オルメサルタン od 錠。 医療用医薬品 : オルメサルタン

DSU(医薬品安全対策情報)2020.2 No.286

オルメサルタン od 錠

過敏症• アリスキレンフマル酸塩投与中• 原則禁止• 高カリウム血症• 両側性腎動脈狭窄• 片腎で腎動脈狭窄• 73㎡の腎障害でアリスキレンフマル酸塩併用• 希望禁止• 手術前24時間• 慎重投与• 肝機能障害• 高カリウム血症• 重篤な腎機能障害• 脳血管障害• 両側性腎動脈狭窄• 血清クレアチニン値が3. 片腎で腎動脈狭窄• アリスキレンフマル酸塩を併用• 血液透析中• 厳重な減塩療法中• 高カリウム血症• 手術前24時間• 腎機能障害• 利尿降圧剤投与中• 両側性腎動脈狭窄• 血清カリウム値が高くなりやすい• 片腎で腎動脈狭窄• コントロール不良の糖尿病• 73㎡の腎障害でアリスキレンフマル酸塩併用• アリスキレンフマル酸塩を併用• 投与に際する指示• 血液透析中• 厳重な減塩療法中• 利尿降圧剤投与中 薬剤名 影響 アリスキレンフマル酸塩 非致死性脳卒中 アリスキレンフマル酸塩 腎機能障害 ACE阻害剤 腎機能障害 アリスキレンフマル酸塩 高カリウム血症 ACE阻害剤 高カリウム血症 アリスキレンフマル酸塩 低血圧 ACE阻害剤 低血圧 降圧利尿剤 一過性の急激な血圧低下 カリウム保持性利尿剤 血清カリウム値が上昇 スピロノラクトン 血清カリウム値が上昇 トリアムテレン 血清カリウム値が上昇 カリウム補給剤 血清カリウム値が上昇 塩化カリウム<補給剤> 血清カリウム値が上昇 リチウム製剤 血中リチウム濃度が上昇しリチウム中毒 炭酸リチウム 血中リチウム濃度が上昇しリチウム中毒 非ステロイド系抗炎症剤 降圧作用が減弱 非ステロイド系抗炎症剤 腎機能を悪化• 副作用 (添付文書全文) 本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。 1.重大な副作用(頻度不明) 1).血管浮腫:顔面腫脹、口唇腫脹、咽頭腫脹、舌腫脹等が症状として現れることがあるので観察を十分に行う。 2).腎不全:腎不全が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。 3).高カリウム血症:重篤な高カリウム血症が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、直ちに適切な処置を行う。 4).ショック、失神、意識消失:ショック、血圧低下に伴う失神、意識消失が現れることがあるので、観察を十分に行い、冷感、嘔吐、意識消失等が現れた場合には、直ちに適切な処置を行い、特に血液透析中、厳重な減塩療法中、利尿降圧剤投与中の患者では低用量から投与を開始し、増量する場合は患者の状態を十分に観察しながら徐々に行う。 6).血小板減少:血小板減少が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。 7).低血糖:低血糖が現れることがある(糖尿病治療中の患者で現れやすい)ので、観察を十分に行い、脱力感、空腹感、冷汗、手の震え、集中力低下、痙攣、意識障害等が現れた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。 8).横紋筋融解症:筋肉痛、脱力感、CK上昇(CPK上昇)、血中ミオグロビン上昇及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋融解症が現れることがあるので、観察を十分に行い、このような場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行う。 9).アナフィラキシー:そう痒感、全身発赤、血圧低下、呼吸困難等が症状として現れることがあり、またアナフィラキシーショックを起こしたとの報告もあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。 10).重度の下痢:長期投与により、体重減少を伴う重度下痢が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う(なお、生検により腸絨毛萎縮等が認められたとの報告がある)。 11).間質性肺炎:発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常等を伴う間質性肺炎が現れることがあるので、このような場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行う。 2.その他の副作用:次記の副作用が現れることがあるので、異常が認められた場合には必要に応じ投与を中止するなど適切な処置を行う。 1).過敏症:(頻度不明)そう痒、発疹[投与を中止するなど適切な処置を行う]。 2).血液:(頻度不明)貧血、血小板数減少、白血球数増加。 3).精神神経系:(頻度不明)眩暈、立ちくらみ、ふらつき感、頭痛、頭重感、眠気。 4).消化器:(頻度不明)下痢、嘔気・嘔吐、口渇、口内炎、胃部不快感、便秘、腹痛。 5).循環器:(頻度不明)心房細動、動悸、ほてり、胸痛。 7).泌尿器:(頻度不明)BUN上昇、血清クレアチニン上昇、尿蛋白陽性、尿沈渣陽性、頻尿。 8).その他:(頻度不明)CK上昇(CPK上昇)、血清カリウム上昇、尿酸上昇、全身倦怠感、咳嗽、浮腫、CRP上昇、トリグリセリド上昇、異常感(浮遊感、気分不良等)、胸部不快感、筋肉痛、脱力感、疲労、しびれ、味覚異常、脱毛。 使用上の注意 (添付文書全文) (禁忌) 1.本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。 