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トミロンの小児・子供への使用|使用する量や副作用、飲み合わせ、錠剤の使用についても|薬インフォ

トミロン 錠 100

ペニシリン系抗生物質に対し過敏症の既往歴のある患者〔ショックがあらわれるおそれがあるので、十分な問診を行うこと〕 本人又は両親、兄弟に気管支喘息、発疹、蕁麻疹等のアレルギー症状を起こしやすい体質を有する患者〔アレルギー素因を有する患者は過敏症を起こしやすいので、十分な問診を行うこと〕 高度の腎障害のある患者〔高い血中濃度が持続することがある(「薬物動態」の項参照)〕 経口摂取の不良な患者又は非経口栄養の患者、全身状態の悪い患者〔食事摂取によりビタミンKを補給できない患者では、ビタミンK欠乏症状があらわれることがあるので観察を十分に行うこと(「3. 副作用」(3)その他の副作用の項参照)〕 高齢者〔「4. 高齢者への投与」の項参照〕 重要な基本的注意 承認時までの調査では、副作用(臨床検査値の変動を含む)は3,240例中213例(6. 57%)であった。 また、承認後6年間(1987年6月〜1993年6月)の使用成績調査では、13,463例中104例(0. 77%)であった。 再審査終了時において、副作用は総症例16,703例中317例(1. 90%)に認められ、発現件数は456件であった。 その主なものは、下痢54件(0. 32%)、発疹24件(0. 14%)、食欲不振19件(0. 11%)、胃部不快感19件(0. 11%)、ALT(GPT)上昇81件(0. 48%)、AST(GOT)上昇70件(0. 42%)、好酸球増多29件(0. 17%)等であった。 なお、本項には承認時以降発現した頻度が不明な副作用も含む。 重大な副作用及び副作用用語 ショック、アナフィラキシー(呼吸困難等)(頻度不明)を起こすことがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不明)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。 急性腎障害等の重篤な腎障害(頻度不明)があらわれることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。 偽膜性大腸炎等の血便を伴う重篤な大腸炎(頻度不明)があらわれることがある。 腹痛、頻回の下痢があらわれた場合には、直ちに投与を中止するなど適切な処置を行うこと。 肝機能障害、黄疸(頻度不明)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。 無顆粒球症、血小板減少(頻度不明)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。 重大な副作用 類薬 0. 1〜2%未満又は頻度不明 0. また、二重盲検比較試験で、呼吸器感染症 、複雑性尿路感染症 、産婦人科領域感染症 、中耳炎 、歯科・口腔外科領域感染症 について有用性が認められている。 なお、1日投与量は、大部分が150〜600mgであった。 疾患群 疾患名 有効率(%) 呼吸器感染症 咽頭・喉頭炎 88. セフテラムはグラム陽性・陰性菌に対し幅広い抗菌スペクトルを有し、特にグラム陽性のレンサ球菌属、肺炎球菌、グラム陰性の淋菌、大腸菌、クレブシエラ属、インフルエンザ菌及び嫌気性のペプトストレプトコッカス属等に対し強い抗菌力を示した。 さらに、従来の経口セフェム剤(セファレキシン、セファクロル等)で感受性の低いシトロバクター属、エンテロバクター属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属に対しても優れた抗菌力を示し、その作用は殺菌的であった。 作用機序 一般名 セフテラム ピボキシル 一般名(欧名) Cefteram Pivoxil 略号 CFTM-PI 化学名 2,2-Dimethylpropanoyloxymethyl 6R,7R -7-[ Z -2- 2-aminothiazol-4-yl -2- methoxyimino acetylamino]-3- 5-methyl-2H-tetrazol-2-ylmethyl -8-oxo-5-thia-1-azabicyclo[4. 0]oct-2-ene-2-carboxylate 分子式 C 22H 27N 9O 7S 2 分子量 593. 