢もない!」と叫んだ。 義勇は厳しい言葉を炭治郎に浴びせたが、実は「泣くな。 絶望するな。 そんなのは今することじゃない。 お前が打ちのめされてるのはわかってる。 家族を殺され、妹は鬼になり、つらいだろう。 叫び出したいだろう。 わかるよ。 しかし時を巻いて戻す術はない。 許せないという強く純粋な怒りは手足を動かすための揺るぎない原動力になる。 」と心の中で炭治郎のことを思っていた。 炭治郎を奮い立たせようとした義勇の言葉。 この後、炭治郎は悲しみを乗り越えて前へ進んでいく。 全部僕が悪かったよう!ごめんなさい! 下弦の伍である累のセリフ。 累は家族の絆に執着する鬼で、通常は群れる事がない鬼を引き連れ、強制的に家族を演じさせていた。 累は義勇に頸を落とされた時に人間だった時の記憶を思い出した。 累は走る事もできないほど病弱な子供で、寝たきりの生活を送っていた。 そんな累の前に無惨が現れ、累は鬼になる。 累は強靭な肉体を手に入れたが、累の両親は人を喰らう塁を殺そうとした。 累は自身と両親の絆が偽物だと思い、両親を殺害した。 だが両親はただ累を殺そうとした訳ではなかった。 累の母親が死ぬ間際に残した言葉は「丈夫な体に産んであげられなくて…ごめんね…。 」だった。 父親は累を殺そうとした時「大丈夫だ累。 一緒に死んでやるから。 」と言っていた。 両親と累の絆は本物で、それを断ち切ったのは累の方だった。 累はその事を忘れ、本物の絆を求めるようになった。 死にゆく中で累は「思い出した、はっきりと。 僕は謝りたかった。 ごめんなさい。 全部全部僕が悪かったんだ。 どうか許して欲しい。 でも…山ほど人を殺した僕は…地獄に行くよね…父さんと母さんと…同じところへは…行けないよね…。 」とこれまでの行いを悔いた。 その時、「一緒に行くよ。 地獄でも。 」と誰かが累に声をかけた。 それは累の両親だった。 「父さんと母さんは累と同じところに行くよ。 」と累の父親は言った。 累は「全部僕が悪かったよう!ごめんなさい!」と涙を流して詫び、両親に抱かれて消えていった。 残酷な鬼であった累が最後に残したなんとも悲しいセリフである。 累との戦いの後で炭治郎言ったセリフ。 累は炭治郎の妹である禰󠄀豆子を自分の妹にしようとしていた。 炭治郎はもちろんそれを許さず、累と死闘を繰り広げる。 炭治郎は累に追い詰められるが、義勇が助太刀に入って累の頸を斬り落とした。 頸を落とされた累の身体は、炭治郎と禰󠄀豆子の方に手を伸ばして歩み寄った。 その時、炭治郎は累の身体から抱えきれない程の悲しみの匂いがする事に気付き、累の背中に手を添えた。 それにより、累は人間だった頃の記憶を取り戻した。 累が消えた後、義勇は累の着物を踏みつけにし「人を喰った鬼に情けをかけるな。 子供の姿をしていても関係ない。 何十年何百年生きている醜い化け物だ。 」と炭治郎に告げた。 それを聞いた炭治郎は「殺された人たちの無念を晴らすため、これ以上被害者を出さないため…勿論俺は容赦無く鬼の頸に刃を振るいます。 だけど鬼であることに苦しみ、自らの行いを悔いている者を踏みつけにはしない。 鬼は人間だったんだから。 足をどけてください。 醜い化け物なんかじゃない。 鬼は虚しい生き物だ。 悲しい生き物だ。 」と訴えた。 鬼殺隊のほとんどの者が鬼に対して憎しみを抱いているが、炭治郎は鬼という存在そのものが悲しい生き物だと同情する。 炭治郎の心根が分かるセリフである。 もしも禰󠄀豆子が人に襲いかかった場合は竈門炭治郎及び鱗滝左近次、冨岡義勇が腹を切ってお詫び致します。 このセリフは、呼吸を教える育手の鱗滝左近次の手紙の一文である。 炭治郎は鬼である禰󠄀豆子を連れていた事で罪に問われる。 炭治郎は『禰󠄀豆子が人を襲わない事』『自身と一緒に鬼と戦える事』を説明するが、柱たちは『禰󠄀豆子が人を襲わない証明にはならない』として炭治郎と禰󠄀豆子を処罰しようとする。 その時、鬼殺隊の長である産屋敷耀哉が現れる。 耀哉は炭治郎と禰󠄀豆子の存在を容認するように言うが、柱たちはそれを認めなかった。 そこで耀哉は一通の手紙を読み上げる。 それは炭治郎に水の呼吸を教えた鱗滝の手紙だった。 