次 亜 塩素 酸 水 配布。 感染症対策の必需品!今さら聞けない次亜塩素酸水の成分や使い方

【医師監修】次亜塩素酸水とは?次亜塩素酸ナトリウムと何が違うの?

次 亜 塩素 酸 水 配布

海老名市役所及び柏ケ谷コミュニティセンターでの配布は、6月も引き続き実施しています。 海老名市では、アルコール消毒液等が品不足となっていることから、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を図るとともに、市民の感染症予防の意識高揚を図るため、市内在住者等を対象に 「除菌効果が期待できる次亜塩素酸水」を無償配布します。 次亜塩素酸水は、椅子・机などの除菌に利用できます。 配布期間及び時間• 配布期間 令和2年4月6日(月曜日)から当面の間、平日及び第1・第3土曜日の開庁日に実施• )への配布は行いませんので、御了承ください。 容器の配布は行いません。 会場(配布場所や待機場所は、屋外となります。 間隔を開けてお並びください。 所在地:海老名市門沢橋一丁目20番41号 来場方法• 自宅にて必ず検温を行い、 37. 5度以上ある場合は、来場を御遠慮ください。 来場する際は、マスク等を着用するなどの 咳エチケットに御協力ください。 柏ケ谷コミュニティセンターに来場される方は、 駐車場が少ないので車での来場に御配慮ください。 注意事項• 次亜塩素酸水を入れた容器には、 「日付」と次亜塩素酸水が入っていることが分かるように 「次亜塩素酸水」と明記してください。 次亜塩素酸水は、金属の容器には入れないでください。 また、日光が当たると除菌効果が低下するため、遮光性の容器や紫外線がカットできる容器に入れ、 直射日光の当たらない涼しい場所で保管してください(正しく保管することで使用期限は約1カ月)。 体質に合わない場合は使用しないでください。 飲料用ではありません。 お子様の手の届かないところで保管してください。 配布を行う次亜塩素酸水の有効塩素濃度は、約30ppmです。

