宅建 過去問。 宅建(宅地建物取引士)の公式過去問+解説

【宅建テキスト2020】独学におすすめは?人気の出版社別4シリーズを徹底比較!

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TAC(タック)• 宅建学院• LEC(レック)• 日建学院 人気ランキングは、1時間ごとに順位も変動しますが、売れ筋の出版社は決まっています。 出版社では基本書(参考書)や過去問題集がシリーズで出版され、 セット買いが奨励されています。 よってTACや宅建学院など、 同シリーズが2〜3冊もランキング上位に入る例も珍しくありません。 市販のテキスト購入がきっかけで、予備校への通学、通信講座を利用する受講生も少なくないです。 宅建テキストは 営業の糸口にもなるので、 長年積み上げた試験対策やノウハウを採算度外視で気前よく提供しています。 受験予備校が出版元のテキストは、 大きな当たり外れはないのが安心です。 購入される人気テキストの裏側では、 華麗なるテキスト戦争が繰り広げられています。 人気ランキング上位を独占するTAC(タック) 人気ランキング上位の常連はTAC タック は最も知名度が高い宅建テキストです。 TACは、宅建士講座だけでなく、簿記、公務員、行政書士などの他の法律系や会計系の資格取得に強い受験予備校です。 ベストセラー「みんなが欲しかった宅建士シリーズ」 (引用:TAC タック 出版「みんなが欲しかった宅建士」シリーズの画像) TACの代表的な宅建の参考書と問題集で外せないのが「みんなが欲しかった宅建士」シリーズです。 初心者でも勉強しやすい 図解や フルカラーの教科書がベストセラーのテキストです。 「みんなの欲しかった」シリーズは、他の資格試験でも知名度が高く、「簿記」やシリーズも大人気です。 本シリーズは、図解を多用。 ビジュアル重視で初心者向けの噛み砕くような解説が特徴で、勉強嫌いの人に向いています。 難しい用語も噛み砕いて初心者向けに説明。 「アイコンマーク」「ひとこと」で要点チェック• 年代別に難易度が低い順に収載• マスターすべき項目が一目でわかる• 「ちょっと確認! 」「プラスワン」で知識を補充• 「Step Up」で応用力をつける 私も数多くの宅建テキストを見てきましたが、その中でも 親しみやすさは断トツです。 ただ、わかりやすい解説と使い勝手の良さは評価できますが、 過大評価され過ぎている気もします。 TACは早くから分厚いテキストを 科目ごとに分離して持ち運べるなど、使い勝手の改善を年々進めています。 試験に出題される分野だけの最低限の学習で済む「スッキリわかる」がおすすめです。 コンパクトに要点がまとまっているので、TACの中では私が一番好きなシリーズです。 フルカラー図解が多く ビジュアル重視• わかりやすさ重視の充実した解説• 「基本編」と「参考編」に編集• 最低限の出題内容に絞る 「基礎編」と応用問題の「参考編」の2段階で使い分けられるテキストです。 フルカラー図解が多く ビジュアル重視• 重要事項「ちょっと確認! 」と「プラスワン」で得点アップ 「スッキリ宅建士」は、過去問と基本書の解説を合体しています。 1冊でインプットとアウトプットの両方が出来るので時間の節約になります。 また、試験出題率が高い「わかってる合格」を繰り返すと応用力がつきます。 この2冊だけで過去問演習が、不十分ではありません。 問題集などは「民法」の法改正がわかりやすいのも特徴で、「改正対応」マークや、旧法との対比を明示しています。 直近の出題傾向を詳細に分析• 超定番の重要過去問だけを厳選収録• テーマ別に 「1問1見開き」デザイン• 「ひっかけ」「頻出」などのアイコン表示がわかりやすい 【過去問題集: わかって合格る宅建士 過去問12年PLUS<プラス>】 2019年度の情報になります。 2020年版は近日に発売予定です。 過去12年分を2色刷り• 問題を難易度別に3段階のレベルで表示• 統計問題12年分ダウンロードサービス 「みんなの欲しかった教科書」のように基本テキストは問題集などの1冊だけが飛び抜けて売れるのではなく、 3冊のセット買いが多いです。 