宝くじ 税金。 宝くじで1億円当選!税金を払わなくてもOKって本当?税金を払う場合はどんな時?

宝くじに高額当選!税金は引かれる?手元にはいくら残る?

宝くじ 税金

宝くじを購入して当せんすると、大金を手にする場合があります。 一度に大きな収入があると、納める税金も高くなるのではないかと心配になるかもしれません。 しかし、宝くじの当せん金は「非課税」となっているので安心です。 宝くじに関しては「当せん金付証票法(とうせんきんつきしょうひょうほう)」という法律(通称、宝くじ法)で定められています。 このなかの第13条に「当せん金品については、所得税を課さない」と記されているのが確認できます。 所得があるのにもかかわらず、税金がかからないという非課税所得は、宝くじの当せん金以外にもいくつかあるので紹介しておきましょう。 まず会社員など給与所得者の場合、通勤手当は非課税となっています。 ただし上限はあります。 また心身や資産に損害を受けたとき、損害保険金・損害賠償金・見舞金などを受け取っても課税されません。 そのほか雇用保険・健康保険・国民健康保険からの保険給付なども、非課税所得となります。 ちなみに新型コロナウイルスの流行に際して、経済対策として給付された特別定額給付金も非課税です。 所得税と並んで身近な税となっているのが消費税。 2019年10月の増税では、どのようなものが軽減税率の対象になるか話題になりました。 消費税についても、非課税となる取引がいくつかあります。 たとえば住宅の貸し付け。 家賃に消費税はかかりません。 不動産の取引に関しては、建物には消費税がかかるのですが、土地には消費税がかからないという違いがあります。 教育関連では、学校の入学金や授業料などには、消費税がかからないことになっています。 宝くじを購入した人が当せん金を受け取っても、税金はかかりません。 しかしそのお金を家族にあげたり、仲間うちで分配したりすると「贈与税」がかかるので注意が必要です。 贈与税は、個人から財産の贈与を受けた人に課される税金。 財産を渡した側ではなく、受け取った側に納税の義務が生じます。 暦年課税という方式では、110万円の基礎控除があり、税率は最大55%です。 当せん金のうち1,000万円をほかの人にあげた場合、贈与税はどれくらいになるでしょうか。 一般的な例で計算してみましょう。 110万円の基礎控除があるので、課税価格は890万円。 贈与された金額が600万円超、1,000万以下での税率は40%。 大きな納税額になるのがわかります。 宝くじを購入するとき、数人でお金を出し合って共同購入するという場合もあるでしょう。 代表として1人が当せん金を受け取ると、共同購入した仲間に当せん金を分配した際に贈与税がかかってしまいます。 これには対策もあるので、知っておくとよいかもしれません。 贈与税がかからないようにしたい場合は、共同購入した人全員で、当せん金を受け取りにいきます。 銀行が発行する「宝くじ当せん証明書」に各自が受け取る金額を記載してもらうと、それぞれが宝くじの当せん金として受け取れるのです。 贈与されたお金ではなく宝くじの当せん金になるため、税金はかからないということになります。 財産の贈与を受けた人は、贈与税について申告が必要となる場合があります。 ある人が宝くじの当せん金を受け取った場合、その人に所得税はかかりません。 しかし、受け取った当せん金の中からさらに別の人にお金を贈与したときには、贈与された人が贈与税の申告をすることになるのです。 贈与税では「暦年課税」と「相続時精算課税」が選択できます。 暦年課税の場合、1年間に贈与を受けた財産の合計額が、基礎控除の110万円を超えると贈与税の申告が必要になります。 申告の際には贈与税の申告書を、贈与を受けた人の住所地の所轄税務署長に提出することになりますが、郵便での送付やe-Taxも利用可能です。 なお父母や祖父母など、直系尊属からの贈与では一定の金額が非課税になる特例があります。 対象となるのは住宅取得や教育資金、結婚・子育て資金などです。 条件を満たすことが必要ですが、家族が宝くじで当せんした場合など、贈与税の特例を知っておくと活用できるかもしれません。 このように宝くじでは、当せん金を受け取っても税金はかかりませんが、そのお金をほかの人に贈与したときに課税される場合があります。 住宅や結婚、子育ての資金では、贈与税が非課税になる特例もあります。 当せんしたときに備えて、有利な贈与の方法を計画しておくのもよいでしょう。 宝くじはスマホやPCなど、ネットで購入することができます。 で購入できるのは、ロトやナンバーズといった「数字選択式宝くじ」。 当せん金が、自動的に楽天銀行口座に振り込まれるので便利です。 ロト7は、1口300円で当せん金額は最高10億円。 毎週金曜が抽選日です。 当せん後の贈与の仕方について考えるのも、楽しみのひとつになるかもしれません。

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当選した海外宝くじの税金がかかるって本当!?

宝くじ 税金

2019年10月14日 15:00 「ハロウィンジャンボ宝くじ」と「ハロウィンジャンボミニ」が10月18日まで発売中だ。 抽せん会は10月30日に実施される。 10月1日から消費税率が改定され、軽減税率およびキャッシュレス還元の対象品以外は10%に増税となった。 宝くじの場合、購入時にも換金時にも税金はかからず、当せん金も法律で非課税と定められているため、所得税を心配する必要はない。 ところが、宝くじにも税金がかかることがある。 1つは贈与税で、これはジャンボ宝くじなどの共同購入の際に発生する可能性がある。 1人が代表で当せん金を受け取り、それを後から分配すると贈与とみなされることがあるのだ。 対応策としては購入者全員で受け取りに行く、もしくは委任状を作成するという方法で回避できる。 もう1つは消費税。 ハロウィンジャンボで1等と前後賞合わせて5億円が当たった場合、みずほ銀行で換金することになる。 それを他行の口座に振り込む時の手数料は880円だが、これには消費税が含まれている。 ただ、5億円を現金で運ぶとなると重量は50kgにもなるので、その危険性を考慮すれば高い手数料とはいえないだろう。

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宝くじに高額当選!税金は引かれる?手元にはいくら残る?