2.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人。 3.アリスキレンフマル酸塩投与中の糖尿病患者(但し、他の降圧治療を行ってもなお血圧のコントロールが著しく不良の患者を除く)[非致死性脳卒中、腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧のリスク増加が報告されている]。 (慎重投与) 1.両側性腎動脈狭窄のある患者又は片腎で腎動脈狭窄のある患者。 2.高カリウム血症の患者。 3.重篤な腎機能障害のある患者[腎機能を悪化させる恐れがあり、血清クレアチニン値が3. 4.肝機能障害のある患者[外国において、軽度又は中等度の肝機能障害患者でオルメサルタンの血漿中濃度(AUC)が、健康な成人と比較してそれぞれ1. 1倍と1. 7倍に上昇することが報告されている]。 5.脳血管障害のある患者[過度の降圧が脳血流不全を惹起し、病態を悪化させる恐れがある]。 6.高齢者。 (重要な基本的注意) 1.両側性腎動脈狭窄のある患者又は片腎で腎動脈狭窄のある患者においては、腎血流量の減少や糸球体濾過圧の低下により急速に腎機能悪化させる恐れがあるので、治療上やむを得ないと判断される場合を除き、使用は避ける。 2.高カリウム血症の患者においては、高カリウム血症を増悪させる恐れがあるので、治療上やむを得ないと判断される場合を除き、使用は避ける。 また、腎機能障害、コントロール不良の糖尿病等により血清カリウム値が高くなりやすい患者では、高カリウム血症が発現する恐れがあるので、血清カリウム値に注意する。 3.本剤の投与によって、一過性の急激な血圧低下を起こす恐れがあるので、そのような場合には投与を中止し、適切な処置を行い、また、特に次の患者では低用量から投与を開始し、増量する場合は患者の状態を十分に観察しながら徐々に行う:1)血液透析中の患者、2)利尿降圧剤投与中の患者、3)厳重な減塩療法中の患者。 4.アリスキレンフマル酸塩を併用する場合、腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こす恐れがあるため、患者の状態を観察しながら慎重に投与する。 73㎡の腎障害でアリスキレンフマル酸塩併用については、治療上やむを得ないと判断される場合を除き避ける。 5.本剤を含むアンジオテンシン2受容体拮抗剤投与中に重篤な肝機能障害が現れたとの報告があるので、肝機能検査を実施するなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行う。 6.手術前24時間は投与しないことが望ましい。 7.降圧作用に基づく眩暈、ふらつきが現れることがあるので、高所作業、自動車の運転等危険を伴う機械を操作する際には注意させる。 (相互作用) 併用注意: 1.カリウム保持性利尿剤(スピロノラクトン、トリアムテレン等)、カリウム補給剤(塩化カリウム<補給剤>等)[血清カリウム値が上昇することがある(併用によりカリウム貯留作用が増強する恐れがある<危険因子>腎機能障害のある患者)]。 2.リチウム製剤(炭酸リチウム)[血中リチウム濃度が上昇しリチウム中毒を起こす恐れがあるので、血中リチウム濃度に注意する(明確な機序は不明であるが、ナトリウムイオン不足はリチウムイオンの貯留を促進するといわれているため、本剤がナトリウム排泄を促進することにより起こると考えられる)]。 5.非ステロイド性消炎鎮痛剤: 1).非ステロイド性消炎鎮痛剤[降圧作用が減弱する恐れがある(プロスタグランジンの合成阻害作用により、本剤の降圧作用を減弱させる可能性がある)]。 2).非ステロイド性消炎鎮痛剤[腎機能を悪化させる恐れがある(プロスタグランジンの合成阻害作用により、腎血流量が低下するためと考えられる)]。 (高齢者への投与) 1.高齢者では一般に過度の降圧は好ましくないとされているので、開始用量を遵守し、患者の状態を観察しながら慎重に投与する[脳梗塞等が起こる恐れがある]。 65歳未満の非高齢者と65歳以上の高齢者において本剤の降圧効果及び副作用に差はみられなかった。 (妊婦・産婦・授乳婦等への投与) 1.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しない。 また、投与中に妊娠が判明した場合には、直ちに投与を中止する[妊娠中期及び末期にアンジオテンシン2受容体拮抗剤やアンジオテンシン変換酵素阻害剤を投与された高血圧症の患者で羊水過少症、胎児・新生児の死亡、新生児の低血圧、腎不全、高カリウム血症、頭蓋形成不全及び羊水過少症によると推測される四肢拘縮、頭蓋顔面変形、肺形成不全等が現れたとの報告がある]。 (小児等への投与) 低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は確立していない(使用経験がない)。 (適用上の注意) 1.薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。 2.服用時: 1).本剤は舌の上にのせて唾液を浸潤させると崩壊するため、水なしで服用可能である(また、水で服用することもできる)。 2).本剤は寝たままの状態では、水なしで服用させない。 (取扱い上の注意) 1.開封後防湿。 2.本剤をメトホルミン塩酸塩製剤又はカモスタットメシル酸塩製剤等と一包化し高温多湿条件下にて保存した場合、メトホルミン塩酸塩製剤又はカモスタットメシル酸塩製剤等が変色することがあるので、一包化は避ける。 (保管上の注意) 気密容器。 処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。

