イソジン 効果。 うがいの効果はイソジンになし?使い方次第?それ以外のおすすめもご紹介

医療用医薬品 : イソジン

イソジン 効果

気になる所から確認してみよう• イソジンうがい薬の効果 まずはイソジンうがい薬の効果について解説します。 消毒・洗浄 細菌の働きを鎮静化させたり、細菌そのものを無害化させる効果を「消毒」と呼びます。 口内炎が出来た場合、バイ菌が繁殖する確率が高くなるため、 未然に感染症を防ぐためにイソジンうがい薬でうがいを行っておくと口腔内を清潔に保つことが出来ます。 口臭除去 口臭の原因は、口腔内に雑菌が繁殖したことが主な原因です。 イソジンうがい薬には殺菌・消毒効果がありますので、気になる口臭の除去にも効果的です。 口臭の対処方法についてはこちらも参考にして下さい。 【関連記事】 スポンサーリンク イソジンうがい薬の副作用 誤ってうがい薬を飲み込んだとしても、よほど大量に飲み込んだ場合は別ですが、正しい用法用量を守っていれば体調に悪影響は出ません。 とはいえ、体質によっては以下のような副作用が出る場合がありますので、注意が必要です。 嘔気 消化器官を中心に、吐き気を感じる場合があります。 不快感 胸のむかつきのような不快感を感じる場合があります。 しばらくすればおさまりますが、 いつまでも消えない場合はもしかしたらアナフィラキシーショックの可能性もあります。 口内刺激・荒れ・粘膜びらん イソジンうがい薬は粘膜を傷つける可能性があります。 粘膜が攻撃を受けると口内刺激を感じるほか、荒れたりひどい場合はびらん 組織表面の皮膚がただれること が起きたりします。 また 粘膜が傷つくと、細菌やウイルスが傷口から体内に侵入しやすくなり、感染症のリスクが高まります。 そのため、口内が荒れている場合は、イソジンうがい薬の使用は避けた方がいいでしょう。 灼熱感 口腔内に熱いものを食べたときのような灼熱感を感じる場合がありますが、 命に別状はありません。 アナフィラキシーショック まれにヨードに対しアレルギー反応を引き起こし、アナフィラキシーショックを引き起こす可能性があります。 予想される症状のうち、比較的軽度なものとしては吐き気・気持ち悪さ・しびれ・喉のいたみなどが挙げられます。 重度な症状としては蕁麻疹・呼吸困難・浮腫が挙げられます。 自宅でイソジンうがい薬を使用中、以上のような症状が出た場合は、いつ吐いても気道を確保できるように横向きに寝かせ、病院を受診しましょう。 動かすのが困難であれば救急車を呼びます。 その他 イソジンうがい薬を服用するにあたり、特に注意が必要な疾患は甲状腺に関わる疾患です。 甲状腺ホルモンはヨウ素を元に生成されるため、ヨウ素を含むイソジンうがい薬を服用するとホルモン系統になんらかの影響を与えるおそれがあります。 甲状腺に関わる疾患を持つ人は、うがい薬の使用を検討する場合は、かかりつけの医師に相談しましょう。 甲状腺疾患だけではなく、妊娠中の方や授乳中の方も、赤ちゃんに間接的に甲状腺のリスクが伴う可能性があるため、使用の際はかかりつけの医師に相談が必要になります。 甲状腺に関わる疾患についてはこちらを参考にして下さい。 【関連記事】 スポンサーリンク イソジンうがい薬の正しい使い方 正しい用法用量を守ることが、薬の効果を発揮させ副作用を起こさないようにするためのポイントです。 どのように扱えば良いのか解説します。 説明書き通りにうすめる イソジンうがい薬は水と液体を混ぜ、希釈 うすめて 使用します。 1回につきイソジンうがい液2~4mlに対し、水約60mlでうすめてうがいを行います。 うがいを行う頻度は1日数回とあり、特に決まった回数はありません。 制限はありませんが、起床してから、朝・昼・晩の食事後、就寝前の5回が理想的です。 喉の違和感が気になった場合にうがいを行う6回程度の頻度でも十分効果を発揮できます。 効果を発揮できるのはこんな人 イソジンうがい薬については「効果がある」という専門家もいれば、「効果はあまりない」という専門家もいます。 どちらの主張もある意味正しいものです。 イソジンうがい薬は直接薬が触れた部分の殺菌・消毒を行います。 そのため、細菌やウイルスが口腔内や咽頭部分にのみ存在する場合は、うがい薬だけで治療に大きな効果を発揮します。 【関連記事】 ところが咽頭部分など上気道を通過し、体内に侵入してしまった細菌やウイルスに対しては効果を発揮することが出来ません。 つまり、風邪などの初期症状の段階でイソジンうがい薬を使用することは効果的ですが、ある程度症状が進行してからのイソジンうがい薬の使用は意味を為しません。 漫然とイソジンうがい薬を活用しても効果を感じられないのはこのためです。 子供が使用してもいいの? イソジンうがい薬は子供が使用しても体に害はありません。 ただし、自分一人でうまくうがいができない子供の場合は、必ず保護者が付き添って使用するようにします。 また 薄めないまま誤って飲用するのは危険ですから、子供の手の届かない範囲でイソジンうがい薬は保管しましょう。 50mlで580円ほどの値段で販売されているイソジンうがい薬は、希釈すると25回分ほどになるので一週間は使える便利な薬です。 上気道に侵入した細菌やウイルスには抜群の効果を発揮します。 しかし可能性は低いとは言え、副作用の恐れはあります。 アナフィラキシーショックの可能性がある症状が出た場合は、すぐに医療機関で相談しましょう。 当記事は医師、薬剤師などの専門家の監修を受けておりますが本サイトで提供する情報、文章等に関しては、主観的評価や時間経過による変化が含まれています。 そのため閲覧や情報収集は利用者ご自身の責任において行っていただくものとしその完全性、正確性、安全性等についていかなる保証も行いません。 スポンサーリンク.

