お から パウダー ココア。 ココアとチョコの違い

ココアパウダー

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ココアパウダーの違いを知ってる? カカオパウダーとはどう違う? ココアパウダーもカカオパウダーも、元はカカオ豆から作られています。 では、似た名前のこの2つのパウダーの違いは、どこにあるのでしょうか? カカオパウダーは、カカオ豆を焙煎する前に粉砕して小さくし、粒子の細かい粉末状にしたもので、つまり豆の生の状態を保ったパウダーです。 ですので、チョコレートの効能のページで説明したように、カカオの純粋な成分を残しているので、鉄分やマグネシウムのほか、抗酸化物質を豊富に含んでいます。 これに対し、カカオ豆を発酵させて乾燥後、砕いて皮を取り除いたものがカカオ二ブと呼ばれるものになります。 これを焙煎して、ココアバターと呼ばれる脂肪分を取り除き、細かい粉末状にしたものが、ココアパウダーになるのです。 脂肪分を取り除くといっても、完全になくなるのではなく、約10~12%は残ります。 ドリンク用と製菓用との違いは? ココアパウダーと呼ばれるものの中にも、ホットチョコレートに使う、とても甘いパウダーと、チョコレートケーキやクッキー、カップケーキ作りなどに使う製菓用のものとでは、大きな違いがあります。 お菓子のレシピには、大抵、無糖の物を使うように指示されていると思いますが、書いてないからと言って、ドリンクのココアを作るための、加工されたパウダーは代用できないので、注意してください。 ホットココアミックスには、加工の過程でいろんなものが添加されているからです。 そもそも市販のものには、しつこい甘さがありますよね。 寒い冬に体を温めるためにも、純粋なチョコレートの元が入ったココアドリンクをたまに飲みたくなるので、お勧めココアミックスのレシピを見つけて作りました。 私の洋菓子専門ブログ、「手作り大好き! レシピふやそう!<お菓子の巻> 」に、ホットココアミックスとして、レシピを紹介しています。 製菓用の種類にはどんなものが? ココアパウダーと一口で言っても、製菓用の種類にも、作る過程によって違いがあります。 詳しいお菓子作りのレシピになると、特定のプロセスを経て作られたパウダーを指定してきます。 洋菓子の仕上がりの色も違ってくるし、一緒に混ぜる他の材料も違ってきますので。 では、その色や性質の違いはどうして起きるのでしょうか? ココアパウダーは、カカオ豆を焙煎して乾燥させたのち、脂肪を除いて粉状に したものであるということは、先ほど説明しました。 この最初の状態では、 パウダーは酸性になっています。 この状態のものが、いわゆる純ココアパウダーと呼ばれ、基本の茶色いパウダ ーです。 まだ酸性に傾いているので、菓子類を膨らませるためには、重曹が 必要になります。 洋菓子のレシピにバターミルクが出てくるときは、必ず重曹が使われるのと同じ原理です。 これをアルカリ性溶液に浸けることで、ペーハーを中性にした状態のものが、ダッチプロセス・ココアパウダーで、少しレンガ色のような赤い褐色になります。 こちらの粉には、ベーキングパウダーを組み合わせて使います。 逆の原理も応用できます。 もしレシピに、ココアパウダーの種類が書いてない場合、重曹の記載があれば、純ココアパウダーを使用し、ベーキングパウダーの表記があれば、ダッチプロセスを使えばいいということになります。 ダッチプロセス・ココアパウダーは、別名、「ヨーロッパ・スタイル」とも呼ばれていますが、純ココアパウダーに比べて、酸味が減って味がマイルドになり、よりチョコレートの風味を楽しめます。 ここから更にアルカリ化を進めたものが、ブラック・ココアパウダーになります。 普通のチョコレート菓子には使いませんが、オレオ・クッキーのように、黒い色を際立たせたいときに役に立ちます。 ついこの前、アメリカの日本食レストランで、生まれて初めて食べたものがあります。 何と、オレオ・クッキーの天ぷら! 結構いけるよ、と言われて食べてみたら、クッキーがふんわりして、なかなかの出来でした。 びっくり! あと、ココアパウダーの代用としてあげられるものに、キャロブ・パウダーと呼ばれるものがあります。 豆の果肉を乾燥させて粉末状にしたもので、チョコレートに風味が似ているので、チョコレートアレルギーや、チョコが苦手な人でも、代用できるパウダーです。 お菓子のレシピで、ココアパウダーを求められているときに、ストレートな置き換えはできませんが、少し工夫すると、代わりに使うことができます。 いかがでしたか? ココアパウダーの違いが少し鮮明になってきたでしょうか。 仕上がりや味わいの好みによって使い分けるといいのですが、お菓子作りの場合、できるだけ忠実にレシピを守った方が失敗が少なくていいと思います。 関連記事:.

