コロナ 終息 時期。 【新型コロナウイルス】 終息の方法は3通りか

【新型コロナウイルス】 終息の方法は3通りか

コロナ 終息 時期

オンラインで新型コロナウイルスに関する質問に答える山中教授(13日、京都市内) 新型コロナウイルスの感染拡大を抑えようと、京都大の山中伸弥教授がインターネットで情報発信を続けている。 海外発の科学論文や報道に関するまとめ、自らの提言を次々に自身のホームページにアップ。 所長を務めるiPS細胞研究所とは関係なく、あくまで個人の発信という位置付けだ。 感染症や公衆衛生の専門家ではないにもかかわらず積極的に行動している理由は何か。 京都新聞社の取材に山中氏が社会に伝えたい思いを語った。 政府の緊急事態宣言から14日で1週間。 -約1カ月前から、ホームページで積極的に情報発信をしている。 どのような思いで始めたのか。 「日本では2月末というかなり早い時期から、政府による休校要請などの対策を打ち出した。 しかし3月中旬になると街に人があふれるようになった。 身近な知人も大規模な集会をしようとした。 これは大変なことになると思い、情報発信を始めた」 -自身は2月末の時点でどのように事態を捉えていたのか。 「1、2週間がヤマ場というのはものすごく誤解されると思った。 緊急事態宣言も1カ月頑張ろうというニュアンスで発信されていると思うが、心配している。 1カ月だけの辛抱だと多くの人が思っている気がする。 僕は専門家ではないが、かなりの確率で1カ月では元通りにならないと確信を持って言える。 継続して我慢していかないと駄目だ。 中国や米国の状況を見ていてもそう思う」 -感染者数の拡大が収まるにはどのようなケースがあり得るか。 「三つしかない。 一つは季節性インフルエンザのように気温などの理由でコロナウイルスが勢いをなくすこと。 だが気温にかかわらず世界中でまん延していることからすれば、そうでない可能性は高い。 そうなると後は二つ。 ほとんどの人が感染して集団免疫という状態になるか、ワクチンや治療薬ができることだ。 ワクチンや治療薬は1年ではできないのではないか。 最低1年は覚悟しないといけない。 ダッシュと思って全力疾走すると、まだ(ウイルスが社会に)残っているのに力尽きることになってしまう」 -覚悟を決めるには専門家からの情報が重要だが、さまざまな意見もある。 例えばPCR検査についてはもっとやるべきという意見があった一方、十分な数を行っているという専門家もいた。 「医療現場の関係者へのPCRが不十分だと言う人は多い。 さまざまな病院で院内感染が起こるようになり、フェイズ(段階)が変わった。 医療現場では徹底的にPCRで調べ、誰が働き続けられてどの病棟を閉めるべきか判断しないといけない。 そのためには医療機関のクラスターをきちっと調べることが必要だが、それができていない。 確かに以前はいろいろな意見があったが、だいぶ一致してきているのではないか」 -とはいえ一般の人々からすれば、専門家が議論する過程をリアルタイムで追うのは難しい。 「なるほど。 それはそうだ」 -専門外の人間がどのように情報を取って、どうやって1年間を頑張ればよいのだろうか。 「僕の方が聞きたい面もある。 情報発信でも試行錯誤を続けている。 正解を知っている訳ではまったくない。 僕も含めてどんなペースで走ったらいいのか分かっていない。 しかし最初が大事。 いいペースを見つけて走りだすとうまくいく」.

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新型コロナウイルスの日本国内の終息時期、3割が「来年以降」と予測|@DIME アットダイム

