妊婦 お寿司。 妊娠中だけどお寿司を食べました!私が食べたネタを紹介

妊婦は刺身や寿司を食べてもいいの?妊娠中は生魚に注意!

妊婦 お寿司

食物連鎖の上位に位置するマグロやカジキなどの大型の肉食魚、そしてクジラやイルカなどの海洋哺乳類には自然界にある水銀を体内に多く蓄積しているものがいます。 水銀は有害な物質で、特に メチル水銀を人が大量に摂取してしまうと中枢神経に障害を起こします。 50年以上前に、化学工場から大量に流れたメチル水銀が水俣湾の魚介類に蓄積し、それを大量に食べた人が神経を冒された「水俣病」が発生しました。 このときのメチル水銀の摂取量は、現在の食生活の100倍近い量でした。 これは極めて特殊なもので、普段食べている魚から摂取される量ではそのようなことは絶対に起こりません。 私たちが食事から摂取している水銀は体にたまり続けるのではなく、少しずつ便や尿から排出され、2ヶ月ほどで半量になります。 しかし、妊娠中にママが食べ物に含まれた水銀を摂取すると、胎盤を通して胎児にも水銀が運ばれることになります。 胎児には水銀を体外に出す機能が備わっていないため、生まれた後の赤ちゃんの発育に影響を及ぼす可能性があるといわれています。 まず酢飯には塩と砂糖を使います。 握り寿司の場合、シャリの上にのるネタの種類にもよりますが、トロやサーモンなどのネタには脂が多く含まれています。 そして、しょうゆをつけて食べるので、ここでも塩分をとることになります。 また、箸休めに食べるガリも酢と砂糖と塩で作りますから、たくさん食べれば糖分も塩分も多くとることになります。 さらに、お寿司を食べた後はどうしても喉が渇きます。 そこでお茶や水をたくさん飲むと、むくみやすくなってしまいます」と、鴨志田先生。 妊娠中の塩分摂取量は1日7g、妊娠高血圧症候群の兆候がある場合は6g未満が目安なので、量を考えずに食べると一食で越えてしまう可能性があります。 アニサキスの幼虫はサバ、イワシ、カツオ、サケ、イカ、サンマ、アジなどの魚介類に寄生し、魚の鮮度が落ちると内臓から筋肉に移動します。 これらの魚を生や不十分な冷凍または不十分な加熱の状態で食べることで、アニサキス症を発症します。 食後数時間後から十数時間後に、みぞおちの激しい痛み、悪心、嘔吐の症状の場合と、食後十数時間後から数日後に、激しい下腹部痛を引き起こす場合があります。 「妊娠中に食中毒になると、おなかに赤ちゃんがいるので飲める薬は限られてしまいます。 また、BMI 肥満度を評価する値 が18以下の痩せ型で、血液検査をしたときのアルブミン(主に肝臓で作られるたんぱく質)の値が非常に低い妊婦さんの場合は、もともと栄養状態が悪いため普通の妊婦さんと比較して回復力が低いといえます。 低体重の妊婦さんは特に食中毒には十分に注意が必要です」 鴨志田先生。 妊娠中にお寿司を食べる場合は、量や選ぶネタに注意が必要です。 自然界には食物連鎖により大型の魚には有害なメチル水銀を多く含むものがいます。 厚生労働省では妊婦さんに対して胎児への影響を懸念し、一部の魚介類の摂取量を制限しています。 また、生の魚介類には、リステリア、ノロウイルス、腸炎ビブリオ、アニサキスといった食中毒を引き起こす細菌が潜んでいる可能性があります。 特にリステリア菌については、厚生労働省で胎盤からの胎児への感染の影響が指摘されています。 お寿司は塩分、糖分、ネタによっては脂肪が多く、十分な野菜摂取ができないなどのデメリットもあります。 外食する際は信頼できるお店を選び、妊娠中は生の魚介類のネタは控え、茹でたネタなどを選んで食べましょう。

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妊娠中お寿司を食べる前に知っておきたいルール

