ゴールデン カムイ 235。 【ゴールデンカムイ】235話ネタバレ!刺青の暗号はもう解けない?

【ゴールデンカムイネタバレ233話最新話確定速報】歌志内の男の正体とは?|ワンピースネタバレ漫画考察

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前話第235話 地獄の郵便配達人のあらすじ 入れ墨の暗号はもう解けない 白石を見つけて、北海道で何をやってるのかと訊ねる海賊。 白石は、背後で銃剣を抜こうとしている、殺す気満々の杉元を慌てて手で制する。 もし殺すなら、アイヌの村を回って情報を収集しているであろう海賊から何か情報がないかを探ってからだと考えていた。 (うひぃ~ やだぁ!! 杉元が殺したがってるぅ ウズウズしてるぅ) 白石は海賊に、金塊がアイヌによって最初に隠された場所を知っている奴がどこかにいるはずだと思って探していると自分たちの立場を説明する。 「なーんだお前もか!!」 軽く返す海賊。 「じゃあシライシもどこかで聞いたのか? 俺らの入れ墨の暗号はもう解けないってうわさ……」 スポンサードリンク 「…!!」 海賊からの言葉にはっとする杉元と白石。 海賊の手下から、厄介な船が来ると声が上がる。 「なにが来るって?」 ピンと来ていない様子の白石。 杉元は海賊の手下も乗りこんできていることに気付く。 海賊、杉元、白石は上川丸の行く先を確認すると、前方からやって来る船には大勢の兵隊が乗っているのが見える。 スポンサードリンク 発砲 「鶴見中尉の部下たちか?」 どちらにせよ第七師団に見つかるのはまずい、と顔を青くする白石。 「船を出せ」 海賊は操舵している船長に銃を突き付けて命令する。 銃を持った海賊の部下を見て、乗客は自分たちが強盗に襲われている事に気付くのだった。 「戸を塞いで他のものは身を低くしていなさい」 郵便配達人が乗客たちに声をかける。 「俺が乗ってるこの船を選んじまったことに…奴らは地獄で後悔するだろうぜ」 拳銃を取り出す。 緊迫した事態にもかかわらず、アシリパはまだ眠っていた。 第七師団兵が乗っている船と上川丸がすれ違う。 スポンサードリンク 海賊たちに脅され、笑顔で手を振る上川丸の船員たち。 「おかしなマネすんなよ」 船長に釘を刺す海賊。 「おい ここを開けろ」 海賊の手下が客室に入ろうとする。 早く行け、早く行け、と祈るように呟く白石。 チキッ 郵便配達人が撃鉄を起こした音でアシリパが目を覚ます。 「ここがテメエらの三途の川だ!!」 パァンッ 客室に入ろうとしていた海賊の手下の頭に銃弾がヒットする。 スポンサードリンク 接近 上川丸の異変に気付く第七師団兵たち。 乗客は郵便配達人が強盗を倒したことに喜びの声を上げる。 郵便配達人は、35年の職歴で初の発砲にドキドキしていた。 しかし実際に海賊の手下を仕留めたのは、郵便配達人と同じタイミングで狙撃したヴァシリによる銃弾だった。 アシリパの元に向かう杉元。 海賊の手下が客室のガラスを割る。 「俺の鉛玉に後悔しなッ」 床に勢いよく横になりながら海賊の手下に銃口を向ける郵便配達人。 パァンパァン 海賊の手下二人が続けて頭を撃ち抜かれる。 それもヴァシリによる狙撃だった。 スポンサードリンク 「地獄から手紙を出すんだなウジ虫どもッ 俺が配達するぜッ」 郵便配達人は床に寝転び、回転しながら何度も発砲する。 銃弾は残りの一人となった海賊の手下ではなく、客室に向かっていた杉元に当たりそうになる。 弾が切れた郵便配達人に乗客が杉元の銃を差し出す。 第七師団兵は上川丸に接近するよう船員に命令し、上川丸と並走する形になる 「もっと横につけろ 乗り移るぞッ」 「代われ」 船長の代わりに操舵する海賊。 スポンサードリンク 第七師団兵の乗る船に向けて急激に舵を切り、船首を外輪へ突っ込ませる。 