カヴェコ シャーペン。 カヴェコスポーツ万年筆とシャープペンシルのサンコイチセット

【カヴェコ ペンシル スペシャル 0.7 レビュー】絶賛される理由がある!不動の人気シャープペン

カヴェコ シャーペン

おととしの12月にカヴェシルル0. 7mmを購入してもう一年以上たちました。 今回は一年間、毎日4,5時間も使ってきたからこそ見えてきた良いところ、悪いところを紹介します。 やっぱり文房具って長く付き合わないとその子の個性とか分からないもんですよね。 一般的にペンの軸は3の倍数の場合が多いです。 (三角形や六角形や十二角系など) これは、ペンは三本指で持つことから、3の倍数になっているとちょうど指にフィットするからです。 系は3の倍数ではないので指にフィットするかどうか不安だったのですが、使ってみると不思議なことに きれいにフィットするんですよね。 こう、うまく表現できなくて申し訳ないのですが、系も結構良いです。 ですから少しだけ太軸のものが良いんですよね。 このカヴェシルル、そんなニーズにぴったりでした。 なんとも言えない持ちやすさ。 ちょうど良い太さ。 「書く」ということに本気で向き合っていることが伝わります。 また太さだけではなく、重心も書くことを助けてくれます。 カヴェシルルは、少しだけ重心がペン先によっています。 低重心すぎず、しかし低重心でないわけでもない。 絶妙です。 考えつくされて作られたことがよく分かります。 これは使い方や使う頻度によって異なりますが、だいたい変わらないでしょう。 まずノック部分。 このペンは、ノック部にゴールドで「kaweco」と彫られています。 ノックするたびにこの部分を触ることになるので、 使うたびに色合いが変わっていきます。 今では輝きがすこしなくなったかな?という感じです。 また、ノック部のまわりはデコボコになっているのですが、ここの塗装も使ううちにはげていきます。 中の真鍮が見えて金色に輝いています。 良いですね。 二つ目は軸と口金のつなぎ目。 ここはペンを持つところですね。 使っているときはずっと触っていると言っても過言ではないところなので、 人によって変化の仕方が違うのでとても面白いです。 まさに自分だけの1本! カヴェシルルは口金の塗装がはげていき、中の真鍮が見えてきます。 塗装のはげ方もその人の持ち方や書き方のクセなどによって変わるのでとても面白いです。 三つ目は口金部分。 もしかしたらこれは私だけかもしれませんが、なんか暇なときにシャーペンを触ってしまうクセがあるんですよね。 (気持ち悪いとか言わない) 口金は最初はマットな感じになっているのですが、使っているうちにツヤが出てきます。 今ではもうピカピカです。 (ちなみに私は太くなった芯のか着心地が好きなので回しませんが) そうなるとやっぱりクリップ部分が手に食い込んでいたいですよね。 カヴェシルルにはクリップがないのでそのようなことがありません! どこを持ってもクリップを気にせずに書くことができます。 もしクリップが欲しくなったときでも 800円ほどで別売りのクリップが出ているので安心。 ノックをしたら芯が出てくる。 ただそれだけです。 芯がくるくるまわったりとか、折れそうになったらガードが出てきたりとか、人口工学にもとづいた形になってるとか。 そのようなものは全くありません。 ただそれが良いのです。 それこそがこのペンの大きな魅力なのです。 シンプルであるがゆえに「書く」ことを邪魔しない。 思考を妨げない。 いやほんとに。 ため息が出るほど美しい。 カヴェシルルは美しいです。 いつまでも使っていたい、そんな気持ちにさせてくれます。 「ペンに美しさとかいらないでしょ」と言う人もいるかもしれません。 確かに、美しさだけを求めるのは良くないかもしれません。 いくら美しかったとしても、すぐに芯が折れたり、ノックが出来なかったりしたら使い物にならないですからね。 ですがみなさん、考えてみてください。 機能は素晴らしいがあまりかっこいいと思えないペンと、特別な機能はないが自分の中で最高にかっこいいと思えるペン。 あなたはどちらを長く使うと思いますか? 私はかっこいいと思えるものを使います。 理由はかんたん。 愛着が湧くからです。 機能が素晴らしかったとしても、愛着の湧かないペンを使うのはあまり楽しいことではないですよね。 少なくとも「あぁ、またあのペンで書きたい!」と思うことはないと思います。 自分の中でかっこいいと思っているペンには、やはり愛着が湧いてきます。 そして、そのペンをまた使いたい!と思えます。 ペンは使えば使うほど経年変化していくので、さらに愛着が湧きます。 そして、そのペンをまた使いたい!と思えます。 ペンは使えば使うほど経年変化していくので、………というふうに 最高の無限ループに入れるわけですね。 だからこそ自分の中で最高に美しいと思えるものを使うことが大切なのです。 (これはカヴェシルルの良いところではなく、あくまでも美しいと思えるペンを使うことの意味です) カヴェシルルの悪いところ こんだけ長く付き合うと当然悪いところも見えてくるわけで(まあそれも含めてこのペンは大好きなんだけど)、いちおう紹介しておきます。 高すぎる。 さすがにシャーペンに5000円は高いだろぉぉぉぉ。。。。。 「1000円でもちょっと高いかな」と思ってしまうぐらい私は庶民なのに5000円は高い……。 もうこの価格帯のシャーペンは趣味の領域に入っているので、「シャーペンが大好きっ!」という人以外は買わないことをオススメします…。 他の自分の好きなものに使ってください。 「5000円?安すぎだろ」という方はどうぞ買ってください。 後悔はしません。 絶対に。 ただのシャーペンです。 心が回ることもなければガードが出てくることもありません。 ちょーシンプルなシャーペンです。 それだけに5000円を払う価値があるかどうか、人によって感じ方は違うと思います。 よーく考えてください。 5000円は大きいですよ。 たださっき言ったように シンプルだからこそ良いんですけどね。 高級シャーペンと言われるもののほとんどは特別な機能がないです。 かっこわる…。 」と思うか。 これだけです。 カヴェシルルはそれなりにはげるので、苦手な人は買わないほうがいいと思います。 苦手なものを毎日使うのはイヤですし、ストレスですもんね。 ただ私は「経年変化?大歓迎ーーーーー!!!!かっこよすぎだろーーーーー!!!!」というちょっと感性が普通の人とずれてるので、毎日使うたびに幸せに浸れますけど…。 HAHAHA。 まとめ シャーペンに強いこだわりがなければ買わないほうが良い カヴェシルルは高いのでもう趣味の領域です。 何か特別な魅力を感じた人以外は買わないことを強くオススメします。 いったん冷静になって考えてください。 5000円って高くないですか?10000円の半分ですよ?諭吉さんの半分ですよ?結構でかいぞ? 買ったはいいもののあまり使わずに筆箱のそこに眠ってる……、なーんてことになったらあなたもカヴェシルルも、そして私も悲しいです。 みんな不幸です。 ただ…、 カヴェシルルは素晴らしいペンです。 それだけは言えます。 毎日4,5時間触り続けてきたからこそ言えます。 本当に素晴らしいペンです。 買って後悔する、ということはありません。 もしカヴェシルルに一目惚れをしてしまった人は文房具屋さんに行って買いましょう。 ときには思い切った行動も必要ですから。 ではでは。

