サバクトビバッタ アヒル。 10万羽アヒル軍でバッタ退治 中国発ニュースはデマなのか

コロナに加え中国に新たな危機~大量発生したバッタが迫る

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アフリカ東部やインド、パキスタンで大量のバッタが農作物などを食い荒らす被害が広がっている。 国連食糧農業機関(FAO)によると、群れの規模はケニアでは過去70年で最大を記録した。 そんな中で「10万羽のアヒル軍がバッタを退治するために中国からパキスタンに派遣される」という中国発ニュースが2月下旬から世界を席巻している。 中国ではバッタが作物を食い荒らす「蝗害(こうがい)」が水害、干ばつと共に3大災害とされ、恐れられてきた。 新型コロナウイルスの感染拡大に続いて、国境を接するパキスタンからのバッタ襲来を恐れていた中国人はバッタを食べてくれるアヒル軍に期待したのだが……。 アヒル軍のパキスタン派遣の話は立ち消えになり、そもそも最初からデマではなかったかと疑われている。 政府の厳しい管理下にあるはずの中国メディア界で何が起きているのか。 「4000億匹のバッタの大群がインド・パキスタン国境から中国に迫っている。 潜在的な危機に備えて、10万羽のアヒル軍が国境に集結している」 中国国営中央テレビが展開する国際放送局「中国グローバルテレビネットワーク(CGTN)」が2月19日、行軍するアヒルの群れの映像と共に英語でこう報じた。 公式ウェブサイト上の記事はわずか22語の短文だ。 ニュースソースも明記されていない。 だが、道路を必死に歩くアヒルの群れを「ニュース映像」として見せられると、書かれた内容も本当のような気がしてくる。 CGTNとは、中国政府が2016年12月に対外発信の強化を目的に中国中央テレビから国際放送を独立させた国策放送局だ。 アヒル軍のニュースは当初、中国の国策放送局の発信力で世界に広められた。 偶然は恐ろしい。 1週間後の2月26日、別のアヒル軍の記事が浙江省紹興の夕刊紙・紹興晩報に掲載された。 パキスタンの大学とバッタ対策を共同研究する地元研究者が「10万羽のアヒルをパキスタンに送りたい」と語ったという。 パキスタンでは過去30年で最悪のバッタ被害が猛威を振るっている。 「国境集結」が報じられたアヒル軍も10万羽だった。 ちょうど中国からパキスタンにバッタ対策の専門家チームも派遣されていた。 偶然の一致が重なっていた。 中国政府の保護下にある主要紙に比べて、独立採算の夕刊紙は激しい競争にさらされている。 浙江省寧波の夕刊紙、寧波晩報は紹興晩報が報道した翌日の27日にこの研究者に取….

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コロナウイルス、トビバッタ、食糧難 タイの田舎で半自給自足生活

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なぜバッタの大群は発生する?その理由は? 過去には世界各地でバッタの大群が発生していることがわかります。 ではなぜバッタの大群が発生するのでしょうか? その 理由についてご説明します。 サバクトビバッタの大群の理由とは? 今期は、実際に2019年12月21日にアフリカ・ソマリアで大群として発生したサバクトビバッタの理由についてご説明します。 雨が降ることで、砂漠地帯にもバッタの餌となる草が生えます。 しかし砂漠地帯の雨は一時的なものであり、草も一定期間しか生えておらず、すぐに枯れてしまいます。 そのため、その場所で生まれたバッタも餌を求め新たな場所へ旅立つことになるのです。 ところが大雨が降る場合、通常はすぐに枯れるはずのバッタの餌となる草が、枯れずに長く生えていることになります。 すると通常、餌を求めて新たな場所へ旅立つはずだったバッタはその場所にい長く居座ることになり、長く繁殖することになります。 つまり大雨が降ることで、バッタの餌である草木が長く枯れないからバッタも長く繁殖するということになります。 これはサバクトビバッタにも言えることです。 大雨によって長く繁殖し、通常から逸脱したバッタの数になると、サバクトビバッタにも相変異が起きます。 サバクトビバッタの相変異では、.

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バッタの襲来に備えて、中国が10万羽の「アヒル軍」をパキスタンに派遣するというニュースは本当なのか?(中国)(2020年2月29日)|BIGLOBEニュース