海賊は外輪の破壊を確認してすぐさま舵を逆方向に切り、第七師団兵の乗る船から離れていく。 上川丸とヴァシリの船を繋いでいた縄が切れる。 ヴァシリの船を置いて先に向かう上川丸。 「……」 ヴァシリは遠くなっていく上川丸をじっと見つめていた。 「ははーッ どうだ見たかよシライシ 外輪ぶっ壊せば航行不能だろぉ!!」 得意げに笑う海賊。 「さすが海賊!! 逃げ切ったぜ!! あははッ」 白石は海賊に調子を合わせるように笑う。 スポンサードリンク 怒りの杉元 「俺は地獄の郵便配達人だぜ!! ふぉ~~!!」 杉元の銃を撃ちまくる郵便配達人。 「アイツが一番ヤバイ」 杉元は下手に身動きがとれない。 残り一人になった海賊の部下がその旨を海賊に叫んで伝える。 郵便配達人は銃に装填されている残弾数が1発になったために、補充する弾を探していた。 甲板を見下ろし、錨を見つける海賊。 乗客が杉元の背嚢に弾があると知らせる。 「やめろッ その中には無い」 乗客を止めるアシリパ。 杉元は海賊が錨を振り回している事に気付く。 次に海賊が何をするかを予測した杉元は、アシリパに向けて伏せるように叫ぶ。 スポンサードリンク 「伏せろッ」 アシリパは郵便配達人に飛びついて一緒に床に伏せる。 錨が船室の窓を破る。 海賊は錨を戻し、再び船室に一撃を加えようとしていた。 「もう一丁」 海賊は、杉元が自分のところに上がってきた事に気付く。 杉元は海賊を睨みつけて、腰の銃剣を抜く。 自分への敵意を感じ取った海賊は錨を振り回して杉元の顔にヒットさせる。 しかし杉元は怯むことなく、海賊の腹を拳で突き上げる。 「危ねえだろッ アシリパさんがッ」 スポンサードリンク 第235話 地獄の郵便配達人の振り返り感想 杉元VS海賊 色々と濃い話だった……! まず途中までは海賊との共闘路線になるのかなと思いきや、杉元VS海賊が始まった。 海賊は上川丸を操舵して、船首を第七師団兵の乗っている船の外輪に突っ込ませた。 これで追跡を防げたからひとまず安心、これから海賊から刺青人皮を集めても暗号が解けないという発言について尋ねるのかな……と思ったら、海賊がアシリパさんを危ない目に合わせたことに対して杉元が檄ギレした……! それ以前に、元々杉元は海賊のことを殺したくてウズウズしていた。 今後、仲間になるのかも……? というのは甘い予想だったかな。 第七師団の追跡を防いだ海賊と白石が得意げに笑う様子に、途中まで同行する雰囲気が出来たかと思ったんだけど……。 この喧嘩で互いに認め合って一時的に仲間に……! などという不良漫画みたいな展開があるかどうか。 血なまぐさい死闘に発展するか、共闘路線になるかまだ予想がつかない。 個人的には海賊が同行するのは面白そうだから共闘路線になって欲しいな。 手下を失っているわけだし、海賊にとってもメリットがないわけでもないと思う。 スポンサードリンク 刺青人皮だけでは暗号が解けない? 海賊からもたらされた情報で、事態に複雑さが増したように感じた。 でもこれって、要するにアシリパさんが樺太で思い出した、記憶の中の『鍵』があれば解けるということなんじゃないか? だとすれば、鶴見中尉に刺青人皮を奪われたとはいえ、アシリパさんを保護している杉元達の金塊争奪戦における優位性はまだあると考えて良いだろう。 第七師団や、土方たちに比べれば数の上でも、刺青人皮の数でも圧倒的に不利ではあるけど、一発逆転の目はまだある。 だから、海賊に危険な目に遭わされたことに即キレた杉元の反応は、短絡的とは言えないのかもしれない。 杉元からしたらアシリパさんと金塊の価値など比べるまでもなく、アシリパさんのことが大切だ。 だからこそ杉元は海賊に戦いを挑んだわけだが、実はアシリパ防衛を最優先にすることは金塊争奪戦においても自軍の優位性を守る上で正しい行動だったということではないか。 