性状 白色〜微黄白色の粉末である。 アセトニトリルに極めて溶けやすく、メタノール、エタノール(95)又はクロロホルムに溶けやすく、水にほとんど溶けない。 KEGG DRUG 包装. 厚生労働省健康局結核感染症課編:抗微生物薬適正使用の手引き. 杉江 秀夫ほか, 脳と発達, 24 1 , 79-80, 1992. 斎藤 玲ほか, Chemotherapy, 34 S-2 , 134-143, 1986. 力富 直人ほか, Chemotherapy, 34 S-2 , 535-545, 1986. 栗山 一夫, 耳鼻臨床, 79 8 , 1363-1370, 1986. 藤巻 豊ほか, Chemotherapy, 34 S-2 , 913-926, 1986. 大西信治郎ほか, Chemotherapy, 34 S-2 , 927-933, 1986. 熊本 悦明ほか, 泌尿紀要, 32 10 , 1551-1572, 1986. 佐々木次郎ほか, 歯科薬物療法, 10 1 , 1-7, 1991. 張 南薫ほか, Chemotherapy, 34 S-2 , 854-875, 1986. 舘野 政也ほか, Chemotherapy, 34 S-2 , 876-881, 1986. 才川 勇ほか, Chemotherapy, 34 S-2 , 158-165, 1986. 福岡 義和ほか, Chemotherapy, 34 S-2 , 150-157, 1986. 小林 宏行ほか, 感染症学雑誌, 60 9 , 1078-1106, 1986. 小林 宏行ほか, 感染症学雑誌, 60 9 , 1052-1077, 1986. 馬場 駿吉ほか, 耳鼻と臨床, 32 6 , 1045-1066, 1986. 河田 幸道ほか, Chemotherapy, 34 9 , 908-929, 1986. 松田 静治ほか, Chemotherapy, 34 10 , 1038-1069, 1986. 河村 正三ほか, 耳鼻と臨床, 32 5 , 758-781, 1986. 佐々木次郎ほか, 歯科薬物療法, 10 1 , 20-42, 1991. 才川 勇ほか, Chemotherapy, 34 S-2 , 66-84, 1986. 岡本 世紀ほか, Chemotherapy, 34 S-2 , 1-12, 1986. 西野 武志ほか, Chemotherapy, 34 S-2 , 44-60, 1986. 沢 赫代ほか, Chemotherapy, 34 S-2 , 34-43, 1986 作業情報.

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トミロンの小児・子供への使用|使用する量や副作用、飲み合わせ、錠剤の使用についても|薬インフォ

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咽頭・喉頭炎、扁桃炎 扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む 、急性気管支炎、膀胱炎、腎盂腎炎、バルトリン腺炎、子宮内感染、子宮付属器炎の場合:セフテラム ピボキシルとして1日150~300mg 力価 を3回に分割して食後経口投与する。 肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染、尿道炎、中耳炎、副鼻腔炎、歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎の場合:セフテラム ピボキシルとして1日300~600mg 力価 を3回に分割して食後経口投与する。 なお、年齢及び症状に応じて適宜増減する。 用法及び用量に関連する使用上の注意• 高度腎障害のある患者には、投与量・投与間隔の適切な調節をするなど慎重に投与する。 本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめる。 承認時までの調査では、副作用 臨床検査値の変動を含む は3,240例中213例 6. また、承認後6年間 1987年6月~1993年6月 の使用成績調査では、13,463例中104例 0. 再審査終了時において、副作用は総症例16,703例中317例 1. その主なものは、下痢54件 0. なお、本項には承認時以降発現した頻度が不明な副作用も含む。 