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妊婦が食べていい寿司ネタ 妊婦が食べていい寿司ネタと聞いただけで、「好きな寿司ネタを食べられないの~? 」と感じるかもしれませんね。 普段美味しく頂いている生魚には、実は細菌がついている可能性があるのです。 それは、ノロウィルスやリステリア、腸炎ビブリオなど食中毒を起こす怖い細菌なので、そういう面から考えると、妊婦は生魚を食べることは避けた方が賢明かもしれません。 普通の人なら食中毒にかかっても薬で治療することができますが、妊婦の場合は基本的に飲める薬が限られてしまいます。 薬で治療できずに何日も苦しむと体力消耗するだけでなく、お腹の胎児を流産してしまう危険があるので、注意してください。 寿司を食べるのを我慢するのではなく、上手に選んで寿司を楽しんでみてはいかがでしょうか。 それでは、妊婦が寿司を食べる時に気をつけたいことや寿司ネタについてご紹介していきます。 信頼できるお店を選ぶ 寿司を何度も食べたことがある方なら、お寿司の味に良し悪しがあることはお分かりだと思います。 それは、なんといっても魚の鮮度にかかっているのです。 見た目は美味しそうに見える寿司もライトの加減でそう見えたりするだけということがあります。 妊娠期間にどうしても生魚の寿司ネタが食べたくなったら、信頼できるお寿司屋さんを選んで、食べに行くことをお勧めします。 きちんとしたお寿司屋さんであれば、妊婦期間ということを配慮してお勧めのネタを教えてくれるかもしれません。 火が通っている寿司ネタ 生魚以外に生魚をバーナーであぶった炙りの寿司ネタがありますよね。 妊婦が寿司を食べるなら、生魚のネタは避けて炙りネタを選ぶことをお勧めします。 なぜならば、生魚に潜んでいる細菌は、十分に加熱することで感染力がなくなると言われているからです。 最近では炙りネタの種類が増えてきているので、炙りネタ中心に寿司を食べても飽きないと思います。 また、炙りネタ以外に、煮あなごなどあらかじめネタを調理して火を通しているものもお勧めです。 野菜や加工品を使っている寿司ネタ 野菜の漬物をのせた寿司ネタや、かんぴょう巻き、納豆巻き、アボカドロールなどのネタは、生魚を使っていないのでおかず感覚で食べられますし、栄養も取れて一石二鳥です。 コーンやツナにマヨネーズを混ぜたネタや揚げ物をのせたネタもアクセントとして食べるとおいしく食べられます。 冷凍保存された寿司ネタ 新鮮な魚にもついている可能性があるアニキサスは、マイナス二十度で 24時間以上冷凍すると感染力がなくなるとされています。 どうしても生魚のネタを食べたい場合は、お店の人に事情を説明して、ネタの状態を確認してみるといいかもしれません。 馴染みでないとちょっと嫌な顔をされるかもしれませんが… 妊婦が避けるべき寿司ネタ 妊婦は生魚のネタは避けた方がいいとご紹介してきました。 でも、実は生魚以外にも妊婦期間は避けた方がいいネタがあるのです。 次は妊婦が避けるべき寿司ネタをご紹介しますので、参考にしてみてください。 二枚貝の寿司ネタ カキが食中毒を引き起こしやすいのは、よく知られていますよね。 妊娠していない時にカキに当たった時でも、 3日くらい苦しんだものでした。 二枚貝はノロウィルスに感染している可能性が高いので、加熱したものでも食べることは避けた方が賢明です。 水銀値が高い寿司ネタ 水銀量が多い寿司ネタと聞いて、意味が分からない方も多いかもしれません。 クロマグロやメバチマグロなどの魚は、水銀値が高いとされています。 水銀値が高い魚の摂取量は厚生労働省によって 1週間で 80g程度と決められています。 この量は魚にすると刺身 1人前程度とわずかな量なのです。 塩分が多い寿司ネタ 妊婦が塩分の多い食品を食べると、むくみの原因になったり、高血圧になるので注意が必要です。 塩分が多い寿司ネタの代表的なものは、いくらなどの魚卵です。 寿司ネタとして人気がありますが、少量に止めるか控える方がよいでしょう。 動物性ビタミンAが多く含まれる寿司ネタ 動物性ビタミン Aが多く含まれる食品を妊婦が過剰に摂取すると、胎児の奇形や先天性異常を引き起こす可能性があります。 動物性ビタミン Aが多く含まれる寿司ネタは、うなぎです。 うなぎは寿司ネタだけでなく、うな重などで食べる機会があるので注意が必要です。

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妊婦だって寿司が食べたい!食べていいネタ、悪いネタ一挙ご紹介!