つまりこれからも、まず第一にアシリパさんの堅守。 そして次に金塊が埋まっている場所を探しつつ、残りの刺青囚人からオリジナル刺青人皮を一つでも多く回収すること、と杉元たちの動きは基本的に変わらないのかなと思う。 スポンサードリンク 意外な人物だった 今回のタイトルから郵便配達人が相当な実力者だったのか……!? と思ったらこの展開(笑)。 この頃の郵便配達人って武装していたのか。 確かに、現代で言えば歩く現金輸送車みたいなものだし、襲撃に備えておく必要はあるよな。 それなら複数人か、もしくは用心棒と一緒に行動すべきで、一人で仕事するのは控えるべきだと思うんだけど……。 銃を一発も撃ったことがなかったにも関わらず、勇気を出して立ち上がったのは拍手だろう。 しかし、久々にスナイパーとしての力を発揮したヴァシリがいなかったら、危うくただのアホ扱いだったな。 でも乗客からすれば、自分たちのために立ち上がったヒーローだ。 今回の経験で変に自分の腕に自信を持ってしまわないか心配だ。 自分からペラペラ何かを自慢するような人ではないように見えるけど、乗客に煽てられてもクールであって欲しい。 スポンサードリンク 今回の件について自ら武勇伝を語りまくったりしたら、腕に覚えのある輩に絡まれるなど、何か変なことに巻き込まれるのではないか。 前回までは随分と渋い感じの男だと思ったけど、撃つ時に言っていた決め台詞がやけに言い慣れててちょっと面白かった。 そういう台詞に憧れがあったのかな(笑)。 杉元VS海賊、金塊が刺青人皮だけでは解けないという海賊の言葉だけではなく、この郵便配達人の今後がどうなるかもちょっと気になる。 あとははぐれたヴァシリがどのタイミングで戦線に復帰するか。 杉元たちのピンチに駆けつけたら熱い! あとはいきなり尾形と戦うことになっても面白いな……。 色々と予想がつかないこのワクワク感……! 次回が楽しみ。 235話の感想記事は上記リンクをクリックしてくださいね。 スポンサードリンク 第236話 王様 海賊房太郎との戦い 杉元は海賊が向けてきている銃の撃鉄の部分を握る。 海賊は引き金を引くが、撃鉄が下りず発砲できない。 その隙に杉元はもう片方の手で持った銃剣で海賊が銃を持っている手を切りつける。 海賊はギリギリで銃から手を放して、銃剣の刃を避け、杉元の腹を蹴る。 柵まで吹っ飛ぶ杉元。 「地獄行きの召集令状を届けるぜ 悪党ども!!」 客室内にいる郵便配達人は、杉元の銃を外に向けて撃っていた。 海賊の部下は腰を屈め、郵便配達人を排除する隙を伺う。 「こいつ 絶対に殺してやる」 弾切れを起こした郵便配達人にアシリパが呼びかける。 「予備の弾はこっちだッ 早く早くッ」 外に誘導された郵便配達人はアシリパに弾の在処を尋ねる。 アシリパは背を向けている郵便配達人を足の裏で押して川に落とす。 「逃げろ!!」 スポンサードリンク 海賊の部下は、郵便配達人に向けて発砲を始める。 しかし既に遠く離れていた郵便配達人の体に弾は当たらなかった。 海賊は杉元に錨を振り下ろす。 ギリギリで避ける杉元。 標的を外した錨が甲板の床板を破壊する。 「杉元ッ」 「アシリパさん ケガは無い?」 アシリパが客室の上に登ってきたのに気づき、声をかける杉元。 海賊の部下も登ってきて、郵便配達人が金を置いて船から逃げたと海賊に報告していた。 「杉元ッ 聞きたいことがあるだろがッ」 白石が呼びかける。 海賊はニヤリと笑う。 「お前…杉元っていうのか」 スポンサードリンク 若山親分 白石は「暗号は解けない」噂について詳細を聞かせ欲しいと訊ねる。 「あんたはそれを聞いて刺青人皮探しをあきらめたってことなのか?」 海賊は答え始める。 一年少し前に刺青人皮を持つ内の一人、若山に会った時のことを話しだす。 若山を殺害して刺青を剥ごうとしていた海賊。 