手紙には「炭治郎が鬼の妹と共にあることをどうか御許しください。 禰󠄀豆子は強靭な精神力で人としての理性を保っています。 飢餓状態であっても人を喰わずそのまま二年以上の歳月が経過致しました。 俄には信じ難い状況ですが紛れもない事実です。 もしも禰󠄀豆子が人に襲いかかった場合は竈門炭治郎及び鱗滝左近次、冨岡義勇が腹を切ってお詫び致します。 」と綴られていた。 自身と禰󠄀豆子のために鱗滝と義勇が命を賭けている事を知った炭治郎は、涙を流した。 鱗滝と義勇が炭治郎と禰󠄀豆子を心から信じている事がわかるセリフである。 炭治郎が同期の剣士である栗花落カナヲに向けて発したセリフである。 カナヲは両親から酷い虐待を受けて育った。 その虐待によりカナヲは感情が欠落してしまう。 その後、人買いに売られたカナヲは胡蝶カナエ・胡蝶しのぶの姉妹に引き取られ、鬼殺隊の剣士となった。 カナヲは虐待の影響で自分で行動を決める事ができなかった。 しのぶたちに引き取られた直後は、自分でご飯を食べる事や、風呂に入る事さえもできなかった。 カナエはそんなカナヲにコインを渡し、迷った時はそれを投げて、その結果で行動するように話した。 下弦の伍・累との戦いの後、炭治郎は療養のためにカナヲがいる蝶屋敷へとやってきた。 傷が癒えた炭治郎はリハビリに付き合ってくれたカナヲに礼を言うが、カナヲはニコニコと微笑むだけで何も返事を返そうとしなかった。 炭治郎は困惑するが、立ち去ろうとはしなかった。 そこでカナヲはコインを投げ「師範の指示に従っただけなのでお礼を言われる筋合いは無いから。 さようなら。 」と話した。 炭治郎は別れを告げられたが、腰を下ろして「今投げたのは何?」「表と裏って書いてあるね。 なんで投げたの?」「あんなに回るんだね。 」と話を続けた。 カナヲが「どうでもいいの。 全部どうでもいいから自分で決められないの。 」と言うと、炭治郎は「この世にどうでもいいことなんて無いと思うよ。 きっとカナヲは心の声が小さいんだろうな。 」といって頭を抱えた。 少し考えた炭治郎はカナヲからコインを借りた。 そして「よし!投げて決めよう!」「カナヲがこれから自分の心の声をよく聞くこと!」「表!表にしよう!表が出たらカナヲは心のままに生きる!」と言い、コインを高く弾いた。 炭治郎がキャッチしたコインは表を示していた。 炭治郎は「カナヲ!頑張れ!人は心が原動力だから!心はどこまでも強くなれる!」と言ってカナヲの手を強く握り、立ち去ろうとした。 カナヲがどうして表を出せたのかを炭治郎に問うと、炭治郎は「偶然だよ。 それに裏が出ても、表が出るまで何度でも投げ続けようと思ってたから。 」とあっけらかんと答えた。 炭治郎が立ち去った後、カナヲはコインを大事そうに握った。 これを機にカナヲは自分の思いを口にするようになる。 たとえ裏が出ていたとしても、もう一度コインを投げようとしているのが炭治郎らしい。 ごめん。 ごめんなあ六太。 もう一緒にはいられないんだよ。 だけどいつだって兄ちゃんはお前のことを想っているから。 みんなのことを想っているから。 たくさんありがとうと思うよ。 たくさんごめんと思うよ。 忘れることなんて無い。 どんな時も心は傍にいる。 だからどうか許してくれ。 炭治郎が下弦の壱である魘夢との戦いの中で発したセリフ。 魘夢は『眠り鬼』と呼ばれる鬼であり、血鬼術によって人間を眠せて自在に夢を見せる事ができた。 炭治郎たちは魘夢の罠にかかり、夢を見させられる。 炭治郎が見た夢は、家族と幸せに暮らしている夢だった。 元気に暮らす家族の姿を見た炭治郎は涙を流して抱きついた。 しかし、なぜ家族を見て涙を流したのか炭治郎は理解できなかった。 炭治郎は夢の中では鬼殺隊だった事を忘れていた。 だが、炭治郎は本能的に自分が見ている光景が夢である事に気付き、現実に戻ろうとする。 その時、人間の姿の禰󠄀豆子が現れ「お兄ちゃんどこ行くの?」と問いかけた。 炭治郎は「ああ…ここに居たいなあ。 ずっと。 振り返って戻りたいなあ。 本当なずっとこうして暮らせて居たはずなんだ。 ここで。 本当ならみんな今も元気で、禰󠄀豆子も日の光りの中で、青空の下で。 