岡本社長 会見。 【吉本興業社長】岡本昭彦社長の会見が酷すぎる!言い訳まとめ!

「社長自ら危機拡大」吉本社長会見、専門家はどう見た?:日経ビジネス電子版

岡本社長 会見

7月22日には 岡本昭彦社長が会見を開き、一連の騒動について謝罪、2人への処分撤回などを発表するに至った。 当記事では、スーツ着こなし指南本『できる男になりたいなら、鏡を見ることから始めなさい。 』(CCCメディアハウス)の著者という立場から、この2つの謝罪会見を読み解いていきたい。 岡本社長が連発した「えっと~」に要注意 宮迫と亮の会見も、それを受けたかたちの岡本社長の会見も、おおむね服装に目立つ問題はなかった。 そして、どちらの会見も椅子での着席スタイルであり、これもいい選択だ。 過去にもさまざまな謝罪会見に触れてきたが、立ったままで体がふらふらと揺れているケースもあり、ユーチューバーの謝罪動画では普段の配信スタイルを適用してしまい「スーツ姿で絨毯の上にちょこんと正座している」というケースすらあった。 謝罪時に余計なノイズは不要であり、長机を用意し、椅子に着席するスタイルが無難だろう。 次に身のこなしの所作を見てみると、やはり舞台でもまれた宮迫と亮はうまい。 しっかり前を見据えるなど、簡単そうに見えて一般人がいきなりやろうとしても難しいことが自然にできていた。 2人にとっては皮肉だろうが、その落ち着いた様子に吉本の伝統の力を感じてしまったほどだ。 プロの芸人と比較するのは分が悪いが、岡本社長はどうだったか。 冒頭はずっと目を伏せ気味で原稿を読んでいたが、この「読む」は謝罪会見ではやってはいけない。 読むくらいなら、報道各社にファックスで送ったほうがいいだろう。 ただし、個別応答になると岡本社長も顔を上げていた。 また、岡本社長は「えっと~」が口癖のようで、会見でもちょくちょく出ていた。 謝罪会見に限らずプレゼンなどでもそうだが、特に言葉を発するときの癖は、本人はまったく気にならないが周りは気になってしまうものだ。 岡本社長に限らず、「えっと~」や「え~」が出てしまう人はとても多いので気をつけたい。 また、「要するに」と言いながら、その後がまったく要点になっていないビジネスパーソンを一度は見たことがあるだろう。 さらに、岡本社長は会見上で、吉本の所属タレントに対し「引退はさせないよ」「また報告するね」という言い方で伝えていたと説明したが、実際はこういう口調ではなかったはずだ。 本来の関西弁ではキツく聞こえてしまうため、全国に放送されることを考慮して標準語に変換したのだと推測するが、なぜか関西の人が語尾を標準語に変えようとすると、「よ」や「ね」を必要以上につけてしまい、気取っていたり子どもに話すような口調になったりしてしまうことがある。 しかし、これも失点というほどではないだろう(無理せず関西弁で話したほうがよかったと思うが)。 なお、岡本社長の会見では、前提となる進捗状況は弁護士に説明させたり、時系列を説明する資料は事前に配布したり、質疑応答にはほかの役員も同席させたりしており、これらの対応は良かったと思う。

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岡本社長の会見は何が「アウト」だったか?謝罪のプロがダメ出し

岡本社長 会見

吉本興業の岡本昭彦社長(53)が22日、都内で記者会見を開催。 記者から発言の真意を聞かれた岡本社長は、6月24日の謹慎発表のプレスリリースを作る際に、宮迫、亮、ガリットチュウ・福島善成、レイザーラモン・HGの4人との打ち合わせがスムーズに進まなかったため、会話を進行させるために「僕的には冗談で言った」と釈明。 しかし、4人には「全く受け入れられなかった」と話した。 また、4人がミーティングでそれぞれの思いを語り、ミーティングが膠着していたため「反社会的勢力からお金を取られた被害者がおられるということが、そのやり取りを見ていて感じ取れなかった」と、発言に至った理由を説明。 「個人バラバラで言うんだったら、勝手にせいと、会見するなら全員クビにするぞ、と。 身内の感覚で発言し、相手に思いが伝わらなかったというのは、まったくもって僕の反省しなければならないところ」と語った。 ちょっとビックリしたんですけど」とコメント。 岡本社長を「良く知ってますけど、そういうことをする人です。 若い人らにそういうことをしてるとこも見たことあるし、会社の社員に足して恫喝みたいなことを言う人だっていうのも僕も知ってます」と明かしていた。 宮迫は20日の会見で、岡本社長が詐欺グループの会合に参加した宮迫や亮を含む5人の芸人との話し合いの場で「おまえらテープを回してないやろな」と確認し、「亮、ええよ。 おまえが辞めて1人で会見してもいいわ。 やってもいいけど、全員連帯責任でクビにするから。 それでもいいならやれ。 俺にはおまえら全員をクビにする力がある」と、圧力をかけられたことを告白していた。