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イギリスのボリス・ジョンソン首相は、12週間のうちにイギリスはウイルスに対して「形勢を逆転できる」だろうし、イギリスはウイルスを「追い払う」ことができるはずだと述べた。 しかし、たとえ今から3カ月の間に感染者が減り始めたとしても、まだまだ終わりからは程遠い。 首相は潮目を変えると言ったが、潮が完全に引くまでにはかなりの時間がかかる。 下手をすると何年もかかるかもしれない。 社会の大部分を停止させるという現在の戦略を、長期的に継続するのは不可能だ。 それははっきりしている。 社会と経済の損失は、とてつもないものになる。 各国は「出口戦略」を必要としている。 様々な規制を解除して、平常に戻るための方策だ。 けれども、新型コロナウイルスは消えてなくなりはしない。 ウイルスを押さえ込んでいる規制を解除すれば、症例は否が応でも一気に増える。 日常生活が一変、世界各地の状況は? 新型ウイルス 英エディンバラ大学のマーク・ウールハウス教授(感染症疫学)は、「出口戦略はどういうもので、どうやって今の事態から抜け出すのか、大問題を抱えている」と話す。 「イギリスだけではない。 どこの国にも、出口戦略がない」 科学にとっても社会にとっても、これはとてつもない問題だ。 この混乱から抜け出すための方法は、煎じ詰めれば次の3つだ。 ワクチン• 相当数の人が感染して免疫をつける• 自分たちの行動や社会のあり方を恒久的に変える どの道を選んでも、ウイルスの拡散を防ぐ効果がある。 ワクチン - 少なくとも1年~1年半は先 ワクチンの摂取を受ければ免疫がつくので、ウイルスに接触しても発症しない。 それなりの人数、たとえば人口の約6割が免疫をつければ、ウイルスの大流行は起きない。 これがいわゆる「集団免疫」の概念だ。 アメリカで今月半ば、初めて試験的にワクチン接種を受けた人がいる。 通常ならば動物実験を繰り返して初めて人間相手の治験が許可されるものだが、今回はその手続きの省略が認められたのだ。 かつてないペースでワクチン開発が進められているが、成功の保証はないし、実用可能になっても世界全体での摂取が必要になる。 全てが順調に行っても、ワクチン開発にはまだ1年から1年半はかかるだろう。 かなり先の話だ。 平時において前例がないほどの制約を社会に強いている状態で、1年から1年半も待つのは大変だ。 「ワクチンをただ漫然と待つことを、戦略という立派な名前で呼ぶべきではない。 そんなものは戦略とは呼ばない」と、ウールハウス教授はBBCに話した。 自然の免疫 - 少なくとも2年先 イギリスの当面の短期的戦略は、医療機関がパンクしないように、感染者数をできる限り抑制するというものだ。 集中治療病床が不足すれば、すなわち死者数が急増してしまうので。 感染をいったん抑えることができれば、一部の規制策は一時的にでも解除できるかもしれない。 その内にまた感染が増えて、規制再開が必要になるかもしれないが。 これがいつになるのかは、不透明だ。 英政府の首席科学顧問、サー・パトリック・ヴァランスは、「何がいつどうなると、はっきりした時系列を定めるのは無理だ」と述べている。 しかし規制をしばし解除すれば、そういうつもりはなくても、感染者が次々と増えて集団免疫の獲得につながるかもしれない。 しかし、免疫が十分に積み上がるには、何年もかかるかもしれない。 インペリアル・コレッジ・ロンドンのニール・ファーガソン教授は、「できれば国民のごく一部が感染するだけで済むレベルに、伝播(でんぱ)をいかに抑えるかという話だ」と説明する。 「なのでこの対応を2年余り続けたとして、もしかするとその時点ですでに、必要なだけの国民がすでに感染を経験していて、免疫を獲得していたとする。 そうすれば、その人たちが、社会全体を守る防波堤になる」 しかし、この集団免疫がいつまで続くのかは疑問だ。 普通の風邪のような症状を引き起こす他のコロナウイルスは、感染してもあまりしっかりした免疫がつかない。 だからこそ、同じウイルスに何度も感染して発症する人が出てくるのだ。 代替案 - 明確な終息なし 「3つ目の選択肢は、自分たちの行動形式を決定的に変えることだ。 感染率を低く抑えるために」と、ウールハウス教授は言う。 すでに実施された対策を今後もずっと続けるというのも、ひとつの方法かもしれない。 あるいは、アウトブレイク(大流行)を制御するため、検査と隔離を徹底して行うことも、やり方としてはあり得る。 「早期発見と接触者の追跡を試してみたが、うまくいかなかった」と教授は付け足す。 新型コロナウイルスによる感染症「COVID-19」に効く治療薬の開発も、他の戦略を補完する。 症状が出たとたんに患者に使えば、次の人への伝染を抑えられる。 これは「感染制御」と呼ばれるプロセスだ。 あるいは、入院患者の症状を薬で和らげ、集中治療室の負担を減らすという意味もある。 これによって、ロックダウン(外出禁止)を再開してしまう前に、まずは急増した感染者を手当てできるようになる。 集中治療病床を増やすことも、大規模なアウトブレイクへの対応能力を増やすという意味で、同じような効果がある。 英政府の医療対策責任者、イングランド主任医務官のクリス・ウィッティー教授に、どういう出口戦略を用意しているのか質問してみた。 「長期的には明らかに、ワクチンがひとつの脱出方法だ。 できるだけ早くに開発されることを、みんな期待している」と、教授は答えた。 「あとは地球全体として、科学が答えを見つけるよう、期待している」 (英語記事 ).

