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30秒「脳内」トレーニング前編 ~ 記憶力、集中力、やる気は脳内物質で決まる!

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皆さんは、メタ認知してますか? メタ認知とはそもそもなにか アメリカの心理学者:ジョン・H・フラベルが、1970年代に定義し広めた専門用語です。 簡単にいうと、「認知を認知する」、または「知っていることを知っている」ということを意味しています。 メタ認知を鍛えると、勉強や仕事などの問題解決に強くなるだけでなく、人生を豊かにするメリットがいっぱいあります。 感情の浮き沈みが穏やかになって落ち込みにくなる• 相手の立場に立って考えられるのでいい人間関係をつくりやすい• 自分の体験談を面白く話せる(ブログのネタにもできる) 自分を俯瞰できるようになると、ほとんど悩まなくなります。 もちろん問題や悩みが発生しないわけではありませんが、「うわー、どうしよう?」と感情的にならずに「あれ? こうしたらいいのかな?」と冷静に戦略を考えられるようになるのです。 とっても良さそうなメタ認知ですが、あんまり流行らない理由がおそらく2つあります。 第一に、メタ認知するのを忘れてしまうこと。 主観や感情に入り込んでしまうと、メタ認知してみようという発想すら出てきません。 たとえば、今日のランチをオニギリにするかサンドイッチにするかで真剣に悩んでいるときは「ツナマヨか…いや、照り焼きサンドも捨てがたいなぁ。 腹持ちが良いのはお米だけど…うーん」と頭の中が忙しくなっています。 パッとメタで見ることができれば、「そんなことで悩む時間が無駄だなあ」などと気づくこともあるのに、夢中になっているのでそれどころではありません。 第二に、どうしたらメタの視点まで思考の抽象度を高められるのか、糸口は自分で見つけないといけないこと。 これが一番難しいです。 ツナマヨオニギリか照り焼きサンドかという問題にドップリ取り組んでいるとき、二元論から脱出するヒントを持っていないとそのまま主観で悩むだけになってしまいます。 問題の外側に視点を写すためのヒント、あるいは道具が必要なのです。 私もメタ認知を実際に使えるようになるまではかなり時間とトレーニングを要しましたが、人から考え方を教わったり、メタでツッコミを入れられたりしながらかなり改善できました。 今回は、メタ認知が難しい二つの問題を同時にクリアできてしまう、とっておきの方法をシェアしたいと思います。 メタ認知を鍛えるための脳内ひとり言 メタ認知の第一関門、「メタ認知をするのを忘れる」をクリアするのにいい方法が、脳内でのひとり言を付け加えることです。 誰でも頭の中でひとり言をしゃべっていると思いますが、そこでメタ認知に繋がる質問などのフレーズを口癖のようにしてしまえば良いんですね。 メタ認知することを自動的に思い出して、しかも質問に答えようとすると勝手に客観的な視点に切り替わるという優れものです。 同時にいろんなことを意識するのは難しくても、「今日はコレ!」と1個だけなら覚えていられますので、1つずつ脳内口癖を使っていきます。 慣れてくると意識しなくても自分のメタ視点からツッコミが入るようになっていきますよ! では、初級編からどうぞ。 「あー、ツナマヨオニギリ食べたいなぁ…と、高橋は思っている」のように。 これだけで、「ツナマヨオニギリ食べたい」よりも他人事っぽく客観視できている雰囲気になりませんか? 「あの人、なんか感じ悪いわ、ムカつく!」だと自分目線でムカムカした感情に浸ってしまいます。 「高橋は、見知らぬおじさんが感じ悪いと思い、ムカついている」とすると、確かに高橋はムカついているのですが、それを見ている観察者は別になんとも思っていません。 「あ、自分はムカムカしてるんだなあ」ぐらいに中和されて少し冷静になれるんですね。 これも忘れていたら意味がありませんので、どうしても最初は「メタ認知やるぞー」と強力に意識する必要があります。 