カマキリ 交尾 食べる なぜ。 カマキリはなぜ交尾中に共食いをするのか?

カマキリが共食いするのはナゼ!? 幼虫同士でも共食いする?

カマキリ 交尾 食べる なぜ

のわあああああああ!!! 上の動画では、 メスに食われながらも交尾を続けるオスの様子を見ることができる。 もちろん、頭がなくなったら死んでしまうが、その後も数時間は生きているのだ。 すぐには死なない。 カマキリの恐ろしい生命力がわかるだろう。 それどころか頭を失ったオスはより交尾に熱心になる…。 子孫を残そうとする恐ろしい執念だが、オスの悲しい習性と思う人もいるかもしれない…。 だが、メスのカマキリに食べられると、その栄養で メスの産んだ卵から生まれる子供の数は2倍から3倍多くなることがわかっている。 これが、「オスはメスにわざと食べられる」と言われる根拠でもあるだろう。 たしかに一度しか交尾できないなら、メスに食べられた方が子孫を残せるのは事実だ。 だが、生き残ったオスにはさらに 子孫を残せるチャンスもある。 詰んでるだろ完全に…。 カマキリの種類によっても体格差はまちまちだが、日本でよく見られるオオカマキリの場合、 オスとメスの体長の差は2〜3cmあるのがふつうだ。 オオカマキリのオスは大きくても8cmぐらいといわれており、10cmに達する個体はメスのオオカマキリと考えてまず間違いない。 体の太さも違うため、メスのオオカマキリはオスよりもはるかに大きく見える。 実は、 生物はメスの方がオスよりも体が大きくなる傾向にあるという。 人間を含む哺乳類は逆なので勘違いしやすいが、爬虫類や両生類などはメスの方が大きい。 カマキリのメスは体が大きいだけでなく、 オスよりも凶暴なことが多い。 交尾中にオスが抵抗したとしても、 とうていメスには敵わないのだ。

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共食い

カマキリ 交尾 食べる なぜ

カマキリのメスが産卵をするのが、10月ごろと言われていますので、交尾も秋ごろです。 交尾の時期のメスはとても攻撃的になっています。 交尾の後には卵を産むという一大行事が控えてますので、そのためにもたくさんのエネルギーが必要になります。 オスはメスに近づくと交尾前に食べられてしまうこともありますので、慎重に近づいて交尾を行います。 愛の行為も命懸けなんですね。 交尾中にオスを食べてしまうメスもいるそうですので、よっぽど栄養を必要としているんだなとわかりますね。 昆虫ですから、本能で生きています。 目の前にある動くものを餌として捉えるので、交尾中なら交尾しているオスがちょうど目の前にいる訳ですから、それを餌と思うのは、カマキリ界では当然のことなのです。 ただ、すべてのオスが食べられてしまうわけではありません。 うまく逃げおおせるオスもいます。 カマキリのオスは、一生で複数回交尾することが可能ですので、生き延びたオスはまた別のメスと交尾します。 ある研究では、交尾の際にオスを食べたメスは卵を多く産むという結果が出ています。 オスにとっては、メスに食べられて子孫を多く残すか、逃げ切って別のメスとさらに子孫を残すか、という2つの選択肢があるんですね。 食べられたオスは、子孫へと受け継がれる? 先ほど、ある研究でオスを食べたメスの方が卵を多く産むという書きましたが、その同じ研究で食べられたオスの栄養が、子どもたちへと受け継がれているという結果もわかっています。 何とも涙ぐましい、親の子に対する自己犠牲愛ですね。 この研究では、追跡可能な放射性アミノ酸をコオロギに注入して、カマキリのオスたちに食べさせます。 そして、その後メスとつがいにさせます。 つがいになったオスの半分は救出し、半分はメスに食べられるままにします。 結果、食べられたオスからは、90%のアミノ酸がメスにわたっていたのです。 食べられなかったオスからは、射精した時の25%がメスにわたっていました。 その後、大部分のアミノ酸がカマキリの子どもへと受け継がれていることも分かりました。 つまり、自分の体を提供して、メスや子どもたちに栄養を与えているのです。 自然が生み出した子孫を残すための本能なのでしょうが、驚きの自己犠牲システムと言えますね。 交尾後のメス 交尾を終えたメスは卵を産みます。 草の茎や木の幹に逆さまに止まって、お尻から白い泡を出しているカマキリがいたら、産卵しているメスのカマキリです。 この白い泡は卵鞘と呼ばれ、中には150から200個の卵が入っているそうです。 そういえば、小さいころ家の庭で木の枝や草にくっついてる白い泡を見たことを覚えています。 あれは、カマキリの卵だったんですね。 また、卵鞘は、卵を守る役割をしています。 クッションのように外からの衝撃を防いだり、寒さからも守ってくれ、また、炎にも強いと言われています。