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純ココア(ピュアココア)の作り方からその健康的な効果まで!

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カカオパウダーってなに?特徴や カカオパウダーは、 カカオ豆を焙煎しないまま小さく粉砕し、パウダー状にしたものです。 そのため、加熱する過程で損なわれてしまう栄養素をそのまま残しているスーパーパウダーなのです。 ビタミンやミネラルのほかにも、ポリフェノールやテオブロミンなどが含まれており、 健康や美容に効果があります。 カカオパウダーの味わいはとても濃厚で、カカオ本来の味を楽しむことができます。 ただ、焙煎も甘み足しもしていないので苦味が強く、そのままだと苦手だという人もいることでしょう。 ですが、逆に考えると自分で お好みの甘さに調整できるということでもあります。 また、カカオパウダーは栄養満点のスーパーフードなので、お菓子作りで使用するほかにも、 「何とか手軽に摂取したい!」と考える人もいることでしょう。 しかし、カカオパウダーはそのまま食べると、苦みや粉っぽさで飲み込みづらいので、ウッとなってしまいます。 カカオパウダーはココアパウダーで代用はできる? カカオパウダーとココアパウダーを混同して間違えてしまう人も多いですが、この 2つは似ているようで別ものです。 同じカカオ豆から作られていますが、前述したように カカオパウダーは生のパウダーですが、一方の ココアパウダーは焙煎して作られているものなので味わいは多少異なります。 しかし、この 2つは同じカカオ豆のパウダー。 使い方次第では代用品とすることが可能です。 ココアパウダーはカカオパウダーと同様に基本期には無糖なので、甘味に邪魔されないコクがあります。 真のカカオ好きからするとココアパウダーの代用は物足らないかもしれませんが、 困ったときの代用品としては十分に役立ちます。 食べたことがある人ならおわかりでしょうが、高カカオの板チョコはカカオ率が高ければ高いほど、甘味はなく苦味とカカオのコクが増しています。 70%代であればまだチョコレートのような甘みを感じることができますが、 90%を超えるものは「本当にチョコなの?」と感じる人が多く、よりカカオを実感することができるでしょう。 抗酸化作用や美肌効果が期待できるので、多くの女性が愛用しています。 カカオニブは 焙煎したカカオ豆を砕いたもので、チップ状になっているのでヨーグルトやシリアルにまぶして摂取している人が多いです。 そんなカカオニブも、ひと手間加えるだけでカカオパウダーの代用品とすることができます。 カカオニブはチップ状なので、カカオパウダーの代用品にするときは フードプロセッサーなどで粉々にしてから使うといいでしょう。 形状こそ違いますが、ちゃんと代用品として使うことができます。 カカオに似た風味を持っており、チョコ風味のものを食べたいけどカロリーが気になるという人のダイエット用のおやつを作るには持ってこいです。 そんなキャロブパウダーですが、キャロブ自体に甘みがあるため、 カカオパウダーの代用品として使う場合はレシピが限られます。

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ココアパウダー(純ココア)の効果!カロリーや糖質、カフェイン、代用品はある?

