育児休業給付金 申請。 育児休業給付金とは?延長申請方法も押さえておこう

育児休業給付金申請忘れはどうなるの?給付金は貰えないの育児休業給付金申請忘れの手続きprocedure

育児休業給付金 申請

育児休業中も働きたい!育休中に仕事をしても給付金はもらえる? 妊娠・出産は女性の日常をガラリと変化させる大きな出来事ですよね。 身体の変化はもちろんのこと、働いている女性は妊娠・出産をきっかけに一度仕事から離れたり、お休みするという大きな変化を選択することになります。 仕事を辞める選択をした場合は何も問題なく自由に過ごすことができますが、育児期間の休みを取得した場合には様々な条件や制限を守る必要があります。 育休に入ると基本的に会社からの給与は支給されなくなるため、子育てへの支援として国から支給されるものが育児休業給付金です。 産後休業期間が終了した翌日から子どもが1歳になる前日まで支給され、条件を満たしていれば最大2歳まで延長することができます。 そんな給付金を受給しながら育児休業をしている母親たちの多くが抱えている、 「育児休業をしている間に仕事をしても育児休業給付金をもらうことはできるの?」という疑問についてお話していきますね。 育児のために仕事を休んでいても、毎日の育児の息抜きや時間のメリハリのために仕事をしたい!と思うことがあるかと思います。 しかし「育児休業給付金」という名の給付のため、 仕事をする=給付金が打ち切りになるイメージですよね。 しかし 給付期間中の条件には「休業前の賃金月額の8割以上の額が支払われていない」・「期間中の就業日数が月10日以下」とあります。 ですから結論からお話すると、 育児休業中であっても条件をしっかり守れていれば、仕事をしても育児休業給付金をもらうことができる!ということですので安心してくださいね。 育休中に就労する場合の受給条件とは 育休中に就労するときに何より重要なのは、 しっかり条件を守ることが大切です。 育児休業期間中に就労した場合の給付金申請書の書き方 育児休業給付金の申請書は 初回と2回目以降で記入する項目が変わります。 2回目以降は初回に比べて記入する項目が減ります。 そこで今回は、育児休業期間中に就労した場合の給付金申請書について説明していきますね。 育児休業期間中に就労した場合に注目する欄は2つあり、 「就業日数」と「就業時間」です。 日曜日や祝日など「会社の休日とされている日以外」が対象になります。 育児休業給付金の申請書はハローワークに提出されるものなので、ハローワークに就業日数の証明をするために、タイムカードなど就業した日数が分かる書類を添付する必要があります。 「各支給単位期間中の就業日数が10日を超える場合」にのみ記入します。 10日を超えていない場合には記入をする必要がありません。 この就業時間の欄に記入した場合はこちらも就業日数同様、ハローワークに就業時間の証明をするためにタイムカードなどを添付することになりますので、必要に応じてしっかり用意できるように準備しておきましょう。 待機児童問題がある近年だからこそ、延長ができると安心ですね。 2つ目の要件は常態として育児休業の申し出に係る子の養育を行っている配偶者であって、子が1歳に達する日後の期間について、その子の養育を行う予定であった方が、下記に当てはまる場合。 2歳まで延長できる要件 次に2歳まで延長できる要件についてお話していきます。 要件は2つあり、1歳6か月になる以降の日にも育児休業を取得する場合には、その子が2歳になる前日まで育児休業給付金を受給することができます。 1つ目の要件は、育児休業の申し出に係る子について保育所等(無認可保育施設は除く)における保育を希望して申し込みを行っているが、その子が1歳6か月になる日以降の期間に預け先がなく保育の実施も当面行われない場合です。 2つ目の要件は、1歳6か月のときの2つ目の要件と同様に下記の場合です。 育児休業中に働く際の注意点 育児休業中であっても働くことは可能とのお話をしてきましたが、育児休業給付金を受給している期間であることからいくつか注意しなくてはならないポイントがあります。 しっかり守らないと育児休業給付金が減額になってしまったり、場合によっては支給されなくなってしまいます。 そんなことは避けたいですよね?そこで注目すべきポイントについて説明していきます! まず育児休業中に関わらず、働いた場合には賃金の支払いがされますよね。 育児休業中の場合には賃金の額が大きなポイントになります。 賃金が賃金月額の80%も超えてしまった場合には、育児休業給付金の支給対象ではなくなってしまいます。 働く場合には、 日数が10日を超えないことはもちろん、賃金がどれほどになるかも確認しておきましょう。 次に注目したいポイントは働く場合の契約についてです。 育児休業中に就労する場合、「あくまでも一時的・臨時的」であることが重要です。 そのため例えば契約書上で「1日4時間、月に10日勤務」と定められているとすると、短時間での復職と判断がなされてしまい育児休業給付金の支給がされなくなることがあります。 1日2~4時間程度、1週間に3日程度とし、出勤日や時間は事前に相談などと定めてもらったほうが安心ですね。 最後に注目したいポイントは、 育児休業中に働く場合は労使間での合意が必要ということです。 労使間で話し合い、一時的・臨時的なものと判断された場合に、その事業主の元で働くことができるからです。 また他でアルバイト等をする場合には、会社で副業が禁止されていないかを事前にしっかり確認しておくことが大切です。 会社の規則で副業が禁止されていた場合には解雇要因になってしまうので、育児休業中に関わらず根本的な部分の確認を怠らないようにしましょうね! まとめ 育児休業中であっても、しっかりポイントを守っていれば働くことは可能です。