本当なら、本当なら。 俺は今日もここで炭を焼いていた。 刀なんて触ることもなかった。 本当なら…本当なら!」と幸せだった日々のことを思い出した。 しかし炭治郎は「でももう俺は失った!戻ることはできない!」と思い立ち、足を踏み出した。 その時、弟の六太が「お兄ちゃん置いていかないで!」と叫んだ。 炭治郎は「ごめん。 ごめんなあ六太。 もう一緒にはいられないんだよ。 だけどいつだって兄ちゃんはお前のことを想っているから。 みんなのことを想っているから。 たくさんありがとうと思うよ。 たくさんごめんと思うよ。 忘れることなんて無い。 どんな時も心は傍にいるだらかどうか許してくれ。 」という想いを胸に走り去った。 炭治郎の目からは涙が溢れていた。 かつての幸せな日常を目にした炭治郎は大きく揺さぶられるが、悲しみを受けれて前へ進む。 炭治郎の強さと、家族への想いが現れたセリフである。 炎柱の煉獄杏寿郎が炭治郎たちに遺したセリフである。 煉獄は炭治郎たちと共に下弦の壱である魘夢を倒した。 しかし、直後に上弦の参である猗窩座が襲来する。 猗窩座の強さはこれまで戦ってきた鬼と次元が違い、煉獄は胸を貫かれる。 しかし、煉獄は筋肉を引き締めて猗窩座の自由を奪い、頸に日輪刀を振るった。 猗窩座は間一髪で日輪刀を止めたが、日の出まで時間がなく追い詰められていた。 そこで猗窩座は自身の腕を切り離して逃亡する。 煉獄は自身の死を悟り、近くにいた炭治郎と伊之助を呼び寄せた。 煉獄は「竈門少年、俺は君の妹を信じる。 鬼殺隊の一員として認める。 汽車の中であの少女が血を流しながら人間を守るのを見た。 命をかけて鬼と戦い人を守る者は、誰が何と言おうと鬼殺隊の一員だ。 胸を張って生きろ。 己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと、心を燃やせ。 歯を食いしばって前を向け。 君が足を止めて蹲っても時間の流れは止まってくれない。 共に寄り添って悲しんではくれない。 俺がここで死ぬことは気にするな。 柱ならば後輩の盾となるのは当然だ。 柱ならば誰であっても同じことをする。 若い芽は摘ませない。 竈門少年、猪頭少年(伊之助のこと)、黄色い少年(善逸のこと)、もっともっと成長しろ。 そして今度は君たちが鬼殺隊を支える柱となるのだ。 俺は信じる。 君たちを信じる。 」と炭治郎たちに話し、命を落とした。 煉獄は炭治郎に大きく影響を与えた人物であり、炭治郎はこの遺言を胸に前進していく。 弱気なこと言ってんじゃねぇ!なれるかなれねぇかなんてくだらねぇこと言うんじゃねぇ!信じると言われたなら、それに応えること以外考えんじゃねぇ!死んだ生き物は土に還るだけなんだよ!べそべそしたって戻ってきやしねぇんだよ!悔しくても泣くんじゃねえ!どんなに惨めでも、恥ずかしくても、生きてかなきゃならねえんだぞ! 煉獄の遺言を聞いた伊之助が叫んだセリフ。 煉獄の遺言を聞いた炭治郎は「悔しいなぁ。 何か一つできるようになっても、またすぐ目の前に分厚い壁があるんだ。 すごい人はもっとずっと先のところで戦っているのに、俺はまだそこにいけない。 こんなところでつまずいてるような俺は…俺は…煉獄さんみたいになれるのかなぁ…。 」と言って泣いた。 そんな炭治郎に対し、伊之助は「弱気なこと言ってんじゃねぇ!なれるかなれねぇかなんてくだらねぇこと言うんじゃねぇ!信じると言われたなら、それに応えること以外考えんじゃねぇ!死んだ生き物は土に還るだけなんだよ!べそべそしたって戻ってきやしねぇんだよ!悔しくても泣くんじゃねえ!どんなに惨めでも、恥ずかしくても、生きてかなきゃならねえんだぞ!」と叫んだ。 だが、伊之助の被り物からは涙が溢れていた。 尊敬する人物を失い、挫けそうになる炭治郎を励ました伊之助のセリフ。 伊之助は親に捨てられて猪に育てられた過去を持つ。 それ故に、伊之助は人に対する思いやりが希薄だった。 そんな伊之助が煉獄の想いを汲もうとしたり、炭治郎を励まそうとしている事に心を打たれる。

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