生ゴミ 微生物。 生ごみ、袋ごと堆肥に 微生物の力で「消滅」するプラ:朝日新聞デジタル

脱・生ゴミ臭い部屋!助成金制度もある最近話題の生ごみ処理機って??

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雨の日、ゴミの多い日、収集車のこない年末……ゴミ出しが億劫だったときはありませんか? 「ダスクリンくるくるIII型」があれば、日に1回以上ハンドルを回すだけの簡単操作で、 4人家族の家庭から出る毎日の生ゴミが、分解され、消えていきます。 ゴミが消えていくのって、驚くほど気持ちがいいんです。 姿は見えなくても、たくさんの微生物が生きているから、ゴミがなくなる……。 なんだかペットの世話をするような、愛着まで生まれるというおまけつきです。 日々の家事が、手間ひまかけないエコ生活を超え、 土の香りになごみ、いのちの連鎖に気づく機会になるなんて、とても贅沢。 生活に便利と感謝の心をもたらす、家庭用生ゴミ処理機をお試しください。 お買い求め前に、お住まいの自治体にお問い合わせください。 電気を使わず、ハンドルを1日に最低2回、くるくる回すだけ。 ダスクリンに入れるおがくず状のソルビオに住む微生物が、生ゴミを分解してくれます。 まぜることで分解が進む「好気性分解」だから、気になるニオイも最小限。 微生物の力で分解するので、人体にも影響がなく、安全です! ポリプロピレン不織布二重張り加工なので、いやな虫も寄せ付けないというすぐれものです。 ゴミは発生したところで処理するのが、一番環境に負荷がかかりません。 一人でも取り組めるエコライフの強い味方が、家庭用生ゴミ処理機「ダスクリンくるくるIII型」なのです。 生ゴミを完全に分解してしまうので、堆肥を作ることはできません。 ソルビオってなんですか? 微生物がなじみやすい資材です。 ダスクリンが設置される環境に棲む微生物が、生ゴミを分解しやすいよう、環境を整えます。 どうしてゴミが消えるのですか? ハンドルを回して中身を撹拌することで空気が取り込まれます。 すると、生ゴミを処理してくれる微生物の活動が活発になり、生ゴミが分解されます。 臭いはありませんか? 低温発酵分解のうえ、ソルビオは好気性微生物が生ゴミを分解しやすいように作られているため、腐敗臭などの不快な臭いがほとんど気になりません。 詳しくはをご参照ください。 気をつけなければいけないことはありますか?• 生ゴミは水分をよく切って投入してください。 分解能力の落ちたソルビオは交換してください(交換用ソルビオは別売です。 ソルビオを廃棄する際は燃えるゴミとして出すことができます)。 1日に500g以上投入された場合は、通常の分解処理より時間がかかります。 どこに置けばいいのですか?• 直接雨がかからない軒下、ベランダ、ガレージ等、屋根のあるところに設置してください。 冬場はできるだけ暖かい場所においてください。 ソルビオを直射日光に長時間当てることは避けてください。 どんなものを分解できますか? 人が口にできる食べ物は、基本的に投入可能です。 小さく切ったほうが、早く分解されます。 分解にどれくらい時間がかかりますか? 7日を目安に消えていきます。 詳しくはをご参照ください。 *微生物分解方式の特徴として、ダスクリンが置かれる環境および季節により、分解能力には差があります。 