でも、ひと言付け加えるだけでそんなに難しくはありません。 これから出かけて人に会うときに使ってみようと意識してみたり、手帳など目につくところに「〜と思っている」とメモしておいたりすると良いでしょう。 また、大きく感情が動いたときも思い出すチャンスです。 すごく怒ったり、落ち込んだりしたときには、そのまま主観的に感じたことや感情に「と、思っている」をくっつければ良いだけです。 無理に怒りを抑えようとか、元気を出そうとしなくても、まるで画面に映るゲームのキャラクターを操作しているプレイヤーになったかのように、もう一人の冷静な自分が出現します。 さらに「〜と思っている」を極めると、何かをしながらでも自分を実況中継できるようになります。 「あ、今これ言われてモヤッとしたけど、言われて気にするのもダサいからって気にしてないフリをしながら、相手が何の目的でそれを言おうとしてるのか探り始めたぞ…」 のように忙しくなりますが、「うわー、言われてモヤッとする!どうしよう」のように無駄にぐるぐる考えるのとは違い、対処方法をクリエイティブに考えることができます。 すごくシンプルに自分を客観視できる方法ですので、まずはここから試してみてください。 これはちょっと難しいので、しっかり時間を取ってやってみると良いと思います。 ツナマヨか照り焼きサンドかで悩んでいる例では、「ツナマヨか、照り焼きサンドかで高橋は悩んでいる」と客観的に記述するのが最初のステップでした。 コンビニの店員さんから見たらどうか? 「女がサンドイッチ&オニギリコーナーをウロウロしてるなあ、まだ迷っててレジには来ない雰囲気だから今のうちに品出しやっちゃおう」などと考えているかもしれません。 別のお客さんから見たらどうか? 「邪魔だなあ、さっさと選んでどけよ」と思うかもしれませんし、「オニギリ1個しか買わないなんて少食だなあ」と思うかもしれません。 または、特に目に入らない「背景」ぐらいの感覚かもしれません。 メンターから見たらどうか? 「コンビニで買う時点で保存料たっぷり入ってますよ。 どちらかといえばオニギリかな」と健康視点になるかもしれませんし、「そんな下らない自分のことで悩まずに、もっと人のために悩んでください」と激が飛んでくるかもしれません。 コンビニの商品企画担当の人から見たらどうか? どういう基準で最終的にツナマヨを選んだのかに興味を持つかもしれません。 照り焼きサンドの目線だったらどうか? 「どうして選ばれなかったんだろう…」と悲しんでいる…かどうかは分かりませんが、人でないものの目線を考えてみるのは面白いですね。 今回の「ツナマヨか照り焼きサンドか」問題は、いろんな視点から考えてみると切り口が違ったり、すごくどうでもよかったりすることがお分かりいただけたでしょうか。 主観に入り込むと、「サンドイッチでは午後からお腹が空くのではないか」なんて些細な問題が自分の世界の全てとなり深刻にとらえてしまいがちです。 実際ランチはどちらでも良い話ですが、人は自分の悩みを大げさにしすぎる傾向があるようです。 メタ認知を実践すると「そんなに大したことじゃなかったな」と思えるようになり、その方がより適切な判断ができます。 究極は「神様目線」で見つめてみれば人類の存亡でさえも、広い広い宇宙の歴史の中で、小さな銀河系の中の、更に小さな星のなかの、最近出てきたばかりの小さな生き物がどうなったかぐらいの小事でしかありません。 個人の人生の問題なんて、もっとちっぽけなものです。 だからといって「人生どうでもいい」ということにはなりませんが。 視点を切り替えてメタ認知してみると問題を大きく捉えすぎていることに気づけます。 何のために〜か?(目的) 今度は別の角度からメタ認知をするセルフ質問です。 何か問題が問題が起こったとき、普通は「どうしてこうなったんだろう?」と原因を考えますよね。 実は、この自己質問だと問題の枠組みの中に入り込んでしまって、なかなかメタの視点に出られません。 