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うがいの効果はイソジンになし?使い方次第?それ以外のおすすめもご紹介

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ある医系のMLでのやりとりです。 それでも、イ ソジンによるうがいはインフルエンザを予防すると断言する呼吸科医もいます。 自分自身の経験では・・・・近年はノドの違和感が感じたらすぐにルゴールをノドにピュピュッと注射器でかけてます。 これをするようになってから、風邪をひかなくなりました。 まれに発熱することはありますが、のどの症状は出ません。 うがいの下手な人は咽頭にさえも達しませんが、規程の薄め方では結構濃いのもですので口腔内に残ったものは嚥下されるので、ある程度は効いてくれるんじゃないかと思います。 患者さんにも積極的に勧めていますが、薄め方は必ず守ってもらうように指導しています。 半数以上の方は、薄めすぎて使っています。 ただ、発熱までしていると、ノドにしか効かない印象ですし、タオルを介して眼の粘膜から感染しても効果はないでしょうね。 、これ以外の含嗽剤は効果に疑問を持っており、使用したことがありません。 当然抗ウィルス効果はないですが、パンフでは抗炎症効果があるとか。。。 そして、正常粘膜に対して使用する予防的処置は洗浄効果も加わって効果有りと考えます。 ルゴールは同じように抗細菌、抗ウイルス作用も期待できますが、ルゴールに含まれるハッカ水やフェノールが鎮静、抗炎症作用があり、確かにのどが痛いときに塗るとすっきりしますのでヨード過敏がないこと確認して希望に応じて塗布してあげることも今でもあります。 市販の塗る風邪薬、ビックスベポラップというのがありますが、これもハッカ水、フェノールを含有しており、小児の鼻づまりなどには有効でバカにはできない商品です。 イ ソジンガーグルはいいうがい薬ですが、漫然とイソジンガーグルでうがいをすると口腔内の常在菌にも作用してカンジダが発症したりしますので日常のうがいや かぜの予防をするならお茶かアズレンのうがいであるアズノールうがいを勧めております。 のどが痛いときのみイソジンガーグルのうがいを推奨しております。 私は個人的にはイソジンのうがいは効果があると思っています。 イソジンというと風邪の時の喉の炎症用と思っている患者さんが多いようですが、口腔内の細菌に対して効果があると説明すると愛用する方が少なくありません。 イソジンのうがいで口の中が腫れなくなったと仰っしゃる方も少なくありません。 ただ、環境汚染の問題から、当院では最近はイソジンより酸化電位水を推奨しています。 酸化電位水に比べて薬剤の安定性が良い、旅行などで携帯しやすいという点などでイソジンも捨てがたいですが。

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イソジンのうがいは効果があるか?

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習慣的なイソジン咳嗽は止めましょう 先日、風邪でのどの調子が良くないので、しばらくイソジンでうがいしているという患者さんが来られました。 また以前、毎日朝、寝る前に風邪の予防のためにイソジンでうがいをしているという高齢者もおられました。 イソジンうがい液の主な成分はヨードです。 過剰なヨードの摂取によって、ウォルフ-チャイコフ効果、すなわち甲状腺ホルモン合成が抑制されて、甲状腺機能低下を招きます。 多くの人は一過性ですが、元来甲状腺に病気を持っている人や一部の健康人においても甲状腺機能低下症を招くことがあります。 甲状腺ホルモンを作るために、1日に摂取すべきヨードは、0. 15mg程度です。 日本人は、元来、海藻を料理に使うため、ミネラルとしてのヨードは多く摂っています。 また高血圧や高脂血症に効能があると、根昆布水が宣伝されており、それらを習慣的に摂取していることでもヨード過剰になります。 うがいの際にすべてを飲み込むわけでは、ありませんが、健常人18人に1日3回、15秒のイソジン咳嗽を行ってもらい、尿中のヨードを測定した報告があります。 その結果は平均して1日4mgのヨードが吸収されていました。 うがいの回数や希釈方法などで、ウォルフ-チャイコフ効果は十分起こすことが判ります。 果たしてイソジンでのうがいは意味があるのでしょうか?上気道感染発症を水道水と比較した報告がありますが、結果的には水道水に勝っていません。 またウイルスに対する殺菌効果よりも、細菌に対する効果の方が強く、口腔内の正常細菌叢を破壊し、希釈が不十分だと粘膜障害を招く可能性もあります。 風邪などのウイルス感染予防には勧められません。 また、化膿性扁桃炎などの溶連菌感染に対しては、抗菌薬の中で、切れ味が最も優れるペニシリン系抗菌薬を十分量しっかりと内服することが再発防止にも優れています。 平成28年8月22日.

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