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オルメサルタンOD錠20mg「日医工」

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[診療報酬上の扱い]の表示について 表 示 注 釈 後発品 診療報酬において加算 「後発医薬品使用体制加算」、「後発医薬品調剤体制加算」 等の算定対象となる後発医薬品。 厚生労働省『薬価基準収載品目リスト及び後発医薬品に関する情報について』の製剤リストに基づく。 [先発] 他剤形・規格に後発医薬品がある先発医薬品 診療報酬において加算等の算定対象となる。 準先発 昭和42年以前に承認・薬価収載された医薬品のうち、薬価差のある後発医薬品があるもの 準先発品:内用薬及び外用薬 診療報酬において加算等の算定対象とはならない。 - 上記以外。 加1 「一般名処方加算1」 後発医薬品のある全ての医薬品(2品目以上の場合に限る。 )が一般名処方されている場合に算定できる。 「一般名処方加算2」に加えて、診療報酬上の評価の対象となる後発医薬品の全てが対象となる。 厚生労働省『処方せんに記載する一般名処方の標準的な記載(一般名処方マスタ)について』の一般名処方マスタに基づく。 加2 「一般名処方加算2」 後発医薬品のある先発医薬品(昭和42年以前に承認・薬価収載された医薬品のうち、価格差のある後発品があることから「先発医薬品に準じたもの」とみなされるものを含む。 )が対象。