重大な副作用• ショック、アナフィラキシー 呼吸困難等 頻度不明 を起こすことがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。 中毒性表皮壊死融解症 Toxic Epidermal Necrolysis:TEN 、皮膚粘膜眼症候群 Stevens-Johnson症候群 頻度不明 が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。 急性腎障害等の重篤な腎障害 頻度不明 が現れることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。 偽膜性大腸炎等の血便を伴う重篤な大腸炎 頻度不明 が現れることがあるので、腹痛、頻回の下痢が現れた場合には、直ちに投与を中止するなど適切な処置を行う。 肝機能障害、黄疸 頻度不明 が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。 無顆粒球症、血小板減少 頻度不明 が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。 重大な副作用 類薬• 溶血性貧血が他のセフェム系抗生物質 セファロチンナトリウム、セファロリジン等 で現れることが報告されているので、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行う。 発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、好酸球増多等を伴う間質性肺炎、PIE症候群等が他のセフェム系抗生物質で現れることが報告されているので、このような症状が現れた場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行う。 その他の副作用:次のような副作用が現れた場合には、症状に応じて適切な処置を行う 再審査終了時。 過敏症: 0. 血液: 0. 肝臓: 0. 消化器: 0. 菌交代症: 頻度不明 カンジダ症、 0. ビタミン欠乏症: 頻度不明 ビタミンK欠乏症状 低プロトロンビン血症、出血傾向等 、ビタミンB群欠乏症状 舌炎、口内炎、食欲不振、神経炎等。 その他: 頻度不明 CK上昇 CPK上昇 、血清カルニチン低下、 0. 使用上の注意 禁忌 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。 原則禁忌 セフェム系抗生物質に対し過敏症の既往歴のある患者。 慎重投与• ペニシリン系抗生物質に対し過敏症の既往歴のある患者[ショックが現れる恐れがあるので、十分な問診を行う]。 本人又は両親、兄弟に気管支喘息、発疹、蕁麻疹等のアレルギー症状を起こしやすい体質を有する患者[アレルギー素因を有する患者は過敏症を起こしやすいので、十分な問診を行う]。 高度腎障害のある患者[高い血中濃度が持続することがある]。 経口摂取の不良な患者又は非経口栄養の患者、全身状態の悪い患者[食事摂取によりビタミンKを補給できない患者では、ビタミンK欠乏症状が現れることがあるので観察を十分に行う]。 高齢者。 重要な基本的注意 ショックを起こす恐れがあるので、十分な問診を行う。 高齢者への投与 高齢者には、次の点に注意し、用量並びに投与間隔に留意するなど患者の状態を観察しながら慎重に投与する。 高齢者では生理機能が低下していることが多く副作用が発現しやすい。 高齢者ではビタミンK欠乏による出血傾向が現れることがある。 妊婦・産婦・授乳婦等への投与 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。 また、妊娠後期にピボキシル基を有する抗生物質を投与された妊婦と、その出生児において低カルニチン血症の発現が報告されている]。 小児等への投与• 低出生体重児、新生児、乳児、幼児に対する安全性は確立していない。 小児 特に乳幼児 においてピボキシル基を有する抗生物質 小児用製剤 の投与により、低カルニチン血症に伴う低血糖が現れることがある。 血清カルニチンが低下する先天性代謝異常の小児であることが判明した場合には投与しない。 臨床検査結果に及ぼす影響• 本剤の投与により、テステープ反応を除くベネディクト試薬等の還元法による尿糖検査では、偽陽性を呈することがあるので注意する。 直接クームス試験陽性を呈することがあるので注意する。 適用上の注意 薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている。 