しかし失敗し、若山の手下に捕まるのだった。 若山は海賊に開口一番、入れ墨の暗号は解けないと切り出していた。 脱走した直後に一人の刺青人皮を手に入れた若山。 しかし茨戸の賭場で大負けした際、その刺青人皮を手放したのだという。 海賊に、なぜかと訊ねられた若山は、入れ墨が一枚でも魚、あるいはヒグマなどに食われたり、あるいは他の誰かによって刺青が台無しにされるかもしれないからだと答え、立ち去っていたのだった。 そして海賊は、自分が入れ墨を剥がされなかったことから、若山が刺青人皮が役に立たないと確信していたことを悟るのだった。 スポンサードリンク 海賊の話を聞いていたアシリパは、少し前に、歌志内で遭遇した飴売りの言葉を思い出していた。 (「若山の親分のがっかりした顔もいい顔だったな~」) 白石も海賊による若山の話とアシリパの飴売りの話との関連性を見出していた。 だから若山親分と同じく刺青人皮収集をやめた、と海賊。 白石は続けて、アイヌが金塊を隠した場所は分かったのかと海賊に訊ねる。 海賊は、簡単に見つけられる場所にのっぺらぼうが隠すとは思えないと言って、杉元と白石に声をかける。 「だからよ 手を組まねえか? シライシは面白いから好きなんだよなぁ」 スポンサードリンク 「モメるぜ~? 分け前で」 と、白石。 「上級の家臣はどうだ? 俺の国の」 海賊は、東南アジアの小さな島で王様になるという夢を杉元たちに語り始める。 「子供をたくさん作って俺の家族の国を作るんだ 良いだろ?」 白石は呆れ半分で、乾いた笑みを浮かべていた。 「なんでみんな国なんてそんなで買い物背負いたがるのかね」 海賊は杉元に訊ねる。 そして海賊から話の流れで家族について尋ねられた杉元は、いねえよ、と即答する。 杉元から、親が死んだと聞いた海賊は、自分の親も疱瘡にやられたと返す。 「お前なら分かるだろ?」 「俺が王様になればだれも俺の家族を疎まない 子供心に思ったね」 以来海賊は疱瘡に怯え暮らすのはやめて、夢を持って前向きに明るく生きる事を決めたのだと続ける。 スポンサードリンク おせっかい 杉元は父との会話を思い出していた。 父親は診療所の病床が空くようになるまでには自分はもたないのと言って、杉元について話を始める。 「お前は優しい…そのせいでいつもそんな役割を引き受ける」 「私も…おせっかいな性格だった そんな性格はなかなか変われないものだが…」 杉元は縁側で、結核を治すと言われる黒猫と戯れていた。 黒猫が去った後、裸足で地面に立つ。 スポンサードリンク (「家を出なさい 結核に捕まるな」) (「自分のために生きるのは悪いことではないんだぞ佐一…」) 杉元は父の言葉を思い出し、門に向けて駆けだす。 道に出る前に立ち止まり、そっと目を閉じる。 「負けねえぞ…俺は生きてやる 殺してみろッ 俺は不死身だ!!」 力強く叫ぶ杉元。 海賊は杉元に訊ねる。 「金塊を見つけたら杉元は自分の幸せのために何をするつもりだったんだ? 何か夢は無いのか?」 海賊の部下が、あと少しで江別への到着を報告する。 「みなさま お騒がせしました」 海賊は客室の客たちに呼びかける。 「おわびと言ってはなんですが皆様から金品を頂戴するのは遠慮させていただきます」 「わたくし共は現金書留だけで結構でございますので」 海賊は床のバッグの中に、平太の熊の装飾が入った入れ物を見つけていた。 スポンサードリンク 第236話 王様の感想 これが不死身の杉元の萌芽かな? 杉元がなぜ梅子やアシリパと言った他の人のために生きているのかはこれまで考えたことがなかったな……。 内面の問題って重要なんだけど疎かにしがちだ。 特に明治期の話ならば余計にそうだと思う。 父親は杉元のことが良く分かっていたんだな……。 「そんな役割を引き受ける」という杉元の美点であり弱点は、まさに杉元の杉元たる所以だろう。 