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【Kaweco】カヴェコ ペンシルスペシャル ブラス購入! 最高にカッコイイシャーペンです!

カヴェコ シャーペン

真鍮の魅惑 僕が今回手に入れたのは、コレ! カヴェコ ペンシルスペシャル ブラス 0. 買った当初はピカピカに輝いて、ふれることも躊躇するくらいの美しさがあります。 写真の万年筆は同じくカヴェコのブラススポーツ。 約1年使っていますが、こんな感じで、使う人の使い方によって、傷がついたり、酸化したりしながら、真鍮独特の風合いが増していきます。 道具として成長していく感じと言ったらいいでしょうか。 僕も実際に文房具にハマりだすまでは全く知りませんでした。 僕とカヴェコとの出会いはまた別の記事で書こうと思います。 とにかく歴史は結構古くて、1883年にドイツのハイデルベルグで創業して以来、革新的なデザインと技術によって成長したブランドです。 で、入っているものはこんな感じ。 保証書と、真鍮商品の特徴の説明と、カヴェコのロゴシールと本体のペンシルスペシャル。 ペンケースは謎の形に仕切られていますが、カヴェコの他のペンとかも一緒に入れたりできるので良いです。 で、ペンシルスペシャル ブラス 0. 7 このペンシルスペシャルは、アルミ素材につやのない黒で塗装されているものが一般的というか、人気のある方だと思いますが、僕はこのブラス(真鍮)を選びました。 デザインはとってもシンプルなのですが、それでいてこの存在感は写真で見るよりも実物の方がかなりのモンです。 軸尻にはカヴェコのロゴマーク。 こんなところもとってもカッコイイポイントです。 軸は八角形で普通の鉛筆よりも太くて約10mm。 鉛筆は大体7mmくらいが一般的なので一回り大きいです。 重さはペンシルスペシャルのブラックが約14gなのに対して、このブラスは約25g。 たったそれだけの差かと思いきや、持ってみると結構すっしりとした感触でとっても手になじみます。 7mm で、このペンシルスペシャルには芯の太さが4種類。 5mm、0. 7mm、0. 9mm、2. 0mmがあります。 僕は迷わずに0. 7mmを選びました。 日本だと0. 5mmの芯が一般的ですが、英語圏では0. 7mmが一般的です。 ヨーロッパではもともと万年筆でよく使う太さが0. 7mmくらいだったとか、諸説あります。 日本は漢字があって、字画の多い文字を書くことが多いので少し細めの0. 5mmが一般的なのです。 そういう意味では、0. 5mmを買うのが良いのかもしれませんが、がしかし!です。 7mmの芯の書きやすさを知ってしまうと、結構病みつきになてしまいます。 たった0. 5mmはよく色々なところでく売られているのですが、この0.

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【カヴェコ(Kaweco)シャープペン レビュー】デザイン性と機能美の両立が流石の逸品で感動した

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