その他の注意 本剤を含むピボキシル基を有する抗生物質 セフテラム ピボキシル、セフジトレン ピボキシル、セフカペン ピボキシル塩酸塩水和物、テビペネム ピボキシル の投与により、ピバリン酸 ピボキシル基を有する抗生物質の代謝物 の代謝・排泄に伴う血清カルニチン低下が報告されている。 また、小児 特に乳幼児 においては、ピボキシル基を有する抗生物質 小児用製剤 の投与により、低カルニチン血症に伴う低血糖が現れることがあるので、ピボキシル基を有する抗生物質の投与に際してはカルニチンの低下に注意する。 保管上の注意 防湿。 また、光により徐々に退色することがあるので、アルミピロー包装開封後の保存には注意する。

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医療用医薬品 : トミロン (商品詳細情報)

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info. pmda. pdf。 トミロンの特徴として、幅広い菌種に効果があり、歯科領域や小児に対してもよく使われる薬のひとつです。 トミロンの小児への適応、効果 トミロンは小児にも使用される薬です。 ただし、トミロンの錠剤は15歳未満の小児に対する具体的な用量は設定されていません。 小児の場合はトミロン細粒を使用するケースが多いと言えます。 トミロンの適応は菌種として溶連菌を含むレンサ球菌属や肺炎球菌、インフルエンザ菌など幅広く、疾患としては中耳炎や副鼻腔炎、膀胱炎、風邪が悪化した際の咽頭・喉頭炎など様々です。 小児と15歳以上の成人とでは適応症が少し異なり、尿道炎、バルトリン腺炎、子宮内感染、子宮付属器炎、歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎などは15歳以上の成人のみ、逆に猩紅熱は15歳未満の小児のみの適応となります。 トミロン錠、トミロン細粒の効能効果の詳細は以下の通りです。 急性疾患に伴う咳や鼻水、熱などに対して直接鎮める作用はありません。 症状に対しては咳に対しては鎮咳薬、鼻水に対しては抗アレルギー薬、熱や痛みに対しては解熱鎮痛薬が併用されることがあります。 ただし、トミロンは疾患を引き起こす原因である菌に対して作用する原因療法であるため、効果が得られた場合は、副次的にそれらに伴う症状(咳、鼻水、熱、痛みなど)を改善していくため、間接的にこれらの症状に効果があるとも言えます。 トミロンの小児の用量|年齢別の使用量、錠剤の使用は トミロンには錠剤のトミロン錠50、トミロン錠100、粉薬のトミロン細粒小児用10%、トミロン細粒小児用20%があります。 それぞれの用量を確認していきます。 トミロン錠の小児の用量 トミロンの錠剤は前述の通り、小児に対する具体的な用法用量は設定されていませんが実際には錠剤が使用されるケースもあります。 トミロン細粒の用量を参考にすると、体重kgあたり3〜6mgを1回量として使用しますが、体重が30kgの場合などでは1回量は90mg〜180mgとなり、1回50〜200mg使用する成人の量と差がありません。 このような場合は錠剤を使用しても安全性はあまり問題ないと言えるため、医師の判断で錠剤が使用されるケースがあります。 トミロン細粒の小児の用量 トミロン細粒は体重別に用量が設定されています。 通常は体重kgあたり1回3〜6mgを使用します。 3〜0. 6g、20kgであれば0. 6〜1. 2g、30kgであれば0. 9〜1. 15〜0. 3g、20kgであれば0. 3〜0. 6g、30kgであれば0. 45g〜0. 9gを使用するのが一般的です。 トミロン細粒小児用10% 添付文書 トミロン細粒の新生児の使用 トミロン細粒は安全性が高い薬のひとつですが、新生児に対しては安全性は確立されていないとされています。 実際には使用される可能性はありますが自己判断で使用するようなことは避けましょう。 小児等への投与 低出生体重児、新生児に対する安全性は確立していない。 トミロン細粒小児用10% 添付文書 トミロン細粒の小児の飲ませ方|味はイチゴ味|飲み物、食べ物に混ぜるのは トミロン細粒はイチゴの味がついており、小児でも比較的飲みやすい味となりますが、もともとは苦みがある成分のため、飲ませ方にも注意しましょう。 一般的な飲ませ方として、水に入れて飲む、小さい子供の場合は少量の水を加え、きれいに洗った指先につけ、子供の上顎、頬の内側に塗ったあと、水をのませるなどの方法があります トミロン細粒 お子さまにこな薬を上手にのませるために。 