あと、おそらくこれが杉元が自分の事を不死身と称した初場面なのではないか? 今回海賊が言っていた、両親が死んでしまい天涯孤独となったという事が本当なら、杉元の強さにちょっと似たところがあるかもしれない。 杉元にとっては、自分に降りかかる理不尽なことに対して諦めたりしないことが、杉元の鬼神のような強さの根源である気がした。 スポンサードリンク そして海賊からの問いかけ……。 これは個人的に重要だと思った。 自分の幸せために何をするつもりだったのか。 そして、夢はないのか。 これらの問いかけで出る答えは、一生を左右すると思う。 杉元が答えなかったのは、杉元が常に人のために動いてしまうため、自分という存在に関心が薄いだかではないかと思う。 果たして次回、海賊は何を仕掛けてくるのだろうか。 全然予想がつかない……。 以上、ゴールデンカムイ第236話のネタバレを含む感想と考察でした。 第237話に続きます。

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ゴールデンカムイ第235話ネタバレ|杉元は水兵戦不可避!?房太郎の向かう先は知内川!?|マンガふりかけ

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おきのどくですが は きえてしまいました。 ですか!? ちょっと整理してみる。 暗号を解くには、• 24人の刺青人皮。 「鍵」。 が必要とされてる。 どっちかが永遠に失われた、という「うわさ」なのか? まず、 刺青人皮。 目下、23人まで登場してる。 あのファンキーな飴売りも、多分そうなんだろなーと期待を含めて。 その彼はとっくに死んで、死体も失われてしまったとか? しかし、正直、24枚全てが必要なのかどうか疑わしい。 24人全員集められる見込みがどれほどあったのか。 そもそも脱獄囚ども、真面目に黄金探ししてる奴のほうが少ないくらいで。 土方、牛山、白石、坂本、それに房太郎くらいじゃないのか……黄金探しに興味あったの。 後藤のオッサンや姉畑、二瓶なんかは、ヒグマに喰われそうだった。 岩息は、誰にも知られずにロシアに渡るところだったし。 だから、そういう損失を見越して、何枚かは失われても復号できるように、暗号に冗長性持たせるはず、なんだよな…… もしかすると、杉元の活躍が、伝言ゲーム式に歪曲してウワサになってて、何枚も失われてしまった、ってことになってるのかもだけど! それから、 「鍵」のほう。 暗号を解くための解法ではなくて、あくまでもキーワードっていうのがミソ。 これが解法だったら、他の誰か頭の良いやつが見つけ出すかも知れない。 でも、さんと父親しか知らないフレーズだったら、他の誰にもわからない。 そもそも、暗号解読に「鍵」が要るって話、いつから出てきたかって、のっぺら坊が射殺された直後に、インカラマッが言ったのが最初じゃないっけ? それまで全く「鍵」の話は出てこなかった……気がする。 キロランケも、それまでさんに「鍵」の存在自体、思い出させるように仕向けたりはしてない。 網走行は、「のっぺら坊がウイルクかどうか確かめて黄金の在処を聞き出す」ため。 さんがいれば、ウイルクから直に黄金の在処を聞き出せたので、暗号も「鍵」も不要になるはずだった。 ウイルク=のっぺら坊が死んだ途端に、「鍵」の話が出てきたんだ…… 父なる者の肉体が亡びて、娘の記憶の中の言葉に転じた。 それは父の真の名前だった。 のっぺら坊はこの物語全体で、「神」に擬えられてる人物。 「神の名を濫りに唱えてはならぬ」って聖書にいう。 (連載期間)1年以上に渡るの旅路の途上にさんはその名を思い出したけれど、まだ誰にも明かしていない。 上手いなあ。 網走のときは、のっぺら坊にやっと対面して、これですべての答えが明かされる……! って瞬間に、山猫の乱入で御破算。 