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医療用医薬品 : オルメサルタン

オルメサルタン od 錠

ARB この薬をファーストチョイスする理由(2019年12月更新)• ・ACE阻害薬に多くみられる咳の副作用がほとんどない。 その他の副作用も比較的少なく、長期維持療法に使用しやすい。 (50歳代開業医、消化器外科)• ・効きがすばやい。 十分な降圧がある。 重篤な副作用が少ない。 過降圧まではいたらない。 使い慣れている。 合剤がある。 (50歳代病院勤務医、循環器内科)• ・アジルバに比べてオルメテックはアルドステロンブレイクスルーを起こしにくいので。 (30歳代診療所勤務医、腎臓内科)• ・錠剤の規格が5mg、10mg、20mg、40mgと多い。 (60歳代病院勤務医、一般内科)• ・降圧作用が比較的強く、ジェネリックもあるので使いやすい。 (50歳代病院勤務医、一般内科) ARB この薬をファーストチョイスする理由(2017年11月更新)• ・降圧効果と臓器保護効果のバランスが良い印象がある。 オーソライズドジェネリックが発売され、経済的なメリットがある。 (30歳代診療所勤務医、一般内科)• ・まずオルメテックを使用し、降圧が不十分なときはアジルサルタンに変えています。 (30歳代病院勤務医、代謝・内分泌内科)• ・効果の立ち上がりはゆっくりだが、効果は十分。 高カリウム血症やクレアチニンの上昇などの副作用が少なく高齢者にも使用しやすい。 (40歳代開業医、一般内科)• ・効果が長くて強いため、ARBの中で第一選択として使用している。 しかし、アジルサルタンのほうが効く印象なので、オルメサルタンが無効の場合、アジルサルタンに変更している。 (40歳代開業医、循環器内科)• ・降圧効果も強くOD錠もあり、アルドステロンブレイクスルーも起こりづらい。 (30歳代病院勤務医、上記以外の内科系専門科)• ・腎保護に関するEBMが多い。 カルブロックとの合剤への変更も考慮する(60歳代病院勤務医、内科系専門科) 副作用 (添付文書全文) 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。 1. 重大な副作用 11. 1.1. 血管浮腫(頻度不明):顔面腫脹、口唇腫脹、咽頭腫脹、舌腫脹等が症状としてあらわれることがある。 1.2. 腎不全(頻度不明)。 1.3. 高カリウム血症(頻度不明)。 1.4. ショック(頻度不明)、失神(頻度不明)、意識消失(頻度不明):冷感、嘔吐、意識消失等があらわれた場合には、直ちに適切な処置を行うこと〔9. 1.4、9. 2.2、10. 2参照〕。 1参照〕。 1.6. 血小板減少(頻度不明)。 1.7. 低血糖(頻度不明):脱力感、空腹感、冷汗、手の震え、集中力低下、痙攣、意識障害等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと(糖尿病治療中の患者であらわれやすい)。 1.8. 横紋筋融解症(頻度不明):筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中ミオグロビン上昇及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋融解症があらわれることがあるので、このような場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。 1.9. アナフィラキシー(頻度不明):そう痒感、全身発赤、血圧低下、呼吸困難等が症状としてあらわれることがあり、アナフィラキシーショックを起こしたとの報告もある。 1.10. 重度の下痢(頻度不明):長期投与により、体重減少を伴う重度下痢があらわれることがあり、生検により腸絨毛萎縮等が認められたとの報告がある。 1.11. 間質性肺炎(頻度不明):発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常等を伴う間質性肺炎があらわれることがあるので、このような場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。 5). 循環器:(頻度不明)心房細動、動悸、ほてり、胸痛。 使用上の注意 (添付文書全文) (禁忌) 2. 1. 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。 2. 妊婦又は妊娠している可能性のある女性〔9. 5妊婦の項参照〕。 