キャロウェイ エピック フラッシュ スター。 「エピックフラッシュ スター」と「エピックフラッシュ」ドライバーの試打&評価│楽しい GOLF LIFE

エピックフラッシュ・スター、サブゼロを丸裸にした

キャロウェイ エピック フラッシュ スター

スター、サブゼロ、ともに前作よりもボールがつかまるようになった 「AIがデザインしたフェース」という話題性に加え、実戦投入したザンダー・シャウフェレが早速ツアーで結果を出したことでも注目が集まるキャロウェイ「エピックフラッシュ」。 新しモノ好きゴルファーのなかにはすでに手に入れた人もいるはずだが、テーラーメイドにピン、国内メーカーなら本間ゴルフにミズノと注目クラブの発売が目白押しで、悩んでいる人も多いはず。 やっぱりエピックに決めた! と仮に思ったとしても、エピックフラッシュには「スター」「レギュラー」「サブゼロ」の3タイプがあることも、ゴルファーの心を悩ませる。 よほど懐が温かくない限り、買えるとしても1本……となれば、それぞれの特徴をしっかり把握しておきたいところだ。 というわけで、ここでは「スター」と「サブゼロ」を打ち比べてみた。 可変ウェートはニュートラル位置、シャフトはいずれも純正のオリジナルシャフトを使用した。 まずはエピックフラッシュ スターから。 もともと「スター」はつかまりやすいモデルだが、フラッシュはどうだろうか。 キャロウェイ「エピックフラッシュ スター」(10. 5度)。 つかまりを重視したモデル。 使用シャフトは純正オリジナルシャフト「Speeder EVOLUTION for CW (EPIC FLASH)」のSRフレックス 「めっちゃつかまります。 打感は前作(GBB エピック スター)より柔らかいですね。 手に伝わってくる感触も全然違くて、打っていて気持ち良いです」(堀口) 高弾道で279ヤード飛ばした堀口。 つかまりだけでなく、ヘッドスピード44. 中村もエピックフラッシュ スターを手に取り、つかまりのある弾道でトータル255ヤード飛ばす。 「つかまりますねコレ。 勝手にヘッドが返ってくる感じです。 ミート率が自然と高くなるので初速も出ています。 多少芯を外しても(初速が)出ていて、これはジェイルブレイクとフラッシュフェースの合わせ技といった感じですね」(中村) キャロウェイ「エピックフラッシュ サブゼロ」(10. 5度)。 使用シャフトは純正オリジナルシャフト「WD GDI TOUR AD SZ-5 GR JV」のSRフレックス 「見た目は(エピックフラッシュ スターと)そんなに変わらない」という堀口。 しかし打ってみると、数値は大幅に異なる結果に。 低スピンモデルを謳っているだけあって、スピン量は1744回転。 スターと比較して700回転もスピン量を抑えながら、トータル284ヤードと飛距離も伸ばしたサブゼロ。 実際に打った印象を堀口に聞いてみよう。 「前(GBB エピック サブゼロ)よりつかまりやすくなっています。 かといって引っかけるかと言ったら、それはない。 コントロールしやすいドライバーですね。 スピン量も抑えられているし、打感もスターと全然違います。 シャフトの違いももちろんあると思いますが、スターの方が吸い付いてサブゼロは弾く感じです」(堀口) エピックフラッシュ サブゼロの試打結果(上:堀口 下:中村) 兄弟モデルの場合、前作に比べて両者の差が広がった、両者の差が縮まった、といった表現をよくされるが、エピックフラッシュの2モデルに関しては、両モデルとも同じようにつかまりが良くなった、という印象を受ける。 そのため、スターに関しては、つかまりが良すぎると感じる人も中にはいるかもしれない。 一方、スライスに悩む人には心強い武器になるだろう。 サブゼロは打ち出した方向に真っすぐ飛ぶクラブ。 クラブ軌道やフェース面をしっかりと管理できるローハンディキャッパーが、飛ばしの恩恵を最大限に発揮できそうだ。 「どっちがいいか」悩んでいる人は、ぜひ参考にしてもらいたい。

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キャロウェイ EPIC FLASH ドライバー 3モデルの違い