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カマキリのオスはメスに食べられるのになぜ逃げないんですか?

カマキリ 交尾 食べる なぜ

カマキリのメスが産卵をするのが、10月ごろと言われていますので、交尾も秋ごろです。 交尾の時期のメスはとても攻撃的になっています。 交尾の後には卵を産むという一大行事が控えてますので、そのためにもたくさんのエネルギーが必要になります。 オスはメスに近づくと交尾前に食べられてしまうこともありますので、慎重に近づいて交尾を行います。 愛の行為も命懸けなんですね。 交尾中にオスを食べてしまうメスもいるそうですので、よっぽど栄養を必要としているんだなとわかりますね。 昆虫ですから、本能で生きています。 目の前にある動くものを餌として捉えるので、交尾中なら交尾しているオスがちょうど目の前にいる訳ですから、それを餌と思うのは、カマキリ界では当然のことなのです。 ただ、すべてのオスが食べられてしまうわけではありません。 うまく逃げおおせるオスもいます。 カマキリのオスは、一生で複数回交尾することが可能ですので、生き延びたオスはまた別のメスと交尾します。 ある研究では、交尾の際にオスを食べたメスは卵を多く産むという結果が出ています。 オスにとっては、メスに食べられて子孫を多く残すか、逃げ切って別のメスとさらに子孫を残すか、という2つの選択肢があるんですね。 食べられたオスは、子孫へと受け継がれる? 先ほど、ある研究でオスを食べたメスの方が卵を多く産むという書きましたが、その同じ研究で食べられたオスの栄養が、子どもたちへと受け継がれているという結果もわかっています。 何とも涙ぐましい、親の子に対する自己犠牲愛ですね。 この研究では、追跡可能な放射性アミノ酸をコオロギに注入して、カマキリのオスたちに食べさせます。 そして、その後メスとつがいにさせます。 つがいになったオスの半分は救出し、半分はメスに食べられるままにします。 結果、食べられたオスからは、90%のアミノ酸がメスにわたっていたのです。 食べられなかったオスからは、射精した時の25%がメスにわたっていました。 その後、大部分のアミノ酸がカマキリの子どもへと受け継がれていることも分かりました。 つまり、自分の体を提供して、メスや子どもたちに栄養を与えているのです。 自然が生み出した子孫を残すための本能なのでしょうが、驚きの自己犠牲システムと言えますね。 交尾後のメス 交尾を終えたメスは卵を産みます。 草の茎や木の幹に逆さまに止まって、お尻から白い泡を出しているカマキリがいたら、産卵しているメスのカマキリです。 この白い泡は卵鞘と呼ばれ、中には150から200個の卵が入っているそうです。 そういえば、小さいころ家の庭で木の枝や草にくっついてる白い泡を見たことを覚えています。 あれは、カマキリの卵だったんですね。 また、卵鞘は、卵を守る役割をしています。 クッションのように外からの衝撃を防いだり、寒さからも守ってくれ、また、炎にも強いと言われています。

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