今回も脱獄囚23人?が出てきてあと一人、てとこで、もしかして全ロス?! 24枚の刺青人皮だけでは不完全で、「鍵」が必要、って、誰が知ってるんだ? インカラマッが知ってたのは、占い……でなくって鶴見に聞いたのかなあ。 しかし、脱獄囚の誰も、さんに注目してないから、のっぺら坊は「鍵」が必要なことは土方以外には伝えていなかったらしい。 土方は、さんの和名も知っていたんだし、さんが「鍵」を知ってるとわかってたはず。 第222話「刺青人皮」の尾形の台詞てもね? 尾形は、土方から聞いたのか、鶴見から聞いたのか。 もしかして、暗号や黄金の在処について、これから更なるドンデン返しがある? 冗長性考えると、24枚の刺青人皮+「鍵」で解読したとしてもそのまま黄金の地図や在処を示すヒントになるとは思えないんだけど。 ウイルクは、黄金を確実にさんに渡したい……んだよね? だとしたら、途方もない大金を隠すには、かなり、信頼性の低い手法だ。 非協力的な脱獄囚ども、一人かそれ以上でも欠けたら復号できない、さんが「鍵」思い出せなくてもダメだ。 あるいはそもそも黄金の隠し場所を示すものではないのかも知れない。 房太郎が聞いた「うわさ」って結局、なんなんだろう? いつ聞いたんだ? そもそも、誰から聞いたんだ? その出所は? 脱獄囚のネットワークがあるとは思えない。 刺青人皮と黄金の話がどの程度、広まってるのか。 房太郎がで潜水調査したのが「1年前」とある(第224話)。 白鳥がいるからまだ春先、北海道だと4月までいるそうだ。 ということは、杉元とさんが出会った、1907年春(推定)とほぼ同じ頃。 その時点で、脱獄事件が「1年ほど前」って話だったから、脱獄事件は06年冬~春。 リアルタイムは08年春。 房太郎、脱獄してから1年ほど経って、潜水調査始めてる。 その1年の間に「うわさ」を聞いて暗号解読以外の手法でも探索することにしたのだろうか? 房太郎と土方が手を組んでいない理由。 二人とも似たキャラだから共闘できそうなんだけどな。 最後の最後に殺し合いになりそうだけど。 土方が、「暗号はもう解けない」ってガセネタを流した可能性もあるな。 土方は、新聞とか、情報工作の戦略を採ってる。 要はタダのギャング集団で武力では鶴見に敵わないせいだろうけども。 情報将校の鶴見が兵力にモノ言わせた戦略で、元集団の土方が情報戦って、オモシロイ。 眺めてたら、飴売りが自分の刺青に手を加えて解読出来なくしたんでは、って説が。 なるほど。 背中には自分では彫れないから他人に彫ってもらう必要があるな。 でもそうしたら、その掘り師を口封じで始末しないと。 あの飴売りも謎。 各地の文様のタトゥーを入れてて、的知識どこでれたんだ。 者なのか。 イケ渋オヤジの郵便配達人、……もしかして、? 「」の3か4あたりかなー 「地獄から手紙を出すんだな ウジ虫どもッ 俺が配達するぜッ」 の声で再生されるwww ……というと、の声な、オールドオタクですよ…… しかーしこの郵便配達のおっさん、実力は…… そうかー初体験だったのかー 拳銃の6発+三八式5発撃って、1発も当たってないとか……しかもこの近距離で…… 密かに活躍してるヴァシリ。 ヴァシリも血の気多い。 どういう判断して撃ったんだ。 そして置いて行かれる…… 房太郎、こういう豪放磊落な高笑いするやつなんだなー 見た目は美形キャラだけど中身は親分と近いかも知れない。 さんの危機になるとリミッターはずれる杉元。 房太郎と殴り合い、この先、共闘するのか、殺し合いになるのかっ。 ヴァシリの行方は?!. ……ところで、水兵でなくて、陸兵だよね?.

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【ゴールデンカムイ】235話ネタバレ!刺青の暗号はもう解けない?