長く留守にする場合の注意点はありますか? 微生物は休眠しますから、特別な措置は必要ありませんが、再度使用を開始する場合にソルビオが固まってしまいハンドルが回しづらい場合があります。 この場合は無理にハンドルを回さず、ショベルなどを使い、ほぐしてからご使用ください。 無理にハンドルを回すと攪拌棒が欠損する恐れがあります。 気になる「ダスクリンくるくるIII型」、 弊社スタッフ村上が使ってみました。 最初は電気を使わない生ゴミ処理機にこの値段。 高いなー、思っていました。 が、使い始めてみると、あれ、思ったより簡単で臭いもほとんどない。 木枠とポリプロピレンの布地だけなのに、作りも予想よりしっかりしています。 木で出来ていて茶色なので、インテリア的にも溶け込みやすく、 思ったよりいいものだ…と感じました。 とにかく管理がしやすいです。 生ゴミを入れ、水分量を確認して蓋をきっちり閉めて、毎日かき混ぜる。 これだけです。 不器用でめんどくさがりの私には初期費用はかかるけれどぴったりかも……。 おがくずが水分を吸収してくれるので、とても楽です。 なんといいますか、土の中に生ゴミをいれて、毎日かき混ぜて分解を促進するような感じで、投入したソルビオがだんだんと濃い茶色にかわり、土の香りが増して、感触も、いい食物が育ちそうなふかふかした土の感触になってきます。 良い土を育てているような気分になって、とにかく楽しい気持ちになれます。 かき混ぜ忘れた日があっても、それで腐敗して失敗するということもありませんでした。 ただ、かき混ぜることで分解率がアップするので、時間はそのぶんかかります。 分解にかかる期間は、1週間が目安になると思います。 ニンジンやタマネギの皮やカボチャの種が分解されにくいと思いました。 生ゴミの大きさによっても違いますね。 フードプロセッサーなどで細かくしてから投入すると早いです。 季節によって匂うということもないですね。 快適に使っています。 うちは少人数の家族なので分解能力に余裕があるのかもしれないですが、無臭に近いですし、臭いも土の香りです。 夏場にハエが出ても、ハエがよっていったりソルビオに発生するということもありませんでした。 個人的には、家のなかでも使えそうに思います。 「ダスクリン開発者日記(ブログ)」がいろいろと参考になりますよ! 実は生ゴミ堆肥づくりを試したこともあるんです。 生ゴミの水分量が多いと腐敗しやすくなるので、大失敗を経験済みなんですね。 ソルビオはたくさんのおがくずの中に生ゴミを入れるような感じなので、水分の調整や確認がしやすい、とても使いやすい製品だと思いました。 夏場は乾燥しがちなので、水を足したりしましたが、秋以降はほとんど水を足さずにちょうど良い状態を保てています。 野菜くずなどをあげて実際に分解していくのを見るのは、予想以上に気持ちいいというかとても楽しいです。 こうやって分解されてまた土になって世界は循環しているのだなということを目の当たりにできます。 世界は目に見えない生物たちの力で動いているのだと実感できるのは、大人も子供もわくわくすると思います。 それに、世話をしていくうちに、愛着がわいてくるんですね。 目に見えなくとも分解してくれる微生物が確かにいることと、時間がたてばたつほど、ソルビオが美味しそうな土になってくることには、充実感がありますよ!.