上記の3冊は、どれも安定した根強い人気がありますが、特に「過去問12年間」の問題集がおすすめです。 学習しやすいだけでなく、 出題傾向も詳細に分析されているので、試験のヤマを外しません。 ビジュアル重視だけでない、手堅く試験対策ができることが人気のテキストです。 宅建士講座で毎年高い合格実績を出す宅建学院の市販テキストです。 不動産会社に勤めるプロの宅建士が、後輩に薦めることも多いと言われる ロングセラーです。 宅建学院のテキストは、 覚えにくい 用語の語呂合わせ が秀逸だと高く評価されています ミリアオンセラーの「らくらく宅建塾」 (引用:「らくらく宅建塾」と「まる覚え宅建塾」の画像) 「らくらく宅建塾」のテキストは ミリオンセラーです。 私も最初読んだ時に、面白いイラストと共に 難解な用語が覚えやすいことに驚きました。 ただ、イラストは少ない目で文字は多いので、それが苦手な人は学習が苦痛になるかもしれません。 難しい法律用語も 日常の言葉で説明• 日本一覚えやすい語呂合わせ• 「わかりやすさ」と 「覚えやすさ」が両立 2019年度には、 らくらく宅建塾をコンパクトにまとめた「まる覚え宅建塾」が出版されていました。 持ち運びも楽で重要ポイントだけに絞られた便利なテキストなので、今年も出版して欲しいものです。 「過去問宅建塾」の3科目も人気 (引用:宅建学院「過去問宅建塾」の画像) 過去問宅建塾も使いやすさには定評があります。 過去問は 3分野の 科目ごとに分かれ、 類似問題が何度も出てくる ので、自然に実力がつきます。 3回ほど繰り返すと、短い 問題文ごとまる覚えできます。 左に問題、 右に解説と使いやすい• 問題を 類題式に収録• 講義のようなわかりやすい解説• 問題を解いた後で 復習がしやすい構成• 分野別の3冊• 最新の法改正にも対応 解説の重要事項は、基本テキストの語呂合わせと頭に入れながら整理すると、暗記の効果が高まります。 宅建士講座は、重要ポイントを押さえた 試験ノウハウで毎年、安定した合格率を出しています。 その受験ノウハウがつめこまれた宅建テキストも質が高いです。 「宅建士合格のトリセツ」は要点と基礎の習得に評価が高い (引用:LEC(レック 出版「きほんの宅建士」テキストと問題集の画像) 「きほんの宅建士」は、宅建試験の出題内容を 短く要点を押さえてわかりやすいと好評です。 基礎を徹底的に固めるのには最適のテキストです。 同じレックが出版している「出る順 宅建士」シリーズと比べても難しい問題が少ないです。 2020年の民法・建築基準法改正に基礎から対応! A、B、Cの 3段階でテーマの重要度• 本試験の 過去問題を収録• 問題・解説をすぐ確認。 見開き型問題集• 重要事項が簡単に確認• 宅建講師の間でも、法律系の資格学校のLECの「出る順 宅建士」は、高く評価されています。 重要度ランクで 試験に狙われやすい箇所が一目でわかり、得点できるポイントがわかるのでおすすめです。 持ち運びやすいB6サイズ コミック本程度• 直近の出題傾向を詳細に分析• 基礎だけでなく 、難易度・高の問題にも対応• 応用力が身につく• 初心者を卒業したい人におすすめ カラフルな図柄やイラストよりも、 文章でのわかりやすさを求める人に向いています。 私の超おすすめは、ここでは紹介していませんがLECの直前模試付きの宅建テキストです。 試験のヤマが当たるだけでなく、本試験の丁度良い練習になります。 デザインや構成は「出る順宅建士」と同じですが、 持ち運びしやすい大きさで、試験の要点がまとまっています。 宅建講座やその他資格で実績がある日建学院 日建学院:建築資料研究所は、建築や宅建士の書籍でも実績のある出版社です。 私は建築士を取得時に日建学院と資格学院の両方へ通学した経験がありますが、 日建は受験対策が凄い学校でした。 試験対策の専用チームがあり、過去問を徹底的に分析。 試験のヤマは高確率で当たりました。 日建学院の市販する宅建テキストも豊富な受験ノウハウが盛り沢山です。 