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ぼったくりの還元率 還元率とは、賭け事において、集めたお金のうちどのくらい割合のお金が払い戻しされるか。 ということです。 例えば合計100万円がかけられているとして、還元率が90%の場合、90万円の中から、かけた人への払い戻しが行われます。 残りの10万円はどうなるかというと、「胴元」と呼ばれるギャンブルを運営している人がもっていきます。 それに対して、宝くじの還元率は、なんと 45%。 つまり、100万円買ったとしたら、そのうちの55%=55万円は買った瞬間に運営者側の手元にはいるということです。 言い換えると、 買った瞬間に価値が半分以下になってしまう ということ。 冷静に考えると恐ろしい買い物です。 僕自身、宝くじに対して競馬と同じような「ギャンブル」というイメージすらあまり持っていませんでしたが、実は他のどのギャンブルよりも損してしまうと知って衝撃的でした。 人気のあるタレントを使ったCMなど、 イメージ戦略がなかなかうまいということなんでしょうか。 一般的にも他のギャンブルと比べてみてあまり悪いイメージを持たれていないような気がします。 国が運営している そして、この「ぼったくりギャンブル」を運営していて、あのCMを流しているのは一体誰なのかというと、なんと国なんですね。 宝くじは 地方自治体によって販売されています。 さらに言うと、国以外の個人や会社などが宝くじを売ることは法律で禁止されています。 国が手放したくないほどぼろ儲けの商売だということです。 ギャンブルのように、国が必ずしも運営する必要性がないものを、独占しているあたり、結構闇を感じますね。。。 宝くじのホームページをみてみると、お金の使い道は下のグラフのようになっています。 そして、40%は公共事業等のために使われるということです。 一応公益事業のために使われているとされていますが、実際のところはどうなんでしょうか?!そこらへんも闇が深そうです。 愚か者の税金 圧倒的なぼったくり率を誇る宝くじは、あまり知識がない人から国がお金を集めるために利用されています。 国が国民からお金を集めようとしたときに、所得税を増やしたり、消費税を増やすことは、国民の反感を買ってしまいますよね。 しかし、宝くじを売れば、知識のない人から、不満を出すこともなく、沢山のお金を集めることができるわけです。 考えた人頭いいですね~。 このように、正しい知識があれば失うことのないお金として、宝くじは「 無知の税金」や「愚か者の税金」と言われているそうです。 「知識がないこと」にはコストがかかってしまうということです。 これは、宝くじだけの話に限らず、多くのことに当てはまりそうな話です。 当たる確率はどれくらいなのか? 還元率だけでなく、実際に当選する確率もめちゃくちゃ低いのが宝くじ。 年末ジャンボ宝くじの場合だと、当選確率はこのようになります。 あまりにも確率が低すぎてイマイチピンときませんね。 お金の使い方を知らないと不幸になることも 仮に当選したとしても、はたしてそれで幸せになれるかという問題もあります。 実際、当選した人の多くがその後、破産してしまうとも言われています。 お金の使い方を知らない もちろん全ての人がこうなるとはいいませんが、そもそもお金の使い方もよくわかっていない状態で大金を持ってしまっても、それをうまく使うことが難しいのは確か。 例えば小学生がいきなり100万円渡されたとしたら、あっという間にまわりに悪い大人が寄ってきて、巻き上げられてしまうと思います。 それと同じで、普段使っていないレベルの身の丈に合わないお金をいきなり手に入れたとしても、それを上手く使いこなすのは難しいし、詐欺師からしても、格好のカモになってしまいます。 当選金はあくまで一時的なお金 お金を「稼げるようになった。 」ならいいんですが、宝くじの当選金はあくまで一時的なお金。 当たり前ですが、使ったらなくなってしまいます。 それにもかかわらず、当選したお金で一度生活水準を上げてしまうと、なかなか後になって下げるのは難しいです。 本来自力で稼げるようになる過程で得られたはずのお金の知識がなければ、 たとえ一時的にお金が増えても、それを継続することができないわけです。 自分の人生にワクワクしたほうが確実に楽しめる たぶん、こういった状況を知っても、「宝くじを買うのはそのワクワクや夢を買っているんだ。 」という人もいるかもしれません。 確かに買う時や、当選発表までの時間は、もしかしたらあたってるんでは?あたったら何に使おうか?と夢を見ることが出来ますよね。 でも、ここでよく考えたいのが、そんな風に自分の人生を他人任せ、運任せにしてしまうより、「自分自身の成長」という確実にコントロールできるものに使ったほうがよっぽどワクワクできるし自分の人生を楽しめるのでは?ということ。 同じお金を宝くじに使った場合と、自己投資など、自分の成長のために使った場合を比べてみると、 一時的ではない、長期的な幸せが手に入るのは間違いなく自分自身の成長にお金を使っていった場合だと思います。 自分のコントロールできるものに集中したほうがメンタルも安定もしやすいはず。 まとめ 知らないと損することも多いこの世の中。 運なんかに頼らず自分自身の可能性にかけて、宝くじを買うことなんかよりもはるかにワクワクできる人生を送っていきましょう!.

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