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生ゴミ処理機を実際に使用してみよう!

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環境問題が悪化するこの世の中で、何かしらエコな取り組みをしたい、と考える人は少なくないはずです。 そんな人にはコンポストがおすすめです。 コンポストとは、どのようなエコに取り組めるのでしょうか。 コンポストの役割や、手作り方法なども合わせてご紹介いたします。 自宅で生ゴミ処理!コンポストとは? コンポストとは、簡単に言うと、生ゴミ処理機です。 初めてコンポスト、という言葉を聞いた人でも、一度は見たり聞いたりしたことがあるはずです。 コンポストは、微生物の力によって、生ゴミの処理ができて、簡単に作成もできます。 コンポストに生ゴミを捨てることで、その中の微生物が分解し、堆肥化することから、ゴミとなってしまった食材を再利用できるのです。 厳密に言えば、コンポストとは堆肥のことを言って、生ゴミや落ち葉を分解するための容器をコンポスターと言います。 しかし、日本ではコンポスターをコンポストと表現することも多いことから、こちらの記事でも容器の名称をコンポストとして、作り方や注意点をご紹介します。 コンポストの種類と作り方 コンポストには、いくつかの種類があります。 よく挙げられるのは、段ボール式、土中式、密閉式と言われるものです。 それぞれの違いをご紹介します。 段ボール式 コンポストの中でも手軽に始められるのが、段ボール式です。 ピートモス 土壌開発剤 や、くん炭 精米のときにお米の外側についている皮 を入れた段ボールによって、堆肥を作り出します。 段ボールは空気を通しやすく、保水性や保温性にも優れることから、生ゴミを分解する微生物を繁殖させやすいのです。 作るためのコストを抑えられることがメリットですが、耐久性が低いことがデメリットです。 作り方としては以下の手順です。 段ボールの箱をガムテープで補強する 段ボールを二重にすると強度が増す。 発酵を促すために、ピートモスとくん炭を入れる。 生ゴミを入れて、混ぜ合わせて土をかぶせる。 生ゴミを入れる度に空気が入るようにしっかりと混ぜる。 約3カ月後、熟成期に入ったら生ゴミの投入を停止する。 水分の補給とかき混ぜることを続け、1か月程度で堆肥が完成。 土中式 庭や畑に、プラスチックの容器を埋め、土の中の微生物によって、生ゴミを分解させるタイプが土中式のコンポストです。 作り方は以下の通りです。 日当たりの良い場所に穴を掘り、プラスチックの容器を設置する。 枯れ葉や枯れ草を投入し、生ゴミを投入。 発酵剤で発酵を促すこともできる。 生ゴミを入れる度に空気が入るようにかき混ぜる。 中身が8割程度まで増えたら、容器を取り出し、中身にビニールシートを被せる。 月に1回程度混ぜて3か月程熟成させれば完成。 密閉式 密閉式は酸素が少なくとも育成する微生物によって生ゴミを発酵させ、堆肥化を進ませます。 アルコールや酸が出るため、酸っぱい臭いが発生するのが特徴です。 作り方は以下の通り。 新聞紙にぼかし肥料を撒き、生ゴミを入れて混ぜる。 空気を抜きつつ、中フタをしてから、上フタもして密閉。 発酵が進むことで、底部に発酵液がたまるため、それを取り出す。 容器がたくさんになったら1週間から2週間、生ゴミを追加せず熟成させて完成。 コンポストの注意点 コンポストの利用については、いくつか注意点があります。 まず、生ゴミとして扱われるものだったとしても、コンポストに入れるべきではないものがあります。 野菜の皮や魚や肉の骨、果物の種など硬いものは分解されにくいため、コンポストで分解させることに向いていません。 ビニール袋や割り箸、腐った生ゴミについても、入れてはいけません。 次に、直射日光に当てないように気を付けましょう。 なぜなら、直射日光により、生ゴミを分解する微生物が死んでしまうからです。 水分量にも注意しなければなりません。 水分量が多いと、空気に触れにくくなることから、腐敗につながり、かなりきつい臭いが発生してしまうのです。 そして、虫の発生も気を付ける必要もあります。 虫の発生を防ぐためにも、一度に多くの生ゴミを入れず、必ず土に埋め、目の細かいネットで覆うようにしましょう。 コンポストは身近なエコ! このように、コンポストは身近で取り組めるエコだと言えるでしょう。 多くの資源が失われる今の時代では、少しでもエコが必要です。 コンポスト以外にも、エコトピアでは身近なエコを紹介しています。 これらのように、身近にできるエコがあれば、ぜひチャレンジしてみましょう。

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嫌気性?好気性?発酵についてまとめてみた!|kagarism