次の

『次亜塩素酸水』の無償配布を実施しております

次 亜 塩素 酸 水 配布

次亜塩素酸水とは 次亜塩素酸水とは、「塩化ナトリウム」と「希塩酸」と「水」を混ぜて作った生成水です。 さまざまな細菌やウイルスを除菌できますが、 合成界面活性剤などの化学合成物質を使っていないため、人体への影響はなく、万が一目や口に入っても大きな問題がないされるのが特徴です。 もともと次亜塩素酸水は、塩化ナトリウム水溶液や塩酸水、塩酸と塩化ナトリウムの混合液などを電気分解して作られており、適切な濃度で使うぶんには人体への影響がほとんどないとされることから、医療機関での手術者や介助者の手指消毒、医療器具の洗浄・消毒、食品加工や関連機器、手指の消毒などに使われていました。 細菌やウイルスを不活化できる理由は、メインの殺菌力を発揮する次亜塩素酸(HClO)のほか、オキシドールとして古くから消毒薬に使われていた過酸化水素(H2O2)、ヒドロキシラジカル(OHラジカル)などの成分が細菌やウイルスの細胞膜・タンパク質・核酸などに作用し、損傷を与えるからだと考えられています。 また、医療器具の洗浄・消毒に認められてから20年以上経っていますが、 使い続けてもこれまで耐性菌の出現は認められなかったことがわかっているほか、今後も理論的には耐性菌の出現は考えられないと判断されています。 しかし、有効塩素濃度が規定未満の場合は十分な殺菌効果を得られないため、使う前には必ず有効塩素濃度を確認したほうがよいでしょう。 とくに、 アルコール(手指などの消毒)やポピドンヨード(うがい薬)では殺菌できないボツリヌス菌、ウェルシュ菌、破傷風菌などの菌や、ノロウイルスなどにも殺菌効果を発揮することから、人体への影響が少なく、有害な菌やウイルスを殺菌できるとして注目されています。 次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムの違いは? 「次亜塩素酸水」と「次亜塩素酸ナトリウム」は、字面としては似ていますが、性質は全く違うものです。 最大の違いは、 次亜塩素酸水は人体への影響はないとされ安全性が高いものですが、次亜塩素酸ナトリウムは皮膚に触れると火傷のようなケロイド症状を引き起こすという非常に危険な薬剤であるということです。 その他にも、次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムには以下のような違いがあります。 項目 次亜塩素酸水(微酸性電解水) 次亜塩素酸ナトリウム 主成分 次亜塩素酸 次亜塩素酸イオン pH pH5. 0~6. 一般的に広く使われる次亜塩素酸水は食品添加物としても使われるレベルの80ppmや、医療機関で使われる200ppmのものが多いですが、原液と呼ばれる400ppmであっても皮膚に付着しても人体に影響はなく、安全であるとされています。 一般的に、医療関連施設では細菌の種類に応じ、アルコールやクレゾール、グルタールアルデヒドなど、さまざまな消毒薬を使い分けていることが多いです。 しかし、次亜塩素酸水はこれらの消毒薬で除菌できるほとんどの菌に作用し、同じような除菌効果を発揮できることがわかっています。 次亜塩素酸水の使い方は? 次亜塩素酸水は、用途によって異なる濃度のものを使うと良いでしょう。 ハンディスプレー 外出時にも手軽に持ち運びOK。 いつでも除菌・消臭で使える 50ppm程度:消臭・ウイルス対策などに 家庭用スプレー 調理器具の除菌、洗濯機やお風呂場のカビ対策、トイレの除菌・消臭、生ゴミや汚物などの除菌・消臭など 100ppm程度:焼き肉、トイレ、タバコ、寝室などの消臭に 200ppm程度:キッチンや台所周り、その他の除菌に 400ppm(原液):家具の除菌・消臭、ウイルス対策 拭き掃除 床や家具、子どものおもちゃなど、どこにでも使える 50ppm程度:赤ちゃんが口に入れてしまうようなおもちゃ、ペットのエサ容器など 200ppm程度:ゴミ箱やエアコンの除菌・消臭に 400ppm:汚物処理や処理後の除菌にも使いやすい 食品添加物にも使えるレベルの次亜塩素酸水は、厚生労働省の基準によって80ppmまでが安全な範囲内とされています。 つまり、体内に直接入るものを除菌するのであれば、この濃度までの次亜塩素酸水を使うと良いでしょう。 ただし、 感染症の吐瀉物・排泄物などの汚物処理に使う場合や、お風呂場のカビ取り、トイレの便器内清掃などは、確実に菌を除菌・滅菌したい状況です。 この場合は、400ppmの原液をはっきりと水滴がついて垂れるくらいにたっぷり使いましょう。 次亜塩素酸水を使うときの注意点は? 次亜塩素酸水を使うときは、以下のような点に注意しましょう。 除菌する前に汚れは洗浄しておく(特に油汚れ)• 清掃に使う雑巾は清潔な状態のものを使う• 有機物の多い場所や食材は、必要に応じて使う次亜塩素酸水の濃度を濃くしたり、流水にしたりする• つけ置き洗いの際は、撹拌するなどして微生物と次亜塩素酸水が直接触れるようにする• 余った次亜塩素酸水は冷暗所で保管し、使う分だけ小分けにして使う• 高温所や直射日光で濃度が低下するほか、時間経過でも濃度が低下するので、早めに使い切る• 密閉容器で冷暗所で保管していた場合でも、使用期間の目安は約3カ月• 塩素系の除菌剤ではあるものの、漂白作用はほとんどない• 他の薬品や洗剤と混ぜて使用しない 次亜塩素酸水は、微生物に直接触れることで除菌・殺菌作用を発揮します。 しかし、反面、菌やウイルス以外でも、有機物に触れると反応してどんどん消費されていってしまいます。 そのため、汚れが残っている場所に使用しても十分な殺菌効果は得られません。 まず、 その場所に付着している汚れは洗浄してから使いましょう。 とくに、油汚れは次亜塩素酸水を弾いてしまうため、殺菌力はさらに弱まります。 同じ理由で、食材を殺菌する場合でも必要に応じて次亜塩素酸水の濃度を濃くしたり、調理器具をつけ置き洗いにするときは何度か撹拌するなど、 微生物と次亜塩素酸水が直接触れるようにする工夫が重要です。 また、次亜塩素酸水は高温や直射日光、時間経過によってどんどん濃度が低くなっていってしまいます。 このため、余った次亜塩素酸水の保管は冷暗所で行い、 約3ヶ月以内には使い切るようにしましょう。 そして、単体で使うには安全なものですが、他の洗剤や薬品と混ぜると思わぬ化学反応を起こす可能性もありますので、他の洗剤などと混ぜずに使いましょう。 おわりに:次亜塩素酸水は一定の除菌効果が期待できるが長期保管には向かない 次亜塩素酸水は、人体への影響がなく、80ppm以下なら口腔内や食品衛生にも使えます。 また、400ppmの原液はノロウイルスなどの強い感染性を持つウイルスの除菌などにも使え、強力な殺菌力を発揮します。 反面、時間経過で濃度が下がっていって殺菌力もなくなっていってしまうため、長期保存には向きません。 余った場合は冷暗所で保管し、早めに使い切るようにしましょう。