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sponsorlink ココア・ココアパウダーとは何か?違いは? ココアというと、甘いホットココアを思い浮かびますが、そもそもココアとは何でしょうか? ココアとは? ココアの原料はカカオの種子(カカオ豆)です。 元々、17世紀以前にヨーロッパで飲まれていたココアはカカオをすり潰したもので、「飲みにくい」「牛乳に溶けにくい」と難点がありました。 そこで開発されたのが、カカオマスから油脂を分離して粉末にする手法でした。 ココアパウダーとは? カカオマスから油脂(ココアバター)を分離して粉末にしたものがココアパウダーです。 純ココア・ピュアココアとは? 但し、純ココア・ピュアココアと呼ばれるものは、ココアパウダーの内、脂肪分が22%以上、水分が7%以下で、バニラ系の香料以外を含まないものを言います。 従って、正確にはココアパウダー=純ココア・ピュアココアではありません。 ココアパウダーに糖類、乳製品、麦芽、ナッツなどを加えて飲みやすくしたものが調製ココア(ミルクココア)です。 「ココア」とは、ココアパウダー、調整ココア等の総称です。 [関連記事] 当記事においては、砂糖等を加えないココアパウダー=純ココア・ピュアココア=ココアという定義で話を進めます。 ココアパウダーの成分 ココアパウダーの栄養成分ですが、比較しやすいようにコーヒーの栄養成分と合わせた成分表を作成しました。 比較に際して、コーヒーはインスタントコーヒー、ココアは純ココア・ピュアココアを各々小さじ2杯(4g)として計算しています。 又、商品によって栄養成分に違いがあります。 あくまでも目安です。 ココアパウダー・コーヒーの成分比較表 ピュアココア インスタントコーヒー カロリー(kcal) 11. 5 10. 8 タンパク質(g) 0. 6 0. 7 脂質(g) Tr 0. 9 糖質(g) 2. 26 0. 7 食物繊維(g) 0 0. 9 ナトリウム(mg) 1. 28 0. 6 カリウム(mg) 144 112 カルシウム(mg) 5. 6 5. 6 マグネシウム(mg) 16. 4 17. 6 リン(mg) 14 26. 4 鉄(mg) 0. 12 0. 6 亜鉛(mg) Tr 0. 3 銅(mg) Tr 0. 2 食塩相当分(g) Tr 0 テオプロミン(g) — 0. 1 カフェイン(g) 0. 16 0. 008 タンニン(g) 0. 48 — ポリフェノール(g) — 0. 9g含まれています。 ココアパウダーのカロリー ピュアココアのカロリーは10. 8kcal、コーヒーは11. 5kcalと、コーヒーの方が多いですが、内容は全く違います。 ピュアココアのカロリーの大半は脂質(ココアバター)によるもの、一方のコーヒーは糖質によるものです。 ココアパウダーのカフェイン含有量 ピュアココア小さじスプーン2杯(4g)には8㎎のカフェインが含まれています。 コーヒーの20分の1の量ですので、ごくわずかな量です。 9gと、全体(4g)の22. 5%に相当しています。 ココパウダーにはセロリやゴボウより多くの食物繊維が含まれています。 カフェインに似ていますが、刺激はあまりありません。 ホットココアを飲むと、何だか気分がホットするのは、錯覚でもなく、テオブロミンによる働きだったのですね。 ココアパウダーの効果効能 そもそも、ココアのルーツは古代マヤ人が薬として利用されていました。 主に滋養強壮、疲労回復、長寿などに効くとされ、金銭として扱われていたともいわれています。 そのココアがヨーロッパに持ち込まれ、広がりました。 ココアには以下の効果効能が期待できます。 「チロシン」をメラニンに替えるチラシナーゼを活性化するのが銅イオンです。 ココアには、銅が多く含まれているので、白髪予防の効果が期待できます。 動脈硬化を抑制する効果 ココアにはカカオポリフェノールが豊富に含まれています。 ポリフェノールには抗酸化作用があります。 カカオポリフェノールが酸化を抑制し、コレステロールが血管に留まるのを防ぎ、動脈硬化を抑制する効果が期待できます。 睡眠効果 テオブロミンにはココア独自のホッとした気分にさせる成分です。 集中力・記憶力を高める テオブロミンには、大脳皮質を刺激し、集中力や記憶力を高める効果もあります。 冷え性・むくみ改善効果 さらに、テオブロミンには血管拡張効果があります。 血管が拡張することで血流が良くなります。 その結果、冷え性やむくみを改善する効果が期待できます。 