3. アリスキレンフマル酸塩投与中の糖尿病患者(ただし、他の降圧治療を行ってもなお血圧のコントロールが著しく不良の患者を除く)〔10. 1参照〕。 (重要な基本的注意) 8. 1. 本剤を含むアンジオテンシン2受容体拮抗剤投与中に重篤な肝機能障害があらわれたとの報告があるので、肝機能検査を実施するなど観察を十分に行うこと〔11. 1.5参照〕。 3. 降圧作用に基づくめまい、ふらつきがあらわれることがあるので、高所作業、自動車の運転等危険を伴う機械を操作する際には注意させること。 (特定の背景を有する患者に関する注意) (合併症・既往歴等のある患者) 9. 1.1. 両側性腎動脈狭窄のある患者又は片腎で腎動脈狭窄のある患者:治療上やむを得ないと判断される場合を除き、使用は避けること(腎血流量の減少や糸球体ろ過圧の低下により急速に腎機能悪化させるおそれがある)。 1.2. 高カリウム血症の患者:治療上やむを得ないと判断される場合を除き、使用は避けること(高カリウム血症を増悪させるおそれがある)。 また、腎機能障害、コントロール不良の糖尿病等により血清カリウム値が高くなりやすい患者では、血清カリウム値に注意すること。 1.3. 脳血管障害のある患者:過度の降圧が脳血流不全を惹起し、病態を悪化させるおそれがある。 1.4. 厳重な減塩療法中の患者:低用量から投与を開始し、増量する場合は徐々に行うこと(一過性の急激な血圧低下を起こすおそれがある)〔11. 1.4参照〕。 (腎機能障害患者) 9. 2.1. 重篤な腎機能障害(血清クレアチニン値3. 6.1参照〕。 2.2. 血液透析中の患者:低用量から投与を開始し、増量する場合は徐々に行うこと(一過性の急激な血圧低下を起こすおそれがある)〔11. 1.4参照〕。 6.2参照〕。 (妊婦) 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないこと。 投与中に妊娠が判明した場合には、直ちに投与を中止すること。 妊娠中期及び末期にアンジオテンシン2受容体拮抗剤やアンジオテンシン変換酵素阻害剤を投与された高血圧症の患者で羊水過少症、胎児・新生児の死亡、新生児の低血圧、腎不全、高カリウム血症、頭蓋形成不全及び羊水過少症によると推測される四肢拘縮、頭蓋顔面変形、肺形成不全等があらわれたとの報告がある〔2. 2参照〕。 (小児等) 小児等を対象とした臨床試験は実施していない。 (高齢者) 開始用量を遵守し、慎重に投与すること(一般に過度の降圧は好ましくないとされており、脳梗塞等が起こるおそれがある)。 (相互作用) 10. 1. 併用禁忌: アリスキレンフマル酸塩<ラジレス>(糖尿病患者に使用する場合(ただし、他の降圧治療を行ってもなお血圧のコントロールが著しく不良の患者を除く))〔2. 2. 併用注意: 1). カリウム保持性利尿剤(スピロノラクトン、トリアムテレン等)、カリウム補給剤(塩化カリウム<補給剤>等)[血清カリウム値が上昇することがある(本剤のアルドステロン分泌抑制作用によりカリウム貯留作用が増強するおそれがある<危険因子>腎機能障害のある患者)]。 2). 利尿降圧剤(フロセミド、トリクロルメチアジド等)〔11. 1.4参照〕[一過性の急激な血圧低下を起こすおそれがあるので、低用量から投与を開始し、増量する場合は徐々に行うこと(利尿降圧剤で治療を受けている患者にはレニン活性が亢進している患者が多く、本剤が奏効しやすい)]。 3). リチウム製剤(炭酸リチウム)[リチウム中毒が起こるおそれがある(明確な機序は不明であるが、ナトリウムイオン不足はリチウムイオンの貯留を促進するといわれているため、本剤がナトリウム排泄を促進することにより起こると考えられる)]。 (適用上の注意) 14. 1. 薬剤調製時の注意 本剤をメトホルミン塩酸塩製剤又はカモスタットメシル酸塩製剤等と一包化し高温多湿条件下にて保存した場合、メトホルミン塩酸塩製剤又はカモスタットメシル酸塩製剤等が変色することがあるので、一包化は避けること。 2. 薬剤交付時の注意 14. 2.1. PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある)。 2.2. 本剤は舌の上にのせて唾液を浸潤させると崩壊するため、水なしで服用可能である(また、水で服用することもできる)。 2.3. 本剤は寝たままの状態では、水なしで服用させないこと。 (取扱い上の注意) 開封後は湿気を避けて保存すること。 (保管上の注意) 室温保存。 処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。

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