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【2020年最新】育児休業給付金とは?支給の条件から金額の計算・申請方法を解説

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a 1歳に満たない子どもを養育する労働者(要件を満たせば2歳まで) b 同一の事業主に1年以上継続して雇用されている c 子どもが1歳6か月になるまでの間に労働契約が更新されないことが明らかな人は除く という条件を満たした人です。 正社員だけでなく、派遣社員やパートでも c の条件を満たせば育休を取得できます。 3)取得できる期間 基本的には、子どもが1歳になる日の前日まで。 さらに、一定の条件を満たせば、最長2年まで延長できます。 ちなみに女性の場合、育休は 産前産後休業が終了した後(出産の 8 週間後)からスタートになります。 男性は子どもの出生直後から育休を取得できます。 参考:東京労働局「私の産休・育休はいつから?」 4)育休の申請方法 育休開始予定日の1 か月前までに会社に申し出る必要があります。 女性の場合、育休開始予定の1か月前というと、多くの場合は産休中です。 出産直後のあわただしい時期に書類を準備するのは大変ですから、できれば出産前に準備や手続きを済ませておきましょう! 育休中にもらえる「育児休業給付金」を受け取るためには、別途申請が必要です(後述)。 おさえておきたい「育児休業給付金」6つのポイント 1)「育児休業給付金」とは? 育児休業中は、会社から給与が支払われないことが多いようです。 そんな育休中の生活をサポートするために雇用保険から支給されるのが「育児休業給付金(育休手当)」です。 2)もらえる期間は? 育児休業給付金が支給されるのは、育休を取得している期間と同じです。 育休が延長されれば、育児休業給付金の支給期間も延長されます。 なお、子どもが1歳になる前に職場復帰する場合は、 復帰の前日までが支給対象期間となります。 ・育休開始時点で、育休終了後に離職する予定がない また、育休中に働いたり、会社から賃金が支払われたりする場合は、下の条件も満たす必要があります。 ・育休中の賃金が、休業開始前の給料の80%未満である。 (1か月ごと算定) ・育休中の就業日数が1ヶ月ごとに10日以内である 参考:ハローワーク「育児休業給付の内容及び支給申請手続について」 4)支給金額はどのくらい? 《 育児休業給付金の支給金額》 休業開始から 6か月まで :育休前の賃金の 67%( 上限 301,299 円、下限 49,848円) 休業開始から 6か月以降:育休前の賃金の 50%(上限 224,850円、下限 37,200円) 育休中に賃金が支払われる場合、育児休業給付金は、休業開始前賃金の13%を超えると減額され、80%を超えると支給されません。 また、産休・育休中は健康保険料や厚生年金保険料などの社会保険料が免除されます。 5)申請方法は? 育休がスタートしてから申請手続きをおこないます。 一般的には、本人が必要書類を会社に提出し、会社がハローワークに申請して手続きをするケースが多いです。 希望すれば、会社を通さずに本人が支給申請の手続きをすることも可能です。 給付金は2か月ごとにカウントされ、その翌月以降に振り込まれます。 