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archive.islamicvoice.com : 新型コロナ、季節が変われば終息? 専門家からは懐疑的な見方も

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もくじ• <新型コロナウイルス終息時期>SARS(サーズ)の場合 重症呼吸器症候群SARS(サーズ)が世界的に大流行したのは2002年のこと。 2002年11月、中国の広東省で初めての患者が報告されたのを皮切りに、世界に広がっていきました。 感染経路は、旅行者と治療を行った医療従事者が主で、当時のデータによると、最終的に感染者数8096名、亡くなった方は774名でした。 つまり、新型のSARSコロナウイルスの終息の時期は、 中国で初めて感染が確認された2002年11月から数えて約8か月後ということです。 <新型コロナウイルス終息時期>MERS マーズ の場合 中東呼吸器症候群MERS(マーズ)の大流行は、2012年9月の英国からの重症肺炎患者からの新型コロナウイルスがみつかったというWHOへの報告から始まっています。 発生源はサウジアラビアと言われており、感染源はヒトコブラクダとも言われていますが、感染方法、感染経路とともに解明されていません。 「自分自身は中東への渡航歴をもたず、中東からの訪問者に接触して感染した」という事例が、英国やフランスでみられ、「濃厚接触」での限定的な感染が確認されています。 2019年時点での感染報告もあり、 完全な終息には至っていない状態です。 2020年の新型コロナウイルス終息時期と3つのウイルスの比較 ここまで、過去に流行ってきた2種類の「新型コロナウイルス」について振り返ってきました。 その分、感染した人が死んでしまう率が高いので、感染力は弱く現在も流行しているのにも関わらず、感染者数は2494名と最も少ない数になっています。 2020年2月現在、大流行している今回の新型コロナウイルスは、致死率が低いために感染力が強く、SARSの時に比べて何倍もの感染者数となってしまっているということです。 それぞれのウイルスが、「いつ終息を迎えたか」ということに関してみてみると、 SARSは8カ月ほどで終息宣言が出されたのに対し、MERSについては現在も流行が続いています。 これは、MERSに対して感染源や感染経路がハッキリと特定されていないことも一因と考えられます。 そこだけを考えたとき、感染経路が現時点ですでにわかっている今回の新型ウイルスに対しては、SARSの時と同じ対策ができるので、その終息も同じような時期になる可能性は大きいです。 その場合は、 今回の新型コロナウイルスによる肺炎の大流行は、7-8月頃終息を迎える可能性が高いのではないかと考えられます。 ただ、今回の新型コロナウイルスは、SARSよりも感染力が強く、「検疫と隔離」というSARSの時と同じ対策が追いつかないという可能性も・・。 また、無症状の感染者も出ていることから、今後のさらなる大流行も懸念されています。 終息宣言がその前までに出ないとなると、最悪の場合、東京オリンピックが中止になってしまう可能性も高いです。 なぜなら、現在、「フォーミュラEのレース」など、国際的なスポーツイベントがこの新型コロナウイルスの大流行を受けて中止になっているからです。 <追記>2月25日 パウンド氏は、準備期間の短さから他都市での代替開催や分散開催は難しいと指摘。 数カ月の延期も、米プロフットボールNFLや米プロバスケットボールNBAのシーズンと重なるため、放送権料を支払う北米のテレビ局が納得しないだろうと否定的だ。 より引用 国際オリンピック委員会(IOC)のパウンド氏によると、 開催地変更や分散しての開催、延期も難しいとのこと・・。 そして、東京オリンピックが開催されるかどうかの判断は、引き延ばせたとしても5月下旬までとのことです。 開催地変更や延期はダメとなると、万が一の場合は、「中止」一択ということですね・・。

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