文字 化け させる。 Outlookアプリの設定を変更して文字化けを解決する

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文字 化け させる

「機種依存文字は文字化けする」という考え方は、一昔前のものです。 UTF-8などの文字コードが普及した今、機種依存文字による文字化けに悩まれる機会が減りました。 本記事では、代表的な機種依存文字をご紹介するとともに、Webページが文字化けするメカニズムと、文字化けしないために気を付けることを解説します。 機種依存文字とは? 機種依存文字とは、WindowsやMacなどのOSやフォントに依存する文字を指します。 環境依存文字とも呼ばれ、元々は特定の環境下で使用するために用意されたものです。 一方、機種依存文字の影響からWebサイトが正常に表示されなかったり、文字化けを起こしたりすることがありました。 これまでのWeb業界において、機種依存文字をサイト構築に使わないのは、一種のマナーとなっていました。 近年はUTF-8の登場により、機種依存文字による文字化けに悩まされる機会が減りました。 これについては後述しますが、以前よりも避ける必要はなくなっています。 主な機種依存文字一覧 代表的な機種依存文字として、「丸囲みの数字」「ローマ数字」「単位」「省略文字」「縦書き記号」が挙げられます。 左から順に一覧で見ていきます。 それでも環境依存文字を使いたい場合、複数の文字を組み合わせて表現します。 「㊤」は「(上)」、「㎜」は「mm」といった具合です。 また、WindowsとMac共通で使える、文字化けしそうでしない文字もあります。 普段使いしても問題ありませんので、覚えておいてください。 なぜ文字化けするのか? 機種依存文字の文字化けは、Shift-JISという文字コードを使用する際に起こります。 文字コードとは、PC上で文字を表示するキャラクターコードのことです。 Shift-JISもその規格に含まれます。 PCが扱えるデータ そもそもPCが扱えるデータは、「0」と「1」の2進数のみです。 「A」や「B」といった文字を表現するには、8bitのバイト表現に文字を対応させる必要がありました。 そのような状況で考案されたのが、ASCIIコードをはじめとするバイト表現リストです。 「A」は「00110000」、「B」は「00110001」というように、特定のバイト表現に対してさまざまな文字、記号を割り当てました。 日本語を表現する文字コード 一方、日本語を8bitで表現するのは困難でした。 日本語には平仮名や片仮名に加え、漢字が存在するためです。 そこで0から9の数字、AからFの文字を組み合わせる16bitの文字コードが作られます。 それがShift-JISであり、1982年頃に誕生しました。 日本語を表現する文字コードは、Shift-JISのほかにJIS、EUC-JP、UTF-8、UTF-16などがあります。 これまで、日本語のWebサイトで使われてきたのはShift-JISであり、同規格で扱えない文字は機種依存文字に分類されました。 規格毎のキャラクターコード また、文字に割り振られたキャラクターコードは、規格毎に異なります。 例えば、EUCにおける「あ」のキャラクターコードは「A4A2」ですが、Shift-JISでは「82A0」に割り振られています。 この違いにより、Webサイト上で特定の文字を異なる規格間で変換すると、文字化けする可能性が出てきます。 ベンダーがShift-JISに定義されていないキャラクターコードに、新しく文字を割り当てたのも問題です。 この要因により、異なる環境下において文字化けが発生するようになりました。 文字化けの解決方法 なお、Webページ上で起きた文字化けは、正しい文字コードを読み込ませることで解決します。 一般的なブラウザは、文字コードの変換機能を搭載しており、それらを一つひとつ試すことで、正しく表示されるようになります。 Webページ閲覧時の文字化けに悩んだ際はぜひお試しください。 文字化けしないために気を付けること 機種依存文字による文字化けは、文字コードにUTF-8を採用することで防げます。 UTF-8とは、符号化文字集合と呼ばれるUnicodeで定義された文字コードのことです。 ASCIIコードに世界各国の文字を加えたもので、日本語、韓国語、ロシア語、ギリシャ語などを共通の文字コードで表現できるのが特徴です。 UTF-8はASCIIコードとの互換性が高く、世界中のWebサイトやソフトウェアに採用されています。 文字に割り当てた固有番号が閲覧環境に左右されず、文字化けが起こらなくなります。 運営者側の対策 文字化け対策は、Webサイトの運営者と閲覧者でやるべきことが変わります。 まず、サイト運営者はHTMLのコーディングにおいて、ファイル内に文字コードを指定するタグを入れてください。 文字コードはmetaタグを使い、「」のように記述します。 この作業により、Webページで使われる文字コードをブラウザが解釈できるようになります。 仮に指定しなかった場合、ブラウザは文字コードの判別、解釈ができません。 UTF-8で書いたWebページをShift-JISで表示するなど、想定外の動作をすることがあります。 それが文字化けに繋がるのはいうまでもありません。 なお、metaタグで指定する文字コードは、UTF-8がおすすめです。 最新のHTML規格であるHTML5においても、UTF-8を文字コーディングに推奨しています。 閲覧者側の対策 閲覧者目線での文字化け対策は、専用サービスを活用するのがおすすめです。 例えば、文字化けした文章をフォームに貼り付け、内容を解読してくれる無料サービスがあります。 ブラウザの文字コード変換機能を使っても解決しない場合に有効です。 文字化けは未然に防止でき、従来よりも大きな問題ではなくなりました。 それでもなお、一定の対策は必要です。 UTF-8などを積極的に採用し、文字化けしない閲覧環境づくりを進めてください。 まとめ 文字化けを防ぐ最も簡単な方法は、UTF-8でWebページを書くことです。 機種依存文字による文字化けから開放され、ユーザーに快適な閲覧環境を提供します。 それにともない、一部の機種依存文字はサイズが小さくなり、読みづらくなるケースがあります。 「㈱」といった省略文字、「㎜」などの単位が代表的です。 機種依存文字を使用する場合、プレビュー画面で表示を確かめてから利用することをおすすめします。 また、Webサイトだけでなく、メールでもこのような機種依存文字の問題は存在します。 メーラーやメール配信サービスによってもUTF-8の対応有無が分かれますので注意が必要です。 メールマーケティングサービスのでは、多言語配信オプションを利用すれば、UTF-8でのテキストおよびHTMLでのメール配信が可能です。