たとえば学校の期末試験で赤点を取ってしまったとして、「どうしてこうなっちゃったんだろう?」と原因を考えると、• 部活で疲れて勉強できなかったから• 一夜漬けでやってないところばかり出題されたから などと主観的な「言い訳」が出やすくなります。 「こうなってしまった」という言葉の中には、すでに「自分以外の何者かによって」という人のせいにする意味が含まれているからです。 このように「言い訳」にしかならない原因をいくら考えても、次のテストを良くすることはできませんね。 目的を問うことにより、自分の中にある本当の原因を見つけることができます。 「何のために自分は赤点を取ったんだろう?」と、赤点を取った目的、赤点を取ることで得していることを考えてみます。 勉強にかける時間を節約して部活のレギュラーになるため• 親や先生に期待させないでプレッシャーから逃れるため すると、たとえば勉強と部活の時間配分の要領があまりよくないとか、実は親や先生に認められたい気持ちがあるんだなあとか、自分の原因が見つかるはずです。 自分の原因というのは、自分で直視するのは大変ですので、無意識に自分自身からも隠してしまいがちです。 メタ認知によって、そういった自分の弱さや隠れた課題を発見できます。 原因が自分にあり、自分でそれを「選択した」ことにすれば、未来を変えることもできるようになります。 自分が変わればいいだけですから。 逆に、自分以外の何かのせいにしている限り未来は誰かに勝手に决められてしまいます。 ぐるぐる考えているのに何だか上手く行かないような場合は、「何のためにそうしているんだろう?」を自分に問いかけてみましょう。 一段階上のメタ視点で、きっと隠れた原因が見つかるはずです。 日常でできる簡単なメタ認知トレーニング方法はこちら。 仕事や勉強を戦略的に進め、様々な問題を解決することができます。 ですが、実際メタ認知を行おうとしても、そもそもメタで考えるのを忘れていたり、自分で視座を上げるのが難しかったりして大変です。 ヒントになる言葉や質問を脳内のひとり言で繰り返し問いかけることによって、メタ認知のトレーニングができます。 …と、自分は思っている• 何のために〜か? まずは1つ目だけでも、今日この後の仕事や生活の中で試してみてください。 けっこう自分の頭の中が忙しくて面白いと思いますよ。 メタ認知については「」も合わせてご覧ください。 - わたしの人生の転機 - ここまでお読みいただきありがとうございます!ライターの高橋と申します。 一人でも多くの方に、人生をもっと楽しんでもらえたらいいな、と思いこのブログを書いています。 私はほんの3年前ぐらいまで、真っ暗闇のどん底の中にいました。 信じていた人に見捨てられ、寂しさを紛らわすように刺激的なゲームやネットの掲示板や動画を見まくり、一食にご飯を2合食べるほどの過食も止まらず、コンビニの袋だらけでゴミ屋敷寸前・・・。 人と比べては「自分はダメだ」と落ち込む日々でした。 ところが、私の先生であり、最も頼れる友人でもある佐藤 想一郎 ( そういちろう )さんに出会って、人生が全く逆の方向に回り出しました。 まだ20代なのが信じられないくらい色んな経験をしていて知識も豊富なのですが、何よりも「良い未来」を信じさせてくれる不思議な説得力があります。 そんな想一郎さんのメルマガを読んで、次々と奇跡のようなことが起こりました。 今は、過食が治り、ライターとして独立し、安定した収入を得て、一緒に成長していける仲間達とも出会たんです! もっと多くの人に人生を楽しんでもらいたいという思いから、このブログでは、想一郎さんの無料メルマガ『奇跡の扉』を紹介しています。 「人生を変えたい!」という人は、ぜひこの下の案内を読んでみてください。 佐藤 想一郎(さとう そういちろう) 株式会社ホロスパートナーズ代表取締役 ライフアドバイザー・ストーリーライター SPIRAL主催・講師 21歳でオンラインビジネスで起業。 文章を使った情報発信を研究し、1年間で1人で1000万円の利益を出す。 