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もくじ• 2019年末に第一波が襲いましたが、その第一波が生んだ卵が孵化し、20倍にもなった大二波の大群が農作物を食い荒らし、えさを求めて大陸を移動し続けています。 1キロ四方あたり4000~8000万匹がいるとされ、この1キロ四方あたりでバッタが食べる量は、人間なら3万5000人が食べる量と同じなんだとか。 ということは、(単純に考えると)1キロ四方に住む人間の食事をバッタが全部食い荒らしてしまうということ… 今世界はコロナ問題が大きく取りあげられていますが、実はバッタの大群の被害にあっている地域では、コロナ以上に深刻な問題になっているのです。 バッタの大群の現在位置はどこ?大量発生する動画が怖い! 2020年6月1日現在、インドの広い範囲でバッタの大群による被害が出ているようです。 インド政府は駆除作業に追われていますが、その被害は過去26年間で最悪の規模なんだとか。 インドでは新型コロナウィルスによるロックダウン中にも関わらず、バッタの大群が押し寄せたことで農家に打撃を与えています。 バッタの大群が日本に来る可能性はある? 現在インドやお隣の国・パキスタンあたりにいるバッタの大群ですが、中国大陸を経て日本に到達する可能性はあるのでしょうか? 改めて世界地図を確認して見ると、パキスタンやインドと中国はお隣の国ということが分かります。 一応中国との国境にはヒマラヤ山脈がありますので、高度的に越えることはムリなのではないかと言われていますが… 中国政府も6月中には中国にも到達するのではと睨んでおり、バッタの襲来に備えて大量のアヒルやガチョウを準備しているとのこと。 なかなか衝撃的な映像ですよね… 本当にアヒルがバッタ4000億匹と戦うことができるのでしょうか… その様子も怖いモノ見たさでちょっと気になりますけどね。 仮に進行した場合、その前には大国である中国の食糧を食い荒らしているということなので、 世界中にコロナ以上の甚大な被害を及ぼすのは確実です。 日本も大量の食糧を輸入していますし、中国製品の数々も、中国の方たちが働けなくなったら手に入らなくなってしまいますよね。 おそらく中国東部の大都市にまで到達することはないのではないでしょうか。 コロナの影であんまり目立ってないけど サバクトビバッタの大群4000億匹がインドからヒマラヤ山脈越えて中国へって予想がどうやら中東やアフリカに引き返してるらしい バッタの群れの大きさは神奈川県より大きいみたいヒィィィィィ ゚ロ゚;ノ ノ — KOYOMIX. R KSaikouji 引き返しているという情報もありますよね。 しかし第二派も来ているので、もう中国大陸へ来ないとは安心できなさそうです。 バッタの大群は日本に来るのか…不安の声相次ぐ バッタの大群のニュースが話題になるたびに、ネット上でも日本に来るのか来ないのか、現実的に不安視する声が広がっています。 — 涼火 suzusibi ガラスにバチバチバチーッて当たってて…😢 バッタの大群怖いっすね… — おせきはん。 絶対い一歩も外に出ない 2週間は引き籠もれるように買い溜めする 窓も開けたくない もう世界の終わりのように思えるバッタの大群 日本は島国でよかった 陸続きだったら日本にも来てた可能性がある・・・ — たか 憤怒のリモワSE taka29009 日本でも起こった蝗害はトノサマバッタの大群ですよ。 でも日本では蝗害が起こる数はそこまでだったんで、毎年稲に集って収穫に被害を出すイナゴに蝗の字を当てたんですよ。 元々の蝗はトノサマバッタの漢字だったらしいです。 日本でも【トノサマ】バッタとやっぱり恐れられてましたけど — あけましてお👀でとう aaaiiikkk1010 しかし日本でかつては定期的に蝗害は起きていました。 イナゴを食べる習慣もあったくらいですからね。 (現在も一部地域では食べられています) 近年では2007年に関空近辺で発生しています。 それにしても今回のアフリカから押し寄せる砂漠の大群は、日本では体験したことのないスケールです。 バッタの大群はなぜ巨大化した?大きさはどのくらい? 気候変動とサイクロンの影響により、2019年末に大量の雨が降りました。 ナイル川周辺地域では、雨量が増えたことにより湿度も上がり、バッタが大量発生する好条件を生んでしまったようです。 バッタの大群は普段私たちが日本で目にするバッタとは比べ物にならないほどの大きさです。 その大きさは、1体あたり• オスの成虫は60~75mm• メスの成虫は70~90mm にもなっていると言われています。 5倍になっています… めっちゃ大きくなっていますね(泣) そもそもなぜ巨大化したのかというと、 個体の量が多くなると、どんどん卵を産んでさらに増えていき、 生きていく環境も孤独相から群生相へ変化し、生体も攻撃的になってきます。 大量の仲間たちと一緒に飛ぶと、身体がぶつかり合うので、強靭な身体が必要になってくるのですね。 さらに1日に100kmも移動するようになってくるので、体力も必要になります。 バッタの中でも強いものが残っていくので、世代交代をするたびに強く大きいバッタへと変異していくようです。 (死んだ弱いバッタの死骸を食べることもあるようです…) そうして長さも羽の大きさも、従来ものもとは全く違う姿のバッタに変化していったそう… バッタの大群で飛行機に影響が出るって本当? インドの民間航空省は、バッタの大群は今やあまりに巨大化し、「航空機の運航にとって極めて重要な離着陸の際、機体に脅威を及ぼし得る」と懸念を示し、「個々のバッタは小さいが、無数のバッタがフロントガラスを覆えば、操縦士の視界に影響を与えることは明白だ」と話した。 — AFPBB News afpbbcom さらに、ニュースでもバッタの大群が旅客機の運航に深刻な影響を及ぼす可能性が高いとして、問題視されています。 世界中の航空会社が運営上苦境に立たされている中、なんとか原状復帰していこうとしているのにもかかわらず、 バッタの大群に運航を邪魔されてしまっては、たまったもんじゃないですよね… 中国・インド周辺の上空を飛ぶ飛行機はかなり大きので、 航空業界にも甚大な影響が出そうです。 【バッタの大群が日本に来るのか・現在地】まとめ 現在アフリカからインドにかけて大量発生しているサバクトビバッタの大群。 日本人が一番気になる【バッタの大群は日本に来るのか問題】についてまとめてみました。

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