例えば3月に出産した場合、産休が終わった5月に育休がスタートし、5~6月分の給付金が7月か8月に振り込まれるイメージです。 「パパ・ママ育休プラス」を知っていますか? 男性の育休取得を後押しするため設けられた「パパ・ママ育休プラス」という制度があります。 通常、育休を取れるのは「子どもが1歳になるまで」ですが、両親ともに育休を取得すると 「 子どもが 1 歳2 か月になるまで」に延長できるというものです。 パパが「パパ・ママ育休プラス」を利用するためには、次の全てに該当する必要があります。 参考:厚生労働省「両親で育児休業を取得しましょう!」 「2人目」「延長」~こんなときどうする? 1)育休中に2 人目を妊娠したら? 第1子の育休中に第2子の産休に入る場合、第2子の産前休業開始日の前日(産休を取得しない場合は出産日)に第1子の育休が終了します。 そのため、第1子の育児休業給付は、 産前休業開始日の前日(産休を取得しない場合は出産日)までの支給となります。 2)2 人目以降の育児休業給付金の支給条件は? 条件は第1子と同じです。 第2子の育休開始時点で受給資格を満たしていれば、第2子の育児休業給付金を受け取れます。 給付金を受け取るための条件として 「過去2年間のうち、雇用保険の被保険者期間(11日以上働いた月)が12か月以上ある」 というものがありますが、育休を取得した期間は除くことができ、 最大 4 年さかのぼって算定することができます。 3)育休を延長したい!延長するための条件は? 給付金も延長される? 次のいずれかの場合、育休を延長できます。 育休が延長されれば、給付金も延長されます。 《ココに注意!》 ・「保育園に入れない」という理由で育休を延長する場合、対象となるのは認可保育園や認定こども園であり、認可外保育施設は含まれません。 ・パパかママのどちらかが、子どもが1歳の誕生日の前日(再延長の場合は、1歳6か月になる前日)に育児休業を取得している状態でないと延長できません。 ・保育園に入れず育休を延長する場合、子どもが1歳の誕生日の前日(または1歳6か月になる日の前日)時点で保育園に入れないことを証明する書類が必要です。 入所希望日を誕生日(または1歳6か月になる日)にしてしまうと給付金の延長は認められません。 育休延長のメリットとデメリット 育休を延長することで「赤ちゃんと過ごせる時間が長く持てる」「保育園をゆっくり探せる」などのメリットがある反面、2年目は給料の50%しかもらえず 「 金銭面で損をする」と感じる人もいるでしょう。 たとえば9月に出産して1年で復帰する場合、翌年の9月に入れる保育園を探さなければなりません。 しかし、延長すれば再来年の4月入園を目指すことができます。 また、1年で職場復帰するとお給料は100%もらえても、毎月の保育料などを考えると必ずしも得だとは言えません。 収支をシミュレーションし、家族のライフスタイルも加味して、どちらがお得なのかを考えてみましょう。 おわりに 育休の手続きは、主に会社を通して行われることから、行き違いなどでミスが起こってしまうことが多いようです。 申請に必要な書類や手続きの期限などは、産休に入る前に自分でしっかりと把握しておきましょう。 育休中は、できるだけ心に余裕を持って赤ちゃんとの生活を楽しんでくださいね。 参考:厚生労働省「育児・介護休業法について」.