水以外でもジュース、スポーツドリンク、乳酸飲料など、子供の好みに応じた飲み物と混ぜて使用できます。 ただし、ミルクに混ぜて飲ませると味が変わり、ミルクを嫌う可能性があるため、なるべく避けましょう。 また、水やオレンジジュースでかき混ぜすぎると苦味が出ることがあるので注意しましょう。 その他、砂糖、粉末クリームを加えたり、ジャム、シロップ、水飴、ハチミツなどの甘いものや、アイスクリーム、シャーベット、ヨーグルト、ゼリーなどの冷たいものに混ぜても大丈夫です。 ただし、混ぜた状態での保存は避けましょう。 トミロンの小児の飲み合わせ トミロンを小児に使用する場合の飲み合わせに関して、 飲み合わせが悪い薬はなく、基本的にどの薬とも一緒に併用することができる薬です。 トミロンと一緒に使用されることが多い薬として、解熱鎮痛剤のカロナール(アセトアミノフェン)、ポンタール(メフェナム酸)、抗アレルギー剤のアレグラ(フェキソフェナジン)、アレジオン(エピナスチン)、アレロック(オロパタジン)、クラリチン(ロラタジン)、ザイザル(レボセチリジン)、ジルテック(セチリジン)、ザジテン(ケトチフェン)、ゼスラン・ニポラジン(メキタジン)、ヘリアクチン、去痰薬のムコダイン(カルボシステイン)、ムコソルバン(アンブロキソール)、ビソルボン(ブロムヘキシン)、鎮咳薬のアスベリン、メジコン、抗ロイコトリエンのオノン(プランルカスト)、キプレス・シングレア(モンテルカスト)、気管支拡張薬のメプチン(プロカテロール)、ホクナリン(ツロブテロール)などがありますが、いずれも併用することができる薬です。 トミロンを小児に使用する場合の時間、間隔は トミロンの一般的な用法は1日3回食後に使用となりますが、小児の場合は食事が不規則であったり、決まった時間に服用できないこともあります。 その場合、4時間程度の間隔を設ければ比較的安全に使用できると言えるでしょう。 info. pmda. トミロン細粒を使用した6,218例のうち、 副作用の発現率は1. 96%とされています。 最も注意するべき副作用は下痢、軟便などの消化管障害であり、頻度として1. 25%であったとされています。 トミロンで下痢が出てしまう理由は、トミロンの成分であるセフテラムが体内の細菌に対して殺菌的な効果を発揮する際、腸内の環境を整えている細菌に対しても影響を及ぼしてしまうことがあるためです。 従って、トミロンの投与により下痢が起こることはやむを得ない面もあり、基本的にはトミロンの使用を止めればほとんどのケースで回復するため、大きな心配は要りません。 ただし、あまりに症状がひどい下痢が続く場合は医師に相談し、服薬を継続するか判断を仰ぎましょう。 また、日常的に腸が虚弱な体質の方などでは医師に相談するとビオフェルミンRなどの整腸剤を予め処方してもらえるケースもありますので、必要に応じて相談しましょう。 その他、眠気の副作用に関しては認められておらず、添付文書上でも副作用として注意喚起はありません。 トミロンは小児において眠気の副作用はまずないと言えるでしょう。 その他、注意が必要な副作用として、低カルニチン血症に伴う低血糖が挙げられます。 低カルニチン血症はトミロンを含む、ピボキシル基を有する抗生物質を乳児に投与した症例に対して、投与期間が短い症例においても低カルニチン血症に伴う低血糖の報告が集積されており、比較的近年、注意喚起されている副作用です。 トミロンを含めたピボキシル基を有する抗菌薬は、消化管吸収を促進する目的で、活性成分本体にピバリン酸がエステル結合されています。 これらの薬は吸収後、代謝を受けてピバリン酸と活性本体になり、ピバリン酸はカルニチン抱合をうけピバロイルカルニチンとなり、尿中へ排泄されます。 この結果、血清カルニチンが低下することが知られています。 info. pmda. pdf。 低血糖の症状であるふるえや痙攣、意識障害などの症状が見られた場合はすぐに医師の診察を受けるようにしましょう。 薬を使用する際には必ず薬の説明書や添付文書を確認し、医師や薬剤師から指示された用法・用量で使用してください。 また、違和感や副作用と思われる兆候を感じた場合は医師・薬剤師に相談してください。 今回紹介した内容はあくまで一例であり、必ずしも当てはまらないケースがあります。 予めご承知ください。

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