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岡本社長記者会見はいつ何時から?生放送はどこのテレビで何を語る?進退も!|ENTAMENOTE

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200人以上の報道陣が詰めかけた注目の記者会見だったが、吉本興業という企業が抱える根本的な問題を露呈して終わった。 この日の会見は、宮迫博之 雨上がり決死隊 と田村亮 ロンドンブーツ1号2号 による20日の謝罪会見を受けて、世間の風向きが変わったことを察知した吉本興業が企業イメージの失墜を防ごうとしたと思われるが、その目論見は大きく外れたと言っていいだろう。 弁護士で法務本部長の小林良太氏による経過説明に続いて登場した岡本昭彦社長は、冒頭こそ闇営業問題に関する反省と宮迫、田村亮への謝罪を口にしたものの、質疑が進むにつれて、場当たり的で一貫性のない対応が明らかになっていく。 6月24日、闇営業に関係した芸人全員が呼び出され、田村亮が「記者会見をしたい」と申し出た際の岡本社長から田村亮への「お前らテープ回してないやろな」、「 謝罪会見を やってもええけど、ほんなら全員連帯責任でクビにするからな」という発言については、「冗談」であり「なごませよう」という意図で言ったと説明。 「身内の感覚的なこと」であり「 圧力をかけたつもりは まったくない」と弁解に終始した。 宮迫、田村亮が処分撤回とされたことで、反社会的勢力との接触や吉本興業を通さずに直接仕事を請け負ったことの是非に対する判断は先送りとなった。 さらに、今回、会社側が一転して態度を軟化させた背景に、所属する大物タレントらの存在があったことを示唆。 20日の謝罪会見以降、内外から高まる批判を受けてこの日の会見がセッティングされたことを印象付けた。 会見終盤で質問を残り3つに区切ってから、最後の1つで記者から「手が上がらなくなるまでお答えになるとおっしゃっていましたが」と指摘され、最後まで回答する姿勢を見せた。 こうした岡本社長の対応に、ネット上では「言い訳が多すぎる」、「何が言いたいのか全然わからない」、「しょうもない吉本劇場」と不満の声が噴出。 また、今さらすぎる社長の発言に対し、吉本興業の所属芸人も「悲しいわ。 知り合いの芸人、先輩後輩同期、皆同じことを思ってる」 とろサーモン・久保田かずのぶ。 「全員クビの件 和ませよう さすが社長!」 キートン。 「最初に『おまえらカメラ回してないやろな?』って言ってほしかった」 天竺鼠・川原克巳 など、独特の言い回しでそれぞれ失望感を表明した。 目に涙を浮かべて真摯に反省しているかと思いきや、記者の追及をのらりくらりとかわす、お笑いトップの5時間30分に及ぶ会見を「笑ってはいけないシリーズ」 日本テレビ系 にちなんで「笑ってはいけない記者会見」と呼ぶ声も。 岡本社長の隣で時折りマイクを向けられていたのが、同シリーズで進行役を務める藤原寛副社長だったこともあって、藤原副社長の危なげないフォローぶりも注目を集めていた。 明らかなパワハラ発言も「僕のダメなところ」、「情けないところ」と認め、「自分が変わるしかない」と真剣な表情で語る岡本社長。 ここまで来ると本気で笑いを取りに行っているのではと思われるが・・・。 吉本興業内部のコミュニケーション不足は想像以上に深刻なようだ。

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