子宮 口 が 開く と は。 お産ってどう進むの?子宮口の開き方と分娩の流れとは【助産師監修】

子宮口が開くとは?1・2・3センチの開きから出産までのカウントダウン!

子宮 口 が 開く と は

臨月に入った健診で、子宮口はまだ開いてないですね、って言われたんだけど、開く感覚って自分でわかるものなのかなぁ? 出産とは奇跡そのもので、毎回ドキドキが止まらないものですよね。 とくにはじめての方は不安でいっぱいになりますよね! 出産で一番大変なのは子宮口が開くとき! なんてお話聞いたことありませんか? これは赤ちゃんが「さぁでるよ〜!」と準備を始めるサインの一つです。 でも、 子宮口が開く感覚って自分でわかるんでしょうか? そのときは痛いのでしょうか? 知っておくことで心の準備ができたらママも安心ですよね! そこで今回は、• 子宮口が開くときの感覚• 開くのにいい方法は? など出産にあたっての子宮口の豆知識も紹介しますよ。 経験談もたくさん載せてますので、ぜひ参考にしてみてください。 ちなみに参考まで…に子宮口が開くとは、 内子宮口と外子宮口が開いている状態のことを指します。 出産の進行にともないぴったりと閉じた状態から徐々に開いていきます。 最終的には全開になり、子宮口は軟らかくなります。 一般的には• 前駆期• 分娩第1期(開口期)• 分娩第2期(娩出期)• 分娩第3期(後産期) の4段階に分類されています。 前駆期では子宮口は0〜2cm、分娩第1期には3〜8cm開き、子宮口が10cmと全開になったら分娩第2期に入り出産がはじまりますよ。 子宮口が軟らかいか硬いかは自分でわかる? 今まではテニスボールのような硬さだった子宮口が、臨月に入り少しづつ軟らかくなってきます。 軟らかくなったかどうかは産婦人科で診てもらわないことにはなかなかわかりません。 こればっかりは 自分で認識することは難しいでしょう。 いや、もう分娩第1期の途中にはけっこうな陣痛がきてると思うので、その痛みで余裕がないかもしれませんよ〜! 子宮口が軟らかくなること=子宮口が開き出産の準備が始まると考えるのならば、軟らかくしてあげれればいいのでは? と思いますよね。 そこで子宮口が開くのにいい方法、すなわち軟らかくする方法を集めてみました。 子宮口を開くのにいい方法ってある? 子宮口がなかなか開かなくて出産が進まない場合は、産婦人科で処置をされることもあります。 ラミナリアという棒状の医療器具を入れられた! という経験談もチラホラ。 スクワット• 階段の上り下り• ストレッチ• ウォーキング• 体を温める 臨月に入ると産婦人科でも指導されたりしますよね。 でも臨月に子宮口を軟らかくするために運動をしたり、体を温めるといいと言われていますが、これには医学的根拠はありません。 ですが、何もしないよりは子宮口が軟らかくなりやすいという話もあります。 詳しくお話ししていきますよ! 分娩時間が短くなる! ヨーロッパの研究ではこのお茶を飲んだ結果、分娩第2期(子宮口が完全に開いてから赤ちゃんが出てくるまでの時間)が9. 6分も短くなったという臨床結果が報告されています。 ただし、 子宮収縮を促す作用があるお茶ですので、飲むのは妊娠8ヶ月を過ぎてからにしましょう! と言われているくらいです。 また、 切迫早産など安静が必要な症状がある場合は必ず医師に相談してから飲むようにしてください! お産をスムーズに! ラズベリーリーフティーには陣痛を和らげ子宮の収縮をサポートする作用があります。 またはハーブによるリラックス効果と、ホットで飲むことにより体の血流が良くなるので安産に向けた心と体の準備に最適なお茶とも言われています。

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お産ってどう進むの?子宮口の開き方と分娩の流れとは【助産師監修】