次の

微酸性電解水(微酸性次亜塩素酸水)の市民配布について|藤沢市

次 亜 塩素 酸 水 配布

新型コロナウイルス流行に伴う衛生意識の高まりにより,にわかに注目を集めるようになった「次亜塩素酸水」であるが,有効性や安全性に対する評価が定まっていない中で広まってしまっているために,行政・消費者の双方に混乱が起きている. 新型コロナウイルスに対する「次亜塩素酸水」の 身の回りの物品への消毒効果については,現在経済産業省が検討を行っており,2020年6月13日現在まだ結論は出されていない. 問.「次亜塩素酸水」は、新型コロナウイルスに効果がないのですか? 「次亜塩素酸水」の新型コロナウイルスに対する効果については、検証試験が継続中であり、まだ結論は出ていません。 塩酸等の電気分解で製造されたものが、「次亜塩素酸水」として、食品添加物に指定されています(pHと有効塩素濃度が一定範囲にあるものに限る)。 また、これとほぼ同様の範囲が、「電解次亜塩素酸水」として特定農薬に指定されています。 本資料では、この電気分解法で生成されたものを、「電解型次亜塩素酸水」と呼称します。 さらに、次亜塩素酸ナトリウムに酸を混和するなど、 電気分解以外の方法でも、「次亜塩素酸を主成分とする酸性の溶液」を製造することができます。 本資料では、このような、電気分解以外の製法( 次亜塩素酸ナトリウムと酸の二液混合、 炭酸ガスの付加、 イオン交換樹脂による化学反応、 粉末を水に溶かしたもの等)で生成されたものを、便宜的に「非電解次亜塩素酸水」と呼称します。 2 「次亜塩素酸水」を生成できるとうたった液体、粉末、タブレット等の販売にあたって、含有成分、製造方法、「次亜塩素酸水」が生成する反応式が明記されていないものが多い。 3 が1自治体,pH6. 5 が1自治体,pH5. 5-6. 5 が1自治体あり,ほかは全て ph5. 0-6. 5 としていた. この ph5. 0-6. 5 という数字は,先ほど挙げた において pH 強酸性次亜塩素酸水 2. 7以下 弱酸性次亜塩素酸水 2. 7~5. 0 微酸性次亜塩素酸水 5. 0~6. 5 とされているので,ここから単に引用してきたのか,または一般に食品殺菌料としての「微酸性次亜塩素酸水」の生成用に作られた装置を利用して作っているのか,なのだろう.実際,これらの自治体では「微酸性電解水」または「酸性電解水」という名称で配布しているところも多い. いっぽう,ph5. 5-6. 0)で、20秒で感染力を1000分の1まで減少させた例がありました。 としている.例えば 10 [ppm] の液体を一瞬吹き掛けただけで消毒した気になっている人もいるのではないか. 経産省が最終評価として次亜塩素酸水の有効性を示すことになるならば,ぜひ有効な濃度と使用法も合わせて示してほしい.(単に「有効」と発表してしまったら,むしろ混乱が深まるだけだろうと危惧している.) 小括 ここまで,主に関東地方の自治体の「次亜塩素酸水」等の住民への配布実態について,配布自治体の分布,配布された液体の製法や性質について概観した.その結果,配布を行っていた自治体には地理的偏りがあり,また配布した自治体間でもその液体の性質が相互に異なっていることが分かった. ひとくちに「次亜塩素酸水」と言っても,その製法や液性・有効塩素濃度はさまざまである.また,それらの情報すら公開されていない場合も多い.また,類似の「電解次亜水」や「次亜塩素酸ナトリウム」との混同のリスクもある. これらを踏まえても自治体による「次亜塩素酸水」等の配布は,こんなに揃いも揃って行うべき施策であったのだろうか. なお,近いうちに続報として,「次亜塩素酸水」を配布していた自治体間の「使用目的」「使用方法」「使用期限」「業者・製品」等の比較を行おうと思っているので,興味があれば見ていただければと思う..

次の