キャロウェイ エピック フラッシュ スター

エピック フラッシュ スター ユーティリティ。 今回試打したのは5番で、ロフト角は23度だ 「これくらいロフトのあるUTは使わないので、どれくらい上がるんだろう。 それに、ヘッドが大きいからクラブが実際以上に短く感じて、とにかくやさしそう」 カーボンクラウンや、ヘッドに装着したタングステン・インナーウェイトとソールウェイトにより、徹底した低重心化に成功。 ミスヒット時の飛距離ロスを大幅に軽減する360フェースカップ テクノロジー。 ロフトや長さのほかにも、上がりやすさとやさしさに貢献する機能が満載だ。 「構えたときの顔は非常に好きですね。 つかまりそうな感じがします」 キャロウェイのユーティリティといえば、やや角張ったヘッド形状が特徴だったが、エピック フラッシュ スター ユーティリティはウッドのように丸みのあるフォルムを採用。 構えやすさが大きく向上した。 ロースピンの強弾道で、高く出て止まる どれほど上がりやすく、やさしいのか。 そして飛びは? 太平洋クラブ成田コース2番パー4のフェアウェイに弾道計測器「フライトスコープ」を設置。 正確なデータを計測した。 打ち出し角20. 6度の高弾道でまっすぐ飛んだ。 キャリー191. 5ヤードに対しトータル飛距離195. 5ヤードと、しっかり高さで止まっている 約195ヤード飛んで、ランはわずか4ヤードに過ぎない。 飛んで・止まる。 ユーティリティに求められる二大要素をハイレベルに実現していることがわかる。 また、飛距離とともに、フィーリングにも納得。 「ちょっと硬めで、打感がしっかりあります。 弾くけど、当たった瞬間にバーン! と出ていく感じではない」 23度のユーティリティには「飛ばしたい」と「狙いたい」の両方の良さがほしい。 弾き一辺倒の打感だと狙う感じは出にくいが、きちんと狙っていけるような打感も残しているのは、キャロウェイのクラブ作りの巧さだろう。 フラッシュ フェース+ジェイル ブレイクがボール初速を高め、高弾道で勢いのある球を生み出している 「上がっているわりには強い球なのは、ジェイル ブレイクのせいかもしれませんね。 ロースピンで飛んでいくイメージで、風の影響を受けずに、高く出てしっかり止まる」 「ジェイル ブレイク」に「フラッシュ フェース」「フェースカップ テクノロジー」と、ユーティリティながら最新ドライバーと同じテクノロジーがこれでもか! と盛り込まれているのも、エピックフラッシュ ユーティリティの大きな特徴。 これらの相乗効果で、かつてないボール初速と強弾道を生み出すのだ。 試打したシャフトは、カーボンに近い飛距離と、スチールならではの方向性・強弾道を兼ね備えたゼロス7ハイブリッドだったが、野村さんは「振りやすいシャフトです。 あと、上がりすぎるくらい球が上がる!」と評価。 女子プロたちも注目するモデルとあって、女子プロに人気のシャフトとの相性もバッチリのようだ。 200ヤード近く先のグリーンを、ロースピンの強・高弾道で狙い打ちできる「エピック フラッシュ スター ユーティリティ」。 スコアアップの即戦力となるだろう。 協力・太平洋クラブ成田コース(千葉県).

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Callaway EPIC FLASH(エピック フラッシュ)ドライバー/UT