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妊娠中に食べられるお寿司のネタ10選 それでは、具体的に妊婦が食べられるお寿司のネタについて紹介します。 次の寿司ネタ10個は、 水銀の量が少ないものです。 マグロのような大型魚は水銀の量が多く避けたほうがよいようですが、週に1回など回数を制限すればまったく食べられないわけでは無いようです。 気になる方は次のような寿司ネタを中心に食べてみてはどうでしょうか。 1・サンマ 青魚の魚でDHAを多く含んでいるため、妊娠中にも積極的に食べたいネタです。 秋になると脂が乗ったサンマが出ますから、好きな方は食べてみてください。 ちなみに、サンマのお寿司にはショウガが乗っており、ショウガには殺菌作用があるため、食中毒予防にも繋がります。 サンマは魚のなかでも水銀の含有量が少なめのため、妊娠中でも制限する必要はありません。 総水銀含有量/0. 最近ではサバを食べると血液をさらさらにし、代謝を上げて痩せやすくなるともいわれています。 妊娠中は肥満にも注意しなければならないため、体重が増えてしまった方はサバを食べて体重をコントロールしてみましょう。 サバもサンマ同様に水銀の含有量が少ないため、妊娠中でも安心して食べられる魚です。 同等の水銀量なのは、ほかにもイワシもあります。 総水銀含有量/0. ・卵 お寿司でも卵のように調理されているネタなら、食中毒の心配がありません。 おすし屋さんの卵はダシが入っていて家庭では出せない味ですから、お寿司として楽しむのもおすすめです。 4・アトランティックサーモン サーモンが好きな若い女性も多いですね。 比較的水銀が蓄積しにくいようです。 鮭類にはアスタキサンチンというアンチエイジングによい抗酸化パワーが強い栄養素もありますから、体によい魚だといえます。 サーモンは養殖で育てられるものも多く、自然界で水銀を含む餌を食べて、体に蓄積してしまう心配がありません。 さらに 養殖のサーモンなら、100%寄生虫がいないといえます。 天然の鮭に寄生虫リスクがあるのは、オキアミを食べるからです。 オキアミを媒介して鮭が寄生虫に感染させるため、人工飼料で管理されている養殖サーモンは100%寄生虫が存在していません。 アニサキスという寄生虫リスクがあるのは、天然の鮭や川の鮭です。 日本産の鮭は寄生虫の問題から、生で出回っているものは殆どありません。 サーモンの刺身=養殖魚のため、妊娠中の方でも安心して食べられます。 アニサキスがいる可能性が高いのは、加熱用の天然鮭やいくらです。 妊娠中の方は 自家製のいくら丼は避けたほうがよいでしょう。 総水銀含有量/0. 生活習慣病の予防によいキチン、鮭と同様に赤い色素のアスタキサンチンが含まれています。 エビのような水産動物は、魚介類のなかでも水銀の量が少なめです。 大量に食べることは少ないため、妊娠中でも安心して食べられる寿司ネタでしょう。 ボタンエビの総水銀含有量/0. 動脈硬化などを予防する働きが期待でき、心臓病を防ぐことができるでしょう。 タコもエビ同様に水銀の量が少なめのため、妊娠中に食べられます。 総水銀含有量/0. ビタミンやDHAなども含まれています。 水銀に関しては含有量が少ないため、妊娠中でも食べられるといえるでしょう。 サーモンの欄でも説明しましたが、 アニサキスの問題があります。 一度冷凍したものは寄生虫を処理できるため、回転寿司や握るお寿司屋さんでは問題ないといえます。 心配な方は食べるのを避けてください。 アニサキスは1cmくらいで白く、見ると動いているのがわかります。 自宅で生のいくらを買ってきて自家製の醤油漬けにする場合は、注意深く見ると発見できるでしょう。 万が一のことを考えて、妊娠中に自家製いくらを食べるのは避けることをおススメします。 冷凍での死滅は-20度以下のため、家庭では難しいと考えてください。 コレステロールは高いため、1貫など食べる量は制限したほうがよいかもしれません。 赤い色素はアスタキサンチンで抗酸化パワーを持ちます。 筋子の総水銀含有量/0. 発酵食品で動脈硬化予防や、大豆に多いイソフラボンの効果も期待できます。 9・カルフォルニアロール アボガドなら妊娠中でも安心して食べられます。 マグロのような食感があるため、生魚を食べたくなったら活用してみましょう。 森のバターとも呼ばれ栄養価が高くなっており、良質な脂肪が摂取できます。 サーモンやイクラが入っていても少量のため、水銀の量が少なくて済みます。 10・ウニ ウニには妊娠中に摂取したい葉酸が多く含まれています。 水銀の蓄積は少なめですから、食べても問題ないでしょう。 