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育児休業給付金の全て|申請から受け取るまでの手順ガイド|離婚弁護士ナビ

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育児休業給付金は育休中の所得保障 育児休業給付金は、育児休業(育休)期間中に雇用保険から支給される給付金です。 子どもが1歳になるまでは、法律により育休を取得する権利が保障されています。 しかし、育休中は会社から給料をもらえませんから、収入が途絶えてしまいます。 育児休業給付金は、育休中の所得を保障する目的で給付されるものです。 働く人が安心して育休を取得できるよう国が支援してくれるものと言ってもいいでしょう。 育児休業給付金がもらえる人 育児休業給付金を受給できるのは、雇用保険の被保険者です。 男性も育休を取得した場合には、育児休業給付金がもらえます。 自営業やフリーランスの人は雇用保険の被保険者ではないため、育児休業給付金の受給資格はありません。 また、育児休業給付金を受給するには、育休開始前2年間に11日以上働いた月が12ヶ月以上あることが条件になります。 パート・アルバイトの人や就職して間もない人は、育児休業給付金が受給できないことがあります。 育児休業給付金の支給期間 育休が取得できるのは、原則として子どもが1歳未満の間です。 育児休業給付金も、子どもが1歳になるまでの間しか受給できません。 なお、保育所に入れない場合などには、最大で子どもが2歳になるまで育児休業給付金の支給期間を延長できます。 申請の際、延長理由が証明できる添付書類が必要です。 市町村が発行した保育所の入所保留通知書などの保育所において当面、保育が行われない事実が証明できる書類です。 延長書類の記入例は職安か勤務先で教えてもらいましょう。 育児休業給付金の支給額 育児休業給付金の1ヶ月あたりの支給額は、次の計算式で算出します。 また、支給日数は、通常は30日で計算します。 育児休業給付金の支給日 育児休業給付金の申請は勤務先を通して2ヶ月ごとに行うのですが、申請後は、比較的すぐに給付金が振り込まれます。 なお、勤務先を通さず自分で申請することや、申請を1ヶ月に一度行うことも可能です。 育児休業給付金の申請は勤務先でやってもらえる 育児休業給付金の申請は、以下の手順で行います。 ・「育児休業給付金支給申請書」と「育児休業給付受給資格確認票」を記入する ・勤務先の所在地管轄のハローワークに提出する 申請手続きは、通常は勤務先で行ってくれます。 スムーズに手続きしてもらえるよう、妊娠がわかったら、早めに産休予定を伝えておきましょう。 育児休業給付金の申請は自分ですることもできる 勤務先で育休取得の前例がない場合、放っておくと手続きしてもらえない可能性があります。 育児休業給付金の申請は、自分ですることも可能です。 ただし、申請書には事業主の証明欄があるほか、勤務先から受け取らなければならない書類もあります。 事業主による受給資格確認手続きも必要ですから、勤務先の協力は不可欠です。 育児休業給付金の申請書はどこで入手する? 勤務先で育児休業給付金の申請をしてもらえない場合、自分で申請書等の必要書類を手に入れる必要があります。 育児休業給付金の申請時に必要なのは、「育児休業給付金支給申請書」と「育児休業給付受給資格確認票」の2種類です。 育児休業給付金の申請書類は、ハローワークで入手します。 最寄りのハローワークに取りに行くか、ハローワークインターネットサービスからダウンロードしましょう。 また、申請書の書き方などは、ハローワークでも教えてもらえます。 家にパソコンがないのであれば、まずは職安に行き、記入例などを教えてもらいましょう。 また、添付書類として何が必要かもその場で聞く方がスムーズです。 勤務先が育児休業給付金の申請をしてくれないのであれば、職安に相談することをオススメします。 ダウンロードすれば確かに便利なのですが、プリンターの調子が悪く、パソコンに苦手な人はかえって時間がかかることも。 職安に行く手間はかかりますが、人によっては職安に相談する方が早く終わるでしょう。 もちろん記入例を教えてもらっても最終的には自己責任です。 本当に正しいかどうか、期日は間違えていないかなど、入念に確認しておきましょう。 育児休業給付金の申請時期と期限 育児休業給付金は、2ヶ月ごとに申請が必要です。 2ヶ月の期間が過ぎた後に申請しなければならず、申請できる時期が決まっています。 もし申請期限までに手続きできなければ、育児休業給付金を受け取れないことがありますから注意しましょう。 初回の申請時期 初回2ヶ月分の申請時期は、育休開始から4ヶ月を経過する日の属する月の末日までです。 勤務先に申請してもらう場合には、産休に入る1ヶ月くらい前には「育児休業給付金支給申請書」と「育児休業給付受給資格確認票」を記入して提出しておきます。 記入例(初回)は、もし書き方がわからない場合は、勤務先に聞いてみましょう。 出産したら勤務先に出産日を伝えて、申請の準備をしてもらいましょう。 自分で申請する場合には、育児休業給付金支給申請書に、勤務先から受け取った賃金台帳または出勤簿、母子手帳のコピーを付けて、ハローワークに提出します。 申請期限に間に合うよう余裕をもって準備をしておきましょう。 2 回目以降の申請時期 2回目以降は、支給対象期間の初日から4ヶ月を経過する日(支給対象期間が終わってから2ヶ月を経過する日)の属する月の末日までになります。 2回目以降も自分で申請する場合には、期限に遅れないように注意しておきましょう。 2回目の記入例も不明な場合は勤務先か、職安で聞きましょう。 育児休業給付金の受給資格確認手続きとは? 育児休業給付金の支給を受けるには、事業主に受給資格確認の手続きをしてもらう必要があります。 受給資格確認手続きは、初回の支給申請を行うまでにすませておかなければなりません。 勤務先で育児休業給付金の申請手続きを行ってもらう場合には、初回の支給申請と同時に受給資格確認手続きを行ってもらうことができます。 一方、自分で支給申請を行う場合には、事前に事業主に受給資格確認手続きをしてもらう必要があります。

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