緑茶 風邪 予防。 風邪予防に効く飲み物は?効果的なお茶やビタミンCがとれるドリンク

緑茶がもつ風邪予防効果|緑茶の効能

緑茶 風邪 予防

カテキンとは? カテキンと聞いて次に出てくる 言葉はたぶん「お茶」ではない でしょうか? しかし、カテキンの効果や効能 について知っている人は少ない と思いますので解説すると まずカテキンとはお茶の 渋味成分 のこと。 したがってお茶、特に緑茶 に多く含まれています。 また カテキンはポリフェノールの 一つでもあります。 ポリフェノールもよく聞く 言葉ですが、この ポリフェノール 自体が植物の苦味、渋味、色素成分 をつくる化合物のことで栄養素です。 そして覚えてほしいことは ポリフェノールには抗酸化作用 といって 病気に対する抵抗力や 老化防止作用があること。 また カテキンにはそれらの他に抗菌 ・殺菌・脂肪の吸収を抑える作用 などもあります。 カテキンの効能・効果 では、カテキンの具体的な 効能・効果についてあげていきます。 抗酸化作用 人は酸素を必要として生きて いますが、喫煙や紫外線の影響 により代謝過程で一部の酸素が 活性酸素というものに変化します。 活性酸素は体外の細菌やウイルス をやっつける作用があるのですが 逆に増えすぎると体内タンパク質 や脂質、遺伝子まで撃退しようと するためそれが原因で老化や 生活習慣病を引き起こしてしまいます。 カテキンを含むポリフェノールには 活性酸素をなくす能力があるため お茶を摂取することにより老化や 生活習慣病を予防できるというわけ です。 緑茶に含まれるカテキンは ウイルス細胞への吸着や細胞内 での増殖を阻害する効果と 同じく緑茶に含まれるアミノ酸 の一種であるテアニンは免疫力 を高める効果が報告されています。 試験では成人200名を対象に5か月間 緑茶成分であるカテキンとテアニン を取った人と取らなかった人の 試験期間中におけるインフルエンザの 発症の有無で比べ 結果196名(緑茶成分取った97名、 緑茶成分取らなかった99名) のうちインフルエンザ発症者は 緑茶成分をとったグループで 4名(4. よって、うがいだけではなく 緑茶を毎日飲むことによって インフルエンザの予防に有効 である可能性が示されました。 まとめ 今回はお茶のカテキンの効果が インフルエンザや風邪に効果が あるのかについてお話してきました。 カテキンは緑茶の渋味成分であり ポリフェノールの一種であること から 老化や生活習慣病を防ぐ 抗酸化作用があります。 また、 抗菌、殺菌作用があること からインフルエンザや風邪にも 科学的に効果があるとの結果が 出ています。 そのため、全国の小学校では インフルエンザ予防として うがいや飲用が励行されており 実際に児童のインフルエンザの 発症数が減少しています。 緑茶の主成分であるカテキンは 熱くても冷たくても作用は変化 しないことから誰でも意識次第 で摂取できますね。 ただカテキンは体内で吸収されて も長く留まらないため毎日飲み 続ける必要があります。 また緑茶だけ飲むよりもご飯と一緒 に摂取した方が血液中のカテキン濃度 が上昇する傾向もあるという 研究結果も報告されていることから 朝食、昼食、夕食の中で全部は無理 だとしてもその中でお茶を飲む習慣 をつけることが大切です。 積極的なカテキン摂取で インフルエンザを予防しましょう! 飲むならこのお茶が最適です!!.

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紅茶で風邪予防!驚くべき紅茶の効果とは?