出題傾向が徹底的に分析され、 重要ポイントが 整理されています。 「どこでも学ぶ宅建士」で段階的に実力をUP (引用:「宅建テキスト【日建 学院】の画像) 日建学院のイメージキャラクターを採用した解説本も見逃せません。 「ポイントの1行解説」と「よくわかる詳細解説」の ダブル解説 も受験生には使い勝手が良いと好評です。 4段階の優先ランクで重要項目がわかる• 「要点整理」と 「アプローチ」がある• 図解とイラストで具体例で理解 「学ぶ基本テキスト」で基礎力をつけて、「本試験問題」を解き、最後に「超整理」で仕上げと段階的にステップが踏めます。 本試験形式 11年分・550問収録• ダブル解説と4段階の重要度表示• 直前のチェック用• 図表がわかりやすく 全体像が把握 「宅建士どこでも過去問」 ダブル解説で実力アップ (引用:「宅建テキスト【日建 学院】の画像) この3冊の中で、特に 宅建業法の過去問がページ数が一番多く、解説も詳しいです。 また、マンガなどで、わかりやすく 直感的に理解できることにも力を入れています。 項目別過去問題集• 全選択肢に、 ポイントの1行解説• 要点だけの解説と詳細解説の「 ダブル解説」付き• 過去10年分・ 151問をテーマ別に収録• カラー、図解やイラストが多い、解説がわかりやすい本が、宅建初心者に人気です。 次は、その中でも私が特におすすめテキスト(参考書と問題集)を紹介します。 以下のテキストは、私だけではなく、多くの宅建の合格者からも好評です。 フルカラー系では、簡単に理解させることばかりに重点を置きすぎて、中には、解説が不十分な本もあります。 その中で、解説が充実しつつ、ダントツわかりやすいのが、TACの「スッキリわかる宅建士」です。 読み比べていると一番、スッキリと頭に重要事項が入ってきたので、 3ヶ月以内の短期で学びたい人も効率よく学習できます。 他のフルカラー系のどのテキストよりも、 具体例が豊富でポイントがわかりやすいです。 特に「 宅建ワールド攻略チャート」では体系的に重要事項がつかめます。 また、「 過去問スーパーベスト」など覚えた知識を確認することもでき、1冊で必要事項がほぼ学べます。 他にも、私が特におすすめしたいのが、宅建学院のミリオンセラーのテキスト「らくらく宅建塾」です。 カラーのテキストが、うるさく感じる人は、「らくらく宅建塾」がイチオシです。 宅建【問題集】人気シリーズ私のベスト1はこれ! 過去の問題集をしっかり勉強しないと合格できないのが、宅建試験です。 宅建の過去問の攻略は、非常に重要なので、 問題集選びも参考書選びと同じぐらい大切です。 特に解説の部分は、問題集を比べてチェックすると良いです。 おすすめの問題集は、「わかって合格る宅建士 過去問12年PLUS<プラス> です。 統計問題の最新情報とわかりやすい解説も充実 2020年度版は2月に出版予定です この問題集の良さは、毎年、必ず出題される 統計問題のフォローも充実していることです。 7月下旬には、法改正情報・最新統計データに修正された過去問12年間分が、TAC(タック)のサイトからダウンロードできます。 また、問題ごとに出題テーマ・難易度を表示しているので、問題演習の優先順位がわかります。 肢単位で詳しく丁寧に説明してあり、私が読んだ問題集の中では一番、解説が整理されて、わかりやすかったです。 問題・解説部分は切り離しができるので、見直しにも便利です。 でわかります。 タイプ別で選ぶ【宅建】人気の出版社別4シリーズ 4つの出版社を比較すると、それぞれ下記の特徴があります。 自分が勉強しやすいテイストのテキストであるかどうか?で選ぶと失敗は少ないです。 TAC:タック ・解説など長い 文章を読むのが苦手な人。 ・ビジュアル重視で図解やイラストで感覚的に理解したい。 ・資格試験に慣れていない初心者向け 宅建学院 ・語呂合わせで、暗記をする勉強法が向く人 ・分量を絞った薄いテキストで勉強したい人 ・不動産業界で働く人や関連の資格を取得した経験がある人 LEC:レック ・基礎から応用力まで 段階的に勉強したい人 ・本番の練習になる 模擬試験対策に力を入れたい人 ・宅建の試験勉強にマンネリ化している人 日建学院 ・簡易な1行と詳細の2パターンの解説で勉強したい人 ・カリスマ講師の受験ノウハウを知りたい人 ・マンガやイラストなど 日建学院のカラーが合う人 また、勉強時間が十分に取れない人は、独学の短所をお金で解決できます。 悩んでいる人は、宅建の一発合格者が選ぶ【 あなたが、自分に合うテキストや勉強法に出会い、合格できることをお祈りしています。