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文字化けでよく出てくる漢字の意味を調べて愛でる :: デイリーポータルZ

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文字化けに関するトラブルシューティング。 文字化け結果から原文を想定する。 文字化けには癖がある。 その癖がわかれば元の文字コードがわかる。 参考サイトでは、サンプルも含めて紹介してくれています。 半角カナが多い場合は EUC-JP なのにシフトJISとして表示しちゃってる場合。 画数の多い漢字の中に半角カナが少々混じるのは、UTF-8 をシフトJISとして表示しちゃってる場合。 変換に伴って欠落してしまうデータはあるものの、文字化けしたデータから元データを復元するのはそんなに難しくありません。 マジですか! ちなみに「・」は変換できなかった文字の場合にでたりします。 のメモ.

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Outlookアプリの設定を変更して文字化けを解決する

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インターネット上で業務をする際に、PC間でデータの受け渡しをすることが多いですよね。 最近では、チャットでのデータファイルを添付し、ファイルの受け渡しをすることが多いです。 このやり取りの中で、時おり発生するのが文字化けによりファイルの内容がわからなくなるケース。 文字化けとは、通常テキストで表示されるところを記号として表示されてしまう現象です。 例えば、テキストファイルで原稿を受け取った場合、文字化けにより内容がわからなかったということがあります。 他の場合、MailChimp メールチンプ でエクスポートしたCSVファイルが文字化けしていたというケースもありました。 この文字化け、毎回ある訳ではないですが、現象の原因がわからないと結構焦りますね。 原因は何なのでしょうか? 文字化けが発生する理由 文字化けが発生する理由を知っておいた事が解決策を知るより先です。 解決策が後ほど教えますが、それも原因がわからないと応用がきかないので。 PC上で文字を表示させているは、「文字コード」と呼ばれるものがあるからです。 文字コードとは、PC上で文字を表示させる為に作られたもの(番号)です。 通常、PCは0と1でしかデータを扱えず、0と1だけでは文字を表示できません。 そこで、文字コードと呼ばれるものが作られました。 ですが、最近になり「UTF-8」(Unicode)が使われていることが増えてきています。 この分野については、さらに突き詰めていくとギークな世界ですのでこのくらいにして、この文字コードの互換性が文字化けが発生する原因です。 よくWindowで作成したデータをMacで開くと文字化けしていることがあります。 例えば、Windowの「メモ帳」などで作成したテキストデータの文字コードと、そのテキストデータを開いたMacのテキストエディタ「mi」の対応している文字コードが違っていたら、文字化けするといった仕組みです。 どうしたらいいのかはの解決法は意外とシンプルです。 文字コードを揃えればいいんです。 文字化けの解決法 まず、文字化けしたテキストファイルをテキストエディタで開きましょう。 テキストエディタには、「名前を付けて保存」もしくは、複製できるような機能があります。 (たいだいメニューのファイルに表示されます。 ) そちらをクリックすると、保存ボタン周辺に「文字コード」という項目があります。 そこから、文字コードを変更し、保存してみます。 それで再度、文字コードを変更したデータを開き、正常に表示されるのかを確認する。 といった作業です。 現在主流なのは、「UTF-8」なので、まずはこれを試してみてください。 それでもダメなら、1つずつ正しい文字コードを探す為に、総当たりするしかないです。 これは、ExcelのCSVファイルも同じです。 名前を付けて保存から文字コードの変更をしてみてください。 もしくは、違うテキストエディタで試しに開いてみて確認するといった方法もあります。 Windowsだったら、TeraPadやサクラエディタだったり、最近だとSublime TextやAtomといったテキストエディタがあります。 Macでしたら、標準でついているテキストエディットやmi、そしてMacでもSublime TextやAtomがあります。 個人的には、Sublime Textがオススメです。 あとは、それでも上手くいかない場合は、以下のようなツールもあるので試してみてください。 編集後記 今回は「ファイルのテキストが文字化けする理由と解消法とは?」についてご紹介しました。 場合によっては、HTML・CSSコードを受け取った際にだったり、ダウンロードした際も文字化けが発生することがあります。 今回の内容が参考になれば幸いです。

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