緑茶 風邪 予防

研究開発レポート レポート03 緑茶成分によるインフルエンザ予防 ~新型インフルエンザの感染も抑制~ 毎年、世界中で流行が確認される「インフルエンザ」。 国内では気温が低下し、乾燥している冬季に猛威を振るいます。 症状は、高熱や関節痛など風邪と比べて重いため、インフルエンザシーズンには、その予防方法や対策などの関連情報が注目を集めています。 お茶に多く含まれるポリフェノールの「カテキン」には抗ウイルス作用があり、お茶でうがいをするとインフルエンザ予防に有効であるといわれています。 インフルエンザとは インフルエンザは、インフルエンザウイルスによる気道感染症です。 普通の風邪とは違い、症状が重くなる傾向があります。 また、感染力がとても強いため、急速に広く蔓延します。 インフルエンザウイルスは、A・B・C型に分類され、特に冬季に大流行するのは、A型、B型ウイルスによるインフルエンザです。 インフルエンザ予防のひとつに、ワクチンの接種があります。 予防接種は、感染力を無くしたウイルスを感染前にあらかじめ投与することで体内に抗体を作り出し、感染を抑制したり、感染後の症状を緩和させます。 ところが、ワクチンに用いたウイルスと流行するウイルスの型が異なると、その効果は期待できません。 そのため予防には、その年に専門家が流行予測したインフルエンザウイルスのワクチンを、毎年接種する必要があります。 新型インフルエンザウイルス感染抑制効果 緑茶の主要成分である「カテキン」には、抗菌・抗ウイルス作用があることが知られています。 インフルエンザウイルスについても、「カテキン」を用いた実験でA型およびB型インフルエンザウイルスの感染を抑制することが確認されています。 インフルエンザウイルスは、A・B・C型に分類され、それぞれに紐付く形でさらに複数の型が存在しています。 さらに、緑茶に含まれる「ストリクチニン」と呼ばれる「カテキン」以外のポリフェノールでも同様の研究を進めました。 「ストリクチニン」は、抗アレルギー効果が期待される機能性成分です。 019 0. 033 0. 042 0. 107 鳥A H5N3 型 0. 056 0. 017 0. 値が低いほど効果が高い。 EGCgは、0. 緑茶には、「カテキン」や「ストリクチニン」以外にもさまざまな成分が含まれています。 そのため、抗インフルエンザ作用をもつ成分は他にも存在する可能性が十分に考えられ、緑茶のインフルエンザに対するさらなる効果に期待ができます。 緑茶成分の摂取でインフルエンザ予防 風邪やインフルエンザの予防として、緑茶でうがいする方法は一般的に広く認識されています。 それでは、緑茶を飲んだ場合はインフルエンザの予防に効果があるのでしょうか。 伊藤園は、静岡県立大学薬学部の山田浩教授と共同で、新型インフルエンザが猛威をふるった2009年11月から2010年4月にかけて、医療施設の職員197名を対象としたインフルエンザ感染に関する試験を実施しました。 対象を2つのグループに分けて、片方には緑茶の成分(カテキンとテアニン)のカプセルを、他方には緑茶の成分を含まないカプセル(プラセボ)を、5ヶ月間摂取していただきました。 結果は、カテキン・テアニン群では、97名中4名がインフルエンザに感染したのに対し(発症率4. 1%)、プラセボ群では、99名中13名が感染し(発症率13. カテキン・テアニン群では、投与を開始してから約70日目以降、新たな感染者が発生しなかったのに対し、プラセボ群では試験終了まで感染者が増加しました。 以上の結果より、緑茶(緑茶成分)を摂取することにより、インフルエンザに感染するリスクが下がる可能性が示されました。 カテキン・テアニンカプセルによるインフルエンザ感染の抑制 インフルエンザの累積発症率 伊藤園は、長期ビジョンとして世界中のお客様に「お茶」の伝統から最先端の技術に至るまでの価値をお届けして、生活提案を行う「世界のティーカンパニー」を目指しています。 今後も、長年培ってきた技術力を活かしつつ、新たな研究分野へもチャレンジを続け、持続可能な成長を追求してまいります。 カテキンによるインフルエンザ予防の研究は、最初はうがいから始めました。 うがいで効果が認められたので、継続的に摂取した場合、どうなるのかに興味を持ちました。 その後、伊藤園さんとの共同研究として、緑茶成分の継続摂取の試験を実施しました。 その結果、緑茶の成分を継続摂取することで、インフルエンザ予防に効果があると確認できました。 あの時は、緑茶でインフルエンザの予防ができるという認識を強く持ちましたね。 緑茶は予防接種のワクチンと違って新型インフルエンザウイルスにも対処できることから、インフルエンザの予防という観点では、緑茶でうがいをしたり、緑茶をこまめに摂取する習慣を日常生活に取り入れるのが効果的だと思います。 < 関連文献 > 論文• 2 Saha RK, Takahashi T, Kurebayashi Y, Fukushima K, Minami A, Kinbara N, Ichitani M, Sagesaka YM, Suzuki T. , Antiviral effect of strictinin on influenza virus replication. Antiviral Res. 2010, 88 1 ,10-8• 3 Yamada H, Takuma N, Daimon T, Hara Y. , Gargling with tea catechin extracts for the prevention of influenza infection in elderly nursing home residents: a prospective clinical study. J Altern Complement Med. 2006, 12 7 , 669-72. 4 Matsumoto K, Yamada H, Takuma N, Niino H, Sagesaka YM、Effects of Green Tea Catechins and Theanine on Preventing Influenza Infection among Healthcare Workers: A Randomized Controlled Trial. BMC Complement Altern Med. 2011, 11, 15-21. プレスリリ-ス• 注)組織名、役職等は掲載当時のものです(2018年12月).

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インフルエンザ予防には緑茶が効果抜群!うがいの方法やペットボトルでもOK?

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緑茶でうがいは殺菌効果がある? 紅茶のテアフラビン、緑茶のカテキンが殺菌作用を持っていることが知られています。 お茶の葉に含まれるカテキンが発酵して赤くなったものが、テアフラビンですから、紅茶同様、緑茶にも殺菌作用があるのです。 緑茶でうがいをすると、百日咳やマイコプラズマといった菌類を滅菌する事が出来ます。 うがいに緑茶を使うのは風邪予防にも効果的です。 口や喉から入り込む菌を洗い流して殺菌し、粘膜に潤いを与えてくれるので、緑茶でのうがいは風邪予防に役立つのです。 緑茶の健康効果が風邪予防に役立つ 緑茶はカテキンやフラボノイド、ビタミンCが豊富で抗酸化作用が高く、インフルエンザ予防に役立つという研究結果が示されています。 アメリカの栄養学の専門誌が2000人の子どもたちを対象に調査を行ったところ、 1日に2杯程度でもインフルエンザにかかる率が減ったのです。 静岡大では、緑茶には抗ヒスタミン効果があるという研究結果が発表されていますし、浜松医科大の研究でも、緑茶を飲むことによって風邪をひきにくくなるという事があきらかにされています。 適度にカフェインが含まれている事も、頭痛をやわらげたり、気分をスッキリさせるのに役立っています。 健康に欠かせない薬として受け止められ、広まっていき、ヨーロッパでも、緑茶や紅茶が飲まれるようになっていきました。 体の毒を払って風邪を予防するちからが、お茶にはあるのです。 そればかりか、ヒトの免疫力をアップさせたり、健康を保つのに欠かせない抗酸化作用、新しい細胞を創り出すのに必要なビタミンCが豊富といった、風邪に感染しにくくなる条件を整えてくれる成分を含んでいます。 1日1~2杯の緑茶で風邪やインフルエンザ予防できるなら、緑茶を毎日の習慣に是非、取り入れたいですね。

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