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宅建(宅地建物取引士)の公式過去問+解説

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本日は当ブログの読者の方から頂いたご質問と当方からの回答をご紹介したいと思います。 ご質問の内容 宅建試験は過去問だけ勉強していれば合格できるから、過去問だけに集中しろと会社の社長に言われています。 正直言って、かなり不安です。 本当に宅建試験は過去問だけ、勉強していれば合格できるのでしょうか? 松村からの回答 ご質問の趣旨が「テキストでの基礎学習を一切、行わずに過去問だけ勉強していれば宅建試験に合格できるのか?」ということなのであれば、答えは 「NO」です。 そうではなく「テキストで一通り、基礎学習を行ったら、あとは過去問だけ勉強していれば合格できるのか?(つまり、予想問題集などで勉強しなくても合格できるのか?)」ということなのであれば、回答は 「YES」ということになります。 宅建試験では昔から過去問の重要性がよく言われています。 これに対しては私も全く異論がありません。 なにしろ、自身の著書の中などでも「宅建試験は過去問を完全にマスターすれば合格できる試験である。 」と公言しているぐらいですから。 しかしながら、この発言は、決して宅建試験は 過去問だけ勉強していれば合格できるということを意味するものではありません。 過去問を完全にマスターしようと思えば、その前提として、テキストで、しっかりとした基礎学習を行うことが絶対的に必要だからです。 ですので、宅建試験の学習は必ず、テキストでの基礎学習からスタートするようにして下さい。 一見、迂遠なやり方に思えても、結局はその方が早く、宅建試験に合格できるレベルに達することができますので。 なお、以下に私が考えるも最も効率的な宅建試験の勉強の進め方の手順を示しておきますので、実際に勉強を行われる上での参考にして下さい。 テキストを読む 8割から9割の内容の理解を目標にテキストを2回転以上、読み込みます。 いきなり解こうとしても、ほとんど解くことができず、タイムロスするばかりなので、必ずこの「過去問を読む」学習ステップを入れるようにして下さい。 (この学習ステップは非常に重要です。 私の講座の受講生の中には、このステップまでしか実践できなかったにもかかわらず、宅建試験に合格を果たした人が結構います。 ) 3. 過去問を解く 過去問を一問一答式の要領で解いていきます。 ここでも重要なのは、過去問を解くこと自体ではなく、間違った選択肢の解説をしっかりと読みこむことです。 決して解きっぱなしにはしないように。 解きっぱなしにしていては勉強の効果が3分の1ぐらいに減ってしまいます。 完全にマスターできた選択肢を消していく 大体10月の初旬ごろから「本試験まで見直す必要がない選択肢」を消していきます。 このレベルに達することができれば、合格は約束されたようなものです。 あとはその実力を発揮するのみです。 自信を持って宅建試験に臨んで下さい。 まとめ ・宅建試験に合格するのに必要なのはテキストを用いた基礎学習と過去問学習のみ。 それ以外のことはする必要がない。 ・宅建試験に合格するための効率的な勉強のステップは次のとおり。 テキストを読む 2. 過去問を読む 3. 過去問を解く 4. 完全にマスターできた選択肢を消していく.

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宅建に過去問だけで合格することは可能か?