その実績と経験を元に、ウェブマーケティングのコンサルタントをするようになる。 26歳になると、節税のためだけに会社を設立し、その後も売上は上がり続け、年間で1億円近い結果を出す。 ビジネスを教えるようになるも、ビジネスだけ教えていても人生は良くならない人がいることに葛藤。 精神世界、自己啓発、哲学、心理学、宗教、教育などの分野を学び、それを分かりやすく教えるようになる。 お金と時間の自由を手に入れ、毎週のように旅行に行くようなセミリタイア生活を実現。 しかし、それに溺れてしまい、トラブルを引き寄せるようになる。 華やかな結果と真逆に、不幸になり、どん底の最中で「人生を学びたい」と切望。 その後、奇跡の縁を次々と引き寄せ、人生の本質(グランドセオリー)を学ぶ。 今までの知識を統合。 特に、ストーリーを使ったセールスコピーライティングに精通。 感情を煽る文章ではなく、魂に響かせる文章を研究中。 現在は、心から信頼できる仲間と共に、情報発信やセミナー講師などの活動を通して、人々の次元を上げる手伝いをする。 2020年からは「影響力がある人を増やし、本当に良いものを広げられる人を増やす」という理念のコミュニティ「SPIRAL(スパイラル)」を開始。 好きなことは、写真撮影・マジック・神社参拝・ガジェット・神秘的なもの・アニメ・ストーリー・ご縁繋ぎ。

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メタ認知能力を鍛える簡単トレーニング方法|ゲーム感覚な3つの質問|GLOBO

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歩きながら詰め将棋が解ける• 暇なときに将棋盤を出さなくても研究ができる• 感想戦などで駒を動かさなくても検討ができる(脳内将棋盤がある相手に限る) この3つはめちゃくちゃ素晴らしいメリットです。 スマホとかで問題図とにらめっこしなくても、詰め将棋が解けるようになると 日常的に詰め将棋を解く時間が増えて、飛躍的に棋力向上します。 毎日歩く時間が長い人には特に効果があると思います。 脳内将棋盤を作った私の経験談 これから脳内将棋盤の作り方について紹介していくのですが、これ書いている人間は脳内将棋盤あるのか?と思われそうなので一応経験談を載せておきます。 私自身は将棋仲間と、 脳内将棋2面指しで反則なしで終局まで普通に指せて、内容もそれなりにやれていました。 (昔の話ですが) 1日30分ほど歩く時間があったのでその時間は13~60手くらいのひと目では解けない詰め将棋を記憶して脳内で解いてましたね。 また、周りにも脳内将棋盤を持っている人達がいたので、雑談しながら脳内将棋で対局したりと日常的に脳内将棋盤を使っていました。 脳内将棋盤動かしている途中で寝落ちして、夢の中で詰め将棋を解いていたということもありました・・・本当に寝ていたのか疑問です。 肝心の棋力向上にはすごく役に立ったと思っています。 やっぱりある程度強くなるためには将棋をやる時間を増やさないといけないので。 脳内将棋盤はその時間を増やすのに大きく貢献してくれました。 脳内将棋盤の作り方 というわけで脳内将棋盤を作るメリットが伝わったと思うので、早速作り方についてみていきましょう。 盤面が狭めの詰め将棋を解く• 自分の得意な戦型だけをたくさん指す• 自分の得意な戦型を脳内で棋譜並べをする 以上、この3つとなります。 それでは1つずつどのようにやるのかを解説していきます。 盤面が狭めの詰め将棋を解く できるだけ盤上に駒が少なくて、手数も5~11手くらいの簡単な詰め将棋がいいです。 例として1つ題材を用意したので実際にやってみましょう。 以下の局面をパッと見て覚えたら目を閉じて考えてみましょう。 9手詰めですが手駒が少ないので攻め手のパターンは限られているので解きやすいと思います。 どうでしょうか?盤面を記憶して脳内だけで解けましたか? 