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臨月に入ると妊婦健診で腹部の超音波検査以外に内診が加わります。 産まれるまでの間に何回か内診をして、子宮口の様子を確認するためです。 内診があると「子宮口が2センチ開いています」など子宮口の状態を教えてもらった方も多いと思いますが、子宮口2センチ開いてからお産になるまで、どれくらいの時間がかかるかご存知ですか? 今回は子宮口が開いてからお産になるまでにどれくらい時間がかかるのかをお話しします。 妊娠中の子宮口の状態は 妊娠中はお腹の中で10か月間赤ちゃんを育てなければいけないので、子宮口が開いて生まれてしまわないよう硬く閉じています。 通常妊娠中の子宮口は、長さ(子宮頸管長)が4~5センチありしっかり閉じられ、テニスボールくらいの硬さがあります。 臨月になる前にお腹が張ってしまうと、子宮口が柔らかくなったり、開いてきたりしてしまい切迫早産になってしまうのです。 これを前駆陣痛といい、本陣痛の前の準備陣痛です。 これによって子宮口は分娩に向けて少しずつ開いていくのです。 前駆陣痛の程度によって、妊婦健診の内診時に子宮口がまだ開いていないといわれたり、子宮口が2センチ開いているといわれたりするのですが、全く前駆陣痛がない人もいれば、頻繁に張る人もいて子宮口の状態はさまざまです。 前駆陣痛が多ければ前駆陣痛だけで赤ちゃんが産まれることもあるのかと思ってしまいますが、赤ちゃんは本陣痛がないと決して生まれません。 前駆陣痛が頻繁にある人でも本陣痛が無ければ子宮口が開くのは2~3センチくらいまでです。 まれに経産婦さんや切迫早産の人だと前駆陣痛で5センチ以上開く人もいますが、それでも本陣痛がこなければ産まれることはありません。 反対に前駆陣痛が無くて子宮口が全く開いていない人でも、本陣痛がくれば必ず子宮口は開いて分娩に至ります。 妊娠中はテニスボールくらいの硬さがあった子宮口も前駆陣痛が頻繁にあることで少しずつ柔らかくなります。 この柔らかさは、本陣痛がきたときに子宮口がいかにスムーズに開くかのポイントになります。 前駆陣痛が頻繁にあり、準備が整っていると耳たぶくらいの柔らかさにまでなります。 柔らかくなればなるほど、本陣痛がきたときにスムーズに子宮口が開いてくれます。 これも短くなればなるほど本陣痛がきたときにスムーズに開くポイントになります。 つまり子宮口が2センチ開いていてもまだ硬く、厚みがあれば全部開くまでには時間がかかりますが、反対に1センチしか開いていなくても耳たぶのように柔らかく、紙のように薄ければ本陣痛がきたときにかなり早く進むと判断できます。 妊婦健診の内診の時には、子宮口がどれだけ開いているかだけでなく、その柔らかさや長さも聞いておくと自分の分娩の進行の目安になりますね。 平均的な分娩所要時間は初産婦さんで15時間くらい、経産婦さんで8時間くらいです。 子宮口が閉じている人と比べてもあまり変わりはありません。 次の健診までに散歩や掃除など小まめに動いて、子宮口を柔らかく、薄くさせておくと効果的です。 をお守りに飲む方も多いようです。 また、リラックスして分娩のイメージトレーニングも忘れずしておきましょう。 リラックスは本陣痛がきたときにスムーズに子宮口を開大させる最大のポイントです。 アロマなど心地よい匂いをかぐとリラックスしやすいです。 関連記事: 焦らず待つことも大切 分娩が近づくと子宮口の状態や前駆陣痛などちょっとした変化に一喜一憂しがちです。 でも、赤ちゃんは自分が生まれたいタイミングで必ずやってきてくれます。 あまり焦らず、お腹の中にいる赤ちゃんと分娩までの時間をのんびり待つことも大切ですね。 関連記事:.

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子宮口が開くとは?1・2・3センチの開きから出産までのカウントダウン!

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目次 こんにちは! 助産師のREIKOです。 産科特有の診察である内診。 妊婦健診やお産のときにするけれど、あれって何を診ているのか気になったことはありませんか?今回は、お産のとき、助産師が内診で何を診ているのかをお話しします。 内診とは?そもそも内診とは、産婦人科の医師や助産師によっておこなわれる基本的な診察方法の1つで、指や専用の器具を腟に挿入して、腟内や子宮、卵巣の状態を診察することです。 助産師は、指の感覚のみで内診をして、お産の進み具合を判断しています。 お産のときの内診のタイミングは、陣痛の強さ・間隔やママの表情・訴えなどから判断しておこなっています。 内診で何を診ているの?助産師は、内診のときに子宮口の開大度、子宮頸管の展退度、赤ちゃんの頭の位置、子宮頸管の硬さ、子宮口の位置を診ています。 子宮口の開大度お産が進むにつれて子宮口は開いてきます。 最終的に10cmまで開くのですが、助産師は自分の指の太さや指の開き具合から、今どのくらい子宮口が開いているのか判断します。 子宮頸管の展退度子宮頸管の展退度(てんたいど)とは、子宮頸管の長さ・薄さを表しています。 子宮頸管は陣痛が来る前、いわば「ちくわ」のような状態です。 それが陣痛とともに徐々に短く薄くなっていきます。 それを触れた感覚で判断していきます。 赤ちゃんの頭の位置赤ちゃんの頭がどのくらい下がってきているのか、恥骨や骨盤の触れ方で判断します。 子宮頸管の硬さ子宮頸管はお産が進むにつれて、小鼻、くちびる、そしてマシュマロ状と徐々にやわらかくなってきます。 子宮頸管に触れた感覚で、今どのような状況なのか判断しています。 子宮口の位置子宮口はお産が進むにつれて前方に向いてきます。 子宮口の触れ具合で今どの位置にあるのか判断します。 そのほかにも……それ以外にも、赤ちゃんがちゃんと正しい方向で降りてきているのか、産道の伸びはどうか、感染の兆候はないか……などなど、内診ではさまざまなことを診ています。 これらのことと陣痛の強さや間隔、ママの表情、訴え、赤ちゃんの心音など、総合的に診て、お産が順調に進んでいるのか、今後どうなるのか判断しているんですよ。

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