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2020年4月2日発売の週刊ヤングジャンプ2020年18号で、『ゴールデンカムイ』235話が掲載されました。 ゴールデンカムイ235話は、杉元達が乗っている船に海賊とその配下の者達が襲来して、船を乗っ取ります。 白石は今にも海賊を始末しそうな杉元を抑えつつ、色々情報を知っているだろう海賊から情報を聞き出そうとしているみたいです。 しかも兵士達が乗っている船もこちらに来て、拳銃を滞納している郵便配達人も無差別に銃撃を繰り出してしまいました。 見事なまでに混沌となっている船内で、杉元達は無事に生き残れるのでしょうか。 本記事では、ゴールデンカムイ235話『地獄の郵便配達人』のあらすじと感想を紹介していきます。 ゴールデンカムイ235話のあらすじネタバレ 白石と再会した海賊は白石は祇園でブラブラしていると思っていたと言いつつ、北海道で何をしているんだと尋ねます。 対する杉元は目の前にいる海賊を撃とうと拳銃を出そうとしているようです。 その様子に気付いた白石は心の中でまだ撃つなと、その前にアイヌの村を周っている海賊から情報を手に入れるのが先決だと呟きます。 一応大人しくしている杉元ですが、未だに殺意を剥き出しにしているみたいで、白石もその雰囲気を感じ取っているようです。 この状況で白石は自分達は金塊が最初にアイヌによって隠された場所を知っている者が何処かにいると思って話していると正直に言うと、海賊もお前もかと親し気に言います。 そうしたら海賊は自分達の入れ墨の暗号はもう解けないと言う噂は聞いたかと言うと、2人は驚きを隠せないようです。 そんな中、海賊の部下は向こうから船が来たと告げると、杉元は海賊の手下もいるのかと心の中で呟きます。 確認してみると船には兵士達が沢山いたので杉元は鶴見の部下かと白石に言うと、白石は分からないが下手すれば鶴見達に報告がいくかもしれないから不味いと呟いたのです。 海賊は船長に船を出せと脅し、この騒ぎに乗客はざわつき始めたみたいです。 そんな中、郵便配達人は身を低くするように言うと、拳銃を取り出してこの船を選んだことを後悔するだろうと断言します。 当時の郵便配達人は拳銃を武装しているようです。 そんな中、眠っていたアシリパも目を覚ましたみたいです。 兵士が乗っている船が迫ると、海賊の部下が穏やかな表情をして手を振っていました。 そうしたら郵便配達人は海賊の部下に対して銃弾で仕留めました。 乗客達は盛り上がるも、郵便配達人はこの時初めて発砲したので内心ドキドキしているみたいです。 しかし、実際仕留めたのは密かに船について来ていたヴァシリのようです。 その事を知らない郵便配達人は気をよくして次々と発砲しており、その度にヴァシリが銃弾で海賊の部下を撃ち抜いていきます。 やがて弾が切れたので、子供が別の銃を持ってきて郵便配達人に渡したみたいです。 この状況に兵士が乗った船が迫ろうとしていたので、海賊が運転を代わると敢えて突っ込んでいき、外輪を壊して航行不能にしました。 白石はこうすれば航行不能だろうと笑いながら言うと、白石は彼に合わせるかのように笑ったみたいです。 その頃、郵便配達人はまるで発狂しているかのように銃弾を撃ちまくり、杉元は彼が一番やばいと心の中で思っていました。 そして銃弾が少なくなったので、杉元の鞄から奪おうとしており、アシリパは止めようとしているみたいです。 対して海賊は船の錨がついているロープを掴んで振り回し、杉元はアシリパに伏せろと指示します。 アシリパは郵便配達人を抑え込んで伏せると、錨が乗客がいる部屋に襲い掛かり、滅茶苦茶にしたのです。 海賊はロープを引っ張っていると怒り心頭の杉元が現れました。 海賊はロープを振るって錨による一撃を杉元は喰らうが、そんなの痛くもないと言わんばかりに海賊を殴りました。 ゴールデンカムイ235話の感想と考察 白石はかなり苦労しそうですね。 海賊は自分達がまだ仕入れてない情報を持っているかもしれないから出来る限り情報を引き出したいと思っていますが、杉元は殺意に満ち溢れていて今回の話で殴りかかったので彼を止めないといけなくなりましたのでこれからを踏まえると大変だなと思いますね。 次回236話は杉元と海賊、アシリパと乗客の戦いになるのではないでしょうか。 海賊の錨を振るっての攻撃で誰も傷ついてはいないのですが、杉元はその事を知らないのでアシリパが傷ついたかもしれないと思って怒り、海賊を殴ったのだと思います。 売られた喧嘩は買うかのように海賊も杉元を殴りつけ、乱闘になって来るのではないでしょうか。 白石はまだ海賊から情報を聞き出せてないので、喧嘩をやめさせようと躍起になると思います。 一方でアシリパも乗客を止めるのではないでしょうか。 郵便配達人は銃による銃弾で乱れ撃ちをしていましたが、誰も仕留めていないのにも関わらず撃ちまくっていました。 今のところ海賊の部下しか犠牲が出ていませんが、下手すれば乗客にも犠牲が出ると思ってアシリパが止めるでしょう。 しかし、部下はまだいると思いますので乗客は勇気を振り絞っている郵便配達人の味方をするのではないかと思います。

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