総水銀含有量/0. 大型魚に含まれる 水銀など有害金属を避けるため、2つ目は食中毒の予防のためです。 ほかにもビタミンAの過剰摂取や、寄生虫の問題などもあります。 水銀の摂取 厚生労働省によると、日本人の水銀摂取量の80%が魚介類からとなっているそうです。 一部の魚介類については、食物連鎖により水銀濃度が高くなってしまうものがあります。 週に1回までに留めるとよいのがキンメダイ・マグロ・メバチなどです。 これらは1週間に80g程度に留めるとよいとされています。 刺身なら1人前、お寿司なら5貫くらいの量となります。 水銀による胎児の影響について 妊娠中に1回ぐらいお寿司で水銀を多く食べてしまったとしても、胎児に重篤な影響が出るわけではありません。 しかし水銀が多いとリスクがあることは確かです。 音を聞いた場合に反応が遅れるなど、神経発達に影響を及ぼすといわれています。 一方で妊婦の頭髪中水銀濃度が50~100ppmと高濃度でも胎児に異常がないという報告もあるため、ある程度の制限に留めればよいとも考えられます。 水銀の摂取量は普段から気をつけるべき? 魚介類には水銀が含まれるものが多数ありますが、日常生活に影響を与える程度ではありません。 毎日の食事で水銀を取り込んでも、健康に害を与える最大量の59%程度のため、影響は少なくなっています。 取り込んだ水銀はからだに蓄積されることはなく、体の解毒作用により排出されていくため心配は少ないでしょう。 スポンサーリンク そのため普段の食生活では摂取量に注意する必要はないのですが、妊娠中は 胎児の解毒力が弱いため、1週間で摂取する量を調節したほうがよいといわれています。 妊娠中では、妊娠4ヶ月ころに胎盤ができあがります。 胎盤には有害な物質を遮断する作用もあるため、これ以前にとくに注意しましょう。 重要なのは妊娠初期から胎盤ができあがる妊娠4ヶ月くらいまでです。 妊娠中はマグロや深海魚、鯨などの魚介類は避けたほうがよく、食べる場合は週に1回以内に留め1週間の合計で50~100g程度の摂取が望ましいとされています。 なぜ魚介類に水銀が含まれるの? 天然の海水にも無機水銀が含まれ、海中のプランクトンによりメチル水銀に変換されます。 それを食べた魚介類のからだに蓄積していき、食物連鎖により小型の魚を食べた大型魚に多く水銀が蓄積していくしくみです。 食物連鎖の頂点に位置する魚介類ほど、水銀が蓄積していると覚えておきましょう。 海外における魚介類の摂取制限 日本では妊娠中の女性に対する水銀摂取の注意喚起が多少遅れている傾向があるようです。 米国ではサワラ、ツナ缶、タラも注意が促がされています。 デンマークではスズキ、カレイも1週間の間で制限すべきとしているようです。 食中毒の危険性 妊娠中は普段より免疫力が低下しやすく、傷んでいるもので食中毒にかかるリスクがあります。 リステリアによる食中毒 厚生労働省のデータによると、日本でリステリアによる食中毒の報告例はないとのことです。 食品安全委員会によると、平成23年に年間200人がリステリアで食中毒をおこしているという報告もあります。 リステリアは川の水や動物の腸管内に生息する細菌で、普段は重症化することはありません。 妊娠中は注意が必要で、海外では流産したという報告もあります。 重症化すると死亡する可能性もあるためWHOから注意が呼び掛けられているようです。 感染源となりえるのが、 乳製品や食肉加工食品です。 チーズ、生ハム、スモークサーモン、コールスローなどの食中毒例が欧米では発生しています。 加熱しない食べ物で発生しやすく、作り置きおかずも危険性があるでしょう。 お寿司でも加熱せずそのまま乗せる食材に注意してください。 下痢により子宮の収縮リスク 激しい下痢を引き起こす食中毒は、流産リスクがあります。 腸と子宮は密接なつながりがあって、下痢すると子宮が収縮しやすく注意が必要です。 逆にお産のときに子宮が収縮すると、下痢しやすい方もいます。 妊娠中は免疫力が下がりやすい 妊娠中は胎児を異物としないよう、免疫力が低下します。 胎児は自分と夫のDNAが含まれているため、ある意味異物なのです。 免疫力が働いてしまうと流産する可能性があるため、女性の体は妊娠すると自然に免疫力を低下させています。 免疫力の低下は妊娠の継続には必要なのですが、感染症には弱くなるため注意しましょう。 いつもは問題がない食品の腐敗でも、妊娠中は影響が出る可能性があります。 食中毒を防ぐ対策 今回紹介した妊娠中に食べてもよい寿司ネタには、生の食材も含まれています。 生の寿司ネタでは食中毒の危険性がありますから、必ず対策も一緒にしましょう。 