但し、これは砂糖を入れない純ココアの場合です。 砂糖は体を冷やしますので、冷え性・むくみ改善効果を期待するのなら、砂糖の代わりに蜂蜜や砂糖代用品を使いましょう。 また、ココア生姜は冷え性皆瀬に相乗効果があります。 便秘解消効果 ココアには不溶性食物繊維様の一種「リグニン」が含まれています。 732㎎の不溶性食物繊維を含みます。 ぜんどう運動が活発化することで、便秘解消効果が期待できます。 ダイエット効果 便秘が解消することで、体内の余分な老廃物が排出されて、新陳代謝が高まります。 このことでダイエット効果が期待できます。 風邪・インフルエンザ予防効果 森永製菓を行った実験では、通常飲まれているココアの濃度(約3. さらに追加した実験からは、インフルエンザウイルスの感染を抑える成分として、ポリフェノール性と非ポリフェノール性の2種類の成分が確認されています。 「非ポリフェノール性」成分としては、不溶性食物繊維が考えられます。 ココアには不溶性食物繊維が含まれ、便秘解消効果が期待できます。 腸内環境が改善されることで免疫力が上がります。 免疫力が上がることで、インフルエンザの感染を抑える効果を発揮したと言えます。 風邪を引くと、喉が痛くなったり体のアチコチが痛くなる症状が出ますが、これは体が炎症を起こしている証拠です。 ココアにはポリフェノールには抗酸化作用だけでなく、抗炎症作用もあります。 風邪の時にココアを飲むことで炎症が治まる可能性があります。 ココアには風邪・インフルエンザを予防する効果が期待できます。 ココアの副作用の危険性・デメリット ココアには副作用の危険性・デメリットはあるのでしょうか? 次の3点について考えてみます。 しかし、それはココと言っても、砂糖や乳製品を含まない純ココア・ピュアココアのココアパウダーの場合です。 市販の調製ココアや、お店で飲むホットココアには砂糖がたっぷり含まれています。 砂糖がタップリ入ったホットココアは、血糖値を上げ、肥満や糖尿病の原因になる可能性があります。 飲み過ぎには注意しましょう。 自宅で飲む時は、砂糖の代わりに蜂蜜かノンカロリーの砂糖代用を使うのがオススメです。 カフェインの妊娠中の妊婦への影響 ココアにはカフェインが僅かながら入っています。 妊娠中の妊婦や子供はココアを飲んでも良いのでしょうか? 食品安全委員会では、妊娠中のカフェイン摂取は胎児の発育を阻害する可能性があると指摘しています。 妊娠中のカフェイン摂取量については、「英国食品安全庁(FSA)は1日200mg(コーヒーをマグカップで2杯程度)」です。 しかし、日本においてカフェインの摂取上限量は決められていません。 欧米人と日本人とでは体格等の違いがあるので、1日200mgの半分の100㎎を目安にしてはどうでしょうか? ココアパウダー(ピュアココア)のスプーン小さじ2杯(4g)には8㎎のカフェインが含まれます。 コーヒーの場合、元々カフェインの量が多いので、どうしてもコーヒーが飲みたい時は、ノンカフェインコーヒーかカフェインレスコーヒーを飲むという方法がありました。 [関連記事] しかし、ココアに含まれるカフェインは元々、ごく僅かなので問題ないと言えるのではないでしょうか? では、ココアに含まれるカフェインの子どものへの副作用の危険性ははどうでしょうか? カフェインの子供への影響 日本ではカフェインの摂取上限量は決められていません。 従って、子どもに対しても同じです。 カナダ保健省では子供はカフェインの感受性が強いので注意が必要としており、子供のカフェインの1日あたりの摂取目安量を以下のように定めています。 ココアに砂糖は入れない ホットココアは甘くすると美味しいですが、砂糖を入れると、血糖値が急上昇し、良くありません。 甘味は蜂蜜かカロリーゼロの砂糖代用品を使いましょう。 [関連記事] ココアは牛乳で割る ホットココアというと、ココア+牛乳が定番です。 牛乳で割ると、カルシウムとマグネシウムのバランスが最も良いです。 ホットココアにはちゃんと理由があったのですね。 ココアはいつ飲むのが効果的? ココアにはリラックスさせ、睡眠効果があるテオブロミンという成分が含まれています。 グッスリ眠りたいということでしたら、夜(夕食後)にココアを飲むと良いです。 但し、僅かながらココアにはカフェインが含まれているので、「カフェインの入った飲料を飲むと眠れない」という方は、寝るまでの時間を調製して下さい。

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