最初は難しいかもしれませんが、駒の配置を覚えるのには時間をかけてもいいので、できるだけこの局面図を見ないで頭の中で駒を動かして解くようにしましょう。 同じ戦型をたくさん指して棋譜だけで振り返る 脳内将棋盤を作るのに同じ戦型をたくさん指すというのは効果的です。 この理由を説明するために、究極の鍛錬という本からチェスを題材にした研究の一文を紹介します。 素人にとっては、チェスの一マスに置かれた駒が一つの情報の塊だった。 一方、何年にもわたり実戦での駒の動かし方を研究してきた達人にとっては、一つの塊ははるかに大きかった。 ~~~中略~~~ 一流のチェス競技者はチェス盤を見る時、文字ではなく単語として見ている。 二十五個の駒を見る代わりに五、六個の駒を塊として見ている。 だから一流のプレーヤーは駒の位置を簡単に思い出すことができる。 2010年 ジョフ・コルヴァン サンマーク出版 『究極の鍛錬』144ページより引用• これはチェスが題材ですが将棋に置き換えて考えても分かりやすいと思います。 将棋も強くなればなるほど 駒を1つの塊として認識できるようになります。 例えばこの局面。 将棋を知らない人、もしくは始めたての初心者がみても 駒が適当に並んでいるという風にしか認識できないと思います。 しかしある程度将棋が強くなれば、 3九玉型の美濃囲いだなと認識し、この11個の駒を1つの塊として認識ができるようになります。 この塊として認識する能力は強くなればなるほど増えていくので、強い人ほど脳内将棋盤が作れるのはこの 塊認識能力が理由だったのです。 この塊認識能力のことを専門用語で チャンキングと言いますが、実は日常生活でもやっていることだったりします。 これを応用して将棋でもチャンキングできるようにするために、 同じ戦型を指しまくりましょう。 そうするとその戦型によく登場する形を覚えることができるようになります。 自分の得意な戦型を脳内で棋譜並べする そして最後の仕上げです。 自分が指しまくっている戦型を脳内だけで棋譜並べします。 題材として先程紹介した上図の局面の棋譜を初手から載せてみます。 これを脳内だけで並べて上図の局面のようになっているか実験してみましょう。 何回も繰り返せば覚えられる範囲が増えてくるので、めげずにトレーニングしてみましょう! 才能や記憶力がなくてもトレーニング次第でできる! 「プロやアマ強豪(ついでに私)が脳内将棋盤を作れるのは才能や記憶力が高いからだろう!自分には無理だ!」 と、諦めている人もいるかもしれません。 そんな人には究極の鍛錬からもう1つチェスにおける実験を紹介しましょう。 熟練したチェスプレーヤーとまったくの素人が、実戦に基づいて置かれているチェス盤の二十五個の駒をほんの五秒から十秒見せられ、その位置を思い出すように言われたとしよう。 結果は想像のとおりだ。 チェス名人はたいていの場合すべての駒の位置を覚えているのに、素人は四か五駒しか覚えていない。 そして今度は、研究は同じことを繰り返すものの、駒の置き方を実戦形式ではなくでたらめに置く。 こうするとチェスの素人はやはりたったの四、五駒しか覚えていないが、生涯チェスに身を捧げてきたチェス名人も今度は六、七駒しか覚えておらず、素人より少しましなだけだった。 2010年 ジョフ・コルヴァン サンマーク出版 『究極の鍛錬』72-73ページより引用 素人とチェス名人はでたらめに置かれた駒の配置だと、記憶の差は大してないという結果だったということです。 つまりチェス名人が優れているのは記憶力ではなくチェスのチェンキング化であって、 記憶力自体は素人と変わりがないということです。 私も脳内将棋盤はありますが、記憶力は別によくありません。 ですが、「美濃」と心の中で唱えればスッと美濃囲いの形が瞬間的に脳内に浮かびますし、「穴熊」と唱えれば色々な形の穴熊がスライド式のように頭の中にパッパッと出てきます。 これはたくさん将棋を指してチャンキング化をしてきたからです。 特別な才能や記憶力は必要ありません。 脳内将棋盤を作ろうと決意して、将棋をたくさん指す。 あとは脳内で駒を動かすトレーニングさえすれば誰でも脳内将棋盤は作れます! まとめ 脳内将棋盤についての紹介でした! 今回の内容をかんたんにまとめるとこんな感じになります。