お寿司や刺身にガリ、大根のつま、わさび、シソなどが付けられているのも、これらの食品には殺菌効果があって、食中毒予防に役立ってくれるからです。 お寿司や刺身を食べたら、必ずガリも一緒に摂取してください。 これで食中毒予防ができます。 また緑茶にも抗菌パワーがありますから、一緒に飲むとよいですね。 ビタミンAの過剰摂取 うなぎなどビタミンAが豊富な寿司ネタに注意が必要です。 ビタミンAの過剰摂取は、胎児の成長阻害や、先天性奇形を招きます。 うなぎのかば焼きは50g相当のため、お寿司で1貫食べたぐらいでは許容量です。 せいぜい2~3貫までにとどめておきたいため、回転寿司で2貫セットなら、ひとつを家族に譲りましょう。 寄生虫の危険性 お寿司を食べて寄生虫に感染する可能性があるのは、アニサキスです。 胃に寄生した場合は、内視鏡を使ってつまみ出します。 腸に入り込むと取り出すことができなくなり、そのまま便と一緒に排出されるのを待つしかありません。 アニサキスが寄生する可能性があるのは、鮭、いくら、サバ、イカ、サワラです。 ニシン、イワシ、サンマなど青魚にも寄生している可能性があります。 イカは飾り切りで細かく斜めに包丁を入れていると、アニサキスを殺せる可能性が高くなるのです。 お寿司屋さんでは生のイカをさばいたときには、必ず飾り切りをしています。 妊婦が寿司を食べるときの注意点 妊娠中にお寿司を食べる機会がある場合は、次のような点に注意してみましょう。 新鮮なものを選ぶ 食中毒を防ぐために、できるだけ新鮮なものを選んでください。 スーパーでお寿司を食べるときは、値引き商品は選ばないのが無難です。 回転寿司や握るお寿司屋さんは、品質チェックが厳重で安心して食べられるお店を選びましょう。 ガリやワサビを一緒に食べる お寿司と一緒についてくる、ガリやワサビなど殺菌作用があるものを一緒に食べましょう。 これらの食品で食中毒リスクが低下します。 回転寿司より握ってくれるお寿司屋さん 回転寿司が一概に悪いわけではないのですが、長い間回っていれば鮮度が落ちている可能性があります。 最近は、回転寿司でもタブレッドで注文して、握りたてのものを届けてくれるサービスもあるようです。 そういったものなら、鮮度に気を使わなくて済みます。 握ってくれるお寿司屋さんでも、回転率が悪いと鮮度が落ちている可能性があります。 信頼できる方が握ってくれるなら、安心して食べることができるでしょう。 加熱しても水銀の量は変わらない 水銀はたんぱく質と結合していると考えられており、加熱しても減ることはありません。 マグロのステーキでも水銀の量は変わらないため注意しましょう。 缶詰に使われているマグロは、水銀の少ないキハダマグロが使われているようです。 出典:日本生協連 手作り寿司も衛生面に注意が必要 スーパーでお寿司用のネタを買ってきて、家庭で手作りする場合は、鮮度に注意が必要です。 握る人の手に食中毒の原因となる細菌が付着していることもあるため、手をよく洗いましょう。 糖質の量が多くなり肥満に注意 お寿司はすし飯に砂糖を入れるため、糖質摂取量が多くなる可能性があります。 ヘルシーなイメージですが、糖質摂取が多くなればインスリンが過剰に分泌して、余ったエネルギーを脂肪として蓄えてしまうのです。 妊娠中は肥満に注意しなければならず、お寿司の食べ過ぎは避けましょう。 寿司飯の塩分量に注意 すし飯には砂糖だけでなく塩もたくさん入れています。 塩分の摂取量が多くなると、むくみが発生しやすく注意してください。 寿司飯のみを食べる対策 妊娠中にお寿司が食べたくなるのは、さっぱりとした寿司飯狙いの方もいるようです。 寿司ネタを食べることに不安を感じるなら、寿司飯だけを食べてみてはどうでしょうか? 物足りないときは、納豆を入れて巻き寿司にするとボリュームが出ます。 まとめ 妊娠中はお寿司、刺身が食べられないなんて悲しいですね。 あまり深刻にならず1週間に1度と決めればそれほど影響はありません。 お寿司を毎日食べる人なんていませんから、多くの場合は大丈夫です。 続けて食べたい場合は生の魚をできるだけ避け、影響の少ないネタのお寿司を選ぶことをおすすめします。 ほかにも水銀の量が少ないアジ、イワシ、イカ、カニなどもおすすめです。 お寿司を食べに行くときには、大型魚より小型魚を選ぶようにしましょう。 マグロは絶対に食べてはいけないわけではありませんから、週に1回程度に留め1貫や2貫程度なら許容範囲だといえそうです。 マグロなどの大型魚を食べた週は、ほかの魚介類も制限して調節してくださいね。

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