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最新情報 7月16日掲示板に新しい投稿がありました。 最終投稿者: ミルキー@管理人 《》 総投稿数:2 7月15日掲示板に新しい投稿がありました。 最終投稿者: ミルキー@管理人 《》 総投稿数:2 7月16日掲示板に新しい投稿がありました。 最終投稿者: aiさん 《》 総投稿数:3 7月15日掲示板に新しい投稿がありました。 最終投稿者: 初心者さん 《》 総投稿数:8 7月11日平成15年試験の解説が完成しました。 6月30日平成16年試験の解説が完成しました。 6月12日平成17年試験の解説が完成しました。 5月22日掲示板でのご要望を受けて、解説内の図解を一覧できるページを作成してみました。 4月2日権利関係を5分野から17分野に、宅建業法等を8分野から12分野に細分化しました。 3月21日令和元年試験の解説が完成しました。 3月19日宅建業法を含む全ての過去問題について民法改正済となりました。 2月25日平成18年試験の解説が完成しました。 【2019年】 12月17日いつの間にか過去問道場の利用者が1,000人突破していました。 現時点で1,144人です。 12月5日令和元年の試験問題を追加しました。 10月9日学習成績をSNSで簡単にシェアできる新機能を過去問道場に追加しました。 10月7日平成19年試験の解説が完成しました。 市販過去問集並みの12年分の提供に達しました。 9月10日令和元年試験用の統計問題 問48 対策ページを公開しました。 6月6日平成21年試験の解説が完成しました。 ようやく10年分までアップできました。 3月13日平成22年試験の解説が完成しました。 2月28日平成30年試験の解説が完成しました。 1月22日平成23年試験の解説が完成しました。 【2018年】 12月20日平成24年試験の解説をアップしました。 12月18日過去問道場に問題チェック機能を追加しました。 12月7日平成30年の試験問題を追加しました。 12月5日試験統計に平成30年のデータを追加しました。 11月30日平成25年試験の解説をアップしました。 10月19日平成26年試験の解説をアップしました。 10月15日平成28年試験の解説をアップしました。 10月3日平成27年試験の解説をアップしました。 8月6日平成29年試験の解説をアップしました。 7月30日宅建業法等の出題論点を7つの細目に分類しました。 7月25日平成15年から平成12年の過去問題200問を追加しました。 7月6日新しく宅建試験の過去問解説サイトを公開しました。 後発組ではありますが、今後、解説やシステムを充実させ宅建試験対策の決定版と呼ばれるWebサイトに育てていきたいと思っています。 なお、この問において「消費税等相当額」とは、消費税額及び地方消費税額に相当する金額をいうものとする。 土地付新築住宅(代金3,000万円。 消費税等相当額を含まない。 )の売買について、Aは売主から代理を、Bは買主から媒介を依頼され、Aは売主から211万2,000円を、Bは買主から105万6,000円を報酬として受領した。 Aは、店舗用建物について、貸主と借主双方から媒介を依頼され、借賃1か月分20万円(消費税等相当額を含まない。 )、権利金500万円(権利設定の対価として支払われる金銭であって返還されないもので、消費税等相当額を含まない。 )の賃貸借契約を成立させ、貸主と借主からそれぞれ22万5,000円を報酬として受領した。 居住用建物(借賃1か月分10万円)について、Aは貸主から媒介を依頼され、Bは借主から媒介を依頼され、Aは貸主から8万円、Bは借主から5万5,000円を報酬として受領した。 なお、Aは依頼を受けるにあたって、報酬が借賃の0. 55か月分を超えることについて貸主から承諾を得ていた。 複数の取引業者がひとつの取引に絡む場合でも、媒介報酬額の合計は報酬限度額の2倍(代理と同額)を超えることはできません。 本肢の場合、Aが「211万2,000円」、Bが「105万6,000円」、合計「316万8,000円」を受領しています。 これだと報酬限度額である「211万2,000円」を超えているので、宅地建物取引業法に違反します。 違反しない。 本肢は「店舗用建物」であり「居住用建物」ではない点に注意する必要があります。 居住用以外の建物の賃貸借に際し、権利金の授受が伴う場合、権利金の額を売買代金とみなして報酬を算定することが可能です。 本肢では、それぞれから「22万5,000円」の報酬を受領していますが、その合計額「45万円」は限度額以下であるので、宅建業法には違反しません。 違反する。

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