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非利き手トレーニングにおける脳内賦活部位の変化の検討

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皆さんは「物を見る」という行為は目だけで行っていると思っていませんか? 普通はそう思うのが当然ですよね。 しかし、実際にはそうではなくて、人は目だけで物を見ているわけではないんですね。 では、何で見ているかというと 「脳」で認知することで初めて「物を見る」ということができるのです。 目は見たものを情報として脳に伝える「受容体」に過ぎないのです。 もちろん脳だけでなく目は重要な役割を担っています。 様々な色や遠い近い、鮮やかなものくすんだものなど、色んなシチュエーションに対して瞬時に反応して対応するカメラのピント調節機能のような働きをします。 でも、目で見ただけではアタマの中に映像としては浮かんでこないのです。 目から受け取った情報は視神経を通して脳の視覚野に送られ、その情報をもとに映像化されます。 そうして、脳がそれを認知することで初めて「物を見る」ことができます。 スポンサーリンク もくじ• 脳内視力とは? 脳内視力というのは今ご説明した通り、目から得た情報を脳が認知(映像化)する視力のことを「 脳内視力」といいます。 脳内視力を良くするには脳を活性化するトレーニングが効果的です。 眼球視力とは? 眼球視力は一般的に認識されている目の視力のことです。 目が対象物にピントを合わせて映像を網膜に映し出すチカラのことですね。 普通、視力を回復するというのはこの眼球視力を回復させるということになります。 このトレーニング方法としては水晶体の周りの毛様体筋を鍛えたり、目の周りの血流を良くすることで視力を回復させることができます。 目と脳の両方で見ている 視覚は「目」と「脳」の両方で認識しているということです。 1、目で外界(景色)の情報を収集します。 (眼球視力) 2、視神経を通して情報を脳に伝える。 3、脳が情報を認知する。 (脳内視力) 眼球視力と脳内視力は車の両輪のように 切っても切れない関係にあるということです。 スポンサーリンク 脳内視力を高めることで視力が回復する 眼球視力とともに脳内視力を高めることで実際の視力の回復につながるというように考えられています。 脳が活性化することで相乗して眼球視力も回復するというものです。 脳内視力を高めることで老眼が改善したという症例もたくさん出てきています。 よく考えれば、目の機能だけで視力がいい悪いを決めるのはおかしな話ですよね。 人の様々な感覚は最終的に脳が認識することによって成立します。 目も例外ではなく、「見る」という情報収集に関してもかなりの割合を占めているはずです。 例えば、視力が落ちてしまい入手できる情報が大幅に落ちてしまった場合、それと並行して脳内視力も下がってしまうという悪循環が起こってしまうのです。 この悪循環を絶つには脳内視力のトレーニングによって脳を活性化していくことが重要になってきます。 脳内視力アップは老眼の改善に効果的 老眼は目の筋肉が衰えることで起こるといわれていますが、脳の老化も密接に関係しているのです。 脳の神経細胞は大体40歳くらいから減っていき、その頃から脳の老化が始まるといわれています。 それに伴って視力もだんだんと低下していくわけです。 ですから、 脳を活性化して脳の老化を少しでも遅らせることができれば、老眼になるリスクも下げられるというわけです。 脳内視力を高めるトレーニングをすれば脳が活性化し若返るので、視力維持だけでなく記憶力や集中力アップも期待できます。

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