キャロウェイ エピック フラッシュ スター

どんな特徴なの? ここ3年、キャロウェイからは、2017年のGBB EPIC ジービービー エピック 、2018年のROGUE ローグ 、そして2019年のEPIC FLASH エピックフラッシュ と、毎年ニューモデルのドライバーがリリースされました。 EPIC FLASH エピックフラッシュ にもROGUE ローグ と同じように3つのバリエーションが用意されています。 《設計上の特徴は、》 一番の進化のポイントは、 AI(人工知能)を導入して開発された「FLASH フェース」、、よく解りませんが、この「AI」が膨大な量のデザインを解析してボール初速の最大化を達成したフェースを生み出したとの事です。 もちろんフェースの裏側の2本の柱「JAILBREAK テクノロジー」も装備。 クラウンのカーボン素材のさらなる軽量化。 そして、3タイプとも弾道調節機能の「ペリメーター・ウェイティング」が装備され、ネックにはアジャスタブルホーゼルを搭載 フラッシュスターは未装備。 1 エピックフラッシュ スター ドライバーの評価 【構えやすさ】 前モデルと比べると空気抵抗対策の凹凸がなくてスッキリした顔。 投影面積が大きくてどっしりとしたシャローバックの顔は安心感があって構えやすい。 【飛距離性能】 エピックフラッシュ・シリーズのドライバー3タイプの中では、 この「スター」だけカチャカチャが装備されないのでヘッドが軽くて全体重量も軽いから、振りやすくてよく飛びました。 かなりの軽量感。 【弾道】 高弾道でビッグキャリーボール。 球が上がりきらないようなミスになりにくい。 ドッカーンとドロー回転でぶっ飛びます。 すごい! 【つかまり】 3タイプの中でつかまりは1番。 引っ掛かりのミスにはならない程度に捕まってくれます。 【打感】 よく弾くが、柔らかい。 なんだか不思議な感触です。 悪くない。 【操作性】 操作性は良い方じゃない。 とにかく安定してます。 【安定感】 「フラッシュ スター」には、カチャカチャが付いていないので、 ヘッドが軽くて振り抜きやすい。 スーッとヘッドが走って自然に高弾道のナチュラルドローボールになり、同じような弾道が連発します。 フェースのどこでヒットしても飛距離のロスが少ない。 驚きの安定感です。 【シャフト】 標準仕様のシャフトは3種類ある。 ・Speeder EVOLUTION for CW S ・Tour AD VR-5 S ・Speeder EVOLUTION V 569 S オリジナルカーボンの「Speeder EVOLUTION for CW」は全体がよくしなりヘッドがよく走る。 【おすすめしたいゴルファー】 ・軽いクラブが振りやすい。 ・オフセンターでも飛んで欲しい。 ・操作せずにやさしく飛ばしたい。 ・球をつかまえたい。 EPIC FLASH STAR のまとめ・総合点 キャロウェイ「EPIC FLASH STAR エピック フラッシュ スター ドライバー」 は、軽快で振り抜きやすくミスに強い。 コスらず、ドロップせず、大きいキャリーでぶっ飛びです。 ・高弾道 ・よくつかまる ・安定感抜群 ・ミスに強い ・軽くて振り抜きやすい 大きいスイングは必要ありません。 軽く打つだけでめっちゃ飛びます。 【総合評価 9. 3】 飛距離 10 やさしさ 9. 5 弾道の高さ 9. 5 つかまり 9. 5 構えやすさ 9 操作性 8 打感 9 2 エピックフラッシュ ドライバーの評価 【構えやすさ】 「エピックフラッシュ スター」とほぼ同じ顔。 安心感があって構えやすい。 【飛距離性能】 これも飛ぶ! オリジナルカーボン・シャフトの飛距離です。 ぶっ飛びです。 「Tour AD VR-6 S 」を挿入したら270ヤード越えが連発しました。 【弾道】 高弾道で低スピンのストレートボール。 打った瞬間に空高く上がってる感じ。 初速が速くて打ち出し角が高い。 【つかまり】 よくつかまるがフェースローテーションがそれほど積極的ではない。 ちょうどいい塩梅です。 つかまりすぎないから左がOBのティーショットでもドローボールを打つ自信が湧いてくる。 【打感】 よく弾いて柔らかい。 「スター」よりも分厚さがあり、心地いい。 【操作性】 なかなかいい。 ドローもフェードも自由に打ち分けられる。 低い弾道も打ちやすかった。 【安定感】 「スター」と同じタイプのオリジナルカーボンシャフトを装着しているが、0. 5インチ短いのにこちらの方が10gもクラブ重量が重い。 左のミスが気になるドローヒッターの私は、3タイプの中から選ぶなら「サブゼロ」だが、フェードヒッターならこのモデルをカスタムシャフトで選ぶかも。 やさしくて、操作性が良くて、打感がいい。 松山英樹選手が2019年の最初の試合「ソニーオープン・イン・ハワイ」でこのドライバーを導入して戦ったが、なるほど、アマチュアからハードヒッターのトッププロまで、シャフト次第で誰でも使えそうな安定感がある。 そこそこヘッドスピードが速いゴルファーにはこの重量が安定感を手助けしてくれます。 【シャフト】 「Speeder EVOLUTION for CW」のみの設定。 カスタムは可能。 数量限定モデルです。 【おすすめしたいゴルファー】 ・安定した飛距離が欲しい。 ・ヘッドスピードは遅い方ではない。 ・ある程度スイングが安定している。 ・操作性も欲しい。 EPIC FLASH のまとめ・総合点 キャロウェイ「EPIC FLASH エピック フラッシュ ドライバー」 は、ミスに強くやさしくて振り抜きやすい。 優しさ、操作性、打感、すべてがバランス良くミックスされた飛びです。 ・打ち出し角が高い ・曲がらない ・よく飛ぶ ・低スピン ・ミスに強い ・安定感抜群 3タイプの中で最もクセのないドライバー。 悪いところがない。 【在住】 東京都 【身長・体重】177cm・62Kg 【ゴルフ歴】 34年(54歳) 【最高ハンディキャップ】0. 5 USGA 現在 1. 競技と仕事を両立しながらのゴルフ漬け。 シニアになってパワーが落ちてきましたが愛犬に付き合ってもらいながら体力作りも頑張っています。 ゴルフ歴34年、飛距離とスコアのアップを目指して、あらゆるギアの研究を重ねています。 スコアは負けても、専門的な知識は負けません。。。 アーカイブ アーカイブ.

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