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普及の背景 [ ] 普及の背景には、がある。 各自治体が収集するごみの総量は年々増加している。 それに合わせ処理能力も拡大しているが、依然としてゴミは大きな社会問題でありつづけている。 特に生ごみは、水分量が大きいため輸送、焼却にかかるコストが大きい。 そのため、一部の自治体では生ゴミ処理機購入に補助金を出すなどの普及活動を行っている。 また、近年のへの意識の高まりも普及に一役立っている。 このような背景を元に、排出源である各家庭での生ごみ処理法として生ごみ処理機が注目、推進されている。 バイオ式と乾燥式 [ ] 生ごみ処理機は大別して、 バイオ式と 乾燥式の二つがある。 バイオ式は、に適した環境を作り、微生物が有機物を酸化分解し堆肥を作る。 対して、 乾燥式は温風等による加熱によって、生ごみ中の水分を蒸発させ、生ゴミの減量化と微生物の不活性化による衛生化を行う。 ハイブリッド式というタイプも販売されているが、これは最終的に微生物によって有機物の酸化分解が行われているためバイオ式に分類される。 通常のバイオ式との差は、投入直後に送気による乾燥を行う点である。 バイオ式生ごみ処理機 [ ] 処理原理 バイオ式生ごみ処理機は、微生物、特にによって生ごみ等の有機物を酸化分解し、最終的にはとまでに分解し、これによって、生ごみの減量化や汚物感、汚臭の解消を行うである。 そのため、バイオ式生ごみ処理機の機能は、好気性微生物に適した環境を作ることである。 堆肥化のメカニズムはが詳しい。 要求される機能• そのため、保温や加熱によって生ごみの温度を上昇させると効率よく分解が進む。 また、寒冷地、冬季は温度を維持するためのヒーターに電力が多く必要になる。 大半のバイオ式生ごみ処理機には攪拌機能がある。 これによって生ごみを攪拌し、酸素供給を行いやすくする目的がある。 脱臭方法は主に、生ごみと一緒にやなどのチップを混ぜる方法と排気口で白金触媒による脱臭する方法がある。 それでも完璧には脱臭されないため、基本的には屋外に設置するタイプが多い。 そのため、適正な水分量を調節するため、水分センサーが備わっている機械が多い。 生ごみのほとんどは水分であるため、生ごみを過剰に投入すると水分過多になってしまうことがままある。 それを和らげるため、定期的に木屑などのチップを入れて、水分に対する緩衝能を高める必要がある。 また、ハイブリッド式は温風を送気することにより生ごみを乾燥させ、適正な含水率に保つため追加チップを要さないのを売りにしている。 メリット• 使用前に二次発酵を必要とするが、一次発酵が終わった状態の堆肥ができる。 ランニングコストが安い - 微生物の力を借りて、分解を行うため乾燥式生ゴミ処理機と比較すると電気代がかからない。 デメリット• 乾燥式生ごみ処理機 [ ] 処理原理 などの熱源や温風で、生ごみの水分を蒸発させて乾燥、攪拌、破砕して減量、衛生化を行う。 要求される機能• この乾燥機能によって、生ごみを減量しまた扱いやすくする。 処理中は開けることができない。 また、乾燥後は生ごみを破砕して減容化する。 主に白金触媒による脱臭方法が多い。 メリット• バイオ式は屋外設置が多く、また温度を要求するため設置できない地域がある。 デメリット• 電気代が高くつく(現実には、メーカーが宣伝している時間で乾燥が終わることは、まずない)• ごみで無くなるわけではない - 乾燥処理後の生ごみは原則として燃えるゴミに出すことになる。 堆肥の原料にできると謳うものもあるが、バイオ式やに代わるものではないためするには一次発酵から行う必要がある。 設計思想の異なり [ ] バイオ式、乾燥式どちらも生ごみ処理機と呼ばれるが、設計思想は対極にある。 バイオ式は微生物環境を整え、有機物の分解を行い堆肥をつくるのに対して、乾燥式は水分を飛ばすことによって、微生物が生息できない環境を作ることを主眼に置いている。 生ごみ処理機による堆肥化 [ ] には、大別して一次発酵と二次発酵の段階がある。 一次発酵は易分解性の有機物 、 が分解される。 高い発酵温度を要求する段階である。 次に、難分解性の有機物 、 が分解される二次発酵が起こる。 この発酵は常温でゆっくりと進む。 この二つの過程を経て完全な堆肥ができあがる。 バイオ式生ごみ処理機は、この主に第一段階を行うものである。 そのため、堆肥として使用するためには、一ヶ月ほど土中などで二次発酵を行うことによって完全な堆肥ができる。 対して、乾燥式生ごみ処理機は堆肥化はまったく行われていない。 単純に乾燥しただけである。 もし仮に乾燥した生ごみを肥料として施肥を行った場合、水分を吸収して生ごみに戻り、悪臭、などのさまざまな害を出すことが予想される。 乾燥した生ごみを堆肥として使用するには、もう一度加水などを行って微生物が生息できる環境を整えて堆肥化を行わなければならない。 堆肥化において乾燥式生ごみ処理機の優位性は、多大な生ごみの水分を初めに除去できるという点であり、あくまでも堆肥はできない。 一部の家電製品メーカーはこの乾燥した生ごみを堆肥素材と呼んでいる。 省エネ問題 [ ] または製品としてよく宣伝されるが、時として誤解を招く表現をされることも多い。 「温室効果ガス()の排出量を減らす」と書かれる場合。 乾燥式で減量したゴミをそのまま可燃ゴミとして焼却するのであれば、焼却時の二酸化炭素発生量にはまるで変化がない。 乾燥式生ごみ処理機を使ってゴミを減量する主な利点としては、ゴミ袋に使われる石油資源の節約、運搬の際のガソリンの節約、焼却炉での焼却効率が上がる、等である。 関連項目 [ ]• (単に生ごみを破砕してに流す方法)• 外部リンク [ ]• (東京電力くらしのラボが提供する製品選びのガイド).

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